PSE Citation(サイテーション)40

PSE Citation(サイテーション)40のEMカムモデルが届きました。サイテーションには2つのカムが用意され、それぞれ引き尺調整の範囲とスピード等がやや異なります。

◆入荷したEMカムは24インチから30インチをカバーし、レットオフは75%。スピ―ドレーティングはATAで330fps、IBOに置き換えると322fpsとなります。重さは5.2lb(実測)、およそ2.35kgです。ブレースハイトは7.25インチ。ドローウエイトは50lbモデルと60lbモデルの2種類です。40lbモデルの用意はありません。

同時に入荷したHOYT ALTUS38と並べてみました(左)。差は2インチのはずですが、はし~はしで長さを測るとアルタスより10センチ(約4インチ)も長く、115センチとなっています。

ちなみに・・・SEカムは28インチから33.5インチをカバーするロングドローモデルでレットオフは65%~75%で調整可。スピ―ドレーティングはATAで314fps、IBOに置き換えると306fpsとなります。重さは5.2lb(カタログ値)。ブレースハイトは7.75インチ。ドローウエイトは50lbモデルと60lbモデルとこちらも2種類です。40lbモデルの用意もありません。

いたるところに5/16サイズのブッシングやネジが切られています。極めつけはセンターブッシングの2段攻め。これはまた新しいスタビライゼーションが期待できるのではないでしょうか。

グリップ幅は約19ミリ。また、一定の評価をうけているのかローラー式ケーブルガイドも4シーズン目に入りましたが、どうもバーの方が迷走しているのか?と言う印象で、トルクがかかると折れ曲がるフレキシブルタイプやカーボンのストレートバーでアングル付きになったかと思えば、アングルなしのストレートカーボンバーになったり。

で、今年は金属のストレートバーが搭載と相成りました。ご苦労様です。

現物は川崎店でご覧いただけます。ぜひお越しくださいヽ(^。^)ノ


PSEからもコスパの良いターゲットモデルが Lazer!

前のどれかの記事で書いたと思いますが、PSEは2021年は順次出荷が始まる新モデルを発表していく形式に移行しています。昨日、新しくコスパの良い(定価799USD)ターゲットモデル・レーザー(Lazer)が発表されました。

先日のアメリカのトップシューターが集まる試合でも10万円きっかりのスープラ(Supra)が優勝しましたが、低価格モデルでも十分世界で戦えるものが多くのメーカーから出ています。

コロナを抱えてるの2021年のメーカーはどうするのかという話を先日、某アーチェリーメーカー関係者としましたが、”趣味を”という戦略の流れができつつあるという話でした。

まぁ、そもそもアーチェリーが趣味のジャンルなのでしょうが、そうではなく、試合がなく、トップアーチャーが高価格な競技用モデルを使用して、輝かしい実績を残していく姿がない中で、新歓やイベントなどで新しくアーチャー人口を増やす手立てもない中で、その価格帯を耕すのではなく、低価格でも魅力的なモデルを出していくことで、リカーブアーチャーにコンパウンドに手を出してもらったり、コンパウンドアーチャーにベアボウに挑戦してもらったり、ベアボウアーチャーに新しくできたカテゴリーのターゲットに挑戦してもらったりと、本気でやっている種目とは別に、すでにアーチェリーをやっているところを掘り起こすのもよいのではないかという話でした。

既存のユーザーの掘り起こし。みんな2021年は我慢の年だと思っているようです。

さて、新しいPSEのレーザー(Lazer)は中国のSANLIDAとも十分に競争できる価格ですが、スペックは結構本気です。アクセル間は37インチでドローレングスは24-30.5インチに対応、75%レットオフで、矢速は323(IBO)と競技用として十分な値です。出荷開始時期はまだ決まっていません。

ちなみに今週末にはPSE 2021年のCitationの入荷があります。週末には川崎店でご覧いただけます。


PSE 2021ターゲットライン Citation(サイテーション)を発表!

