ストッカライズドの2014年モデルとダネージターゲットが入荷しました。

1527798_10151843805097231_1635597478_n久々にストッカライズド(STOKERIZED)から入荷がありました。2014年モデルのサイドブラケットと、上の写真のマシューズのハーモニックダンパー・ハーモニックスタビライザーを計4つ使用したオフセットバーが入荷しました。近いうちにコンパウンド店にアップされると思います。

1dcfd5aace7619ddea12e8cbe566f06cそれと、ダネージのXHDターゲットを仕入れてみました。オリンピックや世界選手権で使用されているフォームターゲットマット使用し、セットで折り畳み可能なスタンドがついています。サイズは44cm x 44cmです。6,000射までは防矢ネットなしで使用できます。防矢ネットを使えばもっと使用できます。
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また、真ん中の部分を交換することで、(交換した部分は)さらに6,000射できます。交換パーツは8,000円くらい(*)なので、コストはシングル1回分(144本)で200円くらいですね。

*初めての入荷です。良い商品だったので交換パーツ含め本格的な交渉はこれからします。この価格はあくまでも予価です。


マシューズが新型ハイスピードターゲットボウを発表

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WAがコンパウンド競技を50mメインとしてから、どのメーカーもハイスピードモデルが人気です。マシューズが本日、既存のハイスピードハンティングモデルを再設計した新しいターゲットモデルの「チルX」を発表しました。

ターゲットモデルとしての安定性を得るためにハイトが6.125インチから7インチ、重さが3.95ポンドから4.23ポンド、アクセル感が33インチから35インチになり、スピードは6fps低下し、342fpsから336fpsとなっています。

ドローレングスは25インチからの対応です。

RockMod-Undrawn-84805再設計だけではなく、新規に「ROCK MODS ドローモジュール」という、よりソリッドなウォールを得ることができるモジュールが装着されています…解説読みましたが、詳しい説明がなく、写真だけからでは、これのどこが画期的かよくわかりませんでした。システムとしては、一つの部分だけ(たとえばピンに当たる)でウォールを得るのではなく、システム全体で統合的にウォールを作り出すということらしいのですが…勉強します。

もう一つ、「チルSDX」という30.5インチ、22インチから対応のショートドローモデルも発表されています。


コンパウンドのもう一つの選択肢、ハイスピードフィールドシャフト

20140502 155312現在、コンパウンド店をコンパウンド用の商品がなんでもそろうお店になるよう鋭意改良中です。商品調達業務が自分の本業なので、頑張ります!

先日、世界ターゲット選手権を何度も制したCXの代理店となりましたが、コンパウンドでは50mw標準の競技フォーマットになったのに従い、もう一つの選択肢として、短距離セッティングという選択をする選手が増えています。2014年のコンパウンドボウの売れ筋も、PSEの Dominator 3D MAXや、ホイットのプロエッジエリートなどのハイスピードモデルです。

そして、弓だけではなく、シャフトもハイスピードのフィールドシャフト(軽くて太いシャフト)を選択するという選手が増えています。

この話はインドアでのリカーブは太いシャフトを使うべきか、修正力の高いシャフトを使うべきかという話同様、結論がまだ出ていない話です。現在進行中の話です。コンパウンドの50mwでは、X10/Nano Proのように細く修正力(パラドックスからの復元力)に優れ、細く重いシャフトを選択する選手がいる一方で、新しい選択肢として、軽く太いシャフトを使う選手が出てきています。

じつは、CXの入荷とのタイミングでまずはコンパウンド予選最高点の選手として、ハンセン選手にスポットをあてて書いてきましたが、コンパウンド予選2位、最終順位個人3位のアメリカのディートン選手(Bridger Deaton)が、まさにそのセッティングで、この試合に挑みました。ちなみに、1位のハンセン選手が18歳、2位のディートン選手は19歳です。

431431_400989779967027_577976797_n2320015_angle1_4(↑2012世界フィールド選手権でのジェシー選手…APPtituneもよろしく★)

ディートン選手の予選での点数は355-356点の711点。そして、ハイスピードセッティング用のシャフトとしては、フィールド用として数多くの実績があり、ターゲットの世界選手権で結果を残したことはまだないものの、直近の2012年の世界フィールド選手権でも優勝した選手(ジェシー)が使用した、GOTDTIPのシャフトでした。

コンパウンド選手として、2014年の最初のワールドカップから学ぶべきことは本当に多いと思います。予選で1位、713点を射った選手が極細で重みのある、まさに王道を行くロングレンジ向けターゲットシャフトを使い、次点711点で続いた選手は全く逆のセッティングをしていたというのは、本当に珍しい事です。たいてい、上位選手は同じようなセッティングですので…特に選択肢が限られている「矢」では。

