新ブランドWNS(WINNERS)の第一便が届きました。

SFアーチェリーに代わる、新ブランドWNS(WINNERS)の第一便が届きました。殆どの到着商品は予約されたお客様向けで、在庫できるものはわずかですが、来週に第二便があるのでそこではある程度在庫に入る予定です。

ロゴが変わるだけのリムは希望する方へは新しいロゴで本日から納品が始まります。WNS(WINNERS)ブランドへ変更されるにあたり、唯一デザインが変更された新フォージドハンドルも入荷しました。

グリップやリムポケットなどで変更された点はなく、ロゴが新しくなり、また、穴の開き方が直線的なものから、曲線的なものに変更されている点で異なります。カタログ値での重さも同じです。

現在は残り1ですが、順次補充される予定ですので、お待ちいただければ幸いです。

W&W/WNS フォージドエリートα ハンドル


WS450コンポジット、ちょっといいボウスタンド入荷しました

BSS-WS450-BK先日入荷したWS450ボウスタンド、ついに希望のスペックを持ったボウスタンドを見つけました。安くて軽いボウスタンドを希望される方には最高のものだと思います。

WS450ボウスタンドこれまで、最も安いボウスタンドといえばカーテルのRX-103というものが一番多くのプロショップで取り扱われ、普及していると思います。弊社で取り扱いしていた時期も一瞬あったと記憶していますが、あまり好きではなかったので、4-5年前からはお客様から希望されない限り販売していません。

その理由は、安い(1600円くらいが相場でしようか)のはよいのですが、ねじ式で組み立てに無駄に時間がかかり、そして、ものすごい重いことです。実測で450g程度だったと記憶しています。ウェイト15個分くらいの重さです。初心者で最初に買うときには説明されてもピンと来ないので、説明されても選んでしまうこともあると思いますが、弓を持ち運んでいるうちにきっと後悔が来ると思います。

高いボウスタンドであれば軽いものは当然あるのですが、ずっと安くて軽くシンプルなボウスタンドはないかと探していました。今回入荷したWS450は自分が求めていた条件にぴったり合います。

組み立ては差し込むだけで10秒程度で完成し、重さは130g、RX-103の三分の一しかありません。ペグなどはついていないかわりに価格は1200円で購入できます。

シンプルで安くて軽くてすぐに組み立てできるボウスタンド、やっと取り扱いできます! お勧めです。(色は黒しかないです)

W&W/KAP WS450 ボウスタンド
http://archery.cart.fc2.com/ca6/1228/p-r6-s/


GMXからハンドルは進化しているのか?

wc2-2014ワールドカップの第二戦が終了しました。第二戦に日本代表が参加しなかったように、第一戦には韓国代表が参加しておらず(確か代表選考時期の関係で)、この二試合合わせて、今期のトップアーチャーのセッティングが出そろいました。

こちらで、リカーブの個人決勝の全試合を見ることができます。

GMXはクラシックなリカーブハンドルへの原点回帰」…なんて記事を書いたのは、もう6年前の2008年…そんなに経つんですね。

今回のワールドカップ第二戦、決勝・準決勝まで残った選手のセッティングは…

女子決勝 GMX + W&W vs GMX + HOYT
女子準決勝 GMX + W&W vs GMX + W&W
男子決勝 MKX10 + W&W vs ION-X + HOYT
男子準決勝 GMX + W&W vs GMX + MK

決勝に進出した全8選手のうち、6選手が2008年、6年前に販売が始まった、しかも、その設計も極めてクラシックなGMXハンドルを選択するという結果になりました。リムのW&Wはさすがですが、ハンドルでは使用選手が激減しました…8選手中5選手は韓国代表だったにもかかわらず…使用選手はゼロです。

リカーブハンドルは…進化しているのでしょうか。そして…2015年ラインナップにもGMXは残りそうな気がしてきましたね。


SFのサイドロッド収納ケース

pocketお客様からの要望で、サイドロッドを収納できるケースを仕入れてみました。
DSC_0041
サイドロッドは12インチまで収納でき、FUSEのカーボンブレード、SFのエリートカーボンロッドなどの幅の広いロッドにも対応しています。