先週末のアメリカで行われたNFAAで2021年ターゲットラインの新モデルCitation(サイテーション)を発表しました。

一番の特徴としては、センターブッシングとリアブッシング共に2か所用意されており、メーカーでは重心を下げることでさらなる安定性を得ることができるとのことです。40インチのブレースハイトやデフレックス寄りのデザインを見ると全体的に安定したプラットフォームを目指しているように思います。

Citation 40 SEカムはブレースハイト7.75インチ、IBO/ATA 314/306、レットオフ 65-75%、重さ 2.4kg、ドローレングス 28-33.5インチとロングドロー向けのモデル。

Citation 40 EMカムはブレースハイト7.25インチ、IBO/ATA 330/322、レットオフ 70%、重さ 2.4kg、ドローレングス 24-30インチと安定性の高い設定ながら、矢速に不満はない数値になっています。

また、正式に写真しか発表されていませんが、同じシリーズでハンドルの設計(ジオメトリ―)を変更した、ストレートハンドルの36インチモデル、逆に矢速が向上するリフレックスモデルの34インチモデルも生産されるものの、同時には出荷開始されないそうです。

コロナの影響がなくはなかったのでしょうが、インドア向きの40インチモデルから発売し、来年のアウトドアシーズン(2-3月頃)までには34/36インチモデルは出てくるでしょう。とりあえず、40インチのEMカムモデルを1台在庫予定です。

10月にカタログが正式に発表される予定ですが、このライン数(新規6モデル)からすると、Performシリーズは生産が終わるものと予想します。

販売ページの情報は随時追加していきます。

PSE Citation - JPアーチェリー


PSE2020ライン揃いました。

いろいろと発表がありましたが、まずは、一番整理のしやすいPSEからです。ターゲットラインはすでに発表済みで、新しく、ハンティング向けのCarbon Air Stealth Mach 1とEVO NXTシリーズです。Carbon Air Stealth Mach 1では、レイドバックリムを採用し、簡単に言えば、リムをよりパラレルにして振動を抑えた設計です。どちらもカタログには載せませんが、ほしい方がいれば取り扱いは可能です。

PSEアーチェリー、早くも2020年モデルの一部を発表、スープラシリーズ。

また、出てなかった2020年のカラーチャートが届いています。プレミアムカラーは少し高くなっています。

変更としては軽量カーボンハンドルのカーボン・エアシリーズの中で、ローレットオフモジュールが選択できるCarbon Air Stealth SEを販売してきましたが、2020年のラインには含まれていないので、ECカムモデルの販売に切り替えます。

PSE Carbon Air Stealth EC

前の記事にリカーブについて、最後にコンパウンドではどうかなと書きましたが、昨日からホイットの2020年の販売を開始したところ、即時に1万円以上の値下げが行われたようです。この1週間の間に大手さんで買ってしまったお客様は、発表されたばかりの新商品が1週間で1万円も安くなるとは思っていないでしょうね。ちょっと可愛そうなような。。。

私たちのお客様”以外”のアーチャーに対する責任。


PSE2020、新モデルは低価格のハイパフォーマンスボウCentrix SD/LD

2020年のPSEの新モデルとして2つ発表されました。一つは現行のPerform-Xのショートドローモデルで21インチ(!?)から27インチまで対応します。カムを変えただけではなく、ハンドルも再設計されていて、アクセル間は6インチ短い34インチに、プレーハイトは1インチ短い6インチ、弓は0.5ポンド(225g)軽い4.7ポンド(2,131g)となっています。引き尺が26インチ前後の方にはぴったりのスペックですが、最上位モデルにもかかわらず現状カタログでは50ポンドまでしか用意がないとのことで、これについては担当に問合せしています。国内ですと60ポンドの需要はあると思います。

