ついに、国内定価が海外の実売を下回る

あっと言う間に3月ですね。1月~2月のブログの記事でいろいろと新しい商品を紹介しましたが、そろそろ発注を出す時期です。メーカーの代理店に出す小さなオーダーはすぐに発送されますが、メーカーへの発注は納品までに3-4週間はかかりますので、2011年度になる4月の中旬までに確実に納品をしてもらうためには、そろそろ発注をしないといけません。発注担当にとっては、実質的にはもう2011年度が始まっています。昨日、最後まで価格表が完成していなかったSIMS(リムセーバーを作っている会社)から、価格表が届きました。これで全メーカー出揃いましたね。
SIMSからはカラーのリムセーバーが発売されます。色はPink, Green, Blue, Purple and Redの5色だそうです。楽しみです。商品は発注済みです(各色12個)。2-3週間で入荷すると思います。
ややこしいですが、現行のSIMSのリムセーバーはウルトラマックスです。ウルトラクワッドやウルトラは3-5年前に製造していた旧商品です。
2010年度を振り返るとお客様には見えない業界内の流通や価格付けのやり方などでかなりの変更がありました。見えるところですと、老舗メーカーの一部商品で国内定価が海外の実売を下回ったのはびっくりです。
例えば、イーストンのデジタルポンドスケールですが、海外のイギリスの有名な通信販売では15,300円(136ユーロ)で販売されています。当店でも同じくらいの価格で販売をしていましたが、イーストンの日本国内の定価(実売価格ではありません)が、なんと15,000円になりました。旧価格は25,000円でしたので…どんだけ高かったんだよという突っ込みはさておき。
何十年前の事は分かりませんが、イーストンやホイットといった老舗メーカーの商品の国内定価が、海外の実売価格を下回るのは、自分が知っている限りでは初めての事です。
・イギリスの通販実売価格
EASTON デジタルポンドスケール 税別 15,300円 税込(17.5%) 18,500円
・日本で定価で購入した場合
EASTON デジタルポンドスケール 税別 15,000円 税込(5%) 15,750円(定価で買っても17%割安)
*あちぇ屋では14,800円(税込)
*日本からイギリスの通販を利用した場合は1万円以下であれば課税されませんが、2万円以上の場合は5%(アーチェリー用品の場合)課税されます。
とはいっても、このような状態になった商品もあれば、例えば同じHOYTの990TXリムでは
・イギリスの通販実売価格
HOYT 990TXリム 税別 46,000円 税込(17.5%) 55,300円
・日本で定価で購入した場合
HOYT 990TXリム 税別 82,000円 税込(5%) 86,100円(定価で買うと56%割高)
*あちぇ屋では48,800円(税込)
と定価が実売価格からかけ離れた商品も多くあります。
以前の記事で、業界の最後の対立軸は100円ショップとプロショップだと書きましたが、イーストン商品は利益率を低くして販売し、HOYTで回収するという100円ショップ的なやり方をしないと生き残れないようになっていくかもしれません。この方向には行ってほしくなかったのですが。。。
このイーストンの新価格は2011年の1月後半時点で業界内に伝わりましたが、現時点でも通信販売しているプロショップでは、国内定価よりも高い価格で販売を続けているショップがいくつかあります。代理店間で調整が難航しているのか、抵抗しているのかは分かりませんが…しばらくはこの状態は続くのでしょう。
業界内で新しい問題が発生している一方、昔あったようなプロショップの新規出店に関しての妨害や困難は無くなりつつあります。おかげ様で埼玉に出店した私達は助かっていますし、2011年もどこかで新しいショップが開店するかもしれません(大型店を中心に競争が激化している東京と大阪以外であればまだまだチャンスはあります)。
不安もあり楽しみもあり…結論、ひたすら仕事に打ち込むべしということでしょうね。では、これから発注作りします!