つまり、50mを長距離としてとらえるか、短距離として捉えるかの違いです。ルール上の分類とかと言った次元での話ではなく…。

X10を基準にすると、ハンセン選手のシャフトはそれより、3%細く7%重いもので、ディートン選手のシャフトは、11%軽く38%も太いものです。メンタルゲームとしての要素の加わる決勝ラウンドは別とすれば、1位、2位の選手が真逆のセッティングで、それぞれに結果を残しているという事実は、50mwではどのようなシャフトが最適かという答えが、トップレベルの選手の間でも、まだ共通の意見が出ていないということです。

細く重量があり安定するシャフトか、軽量で太くがあり、ハイスピードで飛んでいくシャフトが有利なのか。ワールドカップ第二戦が楽しみで仕方ないです。5月13-18日です。

sha_da1_7032Gold TipはBee-stingerの親会社なので、特に新規に代理店契約をする必要はなく、とりあえず自分でテストするために1ダース発注してみました。現在、Nano Proをテストしているので、新しいシャフトは6月くらいからテストしてみようと思っています。なので、レビューはちょっと先に。


写真撮ってた人…予選一位通過のCXシューターでした。

sha_da1_72691先週から取り扱いを始めたCXのエンジニアにワールドカップ上海でハンセン選手が最高点で予選通過して良いタイミングたったねとメールしたら…なんとリカーブ男子で最高点通過した選手もCXのシューター(Nano Xtreme)でした。

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リカーブ男子の予選最高点はオランダのSjef VAN DEN BERG 選手で、70mwで669点。団体で写真の通り銅メダル…先日記事に掲載した写真を撮影している人でした。

おめでとうございます。リカーブ・コンパウンドともに最高のスタートがきれたようです。今後が楽しみです。


CP用品小物あれこれ

昨日はVバーなどが多く入荷しましたが、その影で新規の小物も入ってました。

まずは、、、

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ホイット リムショックスです。

プロコンプエリートシリーズや、プロエッジエリート、カーボンスパイダーシリーズに搭載されている「エアショックダンパー」。これに似せた形のリムダンパーです。

エアショックダンパー非搭載の弓用で、上下のリムに挟んで振動吸収をおこないます。

リムに挟む形状のリムダンパーはSVL「アルファショック」が一般的でしたが、新しいデザインの選択肢としていかがでしょうか。

ちなみに挟む部分のサイズは以下の通りです。

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矢印の箇所の幅が約35ミリですので、リムの内幅が25ミリから30ミリ程度のリムに挟むことが出来ます。

ただ、25ミリだと挟む時は相当きついかもしれません。あらかじめご承知置き下さい。

色はまず黒、赤、青の入荷ですが、今後順次追加されますのでお楽しみに。

 

次にマーリンスコープのアクセサリーとしてドット&サークルシールと交換用ファイバーが入荷しました。

マーリンレンズデカル

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ファイバーピンは最初に付属している色は緑色のみですので、赤色の方が相性が良い方はぜひお試しください。

ちなみにドット&サークルシールはその内容を分かり易くするために上のような写真の形態になっていますが、実際の商品は下の写真の形態になっています。

予めご承知置き下さいね。

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最後はAAE(arizona)の新製品、カラー・ケーブルスライダーの入荷です。

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「スリッピー・スライド ケーブルガイド」 はテフロン®素材で出来ており、これまでこのような製品は白のみだったのが、

カラフルな発色となって新登場しました。黒、緑、赤の入荷です。

フォールアウェイレストのセンサーコードを通す穴とそれを固定するイモネジもこれまで同様付いています。

 

コンパウンドシーンをチョッと便利に、そしてチョッと楽しくしてくれるこういった小物類、引き続き良いのが有ればどんどん紹介していきますので、お楽しみにヽ(^o^)丿


本日はコンパウンド用に大量に新商品が入荷しました。

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一か月前に正式にコンパウンドアーチャーに転向して、自分の弓のセッティングを考えるうちに、こんな商品が足りないと思った商品をいくつ仕入れ、本日到着しました。また、B-Stingerの新作のVバーも入荷しています。もう紹介しましたが、W&Wの到着し、まだ、在庫にあげていませんが、SFの商品の2014年モデルのAXIOM+も届いています。

