この記事は2011年7月11日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

違いがわかるあなたの為のKrossen

本日、Krossenの商品がテストで少量入荷。期待以上のレベルです。かなりいいです。カタログではまだ一部がイラストでしたが、量産品の仕上げもかなり良いです。

110711_202835.jpg
110711_202948.jpg

アームガードなどはむしろ過剰包装なのではと思うほど、頑丈に梱包されています。価格表だけで見た時には、新興メーカーであるにもかかわらず、イーストンの商品レベルの価格を提示してきたので、びっくりして、発注をちゅうちょしかけましたが、これなら納得です。
110711_203401.jpg
110711_203425.jpg

もっとも、新しいと思ったのは、サイド用のダンパーです。今まで、サイドロッド用の柔らかいダンパーはドインカーのディンキーと、それに似たものしかありませんでしたが、近年発売されたダンパーの中では、一番面白いデザインです。最後まで締めこむと、ダンパーのゴムがロッド全体を包み込みます(1mm程)。今年の一押しのダンパーですね。
センター用のダンパーはかなり大きいです。Aボム(販売終了品)を30%増量した感じです。比較的口径のあるSOULロッドでもこんな感じです。かためのダンパーです。
110711_203240.jpg
110711_203659.jpg

そして、題名へ。違いの分かるあなたへ。
上の写真はダンパーの「赤」と「黒」。色を出すためにカラーのスペーサーが1枚入っています。黒は入れないのかなと思ったら、黒はしっかり黒のスペーサーが入っています。
下の写真はアッパー(114g)。上は「グレー」で、下は「黒」です。携帯からアクセスされている場合、分からない程度に、微妙にウェイトのカラーが違っています。
2008年あたりから、大手メーカーの技術者の方が独立したり、営業の方が独立したりして、面白いメーカーを作ってきましたが、今回は大手アーチェリーメーカーから独立したデザイナーの方のこだわり。個性は十分出ていると思います。ただ、その分価格が高いので…ご覚悟を。。。


The following two tabs change content below.

Ryo

(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。

2 thoughts on “違いがわかるあなたの為のKrossen

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    サイドのダンパーの購入を考えているのですがkrossenのとディンキーではどちらが振動吸収性は良いでしょうか?ロッドはhmc+です。

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ウェイトが1つであれば、どちらもあまり変わりありません。ウェイトを2つ以上つけるのでしたら、krossenの方がお勧めです。
    > サイドのダンパーの購入を考えているのですがkrossenのとディンキーではどちらが振動吸収性は良いでしょうか?ロッドはhmc+です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。