この記事は2010年7月4日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ホリエモンの拝金

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いつもとはちょっと違ってアーチェリーとは関係ないのですが。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、自分はH大学のゼミ(3~4年生対象)で「日本を変える」というテーマでちょっとした講義をしています。
中身は簡単にしたケーススタディなどの研究(前期)。HBSのような「社内の重要なポストの人間が賄賂を貰っているが、会社にとって重要なプロジェクトに関わっている。彼を告発すべきか」といった実務的なものはさすがに能力的に無理なので、日経ビジネスの「敗軍の将、兵を語る」の記事(たいてい1ページ半くらい)を使ったケーススタディなどを行っているのですが、4年生の方にホリエモンの「拝金」という本が面白いとすすめていただき読んでも見ました。
予想に反して面白かったので、こちらのブログでもおすすめしてみようかなと思い記事を書きました。
拝金という題名の割に、中身はお金の話ではありません。一番、心に響いた言葉は最後の
「1000 億円…何でも買える額だけど、何も変えない額」
1000億円とは…全く実感がありませんが、それでも変えられないものがあるんですね。
では、やっぱり変えなければいけないものがあると思います。孫正義さんなら、1000億円がダメなら、2兆円だと言い出しそうですが(ボーダフォンが確かそのくらいの買い物だったはず)…個人的には昔に読んだ三国志演義でも引っ張り出して、「徳」「仁」「義」の積み方でも、もう一度学ぼうんかなと。


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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