AXCEL/TRU BALLの2018年ラインが発表されました。

AXCELとTRU BALLの2018年ラインが発表されました。入荷は1-2月頃です。まず、アクセル(AXCEL)サイトの方は、今年の後半にいくつか新型のサイトピンを発表していて、新しいカタログでの新商品はありませんでした。

TRUの方ですが、Tru Ball Short-N-Sweet S2が”R”がついて”Tru Ball Short-N-Sweet R S2″(写真右)にバージョンアップします。といっても、大きな変更はなく、本体の少し小さくなり、ストラップの調整機構が改良されたようです。

ほかに新しいリリーサーはありませんでしたが、いくつかのブラスタイプのリリーサーで、銀色(クイックシルバー)が選択できるようになります。新色は在庫せずに取り寄せで対応する予定です。

AXCEL/TRU BALL Archery 2018年カタログ(170MB)


アクセル(AXCEL)より高価ですがユニークな機能を持つカーブプロ(CURVE PRO)サイトピンが入荷しました。

アクセル(AXCEL)よりユニークな機能を持つカーブプロ(CURVE PRO)サイトピンが入荷しました。どれだけニーズがあるか不明なので少数の入荷です。

基本的にはタイタン(Titan)やシュルード(SHREWD)と同じ、多様なオプションを持つサイトピンキットとなっていて、レンズの穴の大きさのみが固定です。赤と緑の違いですが、どっちも入っていて、赤は付属サイトピンが赤2つと緑1つ、緑は付属サイトピンが緑2つと赤1つという違いだけです。


ここまでは8,000円ほどのシュルードなどとほぼ変わりありませんので、これだけであれば、フレックスサイトピンで十分だと思いますが、カーブプロの一番の特徴は120度ほどのファイバーに入る光をコントロールするフードがついていて、これを太陽の方向に回すことでファイバーを暗くでき、その反対側に回すことでファイバーの明るさを最大化できることです。

シュルードでもフードの長さなどを変わることで同様のことは可能ですが、このサイトピンでは回転させるだけですので、5秒もあれば可能です。ファイバーの明るさのコントロールをシューティング中(シューティングラインに立ってから)という限られた時間でできるのは、現状このサイトピンだけです。

この機能にどれだけの重要性を感じるのかが、このサイトピンの評価になるかと思います。個人的にはアウトドア、インドアで明るさは違いますが、試合会場に着いて、試射の間に調整できる時間があるので、時間があれば調整可能なシュルードで十分ではないでしょうか。フィールドのようにどの明るさが必要かターゲットの前に立ってからでないと判断できない場合には、この機能が高い価値を持つ可能性があるかと思います。

AXCEL CURVE RX プロ サイトピン