この記事は2012年3月24日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

Fivicsからスロー検証ビデオなど

26-28日に行われる高校選抜にブース出店します。千葉店と京都店の店長で行きます。宜しくお願いします。
Fivicsも選抜にブースを出すようですが、Fivicsからハンドルとリムの検証ビデオが届きました。


まずは、Fivicsのオリジナルのジャンビングシステム。このシステムを搭載したハンドルが発売されるのではなく、既存のハンドルにプラス1万円で、このシステムを搭載できる特注商品です。
スローを見る限り、ノックが弦から離れるまでは作動はしていませんが、羽がレストをクリアするタイミングでは既に作動しているので、フィーリングだけではなく、シューティングにも影響を与えそうです。Fivicsのハンドルを本格的に扱っていないのは、特に何か問題(塗装のレベルがまだちょっといまいちなのは確かです)があるわけではなく、テストする商品が多すぎ、順番待ち…という理由で。。。申し訳ないです。今日はWINACT XTが届いています。


こちらはリムのスロービデオです。こういうものは一本だけ見ても何も分からないので、他のリムのものと比較する必要がありますが、ワイドに設計されたリムらしい挙動です*。
*FivicsのリムをつくっているMKのリム幅40mm、対して、例えば、UUKHAのリム幅は38mm。リム幅によってリムの挙動はかなり変わりますが、リムをワイドにつくった方がいいのか、スリムに作った方がいいのかは、設計者の考え方が分かれるところで、自分として色々テストした結果…リムの挙動は確実に違ってきますが、ただ、それによって点数に違いが出るかは未知数。また、都市伝説として、スリムなリムはリリースが難しいという人が一定数います。

こちら、プロモビデオ。30年以上の歴史を持つ大手に比べるとまだまだの所もありますが、同時期に生まれたメーカーの中では、一番努力されているメーカーだと思います。
ハンドル・リムはまだこれからですが、弓具販売のノウハウが蓄積されていった今後の2013-2014年シーズンには期待しています。


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

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