(未確認)新しい”複合”2011 Matrix Xtreme

HOYTの2011年のモデル発表まで、あと3週間を切りまして、いろいろとありますが、コンパウンドの方では2011年は”Carbon Matrix Xtreme“が発売されるそうで、海外では盛り上がっています。以下、あくまでも未確認情報として。
**未確認情報もいろいろとありますが、こんなモデルが出るかもという情報は、メーカーにとっても発表がむしろ盛り上がり、風評被害の類の情報とは違うと思いますので取り上げました。
さて、個人的にはアルミハンドルが好きなのですが、トップメーカーはいずれもカーボンハンドルの開発に注力している現状で、”コンポジット(複合)”というのがキーワードになってきています。ここに、ホイットが新しい”複合”という概念を出してきそうです。

hoytmatrixxtreme2011pur.jpg

(ネタ元)http://www.archerytalk.com/vb/showthread.php?t=1309531&page=2
クリックしていただければ拡大しますが、構造的には、ハンドルを構成する3本のチューブのうち、2本のカーボンチューブをねじったものが弓の本体をなし、1本をHOYT得意のアルミTECブリッジとしてハンドルの剛性を確保しています。
WIN&WINはエキスパートハンドルで、カーボンとアルミを張り合わせて使用していましたが、このような構造でのアルミカーボンハンドルは初だと思います。貼り合わせる、混ぜ合わせるだけではなく、ねじり合わせるというのでしょうか。これをコンポジットと呼べるかはともかく、新しい形のアルミカーボンハンドルであることは間違いないですね。
正式発表は今月中旬です。どんな形で発売されるのか楽しみです。


HOYTは10月18日だそうです。たぶん。

6週くらいで連続の休日出勤。。少しは休みが欲しいのですが…月曜~水曜は出張。今日会社に来たところ、FAXにスコアノートの見積もりが届いていました。土日に仕事しているのは自分だけではないと印刷屋さんに元気づけられました。
大宮店オープンでの自分の仕事もあとは会計の方法を決めるくらいですが、今週後半からは現場で商品の納品やオフィス内装・配置・配線など。。大変そう…ではなく、もちろん自分もそっちまでヘルプに駆けつけますので、今週末の金曜日(17日)か、来週の月曜日(20日)はスタッフ全員出払って、あちぇ屋を臨時休業にするかもしれません。まだ確定ではありませんが、今週末の注文は若干納品に遅れが出ると思います。
また、先週はホイット社員が日本に来ていろいろと話して去って行きました。まず、発表できるところではHOYTのエクリプス(Eclipse)は生産が終了するそうです。当店では黒と赤が確か3週間程度在庫切れとなっており、3週間前から注文を入れているのですが、この注残分が手に入るかは微妙です。このまま二度と入荷しない可能性が7割。
新商品に関しては、当然、中身は発表できませんが、まだ確定ではないものの、今年の一般ユーザー向けの新商品発表、HOYTの2011年モデルの発表は10月18日になるとか。
後になって気付いたのは、これって何処の時間でしょうか。去年はHOYTいわく、10月15日だったものの、これは日本時間の16日。確認忘れましたが、たぶん、今年のHOYTの新商品は10月19日にリリースが出ると思います。お楽しみに。
それとKAYAに引き続き、ハスコさんの方でUUKHAのテストが始まります。(まだ届いていない様ですが)
http://hascoarchery.blog113.fc2.com/blog-entry-64.html
ハスコさんの方のテストではどのような結果になるか楽しみです。
あと、Ux100リム使用のフランス選手が世界フィールド選手権のジュニアの部で優勝したそうです。おめでとうございます。


初心者ハンドルについて

お客様からコメントがありましたので、返信を書いていたのですが、長くなってしまったので記事にまとめました。
ちなみに、友人の記事で知ったのですが、タイで行われた「ASIAN ARCHERY GRAND PRIX 2010」は、
男子団体
1位 インド
2位 イラン
3位 タイ(地元)
4位 日本