新しいモデルでは、Centrix(セントリックス)が出ます。価格はフェノム(84,000円)と同じですが、スペックはATAで327fpsとかなりの数値です。アクセル間は33インチなので、ショートドローモデル(23-26.5インチ)ではよいバランスだと思いますが、ロングドローモデル(26.5-32インチ)で、30インチ前後引いてしまっては、ターゲットモデルでは見られないようなバランスになってしまうので、引き尺が長い方にはターゲット用としてはお勧めできません。こちらもフェノムと同じ50ポンドまでです。

出荷時期のアナウンスはありませんでしたが、いつもの感じだと9月頃です。2020年のラインナップを見る限りでは、2019年モデルの多くが継続となりそうです。

PSE Centrix SD


PSEアーチェリー2020ターゲット、明日発表です。

先日のスープラXL(来週後半入荷予定)に続き、明日、PSEアーチェリーの2020年モデルの残りが発表されるようです。画像を見る限り3モデルのようです。ご期待ください。

PSEアーチェリー、早くも2020年モデルの一部を発表、スープラシリーズ。

また、ホイット(HOYT)からも2019年モデルのPrevailシリーズの出荷終了の連絡がありました。間もなく、新しいターゲットシリーズが発表されるものと予想されます。それに伴い、弊社在庫モデルを特価品に追加しました。

いよいよ、2020年シーズンが始まりますね。

【即納】HOYT Prevail 37 X3カム


PSEアーチェリー、早くも2020年モデルの一部を発表、スープラシリーズ。

まだ7月ですが、早くもPSEアーチェリーが2020年ターゲットモデルの一部を発表しました。現行のオリジナルスープラフォーカスはそのまま2020年のラインナップに持ち越され、新しくXLモデルとLD(ロングドロー)モデルが発表されました。

SUPRA Focus XLはATA(アクセル間)40インチのロングデフレックスハンドルを採用したユニークな弓です。カムは新しく開発されたEMカムで、現在好評のEvolve Camと同じ引き心地で小型化したものとなっています。レットオフは75%、または85%、ブレースハイト7.5インチ、重さは5.1ポンド(2,313g)とそこまで重くありません。対応するドローレングスは24-30インチです。

もう一つのLDは28-33.5インチ対応なので、国内での需要は多くないかと思います。

また、新色として GOOD VIBRATIONS(GV)とAmerican Flag (AF)の2色が追加されます。

9月頃から順次納品が始まるようです。また、現行スープラは2020年に持ち越されますが、色の選択肢には変更があるかもしれないとのことです。

PSE SUPRA FOCUS XL 2020


PSE2019年が揃いました。

昨日、価格表とカタログが発表され、2019年のPSEが出そろいました。新しいものとしては、カーボンエアステルス35インチモデルが追加されています。矢速は5fps落ちますが、ブレースハイト6.5インチ、ATA35とターゲットでも行けそうなスペックとなっています。

PSE Archery 2019 カタログ (70MB PDF)

PSE Carbon Air Stealth SE


PSE 2019年フラッグシップライン発表。

PSEの2019年、ターゲットラインは発表済みですが、昨日、フラッグシップライン(主にハンティング向け)の2019年モデルが発表されました。

*SUPRA FOCUS 2019 レビュー

新しいEvoke(イヴォーク) 35 SEですが、昨年のモデルに比べると、リム・カムシステムには変化はなく、ハンドルデザインを変更して、ゲージデザインを導入して安定性を高めたモデルになっています。ターゲットモデルのスープラ・フォーカスもそうですが、新しいカムが出ていないので、ハンドル側を改良して安定性の向上が今年のテーマのようです。

アクセサリー周りでは、ストリングストッパーにダンパーが導入されています。ターゲットモデルでは従来のバックストップ4ですが、装着はできるのではないでしょうか(確認中)。

また、写真はありませんが、カーボンモデルのステルスSEで35インチモデルが登場します。以上がPSEの2019年上位モデルとなります。