この記事は2012年2月27日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

HOYTメーカー規格のHPX用の弦が入荷しました。

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いろいろと規格外というか、特殊な要求の多いHPXハンドルの為に、HPX専用のメーカー推薦規格の弦をつくってもらいました。
なんて入荷してくるかなと思ったら、「68+」という名称でした。ショップではHPXメーカー規格弦として販売します。今回の入荷分から、BCYの本物の原糸を使っていますよという認証シールが貼られています。
各大手代理店さんでも対応中だったり、うちでもそうですが、正規品でも以前の入荷分があるので、2012年中はいろいろあると思いますが、1年くらいで在庫が入れ替わって、2013年からは正規のBCY原糸を使用した完成弦にはすべて認証シールが貼られるのではないでしょうか。
HOYT_h.jpg

HOYTのリカーブの対応が遅いのはいつものことですが、2012年のコンパウンドチューンチャートですら、完璧に更新されているのに、リカーブのユーザーマニュアルは2009年から更新されていないという…。。。
と言うことで、入荷したリムについていたマニュアルをスキャンしました。赤く囲んでいるところです。
(HPXハンドルの場合)
66インチ = 161cm(普通は159-160cm)
68インチ = 166cm(普通は164-165cm)
70インチ = 170.7cm(普通は168-170cm)
(今年からHOYTの上位機種から64インチというサイズはなくなりました)

となっています。70インチだけ、170.7cmという半端な長さで作れなかったので、170.5cmで作りました。
素材ですが、HOYTで推薦しているリカーブ用原糸6種類の素材のうち、もっとも人気のあるBCYの8125Gを使用しました(国内で人気のあるファーストフライト・スペクトラ・ダイニーマ02はHOYTの推薦リストに含まれていません)。
ストランド数は通常の14本弦と、HPXはハイトが低いので、しっかりめの16本弦の2種類を用意しました。メーカーの推薦値が絶対に正しい値ではありませんが、チューニングのスタートにはもってこいではないでしょうか。少量ですが、お試しください。


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Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

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