PSEアーチェリー、早くも2020年モデルの一部を発表、スープラシリーズ。

まだ7月ですが、早くもPSEアーチェリーが2020年ターゲットモデルの一部を発表しました。現行のオリジナルスープラフォーカスはそのまま2020年のラインナップに持ち越され、新しくXLモデルとLD(ロングドロー)モデルが発表されました。

SUPRA Focus XLはATA(アクセル間)40インチのロングデフレックスハンドルを採用したユニークな弓です。カムは新しく開発されたEMカムで、現在好評のEvolve Camと同じ引き心地で小型化したものとなっています。レットオフは75%、または85%、ブレースハイト7.5インチ、重さは5.1ポンド(2,313g)とそこまで重くありません。対応するドローレングスは24-30インチです。

もう一つのLDは28-33.5インチ対応なので、国内での需要は多くないかと思います。

また、新色として GOOD VIBRATIONS(GV)とAmerican Flag (AF)の2色が追加されます。

9月頃から順次納品が始まるようです。また、現行スープラは2020年に持ち越されますが、色の選択肢には変更があるかもしれないとのことです。

PSE SUPRA FOCUS XL 2020


PSE2019年が揃いました。

昨日、価格表とカタログが発表され、2019年のPSEが出そろいました。新しいものとしては、カーボンエアステルス35インチモデルが追加されています。矢速は5fps落ちますが、ブレースハイト6.5インチ、ATA35とターゲットでも行けそうなスペックとなっています。

PSE Archery 2019 カタログ (70MB PDF)

PSE Carbon Air Stealth SE


PSE 2019年フラッグシップライン発表。

PSEの2019年、ターゲットラインは発表済みですが、昨日、フラッグシップライン(主にハンティング向け)の2019年モデルが発表されました。

*SUPRA FOCUS 2019 レビュー

新しいEvoke(イヴォーク) 35 SEですが、昨年のモデルに比べると、リム・カムシステムには変化はなく、ハンドルデザインを変更して、ゲージデザインを導入して安定性を高めたモデルになっています。ターゲットモデルのスープラ・フォーカスもそうですが、新しいカムが出ていないので、ハンドル側を改良して安定性の向上が今年のテーマのようです。

アクセサリー周りでは、ストリングストッパーにダンパーが導入されています。ターゲットモデルでは従来のバックストップ4ですが、装着はできるのではないでしょうか(確認中)。

また、写真はありませんが、カーボンモデルのステルスSEで35インチモデルが登場します。以上がPSEの2019年上位モデルとなります。


PSEが新しいスープラシリーズSupra focusを発表しました。

PSEが2019年モデルとして新しいスープラ・フォーカス(Supra Focus)を発表しました。EXTは生産終了です。Perform X, Perform X 3D, Phenom XT-DC, Phenom XT-MDは2019年に引き継ぐとのことですので、ターゲットモデルはスープラ以外は現行のままでいきそうです。

ライザーデザインを見ると、スープラEXTの後続というよりも、結構別物の弓になっている気もしますが、一番の変更点はカムを最上位モデルにも搭載しているSEカムに変更したことです。低価格で最上位のカムが使えます。大抵のメーカーは最上位モデルしかトップ選手に使用されませんが、PSEは中価格帯のモデルでもトップ選手に選択される数少ないメーカーです。

スペックとしては、100g程度重くなり、矢速は3fpsの向上。逆にドローレングスは26-31.5インチですので、使用できる選手が限られてくる点が残念です。また40ポンドは選択できなくなり、右用しか生産しないそうです。価格は弊社価格で3000円ほどの値上げさせていただきます。

納品開始は9月末を予定しています。

PSE SUPRA FOCUS

【追記】メーカーより、対応ドローレングスが訂正されました。また、在庫品(60ポンド/黒)の入荷は8月後半を予定しています。


PSEが新しい競技用リカーブハンドルを発表。

PSEが2018年ラインナップに新しく競技用リカーブハンドルを追加しました。新しいアチーブ(Achieve)ハンドルですが、価格は5万円前後、ナショナルチームが使用するレベルのハンドルとしては安いですが、こちらはPSE製ではなく、韓国製のOEMで製造されるハンドルです。

