この記事は2010年4月3日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

叩かれたHOYTの改心。代理店は…

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HOYTのFormulaシリーズの性能はさておき(良いと思います)、その初心者を置き去りにしたラインナップ(10万円台のF3/F4しか選択できない)で、世界中の代理店・ユーザーから叩かれていたHOYTが2010年の4月という異例のタイミングで新商品を発表しました。
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F2 リム ウッド/カーボン(構造は人気のCarbon550同等) 予想国内定価 7万円 22ポンド~50ポンド
日本でもHOYTは2010年度に試合への賞金サポートを申し出て断られていますが(そして、なぜか雑誌アーチェリーでは承認されたことになっていますが…)、そんなことにお金を使うのなら、SAMICKやW&Wがやっているような低価格のリムの充実やレンタルリム制度の立ち上げにお金を使って欲しいと思うのですが…。
商品としては好評のCarbon550と同等との事です。価格はCarbon550より定価で5,000円程度高くなるようです。3時間前の記事で、今年のラインナップが決まりましたと書いたばかりですが…悩みがひとつ増えました。扱うかは未定です。でも、とりあえずHOYTの改心は評価に価すると思います。2010年の4月という半端なタイミングで新商品をリリースされた代理店側の気持ちは複雑だと思いますが…
(なぜか国内代理店はどこも発表しようとしませんが、これはフライング記事ではありません。すでにHOYTがホームページで一般ユーザー向けの正式発表(4/1)してまいす)
(以前、とある代理店の方が「241種類もあると在庫を持つだけで代理店が疲弊してしまう」と書きましたが、これでさらに20種(サイズ)くらい増えたのではないかと…)


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Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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