女子団体
1位 インド
2位 韓国
3位 カザフスタン

7位 日本

となった男女でインドが優勝した模様です。
(男子韓国/男子中国本土/女子中国本土は不参加)
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いつも興味深く拝見しています。
もう少し詳しく教えていただけるとありがたいのですが、
>ウィンスターやミザール、アギュラなどがありますが、
>いずれもハンドルとしてとても評価に値するものではないので
具体的にどのような点が上級ハンドルに劣っているのでしょうか。
また、その性能差は点数にして何%ほどのダウンになるのでしょうか。
ご教授いただけえば幸いです。
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>その性能差は点数にして何%ほどのダウンになるのでしょうか。
いずれもテストしましたが、何%ダウンではなく評価不可能という意味です。
加工後のバリをとらない状態で、さらに上に塗装をしたり
→検品でバリを取ってあげると傷のようになります。
センターブッシングがそもそもズレていたり
→センター調節が出来なくはないですが、
 とても初心者に教えてあげられるような簡単なやり方ではできません。
初心者用のハンドルであるのに全ラインナップの中で一番チューニングがむずかしかったり
→初心者のためのハンドルとはとても言えません。
 SAMICKウルトラのチューニングが時間を1とすると、
 SAMICKのミザールで同じ制度のチューニングを出すためには3~5程度の時間が必要です。
 
メーカーのレベルがその程度であれば良いのですが、
いずれのメーカーもトップモデルのハンドルでは世界トップの品質でので、
このような事態はあきらかに「手を抜いて適当に作って出荷」したからです。
このような商品は評価のしようがありません。
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> 返信ありがとうございました。
>
> メーカーを擁護するわけではありませんが、
>
> >「手を抜いて適当に作って出荷」
>
> と、言いきってしまってはかわいそうな気もします。
> 「コストを重視し品質レベルを緩和して歩留まりをあげた」
> と、思いたいです。
>
> 質問の意図は、多少ブッシングやリムセンターがズレていても、
> 初級用としての許容範囲かどうかと言うことです。
> 調整の難しさや意匠外観の見てくれは重要視していません。
>
> ハンドル以外は全くの同一条件で、
> ウルトラとアギュラでどれくらい点数が違うか実験してみたいものですね。
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コメントありがとうございました。
> 「コストを重視し品質レベルを緩和して歩留まりをあげた」と、思いたいです。
私個人の意見ですので、客観的に絶対正しいとは思いませんが、初心者用=低価格という図式であれば、HOYTのように機能を省き(エクセルはセンター調節機能がありません)、シンプルな構造にし(リムポケットなし)、使用する材料を減らす(GMX比35%程度軽量)ことで、コストを下げるべきであり、「品質」は維持すべきです。その点ではホイットの最安ハンドルのエクセルは(18,800円)は模範となる作り方だと考えています。
> 質問の意図は、多少ブッシングやリムセンターがズレていても、
> 初級用としての許容範囲かどうかと言うことです。
> 調整の難しさや意匠外観の見てくれは重要視していません。
こちらもまた個人的な考えですが、指導者として多くの初心者を教えてきましたが、初心者用として”おもちゃ”的な使い方であれば十分だとは思いますが、多くの初心者はより高いレベルを目指しています。
そうなった時、1100~1200点程度で上位機種への乗り換えが必要になってきますが、グリップの形状が全く異なる(押し方の再習得)、チューニングの仕方が全く異なる(これも再習得)などでは、上位モデルに移行すること自体がリスクになってしまいます。望ましいことではありません。こちらもHOYT(なんかセールスっぽいなってしまいますが…)のエクセルハンドルでは、グリップは上位と同じ形で、かつ、チューニングの仕方も同じです。
> ハンドル以外は全くの同一条件で、
> ウルトラとアギュラでどれくらい点数が違うか実験してみたいものですね。
以前のコメントでSEされていたとおっしゃっていたと思いますが、PHPとCを比べるようなものだと思います。上位機種は点数を出すことを目的に作られるべきですが、初心者用のハンドルはそこから性能とコストを落としての引き算の設計をされるべきではありません。
初心者用のハンドルとして、点数ではなく、チューニングのしやすさ、ハンドルの軽さ、操作しやすいグリップなど、上位機種からの引き算ではなく、まったく別のアーキテクトで設計されるべきだと思います。初心者にとって必要な性能とトップアーチゃーにとって必要な性能は異なります。
そのような設計をするメーカーはなかなかありませんが、主要メーカーの現行商品をテストした上で、現在、当店では、HOYTのエクセルハンドルのみ販売をしています。
もちろん、いろいろな考えがあります。自分の考えが絶対的に正しいとは思いません。
しかし、このブログをはじめて3番目の記事で書きましたが、各社出ている初心者ハンドルをそれぞれ評価したうえで、当社とは別の観点からそれら(ウィンスターやアギュラ・ミザール)を初心者用ハンドルとして高く評価して販売しているのであれば、何も言うことはありませんが、”プロ”ショップと呼ばれる店で「大手のカタログに初心者用として載っているから売っている」という現状は…いかがなものかと思っています。
道具のプロとして、自分の店で何を売るかは一番大事なことだと思います。現状、売りたくても仕入れルートがわからない商品は、Jagar ArcheryのCustum Gripくらいですので、在庫して売っていない商品=評価していない商品ですね…。