韓国製のOEMハンドルをアメリカ経由で仕入れるのも何なので、特に状況が大きく変わらない限りは在庫しない予定です。


PSEアーチェリーより2018年モデル一部で名称とグラフィックの変更が発表されました。

多くのお客様にはかかわりないかと思いますが、メーカーより連絡があったので。

2018年モデルのうち、PSE RealmはPSE RAMPEDに名称変更されるとのことです。また、PSE ReactはPSE RESPONSEに名称変更されます。

同時にリムグラフィックも変更後の名称で出荷されます。ターゲットモデルではないので、あまり大きな影響は発生しないと思います。


PSE 2018年 ラインナップが発表されました。

PSEアーチェリーが2018年のラインナップを発表しました。一番大きな違いはこれまで「プロシリーズ(競技用)」「メインライン(エントリー)」と分かれていたラインナップを「VAPOR(ハンティング)」「EVOLVE(3D/フィールド)」「TARGET(ターゲット)」「ADAPT(エントリー)」「FISHING(取り扱いなし)」の5つに分けたことです。

まず、「VAPOR」シリーズですが、ハンティング用の370fpsのフルスロットルなど従来のハイスピードモデルがそろっています。このシリーズで取り扱ってきたものはないので、特に細かくは確認していません。

次に3D/フィールド向けの「Evolve」シリーズですが、2016-2017年のカーボンエアHDのハンドルデザインを変更し、Evolve(エボルブ)カムが搭載されたカーボンエア・ステルスSEが発表されました。ターゲットモデルに搭載されているLAS Wedge Lock Pocketsもつき、ターゲット向けを意識した弓になりました。

今年はPSEのプロシューターであるステファン・ハンセン選手がフィールドのヨーロッパ大会にEVOLVE35で出場したりと、EVOLVEカムのターゲットでの実用性は実践済みです。EVOLVE35もラインナップに残りました。

次にメインのターゲットラインですが、「SUPRA EXT」と「PHENOM」は残りました。「PHENOM SD」は「PHENOM XT-MD」と「PHENOM XT」は「PHENOM XT-DC」と名前が変更されましたが、スペックに変更はないです。

次に2017年のフラッグシップモデルのエクスプレッション(Xpression)はEvolveカムを搭載して、「Perform-X」として生まれ変わります。100g程度重くなりますが、矢速はスタンダードモデルで316fpsから332fpsに、3Dモデルで、320fpsから338fpsに大幅に向上されました。

また、カムが変わったことで、モジュールを交換することで引き心地を変更することができます。ターゲットモデルではLLモジュール、カーボンエア・ステルスSEではHLモジュールが標準搭載されます。

また、2017年はビーストEXTを取扱いしてきましたが、これを新しく発表されたPSE初のターゲット向けゲージハンドルを採用したシュートダウン(Shootdown)に変更しました。エリートを使ってきた自分からすると、スペック的にもエリートの弓っぽいなと思いますが、ライン的にはフラッグシップモデルからシュートスルーを配したデザインという感じになるかと思います。

最後にエントリーラインのフィーバー(Fever)はそのままで変更なしですが、白とライムグリーンの新色が加わりました。

PSE コンパウンドライン 2018

今回のカタログにはリカーブ商品は含まれていないので、リカーブに関しては変更があるか確認中です。

PSE Archery 2018 カタログ


ハンセン選手、弓を間違えるもNano Pro RZでワールドカップ・ステージ1優勝!

本日行われたコンパウンドファイナルで、ステファン・ハンセン選手が個人優勝しました。新しく出たCX Nano Pro RZシャフトでの最初の世界戦のメダルです。

決勝では珍事件が。動画では1:38:00あたりです。シューティングラインに入った後、急いで戻って弓を交換しています。最初は弓具故障かなと思いましたが、ナレーションを聞くと???

6本目まで緑のエクスプレッションでシューティングしていたのが、このエンドでは赤の弓を持ってシューティングラインに入っています。本当に持っていく弓を間違えたようです。すごい集中力です!!


PSE2017 アップグレードパーツ到着

PSEの2017年新モデルに装着されているパーツ類が入荷しました。旧モデルに装着することで手軽に手元のものを2017年モデル同等品(弦以外)にアップグレードできます。

*2016年の営業が終了しているのでご注文の出荷は年始1月4日(水)以降になります。

PSEから2017年モデルが発表されました。マイナーチェンジがメインです。