この記事は2011年11月28日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

2012 Hoyt アルファエリートRKTとカーボンエレメントRKTが入荷しました。

本日、即納モデルとして下記の2モデルが入荷しました。

Hoyt 2012 アルファエリートRKT 
ピークボンド:40-50ポンドモデル 1台 引き尺:26インチ(#1カム・Bモジュール)
       50-60ポンドモデル 1台 引き尺:26インチ(#1カム・Bモジュール)
色:共にブラックアウト


Hoyt 2012 カーボンエレメントRKT
ピークポンド:30-40ポンド 1台 引き尺:26インチ(#1カム・Eモジュール)
色:ブラックアウト

すでに通販ページの方でアップしていますので、もうご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

さて、2012年モデルから搭載されましたこのRKTカム、先日の記事で、特徴などをお話ししましたが、今日は引き尺についてお話しいたします。

まず、ベースカムと呼ばれる直径が異なる3種類のカムがあり、
1番カム
2番カム
3番カム
があります。

そして、引き尺の調整範囲が、、、
1番カムは、4段階のモジュール
2番カムは、5段階のモジュール
3番カムは、5段階のモジュール
となります。

モジュール1段階で、0.5インチ長さが変わります。

アルファエリートRKTを例に挙げますと、、、
1番カム・・・26インチ~27.5インチ
2番カム・・・27.5インチ~29.5インチ
3番カム・・・29.5インチ~31.5インチ
の調整幅となります。

*上記の範囲は、アルファエリートRKTのモノであり、同じRKTカムを搭載するカーボンエレメントや、ベクター32、ベクター35、ベクターターボそれぞれの調整範囲とは若干異なりますのでご注意ください。詳しくはお問合せ下さいね。

さて、もっとわかりやすく、ベースカムとそれぞれのモジュールの相関図を示しますと、、、


こんな感じになります。
左の大きな数字はベースカム番号を示し、上段のアルファベットはモジュールイニシャルを示します。
1番カムの4段階と言うのはモジュール・イニシャルB~Eの事で、2番カム、3番カムの5段階と言うのはA~Eと言う事になります。

アルファエリートRKTを例に挙げてまとめると、
1番カム
Bモジュール・・・26インチ
Cモジュール・・・26.5インチ
Dモジュール・・・27インチ
Eモジュール・・・27.5インチ

2番カム
Aモジュール・・・27.5インチ
Bモジュール・・・28インチ
Cモジュール・・・28.5インチ
Dモジュール・・・29インチ
Eモジュール・・・29.5インチ

3番カムは割愛します。。。

ここで、ご注意いただきたいのは、RKTカムは、他のモデルに搭載されているGTXカムや、廃版になりましたがカム&ハーフ・プラスカムのように、インナーカムの“位置変更”による引き尺調整方法とは異なるという事です。
いわゆるFULEカムと同じ方式と言う事です。
つまり、引き尺調整を行いたい場合は、モジュールを取り換える必要がある、と言う事になります。
初回にお求め頂く引き尺(搭載モジュール)から交換と言う事になりますので、別途RKTカム・モジュールをお買い求めいただくことになります。
あちぇ屋では、FUELカム・モジュールと同じ価格でご提供いたします。

ご注文の際は、もし今後引き尺を変更する可能性がある場合は、同じベースカムの範囲内でしか調整ができない・・・と言う事をご承知おきしておいてくださいね。
そうでなければ、ベースカムにストリング、バスケーブル、コントロールケーブルまですべて交換が必要と言う事になります。
もしその時は、ご相談ください。

今日入荷したそれぞれの弓を実際に試し引きしてみたいというお客様は、売れちゃう前に大久保店まで急いでお越しくださいねヽ(^o^)丿


The following two tabs change content below.

Yamada

山田ヒロ - JPアーチェリープロショップ店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_jp@archery-shop.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。