あと、W&Wの新しいアルミハンドルのAXTハンドルですが、4月末か、5月の初めの入荷でスケジュールされたそうです。


ウィン&ウィンのHMC+/HMC22センタースタビライザーの販売内容改定について

item_550_1

ウィン&ウィン(W&W)のHMC+センタースタビライザーとHMC22センタースタビライザーの販売内容を改定しました。価格の改定に伴い、現在の新しい価格で販売したものについては、「ウェイトを1つ付属」としていたものを「ウェイトを2つ付属」とさせていただきます。

通常はトップと中間のセットですが、何らかの理由ですでにウェイトをお持ちの場合、備考欄に要望として記入していただければ、中間2つで納品させていただく事も可能です。…あまりないケースですが、トップ2つで納品も可能です。

また、サイドロッドに関しては、これまで通り、ウェイト1つ付属で販売します。

よろしくお願いします。


プレミアム+ハンドルが入荷しました。

premium+riser昨年の11月に発表されたプレミアムハンドルの二世代目「プレミアム+」ハンドルが入荷しました。

SONY DSCハンドル自体は事前に1月のテルフォードで見たデザインとほぼ同じです。違う点としてはロゴの色がゴールドに変更されたことくらいでしょうか。

SONY DSC
今回、第一世代のプレミアムとプラスとの一番の違いはセンター調節機構で、プレミアムプラスでは上位機種同等のセンター調整機能にアップグレードされ、センターとティラー・ポンドを別々に調整することが可能になります。
IMG_20140323_182807また、グリップの形状はウィネックス(WINEX)とフォージドプラスと同じですので、別売りのウッドグリップに交換することも可能です。

とりあえず黒・青・赤の3色が入荷しました。これ以外の色は次回便だと思いますので、4月の中旬ごろの入荷かと思います。

W&W/SF プレミアム+ ハンドル

W&W アルミハンドル ウッドグリップ


2つ、ちょっとした新商品

SONY DSC
jvd1

今週の金曜日が祝日なので、新商品のいくつかは来週の月曜日の入荷になってしまいました。ちょっとしたもので入荷したのは、JVDのフィールドターゲットデザインの傘、それと、W&W限定カラーのネオンイエローのイノマックス(INNO MAX)ハンドルです。

それと、SFアーチェリーの2014年モデルのプレミアム+ハンドルが入荷しましたが、こちらのレビューは明日書きます。


テルフォード 残りのブース

SONY DSC今回一番の目的はカーボンエクスプレス(CX)とのミーティングでした。技術担当(肩書きはプロスタッフマネージャー)のトラリス(Dietmar Trillus – 2007年世界選手権コンパウンド個人優勝、2008年ワールドカップコンパウンド個人優勝)と3時間近くミーティングでき、話すぎて、コーチングを担当している選手が決勝ラウンドに向けてのプラクティスを始める時間になり、終話しましたが良い関係が築けたかと思います。

途中、昨年のワールドカップを制したマーチン(DAMSBO Martin)も来てくれて、矢のセッティングについて語りました。

小ネタを2つ、CXのシャフトを使用しているマーチンは120grのポイントを使用しているそうです。それと、2007年のトラリス選手が世界選手権で優勝した時、プリントはNano XRでしたが、中身はNano Proのプロトタイプだったそうです。

さて、カーボンエクスプレスとの細かい話は結論までもう少し時間かかるので、また報告します。

残りのブースを一気に紹介します。

SONY DSC
まずは、Myboというメーカー。マーリンアーチェリーと中国のOEMメーカーのコラボブランドで、アクセサリーを中心に販売してきましたが、新しくハンドルを開発したそうです。ブースでは他社のハンドルの重さとの比較が掲示されており、マグネシウムを使用したRIOというハンドルは25インチ、23インチともに1,000gを切る軽量ハンドルです。

Mybo Archery
http://www.ilovemybo.com/index.html

SONY DSC付き合いが長い代理店からも見といたらといわれたので詳細に見てきましたが…写真の通り、クリッカープレートはまっすぐ付かず(少し下向き)、グリップも正しくハマっていません。無理やりねじ込んでいるだけです。話をしていて、中国に技術がないというより、気にならないんだろうなという印象です。確かにクリッカープレートがまっすぐ装着できなくても、点数には関係ないですけど…成長を見守ります。

