この記事は2011年11月1日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

Mathews 2012 …帰れない。。

最近、慢性的に体調がすぐれず、今年初めての休みをとることにしました。
と言っても、特にやることなく、11時まで寝て、シャワー浴びて、喫茶店で読もうと思っていたジョブスの伝記の上巻と下巻の1/3くらい読み、気分転換にドコモショップで新しい機種を確認し、結局会社に来ちゃいました。。。
自分だけが担当している代理店等への支払いの確認だけして、近くの喫茶店でジョブスの伝記の下巻を読んで時間をつぶし、夜の新スポでの練習に行こうと思っていたのですが、メールアカウントを開いて一発目がMathewsからの2012年のお知らせ……もう、帰れないこと確定ですね。うん。

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Mathewsの2012年の新モデルはへリム(Helim)です。
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ヘリウムをもじった名前の通り、ウリは軽さです。オールカーボンハンドルを採用し、現状、クラス最軽量のカーボンエレメントが1,630gであるのに対して、アルミハンドルであるにもかかわらず、グリッド構造(GEOGRIP)を採用して、重さを1,585gに抑えました。ライザーの改良とホイールの軽量化、更には、ハーモニックダンパーは既存のモデルの1/3の重さの変更。
HOYTがロケットといういかにも速そうなカムで、矢速の向上を図り、MathewsゃPSEに追いつこうとしたのに対して、MathewsはすでにMR5で360fps以上にに到達していて、逆に2012年はHOYTだけが持っていた軽量さに挑戦しました。カーボンに移行するのではなく、アルミの特性を生かすことでの軽量化。また、ハードに、ハードに、と進んだカムの開発を、引き味重視で見直したようです。それでも、Helimは速い方ですが、Mathewsのラインに中では、一般的なスピードです(330fpsで基準はIBOとATAと違うもののカーボンエレメントも330fps)。
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同時にMRシリーズのMR8というモデルも発表されました。この話は前に書きましたが、ハイト(セッティング段階でではなく、設計段階での話です)を下げれば矢速が上がり、上げるとコントロールが良くなります。
MR8は既存のモデルMR7のハイトを1インチ上げて設計し直したモデルになります。
カートには明日アップします。


追記:
カーボンブレードESはオリジナルの10%程度の値上げで価格決まりました。当店での販売価格は正式には決まっていませんが、カーボンブレードより10%高いくらいになると思います。


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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