ホイット(HOYT)のハードロックシリーズの新作、ステルスショットが入荷しました。

先日発表されたハードロック・ブラケットに続き、新商品のハードロック・ステルスショットが入荷しました。

コンセプトは同じで、2点で固定することで、よい確実に固定できるようにしています。2017年プリヴェイル用となります。

HOYT ハードロック ステルスショット


KSLグリップとイーストン2017シャフト(まにあわーず)

KSLグリップが22個入荷しました。すごい勢いで売れていて、左用はもうなくなりました。ありがとうございます。

KSLグリップのレビューはこちらです。

取り寄せ販売のみで対応しているFMJマッチは先日出荷が始まり、注文された分の納品が始まっています。もう一つのイーストンの新作シャフト、スーパードライブ23は今週出荷が始まるようで、インドアシーズンには間に合わなかったよう。在庫する予定ではいますが、8-9月頃に発注出す予定にします。


ホイット(HOYT)のKSL(リー・キーシクデザイン)グリップが少数入荷しました。

ホイット(HOYT)とリー・キーシク氏が協力してデザインしたエリソン選手使用のKSLグリップが少数入荷しました。初期ロッドの問題で少数での入荷です。2-3週間後の入荷で20個(左用2個含む)、発注数の全部が入荷する予定です。

写真の右が現在のホイットハンドルに標準で搭載されているグリップですが、横からの印象と握った時の手のひらの部分のフィーリングは大きく変わらないと思います。

このグリップのユニークなデザインは親指の部分で、この部分をかなり細くデザインすることで、親指の動きがかなり制限されます。写真でも親指の部分の上が厚く盛られていることがわかるかと思います。これによって親指は水平に近い角度で固定されます。

もともとこの角度でシューティングしている、または親指の安定感を求める方には合うかと思いますが、水平よりも高め(的側に行くほど上がる)にしている方には違和感があるデザインになります。

個人的には好きですが、グリップの自由度を下げるデザインですので、標準グリップとして採用できない理由も納得です。記事を書いている間に1つ売れました。ありがとうございます。

HOYT KSLデザイン グリップ


KSLホイットグリップが出荷開始しました。

2017年のホイットの発表のやり方はいささか混乱しているように思いますが、ベガスシュート期間中にやっと揃いました(*)。まもなく、カートに追加します。新しく発表されたのはエリソン選手使用の新型グリップ(KSLデザイングリップ)と、まぁ、出るだろうと思いながら、なぜかずっと価格が発表されなかった新型のリムボルトと、予告されていたハードロックブラケット(プリヴェイル用)です。

*一点、新しいホイットのSHRED COLORがターゲットカラーとしてWAルールに抵触しないかだけ発表がまだないです。ベガスにはWAのトップも参加するのでそこで話し合うのでしょうか。

新しいグリップは先週出荷が始まり、1-2週間で弊社に少数入荷します。十分な数の入荷は3月の中旬になる予定です。GMXタイプのグリップで、それ以降ハンドルに装着できます(へリックスやネクサスには不可)。

HOYT KSLデザイン グリップ


ホイット2017年出ました…異例尽くし

hoyt2017ホイット(HOYT)の2017年が出ました…が、どうなのでしょうか。現在努力中です。

ホイットが推し進めたプロディジーモデル(リムをねじって使うはシステム)は自国アメリカのナショナルチームからですら、酷評され、エリソン選手はじめリムポケットを改造して使う選手が続出。2017年にはプロディジーが全部なくなりました。

そのかわり発表が異例尽くしで、いつもよりも1週間遅い発表に、通常発表前に販売店に入ってくる事前情報が制限され、現時点(13:00)で技術情報どころか、リカーブカタログすら届いていません(コンパウンドカタログは出ています)。

現時点でホイットを使っているトップ選手はほぼ全員GMXか、プロディジーシリーズを使っているのですが、それらすべてを廃止しての新モデルですので、現場は大変なのかもしれません。何年もホイットの新モデル発表にかかわっているので、スムーズであればあるほどメーカーは余裕があり、遅れたり、4月の追加発表などがあるとメーカーの中の人、お疲れさま状態です。

弊社としては現在いろいろな関係者と相談しながら、できるだけ早く紹介しようと思います。

ただ、現時点では評価しています。大手のウィンもダメなものを販売して、リコール騒ぎを起こしていますが、今回のホイットのようにだめなものを世に出してしまったら、素直に失敗を認め、早急に販売を終了して、かつ、GMXに戻すのではなく、新しいリムポケットシステムを発表して前に進めるという姿勢は素晴らしいと思います。大手らしい貫禄を感じます。


ホイット(HOYT) 2017年 10月24日(月)の予定です。

hoyt2017archery-10-24ホイットの2017年ラインの発表は通常今週の予定ですが、今年は少し遅れ10月24日の予定とのことです。

現在、いろいろと問題があったプロディジーハンドル(3モデルすべて)をいくつかのプロショップが大幅な値引きで販売を開始しましたので、このあたりでの変更が予想されます。