いろいろなものの商品紹介の作成で大忙しです…。

のちほど山田がレビューを上げと思いますが、上から

-ホイット(HOYT)の新型リムショックス
-Bee-Stingerの新型Vバー
-KTECHのオフセットバー
-ドインカーのクイバーマウントホール用のサイドブラケット
-マーリンのサイトピンデカル
-アリゾナのスライダー
-クイバーマウントホールに普通のVバーなどを取り付けるためのアタッチメント・キャップ
-5/16のマウントねじ

です。


CX(Carbon Express)のナノ・エクストリームとナノ・SSTが入荷しました。

DSC_0045新しく代理店になったCXから、まずはナノ・エクストリーム(Nano Xtreme)とナノ・SST(Nano SST)が入荷しました。

426105_10200411055229585_1206825740_nCXのリカーブシャフトのシューターで日本でも有名なのは、やはりフランジィーリでしょうか。CXに切り替えてからは、ロンドンオリンピックで金メダルを獲得。96年のオリンピックでの銅メダル、2000年のオリンピックでの銀メダルで、全色コンプリートです♪

CXの競技用シャフトの精度・性能に関しては、もう実証されているので、今回日本での販売に当たって、一番告知して、お客様に知っていただかなければいけないのは、イーストンシャフトとの違いだと思っています。

イーストンの競技用シャフト(X10とACE)から移行する場合、簡単に書くと、

1.ワンサイズ柔らかいシャフトを選んでください。

2.ポイントを10グレイン軽くしてください。

この二つを理解してシャフトを選択していただければ、正しいシャフトを選択することができます。
cx_archery_windイーストンの競技用シャフトと比較して、CXのシャフトが提供するのは風に対する高い抵抗力と矢速の向上です。風に対して強いシャフトとは、簡単に言えば、細く、かつ、重いシャフトです。

細いシャフトは断面積が減少するので、風の影響を受けにくくなります。重いシャフトは高いエネルギーを保持することができるので、これもまた風の影響を受けにくくなります。

上のグラフはイーストンのX10とACEとCXのシャフトを比較したものです。細さではCXの矢が圧倒的に細いのに対して、重さは、イーストンのシャフトよりも硬いスパインでは重く、柔らかいスパインでは軽くなっていることが確認できるかと思います。硬いスパイン(400番など)で重くなっているのは、高いポンドではシャフトはむしろ重い方がよりエネルギー効率が向上し、高いエネルギーを保持して失速しないのに対して、柔らかいスパイン(1000番など)では、単純に軽い方がメリットが大きく、低い弾道と速い矢速を得ることができるためです。

これらの性能を実現したCXのシャフトの特徴ですが、まずは、非常に高弾性の46Tカーボン素材を使用していることです。メリットはしては、シャフトの耐久性が向上し、高い頻度で使用しても、スパインが落ちないことがあげられます。注意していただきたいのは、耐摩耗性が非常に高いというのが特徴であり、非常に強度が高いというわけではありません。強度は実射テストではイーストンとほぼ同等かわずかに高いくらいです。

46Tカーボンを使用したことによって達成したのは、使っていてシャフトがヘタって来ないということで、的の脚や防矢のための板とかに射ってしまったときは、イーストンと同じような壊れ方となります。

話を「1.ワンサイズ柔らかいシャフトを選んでください。」に戻すと、スパインというのは静的に測定されるものです。それに対して、イーストンのシャフトに対して高い弾性力のある素材を使用しているCXのシャフトでは、スパインが同じでも、ダイナミックス(動いているときの反応)が全く異なります。そのために、スパインはワンサイズ柔らかいものを選択してください。ワンサイズ柔らかいスパインでイーストンのものと同じ挙動となります。

次に、「2.ポイントを10グレイン軽くしてください。」という点ですが、これはCXの特許技術に関わるものです。イーストンのX10とACEはCXのNano XTremeとSST同様に複合スパインシャフトですが、バレルシャフトと言って、中央部のカーボン量を単純に増やすことで、異なるスパインを実現しています。それに対して、CXでは特許技術により、シャフト全体均一なカーボン量で異なるスパインを実現しています。そのために中央部分に重さが集中しているバレルシャフト(X10/ACE)から買い替えの場合、10グレイン軽いポイントで同じF.O.C(矢のバランス)となります。矢のバランスを変えたくない場合は、10グレイン軽いポイントを選んでください。ACG/ACC/カーボンワン/アポロなどのストレートシャフトからの買い替えであれば、ポイントの重さを軽くする必要はありません。

この2点を考慮していただければ、必ず、CXのシャフトのすごさを分かっていただけるはずです。特に、600番から柔らかいスパインでは、必ず実感できると言っていいほどの違いを生むシャフトです。

