先週末から今週末にかけて。

 
10月23日~24日と大阪~京都とお邪魔をし、23日は岸和田市で開催されました大阪府社会人ターゲット選手権に、山口と二人で参加させて頂きました。
結果は、裏の人ブログでもありました通りCPを始めて2か月足らず、、、
シングルラウンド挑戦2試合目にして、早くも赤バッジをゲットと言う事をし、「次は白だ!!」と言ってる傍らで、僕は全く奮わず、、、立場なく弓を片づけるさみしい背中を目の当たりにされた関西地区の皆さま、お世話になりました!。
ありがとうございました!!

写真は、参加された千里クラブの皆さんと。

さらに男子CPでぶっちぎり優勝をされました、Kさんです。
(一応少し小さめに掲載しますね)

翌日24日は、京都店へお邪魔。
クマ店長とご対面。
聞きしに勝る体格の持ち主。
僕が小さく映ります(笑)
あれやこれやと、今後の作戦会議。。。
気が付けば、夕方の新幹線の発車時刻が。。。

てな感じの、ばたばた関西訪問の2日間でした。

さて、28日~30日で開催された第53回全日本ターゲットアーチェリー選手権大会。
僕も選手として参加させて頂きました、、、、が、、、、、、、

参加しただけでした。。。
ご声援・ご注目頂きました皆さま、ありがとうございました&すいませんでした…(T_T)/

もっともっと頑張ります。練習します。妻の言うことも聞きます。

ちなみに、使用されている弓のメーカーを数えてみました。
男子CPのみですが、参加者数、28人で、ざっと数えると、、、、
Mathews 3人
PSE 1人
Bowtech 1人
あとは、Hoytでした。

すごいですね、Hoyt。人気の高さがうかがえます。

で、決勝戦は、Bowtech 対 Mathewsで、Bowtechの勝利にて幕を閉じました。

優勝された大隈選手の活躍で一躍注目を浴びた、Bowtech スペシャリスト。
軽量フォージドアルミハンドル、ピリッとした引き味に“カツーン”とウォールで止まるオーバードライブ・バイナリーカム、さらに細身のソリッド・リム。
そして、ARC Tec社のCPR-Systemと同様の効果をもたらす「FXガード(ローラー式ケーブルガイド)」を標準搭載。

あちぇ屋にて絶賛発売中です(←結局これが言いたかった・笑)


トップアーチャーの弓の選び方と販売店の役割

ラリー・ワイズの本がそろそろ完成します。午後から、最終稿の体裁を整えています…疲れたので…ちょっと子ネタ。
あくまでも業者側の見方として書きます。自分自身トップアーチャーではないし、誰かトップの方から聞いて書いているわけではないです。あくまでも、業界内にいて感じることを少し。
トップアーチャーがどのように弓を選択しているか。答えから言えば、戦っているメーカーのうち、好きなものを使っているのです。
これについては、いろいろと誤解があります。一番ひどいのはトップはメーカーから金をもらって、その弓を使っているということでしょうか。自分が知る限りそのようなことはありませんし、そんな甘い世界でもありません。使うだけでお金がもらえたら苦労はしないでしょう。
お金の流れで言えば、
× メーカーが選手にお金を払う → 選手が弓を使う
● メーカーが無料で多くの選手に弓を配布(HOYTの場合は年2-3ペア) → 何人かが気に入る → 使って結果を残す → 広告に選手を使用してお金を払う
です。確かに選手にお金を渡すメーカーはありますが、結果を残して初めてお金が出るのであって、使うだけでお金をもらえるというのは、昔の世界大会を何連覇もし、出れば確実に勝てる選手がいた時代ならともかく、トップが次々と入れ替わる今にはないことです。
世界大会に出ているようなトップアーチャーは、現状では、HOYTかWIN&WINかで80%程度しめていると思います。
では、優れたメーカーは2つしかないのか。それとも、この2つのメーカーがお金をばらまいているから、みんな使っているのか。
仕入れと新規メーカーの発掘をしているので、個人的には優れたメーカーはたくさんあると思いますが、世界で戦えるメーカーはすくないのです。なかなか、戦いの舞台に上がることすら難しいのです。
カーレースでいえば、F1の為に最高のタイヤを作ると言っているに、F1の試合に視察すら来ないで、家でフジテレビのF1の試合の中継を見ながら「俺の作った最高のF1用タイヤ使えばもっと勝てるのに」と思っている人間(メーカー)をアーチャーがどれだけ信用できるでしょうか。
今年の全日本選手権にも大手メーカーの方が来ていましたが、アーチェリーの世界でいえば、世界大会に顔を出さない(出せない)ようなメーカーは、そもそも選手から信用されません。ワールドカップも加わったいま、すべての世界大会に顔を出すだけでも、年間に100万円どころじゃないお金がかかります。それが出来るアーチェリーメーカーは多くありません。。
*今年の世界選手権には25程度のメーカーがブースを出していました。
トップアーチャーにとってみれば、世界の片隅で”最高の競技用弓具”を作っているというなら、まずは”最高の競技大会”に顔出せよと言う話で、あながちその考えは間違っていないと思います。スペックで語れる部分もありますが、そこから先は選手との対話ですり合わせて行くしかない部分があります。最高の世界大会につど接して、生の声を聞かずして、Youtubeで世界選手権見ながら、データだけで最高の弓具作っているって…という声はそこまで間違っていないと思います。
世界選手権に視察もいかないようなメーカーは、最初から競争を降りていると思われています。。。。


しかし、逆に考えれば、テクミチョフさん風に言うとパッション!!がなくて行かないメーカーもあれば、本当に行きたいがキャッシュがなくて行けないというメーカーもあります。
世界で戦おうというパッションはあっても、世界で戦うためのキャッシュがないメーカーのために、選手とメーカーの間をつなぐ代理店・販売店として、何か出来たらいいなと思っています。
今年の全日本選手権コンパウンドは、独自の技術を持つものの、世界中にディーラー網を築く力がない(←自分の評価ではなくメーカー担当者談)Bowtechが優勝しました。もちろん、たゆまぬ選手の努力のたまものですが、数少ないBowtechの販売店として気が引き締まる思いです。
ん、なんかまとまってない気もしますが、仕事に戻ります。