この記事は2012年2月15日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

新素材:8190のオーダーについて

 今月より新たに、最新素材「8190 Xtreme」による完成弦のオーダーも開始し、
今年度のアウトドアシーズン開始に向けストリング・ケーブル類のご注文も本格化してきました(^・^)

そこで、今回はご注文の際にお聞きする色見本をドバっとご紹介します♪

まずはこちらをご覧ください。
ウイナーズチョイス社のホームページでご覧いただけます、マテリアルの色見本です。

現在、最もポピュラーな原糸として「452X」がありますよね。
その次に、「8125」とありますが、今月より受付開始した「8190 Xtreme」が今後のスタンダードマテリアルとして受注していくとの事だそうです。(ウイナーズチョイス社のアナウンス)
なので、今後ご注文の際は念のためどのマテリアルでご希望かをお知らせくださいね。

さて、この「8190」の特長なんですが、ダイニーマの原糸「SK-90」を使い、従来のどのマテリアルよりも15%強度が上がりました。
また、なじみが早く、伸びがあまり無い為に正確性が向上し、サービングがほどけにくいのがウリだそうです。
全天候型で耐久性がアップし、寿命が延びる・・・との評価も出ています。
約2年ほど前からヨットのロープなどにもこのマテリアルが採用されており、紫外線や海水など、強度以外のタフさが求められる過酷な状況下でも耐えうるその品質が、そのうたい文句を証明させていますね。

ご注文の時はマテリアルの指定の他に、色を2色まで決めていただきます。もちろん単色でもOKです。価格は同じです。ただ3色以上の時は追加料金が発生しますのでご確認くださいね。

ではもう一度色見本表をご覧ください。

色の指定に際し、実はマテリアルにより一部対応が出来ない色があるんです。
表の中の色の名前の下に「452X ONLY」とあるものがいくつかあります。
これは読んで字のごとく452Xのみの対応です。8190/8125では用意がありません。
また、8190について現時点では、色の名前に「SPECKLD」(斑点の意味)と付くカラーは対応していません。先々対応するのかどうかのアナウンスはまだありませんが、現在はソリッドカラーのみの対応となっています。

上記の点に留意頂きまして、ご注文をお願いします。
何か不明な点がありましたらお気軽にお尋ねくださいヽ(^o^)丿

どうです?
個性を出して、チョッとお洒落にに飾ってみませんか~♪


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Yamada

山田ヒロ - JPアーチェリープロショップ店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_jp@archery-shop.jp

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4 thoughts on “新素材:8190のオーダーについて

  1. 原糸が非常に細いとの事ですが従来20本の場合何本ぐらいになるでしょうか?

  2. 大宮店で8190ユニバーサルをリカーブ用にテスト中ですが、8125Gと比較した場合、8125Gの18本弦が8190の20本弦相当です。

  3. 8190の包装紙に、
    24strands=18of8125
    となっているのですが
    8125Gは8125より太いのですか?
    CPだと24本で作っても太いという感じはしなかったのですが?センターを.018で作ってノックは若干緩いかな位の太さでしたよ

  4. >8125Gは8125より太いのですか?
    厳密に測定はしていませんが、8125Gと8125はほぼ同じ太さです
    >CPだと24本で作っても太いという感>じはしなかったのですが?
    販売している弦は機械製ですので、手作りの場合はまた変わってくると思いますが、当店で扱っているWInner’s Choic の場合、8190Xという原糸(市販の原糸ではないので原糸の状態では手に入りません)で、24本弦の場合0.21のサービングでノッキングがちょっと軽めの弦になります。リカーブの完成弦メーカーのStringFlexも0.21(62XS推奨ですが)のサービングを使いたいと提案してきていますので、0.18のサービングは機械製メーカーでは細すぎると評価しています。
    手づくのであまりプレッシャーをかけない場合は0.18で良いかもしれないですね。

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