ハスコさんのマルチアングルクリッカー

お客様の要望で取り寄せしたハスコのマルチアングルクリッカーですが、良い商品でしたので、在庫しての販売をすることになりました。当店販売価格は1,380円です。

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ネジはBeiterやWINのクリッカーと違い、ホイット規格(6-32)とサミック規格(M4)の両方のものが入っています。また、着せ替え用のカバーはBeiterでは300円近いですが、こちらも4色付属しています。黒のカバーが最初から装着されているので、黒はスペアもひとつ入っている計算で、価格が1380円というのはかなりのお買い得だと思います。
性能的にはBeiterのような錆止め塗装などはされていないようですが、雨試合に一度拭いてあげれば何の問題もないのですが、そのあたりはお気をつけください。
ハスコさんからのリリースはこちら
http://www.hasco-archery.com/img/maclicer-1.pdf


ATA ARCHERY TRADE SHOW 2日目

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2日目からの参加です。現在、現地時間は午後の6時。1日回ってホテルに戻ったところです。日本からは、アサヒ弓具さんと渋谷アーチェリーさんが来てました。ブースを回った後に少し皆さんとお話しましたが、アサヒの社長さんに「あちぇ屋さんは絶対あそこに興味持つって思ったよ」って言われちゃいました。傾向がばれてる…。
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会場内。たくさんのメーカーがブースを出していますが、ハンティングが中心です。
主要メーカーとはほぼすべて話をしました。EASTONだけは特に聞くこともなかったのでスルーしましたが、サミックの社長とは初対面。イメージとはちょっと違う寡黙な方でした。ウィンの社長さんとは世界選手権後2度目、一所懸命日本語で説明していただきました。HOYTの人もめっちゃ優しかったです。ブースは出していないものの、昨年はフランスのニームでお会いしたフランスの大手代理店のLASさんもJVDさんも来ていました。少しずつ顔馴染みが増えていっています。
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最近のサミックのエクストリームが入荷しなくなっていたのですが、それはこいつのせい。「EXTREME2.0」。カーボンのグレードと量を少し増やしたとのこと。
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ショートのラインについてサミックと以前に話したのですが、アスリートハンドルの23インチショートが発売されます。写真は新しいハンドルの「XENOTECH」。ウルトラを少し今風にした感じのデザインで、グリップもなかなか良かったです。どちらも販売予定、入荷は3月の予定。価格はマスターズより少し高いくらいだそうで、具体的な事は明日朝いちでミーティング予定。
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ホイットのブースではなぜかマトリックスカーボンが車に轢かれていました…頑丈さをアピールだそうです。その他の製品はおおむね予想どおりでしたが、エクリプスの塗装が改良されていたので、値段によっては取り扱いを販売しようかなと思っています。とりあえずこんな感じで。少し整理してから、また書きたいと思います。


