プライム(PRIME)アーチェリーが2020年ブラック(Black)シリーズを発表。

プライム(PRIME)アーチェリーが2020年ブラック(Black)シリーズを発表し、従来のものと違い、カムやモジュールを交換せずに、ドローレングスを調整できるRotoカムシステムを導入しました。

1(ATA31インチ)/3(ATA33インチ)/5(ATA35インチ)/9(ATA39インチ)の4モデルがあり、ターゲット向けには35インチと39インチが用意されています。39インチモデルが27.5インチからにしか対応できないのが残念ですが、既存のプライムユーザーにとっては、十分に満足できるスペックかと思います。レビュー用には35インチを発注していて、間もなく入荷すると思います。

あ、でも弦交換大変そう。。


初コンパウンドはPRIME CT-9です。

年も明けて2週間、国際物流が動き始め、プライムの2019年新モデル CT-9がアメリカから届きました。両方とも行き先は決まっております(*’ω’*)

プライム(PRIME)が2019年ターゲットボウ Logic CT9を発表しました。

金曜日にはPSEの入荷が予定されています(新モデルはなし)。


プライム(PRIME)のハンティングボウトルクテスト。

プライムが自社のハンティングモデルと他社のハンティングモデルとのトルクの比較テストを動画でアップしました。弓を引くときにハンドルがどれだけ回転しているのかの比較です。

ターゲットモデルではないのが残念ですが、どうしても発生してしまう、さらに、ATAが短いことで、ターゲットモデルよりも多く発生するトルクを、ターゲットモデルではなかなかない、一度逆側に逃がしてから、最後に真ん中に持ってくるという設計のホイットがかか興味深いです。どう設計したらこうなるかな??


プライム(PRIME)が2019年ターゲットボウ Logic CT9を発表しました。

事前情報なく、突如プライムが2019年のターゲットボウを発表しました。ちょっとびっくりですが、内容としては期待できるものが出ます。

2018年モデルのCentergy X1が発表されたときの記事に書きましたが、プライムが導入したCentergy(センタジー)テクノロジーは安定性では評価を受けたものの、その矢速は315fpsと、かなり昔に発表されたTRG7(321fps)よりもありませんでした。まぁ、予想通り、2018年のプライムCentergy X1はあまり実績を残すことができませんでした。

課題は明らかで、2019年プライムは新しいTRMカムを開発して、ロジックのハンドルに装着したLogic CT9で矢速325fpsと、同じ39インチモデルでは、ONE STX 39より2fps矢速を向上させることに成功しました。昨日記事にしたPSEが好評のカムをそのままにハンドルの開発に注力したように、プライムはハンドルをそのままに(みればわかりますが基本的に既存のLogicハンティングモデルを伸ばしただけ)、カムの開発に注力したようです。

デザインとしては、ソリッドから、スプリットワイドリムシステムを採用したので、リムポケットPSEみたいに、ショートリムを採用したので、全体の印象はマシューズかな(笑)

課題に向き合って確実に前進したものの、プライムっぽさはカムシステムくらいにしか残っておらず、どういう性格の弓となっているのか正直想像がつかないです。10月出荷開始です。

一点、恐らく矢速を出すために、カムは最適化されているので、ドローレングスの調整はカムごとの交換が必要となります。マシューズのようなシングルカムではないので、ドローレングスの変更の費用は1万円を超えます(本日時点で問い合わせされたら13800円)。

G5 PRIME Logic CT9

ハンティングモデルなどはまだ発表があるそうです。


プライム(PRIME)がASAクラシックで2019年モデルをテスト。

(フェイスブックより)

プライム(PRIME)が現在行われているASAクラシックで2019年の弓をテストするという連絡がありましたが、写真見つけました。写真の角度の問題もあるのかもしれませんが、TRXみたいな非常の短いリムの弓のように見えます。

わざわざメーカーから連絡があったのは、この弓がまだプロトタイプであり、完成品ではないこと周知するためです。最終的な正式発表は9月の予定です。まぁ、基本設計はいじってこないはずなので、ちょっと面白いものが登場しそうです。


プライム(PRIME)の新しいスプリットシステムは?

