ハンセン選手、弓を間違えるもNano Pro RZでワールドカップ・ステージ1優勝!

本日行われたコンパウンドファイナルで、ステファン・ハンセン選手が個人優勝しました。新しく出たCX Nano Pro RZシャフトでの最初の世界戦のメダルです。

決勝では珍事件が。動画では1:38:00あたりです。シューティングラインに入った後、急いで戻って弓を交換しています。最初は弓具故障かなと思いましたが、ナレーションを聞くと???

6本目まで緑のエクスプレッションでシューティングしていたのが、このエンドでは赤の弓を持ってシューティングラインに入っています。本当に持っていく弓を間違えたようです。すごい集中力です!!


カーボンエクスプレス(CX)の2017新シャフトを紹介します。

カーボンエクスプレス(CX)の新シャフトの出荷が始まったので、紹介させていただきます。コンパウンドの最上位モデルだったNano PROは生産が終了し、Nano PRO RZ(Red Zone)として生まれ変わります。スペックとしては、多少、1-2%太くなり、2%程度重くなります。

Nano PRO RZも複合スパインシャフトですが、その作り方(設計)がかわり、ハンティング用シャフトで実績のあるレッドゾーン技術が搭載されます。それによって、ハンティングシャフト同様に重いポイントを使用しても、より早くに矢飛びが安定し、きれいな矢飛びを提供するとのことで、標準ポイントもNano Proよりも10gr重いものが用意されています。

取り寄せで取り扱いします。

もう一つののNano.166は高品質の素材を使用した細めのシャフトです。販売価格で1万円前半で24トンカーボンを使用しているシャフトはないと思います(すべてのメーカーが公表しているわけではないので断定はできませんが)。

ただ、その分、真直度は0.006″となっており、販売するとしたら、ほぼ同じ価格となるカーボンワン(0.003″)と比較されると、あまり優位性はないように感じます。なので、取り扱いは当分しないこととします。

最後は、リカーブアーチャー向けに開発された大口径のオールカーボンシャフトです。なかなか、ないアイデアのように思いますが、インドアシーズンまでは半年以上あるので、当分在庫はしない予定です。

以上、よろしくお願いします。


TRU-FIRE/SURE-LOC(FeraDyne Outdoors LLC)がCXを買収しました。

TRU-FIREやSURE-LOCなどのメーカーを傘下に持つ、FeraDyne Outdoors LLCがCX(カーボンエクスプレス)を買収したと報じられました。

現在、SSTシャフトなどの一部サイスで入荷が遅れていますが、大資本の傘下に入ることで改善があるかもしれません。まぁ、すぐに変化はないと思いますので、2018年のラインなどから影響ができるかもしれません。


CX(カーボンエクスプレス)の2016年新商品について

carbonwxpress_medallion_XR_2016カーボンエクスプレス(Carbon Express)が2016年ラインを発表しました。現行のターゲットラインに変更はなく、弊社で取り扱っているメダリオンXRのロゴの変更だけです。多くのメーカーがやっていることですが、ロゴをカラフルにすることで、XRシャフトであることをよりわかりやすくするというマーケティング戦略的なものだと思います。性能に変化はないので、特に区別することく販売します。

RZ_selectもう一つはハンティングの世界で大成功したMaxima BLU Red Zoneをターゲット用として精度を向上させたRZ Selectです。コンパウンド競技が50mwになってから多くの競技大会で結果を出しているGold Tipのウルトラライトとほぼ同じ0.286″(7.3mm-500)のシャフトで、重さもほぼ同じは6.6gr(ウルトラライトは6.3gr-500)。

違いは大口径シャフトで初めてバレルシャフトと同じように矢飛びを安定させる効果を持つデュアルスパインシャフトとして設計されていることで、ポイント側とノック側が硬く、シャフトの中央部分が柔らかく製造されています。このシャフトでどれだけ射つ機会があるかは微妙ですが、メーカー側の実験では、既存の大口径シャフトに比べて、100ヤード先(92m)でのグルーピングが大きく違うそうです。

X10/ACEの真直度は0.0015″ですが、本来のハンティング用に用意されたBlu RZが0.0025″であるのに対して、Ble RZ Selectでは真直度が0.0010″以内で用意されます。イーストンで同じ精度を実現しているのはX7だけです。

新しいXRシャフトは現在通関中の荷物ですぐに入荷します。新しいBlu RZ Selectは来年の2月くらいになる予定です。