SONY DSC
SONY DSC
次はINFITECとカーテルのブース。これがブースの良いところだと思うのですが、カタログを見て取り扱わないと決めていた商品の実物を確認したら良さげでした。

このフレッチャーは、ねじ一つで2つのポジジョンをとれるというものですが、ねじ式のものは調整しているうちにねじがばかになってきて、固定が効かなくなり、最後には横のポジションでしか使用できなくなるものばかりですが、この新しいフレッチャーでは、ねじ固定の1点固定ではなく、ペグとねじの2点固定なり、斜めポジションの場合無段階調整ではなく、45度でしか固定できませんが、ねじとペグの2点固定なので、ねじがばかになって調整が効かなくなる心配がありません。今後の取扱いを考えています。

SONY DSC
CBEの新しいサイト、自分はこのメーカーのサイトを使用しています。好きなメーカーなのですが、価格が高いのが難点。ただ、スコープのほうはリーズナブルで品質も良いので、取扱いするか迷っています。

SONY DSC
ホイットがATAで発表したリカーブ用のステルスショット。コンパウンド用と同じ構造かと思いましたが、コンパウンドよりも細かい作りになっていました。あと1-2週間で入荷するそうです。
SONY DSC
SONY DSC
ビー・スティンガー(Bee-Stinger)からもカラーウェイトとカラーダンパーが発表されました。ビー・スティンガーのウェイトはアルマイトではなく、ペイントです。まぁ、FIVICSと違い、ディスクウェイトで、アルマイトしても9割の部分は見えなかったりするので、低コストのペイントでもよいかと思います。入荷は3月の予定です。

SONY DSC最イーストンが新しく発表したアウトドア用品のラインアウトフィッターズ(OUTFITTERS)のバックパックとか。

SONY DSC
イギリスのメーカー(KG Archery)さんは、会っていきなり、我々のメーカーの作るリムはホイットやW&Wとは全く異次元の性能なんだぞと語り始め、なかなか面白い話をしてくれました。さすがアーチェリー発祥の地です。性能だけではなく、価格も異次元でしたので…あまり細かい話はしませんでしたが、性能はともかく、そして、競技用リカーブの世界での彼らのポジションもともかく、製造している伝統的なトラディショナルボウはなかなかの美しさでした。


製造工程のスライドショーです。

DSC02050 (2)
以上、テルフォードのブースたちでした。例年のニーム(Nimes)に比べると、イギリスのメーカーさんたちが来ていて、初めてランチテックの社長とも話しできたし、会場は広く快適でした。Bee-Stinger/Gold Tipも来ているのは意外でした。反面、Flex ArcheryやKAYA(展示のみ)、Krossen、MKコリアなど来ていないメーカーも数多くあり、ミーティングができず残念でした。

紹介した商品、早く入荷できるよう働いていきます!!


テルフォード SFとW&Wのブース

SONY DSC
昨日、日本に戻ってきました。溜まっていた仕事ほぼ処理しました。今回は時間の都合で、現地からあまり更新できず、これから少しずつ書いて行きます。まずは、2014年のカタログをアップしたウィン&ウィンとSFから。

ウィン&ウィン(WIN&WIN)とSFのブースでは新モデルのうち、2つ新しいハンドルを展示していました。どちらも、2万円以下のエントリー向けのモデルですが、良い仕上がりになっていると思います。センター調整機能は上位モデルと同じものに。ただ、塗装だけは設定された価格帯の問題でアルマイトではなく、今まで通りのペイントになっています。また、グリップの形は同じですが、ハンドルの形状の問題で、フォージド・プラスとは互換性がありません。ですので、ウッドグリップは使用できません。

SONY DSC
こちらは気になっていたウィンの新モデルのラピード。ハンドルはフルカーボンではなくカーボンとグラスの2つの素材を使用し、精度が必要とされるリムポケットをどう処理したのか気になっていましたが、ここはダイキャストで作られており、カーボン&グラスファイバーの本体に金属製のリムポケットを装着した、3つの素材を組み合わせたモデルになっています。