プライム(PRIME)が新しいハンティングボウLOGICを発表しました。ハンティング向けなので仕入れてテストする予定はないのですが、ユニークな新しいスプリットシステムを搭載していて、面白そうです。

安定性に劣るとされているスプリットシステムですが、これまでのようなワッシャーを入れずに、リムでカムを挟み込むことで高い安定性を実現するという機構のようです。かなりの精度で作らないとカムとリムが擦れそうな気するですが…どういう評価を得るか楽しみなシステムです。


プライム(PRIME)から安定性を重視したCentergy X1が2018年に登場です。

プライム(PRIME)アーチェリーが2018年モデルとして、2017年に打ち出したセンタジーデザインをターゲットボウに導入したCentergy-X1(センタジー X1)を発表しました。

発表されたのは昨日ですが、なかなか評価の難しいモデルだと感じています。コンセプトはよくわかります。もともとパラレルカムの特徴であるトルクの少なさを生かして、さらにグリップの位置を中央に、上下のハンドルのフレックス(発射時のねじれ)を同じだけの量にすることによって、理論上はおそらく、市場でも最もノックトラベルが安定している弓になっているものと推測されます。


上記の動画ではカズンズ選手が18mで、セッティングを変えないで、3つの外径もスパインも異なるシャフト(タンク27 250/X-buster 350 / Nano Pro RZ 400)を射ち、同様な結果が得られることを示しています。確かにこれだけ安定している弓はなかなかないです。

ただ、矢速が315fpsしかありません。他社比であれば、マシューズのTRX8(ブレースハイト8インチ)でも328fpsが出ていますし、同社比なら、昨年のSTX ONE 39でも323fpsありますので…ここまで矢速が遅いと、使い道が限定されないか心配になります。

矢速は出ないが安定性が高くチューニングも簡単といえば、自分が以前使っていたTRG7を思い出します。321fpsで、自分もですが、世界のトップ選手たちでも、インドアでは一定の世界を残したものの、アウトドアでもあまり実績を起こせなかったと記憶しています。

ということで、センタジーX1はコンセプトと、またそのコンセプトの達成度は非常に高いと思いますが、315fps(IBO)という数値でどれだけ戦えるのかがポイントになってくるのではないかと思います。まぁ、当分はインドアシーズンなので期待できますね。


G5プライムのカラーヨークスプリッターが入荷しました。

G5プライムのカラーヨークスプリッターが入荷しました。先日、発表されたカラーキットは4種のカラーパーツが入っていますが、ターゲットモデルで使用できるのは3種のみです。

ちょっとしたコーディネートに、ヨークスプリッターだけの交換はいかがでしょうか。

G5 PRIME ヨークスプリッター


PRIME ONE STX 36 V2 初チューニング

セッティングが決まったので、本日は初めてのプライム弓のチューニングです。ただ、自分が使い始める前に坂本に一時貸していた(*)ので、箱から出した状態からのスタートではありません。

*それで全日室内の申請点をゲットしたそうです。

プライムはエリートと同じ上下対称のカムなので、この便利なエリートのチューニング一覧表を使用します。本日の目的は弓の初期状態を出すことです。

しかし、チューニングの理論と実践はやはり違うもので、測ってみると、ブレースハイトが0.125インチ少し高く、ATA(アクセル間)が0.142インチ標準から長い状態でした。これは相反するチューニングになります。ATAを短くするとブレースハイトは高くなり、ブレースハイトを低くするとATAは長くなります。つまり、この状態でもうすでにきっちりカタログ値の36インチ/7.75″にすることが不可能です。

ブレースハイトはカムの回転状態を決めますが、ATAはカムだけではなく、リムの初期状態も決めます。ということで、今回はATAの方を重要視して36インチにします。ブレースハイトはもっとカタログ値から離れますが、そこはあきらめます(*)。

*すべての状態でこの判断が正しいとは限りません。ブレースハイトが低い場合にはブレースハイトにももっと気を使うべきでしょう。

チューニングのの一覧表によれば、ATAを短くする(decrease)にはケーブルをツイストする必要があります。この時カムタイミングを確認すると、上下では少し違いがあったで、上カムのAポストケーブルを6回転、下カムのAポストケーブルを3回転することで、ATAを36インチ、カムタイミングを合わせることができました。

その結果、スタート時ピーク56ポンド/ホールディング12ポンド(79%レットオフ)だったのが、ピーク58ポンド/ホールディング12.5ポンド(同79%レットオフ)となり、リムボルトをいじることなく、自分が使用している58ポンドになってくれました。ありがたい!

ここからは動画で確認しながらチューニングします。チューニング用のスーパースロー機材をRX-100M5(960fps-1,244×420)に更新したのですが、高性能すぎてびっくりしました。これ以上の性能は必要ないくらいです。特に進化したのは、センサーの明るさで、室内の1000W照明でシャッタースピード1/12800秒でこの明るさを実現しているのにはびっくりです。

シャッタースピード1/12800の動画から切り取ったコマです。シャフトのロゴがクッキリとまではいきませんが、確認可能なほど映っています。この性能のカメラが10万円で買えるとは、いい時代になったものです。

今回、このカメラをいじって時間が無くなってので、ここまで、レストの位置高いっすね。明日やります。