この記事は2012年1月22日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

Nimes 2012 その2

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おはようございます。現地は朝の6時です。通訳でいつも来てくれている林(高校のアーチェリ部の同級生で、現在は働いているカナダのクラブに所属してアーチェリーを)は今日の便でトロントに戻り、自分はTGVでパリ経由で水曜日に戻ります。
Nimesには何度もいっていますが、もう全部堪能してしまったので、今回は電車で30分離れたモンペリエという町に宿を取りました。上の写真は町の旧市街のシンボル的な建物ですが、一階はマクドナルドです。。
さて、電車とバスを乗り継いで、だいたい45分で会場に。
記憶がなくならないうちに、動いた順番で記事を書いていきます。
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まずは、FUSEのブースでアポだけとって、代表にはまだ会ったことのないKrossenのブースに。いろいろと説明してもらいました。国際的に営業を始めてまだ1年ですが、高品質の商品を武器にすでにヨーロッパに3社とアジアに6社と、うちの10社の代理店を持っています。
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今回の目玉はレストでしょうか。レストは利益率が高く、作るのも簡単(いい物を作るのは難しいけど…)なので、各社ラインナップに早くから追加しますが、なかなかしっかりとしたものがないので、お勧めしていたのは、渋谷さんとアサヒさんとHOYTのスーパーレストの3つだけでしたが、このレストの品質はなかなかです。楽しみにしていただきたいと思います。
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こちらは現在開発中のVバー。サンプルをいただきましたので、戻ったらテストして、フィードバックしますが、まだ完成ではないので、これから協力して作りこんでいきます。
カメラを確認していたら、新商品のプランジャーの撮影を忘れました。サンプルもいただいて、販売もまもなく始まるので、2月中には紹介できると思います。ダンパー(ディンキーほどの大きさ)をつけたユニークなプランジャーです。
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こちらが半年電話とメールだけでやり取りしてきたKevinさん。今後ともよろしくお願いします!!
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次に、アポを取っていたプロ・アーチャーのReo Wildeさんとミーティング。日本のコンパウンドの現状を話し、いろいろと協力していただくことをお願いしました。スケジュールの調整はマネージャーさんがいるので、その方と交渉をしていくことになりますが、シーズンが終わる10月以降で何かしらの形で協力してイベントができたらと思っています。
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その後、すでに前の記事で書きましたが、FivicsのブースでATAの時には展示できなかったけど、やっとWAの認証が下りて、間に合ってよかったよというグリップのシステムを紹介してもらっているときに、ふと現れたのが、韓国の女子アーチャーの中でも、一番強いといわれたKim Soo-Nyung(キム・スーニョン)選手。今はWAでいろいろと仕事しています。9月のワールドカップ・ファイナルにこれるかはわからないといっていましたが、まさか、Fivicsのブースで会えるとは。
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その後、立ち寄ったのがリカーブでは最大の弦メーカーのスペインのStringFlex。めっちゃ仲良くしてくれていますが、新しく始めたのが正規メーカー素材の認証シール。
ここからは業界内のネタです。ダイニーマという素材はBCYやブローネルが販売していますが、ダイニーマ弦の完成弦といえば、これらのメーカーの素材を使用していると思っているかもしれませんが、しかし、同じよう系統の素材(ハイモジュラスポリエチレン-HMPE)なら、みんなダイニーマじゃといって販売している悪質なメーカーも業界内にはあります。どことは言いませんが。。
ただ、お客様のほうで、ショップにダイニーマ02の完成弦といわれ購入したものの、実は中身はBCYではなく、中国の繊維メーカーの安いHMPE素材だったりしても、実害がどれだけあるのかは言い切れない部分もありますが、ともかく、そういった”ニセモノ”がたくさん出回ってしまうことを防ぐために、StringFlexでは、メーカーと協力して、BCY/ブローネルブランドの素材を間違いなく使用して作っている弦ですという認証をつけることになりました。
現在、私たちが在庫してStringFlexの弦には貼られていませんが、だからといって、これらがニセモノというわけではないので、ご安心ください。
Wifiの接続不安定なので、ここで一回記事をアップします。続きはまた書きます。


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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