この記事は2014年1月5日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

シャフト加工について

x10_newシャフト加工についての質問が増えてきましたので、シャフトのページに追記しました。無料のサービスと有料のサービスがあります。

 

無料サービス
・シャフトカット
・ポイント/ノック装着
・ライン引き
・ネーム
・アローラッピング(アローラップの接着)

有料サービス
・ベインの接着

期間限定ではなく、通年でのサービス価格です。店舗でも同じです。

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

2 thoughts on “シャフト加工について

  1. 今年もよろしくお願いいたします。

    質問なのですが、ポンドが低いので、より強いポンドが引けるようになりたいのですが、どのようなトレーニングや練習が有効でしょうか。

  2. >どのようなトレーニングや練習が有効でしょうか。

    現在のポンドはどの程度ですか? 男性で実質で30-36ポンド程度であれば、まずは自分の弓を引くことです。毎回練習後に30回程度素引きすることで、1か月くらいでポンドを上げられるほどの体力は付きます。

    すでに40ポンド以上あるのであれば、空いた時間ではなく、しっかりと時間をとってトレーニングすることが必要です。高ポンドからさらに体力を身に付けるトレーニングの方法に関しては、口頭のほうがわかりやすいと思いますので、弊社問い合わせ窓口に電話で連絡いただくか、メールにて電話番号と相談内容を送っていただければ、折り返し連絡させていただきます。

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