もうしばらくお待ちください。


ホイットアパレル2016年ラインが入荷しました。

ホイットアパレル2016ホイット(HOYT)アパレル2016年ラインが入荷しました。
バケットハット2016
ホイットシューターシャツ2016上の新しいデザインのバケットハットは今後継続的に在庫して販売していきます。下の新しいデザインのシューターシャツはサイズ確認のための限定入荷です。シューターシャツに関しては今後は取り寄せのみでの扱いです。


HOYT HYPER EDGE ELITE(2016)が入荷 ~後編~

まずはハイパーエッジエリートとアルファエリートRKT(2013)で、ブレース時やフルドロー時でのアクセル間の違いを比較してみます。
なぜ前作プロエッジエリートではなくアルファエリートかと言うと、プロエッジエリートはアクセル間が35インチなので比較するにはサイズが違うためです。

下の写真はハイパーエッジのブレース時のサイズです。インチセンチが混同していますが分かり易くするためです、ご容赦ください。
20151117_12
アクセル間36インチ(約92センチ)ですね。そしてカムの上面から下面までが約101センチとなっています。

では下の2枚の写真です。
上がハイパーエッジ、下がアルファエリートです。
*引き尺27.5インチで設定
20151117_13
写真に記した数値をご覧いただくと、もう言わずもがな、です。
(カムの上面から下面で)実に3センチ余りもハイパーエッジの方が広いストリング角度になっています。
比較したアルファエリートは(ブレース時)アクセル間36-5/8インチ(約93センチ)です。
ブレース時はアルファエリートの方が約1センチ広いのに、フルドローで大幅に逆転しています。

大きく湾曲したウルトラフレックスリムにDFXカムの組み合わせでここまで違いが出ます。
このため36インチアクセル間で38インチ相当のストリング角度になるという事が見てお分かり頂けるかと思います。

さて、この画期的なリムとカムの採用により、最大の懸案事項と言っても過言ではないボウプレス問題が浮上しました。
超パストパラレルリムの所為で、使用可能なボウプレスが限定されるという事案です。

そこでホイットは3社のボウプレスを挙げています。

-Last Chance(ラストチャンス) ボウプレス & ウルトラロックリムアダプター(←どちらも当店販売中)
Sureloc(シュアロック) X Press Pro Press
Bowforce(ボウ・フォース) Hunter V-Press

上記3つのボウプレス以外での作業は保証が無効になります。くれぐれもご注意ください。

以下の写真は当店販売中のラストチャンスアーチェリー(LCA)の「ウルトラロックリムアダプター」です。
20151117_135815
このアダプターだけでは使用できません。LCA製のボウプレスと組み合わせて初めて使用できます。

コチラはアダプターをウルトラフレックスリムにあてがってみたところです。
20151117_135903
リムの先端側と、リムの中ほどの2か所に接点を設け、確実にリムをホールドする仕組みになっています。

(決してマネをしないでください)ためしにこのアダプターを使用せずにハイパーエッジを通常のLCAボウプレスのフィンガーに当ててみましたが、一見いけそうな気がしても、プレスを始めると“バイィィィ~~~ン”と弓(リム)がフィンガーを弾きながら真下に落下してしまいそうな感じになったので直ちにプレスを中止しました。
絶対にアダプターなしでプレスするのはお止め下さい。
禁止です。

と言う事は、当店販売中の「ボウマスター・ポータブルボウプレス」、「シンナム・ボウプレス」は残念ながらその形状から使用はできません。
絶対にお止め下さい。

つまり、この弓を導入するという事は、ボウプレスから見直さなければなりません。
先に記載した3社のプレス機をお持ちでない方にとっては、二の足を踏んでしまうアタマの痛い話になりそうです。。。。。

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それでは当店販売中のウルトラロックリムアダプターをLCAボウプレスのアームに取り付ける際の様子です。
20151117_135955
指で示したフィンガーベースとプレスアームの隙間、約10センチの箇所にアダプターを取り付けます。

もう一方の反対側(向かって右側)の方は、手動式プレス機なら左側と同じ要領で取り付ますが、もしプレス機が電動式(モーター式)の場合は、もうひと手間作業が必要です。
詳しくは以下の製品紹介動画、4分45秒あたりからご覧ください。

もう一度言いますが、このウルトラフレックスリム&DFXカムを搭載しているハイパーエッジエリートの他に・・・
-DEFIANT シリーズ
-Carbon DEFIANT シリーズ
上記の3モデル(シリーズ)には必ず指定のボウプレスを使用してください。

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話をハイパーエッジに戻します。

このハイパーエッジには2015~2016年のターゲットモデル(ポディウムXエリート)で採用されている「アジャスタブルケーブルガード・システム」ではなく、ハンティングモデルの「ディファイアント、スパイダー・シリーズ」などで採用されている「ゼロトルクケーブルガード・システム」が採用されました。

下の写真は、左がブレース時、右がフルドロー時です。
20151117_140612

右写真の黄矢印で示した箇所がフルドロー時に約4ミリほど左へ露出します。
これにより、ケーブルにかかるテンションを和らげ、ハンドルトルクを軽減させる効果をもたらします。

