この記事は2011年7月16日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

賛成88%でFITAは廃止。新しい名前はWAです。

fitawa.jpg

小ネタ(?)ですかね。
上記の写真の通り、FITAの総会で88%の賛成があったため、FITAという名称は廃止されます。
新しい名前は世界アーチェリー連盟(World Archery Federation)で、略称はWAです。(ワシントンと間違えそうな…)
議案1.1.1.の変更についての詳細はこちら(PDF)
また、これは知らなかったことでしたが、今までのFITAではフランス語も使用されていたそうで、新生WAでは、英語に一本化されました。コスト削減の一環だそうで。
議案1.28.1の変更についての詳細はこちら(PDF)
f10.jpg

しばらくの間、WA(旧FITA)では多くの変更が行われていて、世界選手権の競技ルールも、80年代と比べると大きく様変わりしましたが、今回のトリノ世界選手権の美しい会場をみると、いろいろと意見があるものの、方向性としては間違っていなかったのかなと思います。
より省スペースで(昔行われていた予選足切りなしのFITAダブルラウンドでは市街地での開催は困難です)で、男女が同じ距離になったので(実際女子の方が点数高いです)男女のMixが始まり、今回の公用語の一本化で、さらに、世界レベルの試合を開催する場所・資源のハードルは下がったように思います。
2012年はいよいよ東京です。


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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