エリート(ELITE)2021の新作はRezult 36インチモデル。

事前の動画でロゴを確認できていましたが、予想通り、Rezult(38インチ)の36インチモデルRezult36が発表されました。価格は同じです。約2インチATAが短くなり、矢速は5fpsの向上です。

最近入荷したところでは、2020年の春に出荷が始まったエンバーがかなり好調です。現在、また、1台即納モデルを発注しているところです。

2020年のエシュロンは販売終了となります。

午後の記事でイーストンについて書きましたが…傘下ブランドのビーマン(Beman)の活動が2020年に確認できません。特にお知らせを受けた覚えはないのですが、このままブランドが廃止されるかもしれませんね(ホームページもつながらない状況)。


イーストン(Easton)の2021年大改革です!

先日、イーストンの2021年のカタログが発表され、新しいスタビでも出るかなと思ってみたらびっくりです。20年以上ぶりの大改革です。先日もお客様とアポロ・カーボンワンの入りが悪いという話をしていて、コロナの影響くらいに考えていましたが、まさかの生産終了です。

生産が終了する主なシャフトには

・A/C/G

・A/C/C(20年以上のロングセラー)

・Carbon one

・Apollo

・Hyperspeed

などがあります。対して、新しいシャフトはAVANCE(+-0.025グレード)のみです。価格がまだ届いていないので位置づけがわかりませんが、精度からして競技用ではないでしょう。

さて、在庫とのずれもあるので、明日在庫数をすべて数え直しますが、①在庫品に関して特にセールの予定はありません。売り切れたスパインに関しては販売を終了します。②今後の備蓄として必要な方は下記の商品を購入し、必要なものをご連絡ください。代理店に在庫がある限り取り寄せします。

EASTON 取り寄せシャフト

③廃盤となるシャフト用のポイント・ピンも一緒に廃盤です。明日、在庫管理を終了します(いくらでも注文できますが在庫を超えた分は発送に少し時間をいただきます)。注文が入った分代理店より在庫を取り寄せますが、1か月程度の移行期間を経て、カートより削除します。それ以降は取り寄せにて対応します。

国内のA/C/CやA/C/Gなどのユーザーはかなりいると思いますが、スカイロンなどのメーカーとの競争を避けたのか、1-2万円台のイーストンのシャフトはなくなる見込みです。今後は、Paragonなどへの移行をお勧めします。

Easton Archery 2021 ターゲットカタログ(英語 9MB)


ホイット(HOYT)ハンドル用ベアボウグリップが少量入荷しました。

Jagerとベアボウのトップ選手John Demmer選手が共同開発したホイットハンドル用のベアボウのためのグリップが少量入荷しました。

この左側(RH用の場合)に設けられたエッジはかなり特徴的で、このようなグリップは使ったことがないです。自分のハンドルもホイットではないので試せないのが残念ですが、高ポンドのリカーブと違い、適切値が36-40ポンド程度のベアボウではグリップのプレッシャーが弱いので、エッジをもうけることがよりグリップの感覚が向上し、グリップの再現性を高める効果があるとのことです。ぜひ、お試しください。

Jager JDグリップ HOYT用 - JPアーチェリー


ホイット(HOYT)も2021年モデルの発表を開始、最初は軽量のEclipseなど。

PSE、Mathewsに続き、ホイットも2021年モデルの発表をはじめました。今年はどうも準備できたものから順次、ソーシャルメディアなどを通して発表する流れかもしれません。本日、ホイットからは最長で28インチの軽量・ショートドローレングスモデルのエクリプス(Eclipse)が発表されました。以前にもホイットがハンドルにつけていた名前なので、一周したのかな(笑)

当然、こちらはホイットの2021年のフラッグシップモデルではないと思いますので、次の発表を待ちたいと思います。

34インチモデルのTRX34限定カラーのGreen Ambush

公式写真も届いたのでTRX38-G2、TRX34の販売を開始します。今週の受注ですと、納品は12月末~1月になるという新しい情報も入りました。気長に待つことになりそうです。