その他には、ポディウムXエリートにも採用されている、モジュラーグリップシステム(0度(セット済)、2度、4度、6度のモジュールパーツ)を搭載しています。
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HOYTの2016年フラッグシップモデル・CPボウ ハイパーエッジエリートは店舗およびあちぇ屋CPにて販売中ですヽ(^o^)丿


ホイットより、2016年のテーマのフルドローATAについての投稿が

フルドローATA昨日、ざっくりとホイットの新しい設計テーマのフルドローATAについての説明しましたが、ホイットのフェイスブックでわかりやすい比較の投稿がありました。写真はカーボンディファイアントとカーボンスパイダですが、ターゲット競技用のハイパーエッジでも同じリム(Ultraflex)とカム(DFX)なのでこの写真でも理解の助けにはなります。

フルドロー時のATA(アクセル間)を長くすることでストリング間の距離がフルドロー時でよりか離れ、この場合では3.45インチの違い。それによってピープの位置フェイス側に移動し、頭のポジションもよりATA(ブレース時通常測定)の長いモデルに近づくということです。一点注意していただきたいのは、リムのカーブ(ディフレクション)を変更することで、フルドローATAを長くするのがこの設計であり、とにかくデカいカムを搭載することでストリング間を離しているわけではないという点です。

ポディウムとハイパーエッジの違い-0.00.00.00そして、もう一点。去年のこの時期にはノーカムシステムで同じことを書きましたが、新しいモデルではハンドルが大幅に長くなっています。写真はおおよその比較で、競技用モデルとしては現行品で一番長いと思われるポディウム40とハイパーエッジの比較です。ATA36インチのハイパーエッジではハンドルの長さはATAの94%でおよそ34インチ、ATA40インチのポディウム40ではハンドルの長さはATAの75%で、30インチ。ATA比で約19%もハンドルが長くなっているのかわかります。ATAはハンドルがほぼ同じ(約100%)のTRGには及びませんが、34インチのハンドルはホイット市場でも結構な長さだと思います。

ホイット2016スペック表それにしても、24モデルもあるのか…すげぇ。


(コンパウンド)ホイット 2016発表 テーマはフルドローATA

carbon_defiant_FX_28本日の早朝にホイットの2016年モデルが発表されましたが、コンパウンドだけです。リカーブは発表されませんでした。聞いたところではプロディジーの問題を修正するための新しいシステムは開発したとのことですが、時間が足りず間に合わなかったようです。今週中か来週には情報が届くと思いますが、しばらく待つことになりそうです。

なので、この記事はコンパウンドのみについてです。

2016年のホイットのテーマはフルドローATAという面白いものです。上の写真は新しいカーボンディファイアントFX(Carbon Defiant)というカーボンハンドルでアクセル間(ATA)が28インチしかないモデルなのですが、新開発のウルトラフレックス(UltraFlex)リムとDFXカムによって、アクセル間が30インチのもの以上の安定感があるとのことです。

一般的にコンパウンドボウはATAが長いほうがエイミングが安定する(ただし長すぎると重くなるので重さとのトレードオフ)のですが、このコンセプトは通常測定するブレース状態(弓を引かない状態)のATAではなく、フルドロー時のATAを長くするということで、ブレース時のATAは短くても、エイミング時のATAが長くなるようにすることで安定性を稼ぎ、かつ、軽量化できるというものです。

12108033_10153030913612735_8251534676452586834_n12088535_10153031246657735_9114711744764070840_nディファイアントシリーズはカーボンハンドルとアルミハンドルがありますが、現行シリーズとの違いはどちらもフルドローATAを稼げる新しいリムとカムが搭載されていることです。

12072742_10153031158247735_5478166414470197964_n競技用としてはハイパーエッジ(Hyper Edge)が登場します。ポディウムに搭載されたケーブルガイドはなかなか評判もよく、トラブルも少なかったのですが、このモデルでは採用されず、去年のハンティングボウの搭載されているダンパー付のケーブルガードになっています。リムとカムシステムはディファイアント同様のフルドローATAを長くする設計のもので、36インチのこの弓の安定性は38インチ以上になっているようです。グリップの調整システムは同じです。また、新しいDFXカムではデュアルケーブルストップに加え、リムストップも選択できるようになります。このあたりは好みの問題かと思います。ドローレングスは25.5-31.5インチです。

12144672_10153031198892735_6359674504613046849_nまた、Eliteが新しいメーカーのカモパターンを追加したのに続き、ホイットもアンダーアーマーと提携して新しいリッジリーパー(Ridge Reaper)というカラーを追加するようです。

普通は一日にまとめてカタログ含めすべて発表されるのですが、プロディジーRXの臨時追加から始まり、今回の発表でも一部情報しか出ず、カタログも出ませんでした。定期発表(毎年のこの時期)ではなく、臨時発表で何か出るかもしれません。

読者の方にはもうしつこいかもしれませんが、GMXハンドルをお勧めしています。