センター調整とリムボルトの間にあるねじを工場出荷時に測定してハンドル全体の精度を確保します(お客様のほうではいじらないでください)。

SONY DSC
過去の記事調べたらびっくりしました。なんと、ウィンがカーボンアームガードの発売を予告したのは4年も前の2010年でした。そして、ついに完成したそうで、春には販売が始まると思いますが、素材はカーボンではないそうです…。デザインとしてカーボンのパターンにしただけで、アームガード自体は通常のものと同じ素材です。まぁ、2013年にルブルネが先にカーボン素材のアームガードを発売していますので、見た目だけではなく素材にもこだわる方はこちらを。

SONY DSC
SONY DSC
色を交換して楽しめるように、アルマイトカラーリムボルトが発売される予定です。ただ、気になるのは色だけではなく、素材が通常のものと違うことです。

通常のリムボルトはステンレスですが、ステンレスをアルマイト塗装することは困難です。ですので、カラーリムボルトは銀色の部分がステンレス、金色の部分がアルミという2つの素材から構成されています。精度が必要とされる部分ですので、性能を考えると単一素材で構成されたもののほうがよい気がします。心配しているという話で、実際の精度は手にしてから判断します。
SONY DSC
SONY DSC
また、新しいダンパーとFIVICSに続き、ウィンからもアルマイトカラーウェイトが登場。設計もほぼ同じで、同じ工場で作っているのかなと思わせるほど…。それはともかく、ダンパーは現行のWTよりもやわらかいゴムを使用しており、センター用の大きいものとサイドの小さいものの2種類。

カラーウェイトに関してはまだ詳細は決まっていないとのことで、2014年のカタログにも掲載されていません。カラーウェイトの発売開始は春には間に合わないと思います。

SONY DSC
今回のテルフォードはミーティングが多く、あまりアーチャーの方とは話できませんでしたが、イーストンのブースに行ったら、ジェークがいました。試合のほうはあまり良い結果とはならなかったようですが、チューニングアプリのほうもよろしくです。

1512138_10152598608098136_1867918609_o
2011年から扱っているコンパウンドメーカーのエリート(Elite)は、プロショップで展示してプロモーションしているのですが、あまり販売実績は芳しくなく、代理店としてメーカーにも申し訳なく思っていたのですが、今年からトップアーチャーのレビ・モーガン(Levi MORGAN)選手がシューターとなりました。さっそく、今回のワールドカップで3位という結果を残しました。

SONY DSC
エリート(Elite)の今後の販売方針についてミーティングをしていたら、挨拶に来てくれました。かなりの高身長の方で、とても気さくな方でした。

エリートの弓は良いのですが、ホイットやボウテックのように、簡単にドローレングスの変更ができず、どうしても受注してからの発注で納品に時間がかかるので…でも、ターゲット市場のために強力な助っ人が登場したことはうれしく思います。頑張らなきゃ! ちなみに使用しているのはEnergy 35というモデルです。


3連休の中日と商品価格

今年も残り10日。3連休の中日…休まずに1月に出版予定の本の編集の作業をしています。思ったよりも順調です。

23日は税関が休みなので、24日から26日が今年の最終入荷になります。W&W、スポットホッグ、ホイット、Bowtechの入荷が予定されています。あと、カーターのハニー2が入荷してくる予定です。

年末年始も自分は仕事する予定ですが、税関が仕事しない期間で、国内代理店も軒並み休業に入るので入荷はない予定です。

現在、円安がどんどんと進んでいますが、年始すぐにウィン・ジャパンさんの価格改定があります。個人的な予想ですが、それなりに値上げされるかとおもいます。値上げはあくまでも卸価格なので、それがどう各社の小売価格に影響するかはわかりませんが、値上げ分を全部吸収する小売店はないのではないかと。

これをきっかけにいろいろな商品の価格が値上がりすると思われます。2014年の価格がすでに出ているホイットのようなメーカーの大幅な値上げはないでしょうが、ウィンなどの韓国系メーカーの商品の購入を考えている方は年内の購入がおすすめです。