また、2021年ターゲットラインがすべて出たマシューズに関しては、「今シーズンも楽しもう!」を終了させていただきます。販売価格はすべて元に戻りました。ご理解ください。他のメーカーは継続中です。

Integrate Mounting Systemに対応したUltrarest TRiの詳細も届きましたが…販売価格で36800円になってしまうほどの卸価格です。対応モデルも少ないので、取り寄せとさせていただきます。

Mathews TRX シリーズ


マシューズ(Mathews)2021はTRX-G2、C3Xカムを搭載したモデルです。

弊社にはまだ写真が届いていませんが、取引先の米ランカスターでマシューズの2021年モデルの販売が始まりました。

基本的にはTRX38のハンドルデザインの見直しとカムをTRX36等で好評なC3Xカムに変更、そして、ハンティングモデルでは採用されているQAD独自のマウンティングシステムをターゲットモデルとして初めて採用しました。合わせて、QADからも新規にターゲットレストが発表される見込みです。

(Lancasterの紹介動画より)

ハンドルの垂直面に直接レストを装着するというこのシステム(Integrate Mounting System)で、レストの水平を測定する必要がなくなり、レストの取り外し・再装着とトルクチューニングが簡単にできるようになります。レストの固定の強度の倍になるそうです。

PSEの2021年も発表され、納期も届いていますが、例年10月1日発表のカタログ(ハンティングモデル含む)の方は予定日も出ていません。マシューズでも、発表は例年通りのスケジュールではないかもしれません。現状、12月半ばの入荷予定です。次は10月3週目のホイットですが(例年)、順調に進むことに期待しています。

34インチモデルも発表されていますが、在庫はTRX38-G2の方のみの予定です。


イギリスのマイボウ(Mybo)が2021年モデル、レボリューション(Revolution)を発表しました。

イギリスのマイボウが2021年モデルで三代目となる、レボリューション(Revolution)を発表しました。初代からハンドルの設計はほぼ変わっていませんが、カムシステムが一新されています。

ATAは34/37/40インチの3モデルがあり、12月に37インチモデルから出荷が始まる予定です。矢速は315-320fpsと標準的で、カム1はドローレングス27.5-31.5インチ、カム2しは24-28インチに対応します。一番の特徴としては55-80%まで幅広い範囲で調整ができます。

価格は13万円前後です。記憶が正しければ、取り扱いを開始してからまだマイボウのコンパウンドは1台も売れていないので、ぜひ挑戦してみてください!!


PSE 2021ターゲットライン Citation(サイテーション)を発表!

先週末のアメリカで行われたNFAAで2021年ターゲットラインの新モデルCitation(サイテーション)を発表しました。

一番の特徴としては、センターブッシングとリアブッシング共に2か所用意されており、メーカーでは重心を下げることでさらなる安定性を得ることができるとのことです。40インチのブレースハイトやデフレックス寄りのデザインを見ると全体的に安定したプラットフォームを目指しているように思います。

Citation 40 SEカムはブレースハイト7.75インチ、IBO/ATA 314/306、レットオフ 65-75%、重さ 2.4kg、ドローレングス 28-33.5インチとロングドロー向けのモデル。

Citation 40 EMカムはブレースハイト7.25インチ、IBO/ATA 330/322、レットオフ 70%、重さ 2.4kg、ドローレングス 24-30インチと安定性の高い設定ながら、矢速に不満はない数値になっています。

また、正式に写真しか発表されていませんが、同じシリーズでハンドルの設計(ジオメトリ―)を変更した、ストレートハンドルの36インチモデル、逆に矢速が向上するリフレックスモデルの34インチモデルも生産されるものの、同時には出荷開始されないそうです。

コロナの影響がなくはなかったのでしょうが、インドア向きの40インチモデルから発売し、来年のアウトドアシーズン(2-3月頃)までには34/36インチモデルは出てくるでしょう。とりあえず、40インチのEMカムモデルを1台在庫予定です。

10月にカタログが正式に発表される予定ですが、このライン数(新規6モデル)からすると、Performシリーズは生産が終わるものと予想します。

販売ページの情報は随時追加していきます。

PSE Citation - JPアーチェリー