シュルード(Shrewd)について、これまでスタビライザーのみ取り扱いしてきましたが、スコープの取り扱いを開始します。
シュルードのターゲット競技用(29mm)のスコープは2種類あり、レオ・ワイルド選手、アレックス・ウィフラー選手が使用しているESSENTIALスコープと、ステファン・ハンセン選手、ピーター・エルジンガー選手が使用しているMini-MAGスコープの2つあります。
まずは、Mini-Magスコープのほうが入荷しました。来週にはESSENTIALも入荷します。ご期待ください。
シュルード(Shrewd)について、これまでスタビライザーのみ取り扱いしてきましたが、スコープの取り扱いを開始します。
シュルードのターゲット競技用(29mm)のスコープは2種類あり、レオ・ワイルド選手、アレックス・ウィフラー選手が使用しているESSENTIALスコープと、ステファン・ハンセン選手、ピーター・エルジンガー選手が使用しているMini-MAGスコープの2つあります。
まずは、Mini-Magスコープのほうが入荷しました。来週にはESSENTIALも入荷します。ご期待ください。
2月に発表されたSHREWD(シュルード)の新型スタビライザーONYX(オニキス)が先週末入荷しました。さっそくこちらでテストしました。
発表当時の記事通り、大量のウェイトの取り付けができるステンレスボルト、ロッド全体での剛性を高める強化型エンドキャップ、風の影響を低減する18mmの細めのモジュラスカーボンロッド、異なる振動数の振動に対応するための内蔵ダンパーといった、最近のコンパウンドスタビライザーでのトレンドをすべて詰め込んだ設計で、実射してみると確かに非常に振動吸収性能が高く、安定しています。剛性もこの価格帯(19,800円)では非常に高いレベルを実現していると思います。
さらに何度も記事にしていますが、ドインカー社などを筆頭にしてセンタースタビライザーの価格がかなりのペースで値上がりしていますが、このスタビライザーではバランスの良い設計だけではなく、セットの価格の中で9個まで装着できるボルトが付き、1オンスウェイトが3個、1/3オンスウェイトが3つ付属しています。他社でこの量のウェイト買うだけで4,000-6,000円します。かなりお得なセットになっています。
サイドと合わせてテストしたかったのですが、サイドロッドの方は入荷が遅れているようで、まだ入荷日確定していません。もうしばらくお待ちください。まずはセンターのみ販売開始します。追加用のウェイトは2週間程度で入荷します。お勧めできるスタビライザーの1つです。