複数の管構造体を有するハンドル

HOYTはフォーミュラRXを大々的に宣伝していますが、個人的には新しいカーボンハンドル(コンパウンド用)のカーボンマトリックスの方がよっぽど革新的な構造だと思います。

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いったい、どんな構造をしているのかを調べようといろいろ資料集めをしていると、カタログにこんな表示が
Our lightest high-end bow ever, Carbon Matrix boasts a radical, high-tech, hollow carbon tube riser (patent pending) featuring O-Tech™ Technology*.
中空カーボンチューブハンドル(hollow carbon tube riser)として特許取得中じゃないですか!!それを読めばよいのではないかということで検索しました。
検索結果、Archery Bow Having A Multiple-Tube Structure(複数の管構造体を有するハンドル)という特許が該当するのかなと。まだ、特許にはなっておらず、審査中・または、クレーム期間ですね。
特許の中身は3本のカーボンチューブをあわせて、ねじったらハンドルになりますという内容(法律用語の英語が難しいため、外資系法律事務所の友人が細かい内容は現在解読中…)。
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チューブの複合体でリムを支えるためには、現在広まっている旧ホイット規格(ILF)では不都合で、フォーミュラRXでそのあたりの再設計をしたのかなと推測してみたり。でも、まぁ楽しみな特許です。
HOYTがRXハンドルでハンドルの軽量化とリムにダンパーをつけるだけのために、リムの規格を変更したとは思えません。現在、特許申請中のOテクノロジーをリカーブで採用するための布石としての意味が含まれているのではないかなと妄想しなら、特許を読んでいた昨日の夜でした。
ちなみに調べ物をしていたときに、この特許を検索したら、代表図面が表示され、どこのガキの落書きだよ、と思って、ほか図の見たら…いきなりリアルになってるし!!…トップ画は絶対HOYT罠です。
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騙されなくてよかった。。ちなみに、カーボンマトリックスは当店の海外取引先での小売価格は13万5千円ほどだそうです。
追記
→日本国内での価格は定価で241,500円だそうです。


HOYT ARCHERY 2010が発表されました。

HOYTの新作発表会(ディーラー向けではなく一般ユーザー向けなので公開します)は大混乱でしたが、無事、カタログをダウンロードできました。
HOYTのページからもダウンロードできますが、ミラーとしてあちぇ屋のページにもアップしておきます。
HOYT 2010 カタログ
http://archery-shop.jp/2010HoytCatalog.pdf

PDFファイルなので携帯からはアクセスできません。
詳しくは皆さまで見ていただくとして、ポイントをまとめますと、
・FORMULA RX という1188gの新しい軽量ハンドルの登場
・F4/F3リムの登場
・評判の悪かった900CXは廃番
・HELIXハンドルは廃番

・NEXUS(ネクサス)のショートハンドルも廃番
です。

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また、ネット上では公開前から
「ホイットからカーボンハンドルが発売される」
「カーボンのマトリックスが発売される」

という驚きのうわさがありましたが、こちらは2010年はコンパウンドハンドルとして発売されるようです。こちらでノウハウを蓄積し、2012年ごろにはリカーブ用のハンドルとして再発売されるかもしれませんね。
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こちらがカーボンのマトリックスです。なかなか奇抜なデザイン。新しい素材を使用することでデザインの幅は大きく広がっているのでしょうか。
さて、すべての入荷は12月の中旬~1月の後半の予定です。また、あちぇ屋で常時在庫品としてFormula RXを販売する可能性はありますが、それ以外は…HOYTの代理店向けの新作リリースは9月の後半にはされていますので(ただし、16日にHOYTがダイレクトに顧客にリリースするまで待てと言われる)、詳細は近くにアーチェリーショップに問い合わせ下さい。