今、自分でも使っているCXのナノ・プロシャフトは2007年発売で、少しずつ愛用するトップアーチャーが増え、今では、どの国際大会でもメダルに絡めるシャフトにまで成長しました。ナノ・エクストリームシャフトも、2020年東京オリンピックを目標に、長い目で育てていきたいと思っています。値段は安くありませんが、UUKHAのリムのように少しずつ、愛用者が増えていければよいかなと思っていますし、メーカーの担当者も賛成してくれているので、少しずつ売っていきたいと思っています。

コンパウンド用のシャフトは現在テスト中です。5月に販売を開始できるよう準備しているところです。

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sha_da1_6142また、現在行われている上海ワールドカップで、日本は男子団体で決勝戦に、女子団体で三位決定戦への進出が決まりました。

男子団体決勝戦は日曜日の12時、女子団体三位決定戦は日曜日の11時に行われる予定です。そして、男子団体で日本に負けましたが、ウクライナチームが試合に出場してきましたね。いやー、良かったです。


コードバンが高騰しております。

DSC_0035昨年からコードバンが高騰しております。各メーカー、苦労しているようで、確実に価格に反映されてきております。最近ではFITタブを販売・製造するハスコが交換用コードバンの価格最大で33%も引き上げました。

その中で、もともと価格の高いKSLタブを製造するアリゾナ(Arizona)社では、値上げではなく、人工素材(スーパーレザー)に切り替えることで対応するという判断をしました。装着されているレザー以外はすべて2013年モデルと同じで、パッケージも新規製作ではなく、コードバンと書かれた部分の上にスーパーレザーというシールを貼っての対応です。

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その仕様変更後の2014年モデルが本日届きました。

DSC_0036手触りは滑らかですが硬いです。コードバンと比べるとメンテナンスが楽な分、しっかり馴染んでくるまでには時間がかかると思われます。

コードバンを使用した2013年モデルは在庫限りで販売中です。また、交換用のコードバンも在庫限りです。今後は、交換用スーパーレザーの取り扱いになります。現在コードバンタイプのKSLタブを使っている方も、いずれかはスーパーレザーに交換しなければいけない流れになっていくと思われます。

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DSC_0039また、まだテスト中で販売開始は3-4日後の予定ですが、インナーウェイトシステムという変わった構造のアリゾナの新しいスタビライザーも入荷しました。スタビライザーのウェイト側のブッシングがねじ式で外れるようになっていて、その内側にウェイトを内蔵していくという変わった仕様です。アメリカでは一部のリカーブアーチャーも使用していますが、30インチモデルのロッドだけで260g程度あるため(一般的なスタビにウェイトを3つくらいつけた時の重さ)、リカーブでの使用はあまりお勧めできないです。コンパウンド用として販売予定です。


ウクライナ式アンカーは不滅なり

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compound_UKリカーブで有名なウクライナ式のアンカー(親指を首の後ろにかける方法)ですが、自分用のイメトレ動画を作っていたら、コンパウンドのアンカーでも同じようにしている選手を発見!!

リカーブでは、全然自分には合わなかったのですが、コンパウンドではどうでしょうか。試すのにはお金もかからないので早速次の練習でやってみます~。

ちなみにこちらの試合です。


【70/50】東京都春季70・50mラウンド小金井大会

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コンパウンド転向後、最初の試合に出場してきました。練習を始めるにあたって自分の技術レベルを知るという意味もありましたが、昨年の9月にWAで採決された新しい競技フォーマットでの(東京では)今年初めての試合ですので、どんな感じで試合が進行していくのかを知る意味でも、前々から出場は決めていました。

今年から、メインの競技形式は72本になります。また、コンパウンドでは、50mのみを競技することになるので、練習できる射場の数は一気に増え、競技をする人の数も増えるのではないかと思っていましたが、本日はコンパウンドとリカーブで参加者の数がほぼ同数でした(28人と26人)。コンパウンドが普及してきていることを実感。でも、マシューズは自分だけ。

スケジュールとしては、

8:10 射場到着
9:05 試合の説明
9:15 試射開始 = 今年から当分東京都では試射は3エンド行うとのこと
9:50 競技1ラウンド目開始
11:05 休憩
11:15 競技2ラウンド目開始
12:30 競技終了 - 片づけ
13:00 表彰、解散

という感じでした。13時には解散になり、近くで昼ご飯を食べて、2時半に出社しました。やはり70/50ラウンドは非常にあっさりとした感じの試合形式で、事前に集中・準備をしておかないと、体が温まってきたときには試合が終わってますので…。

がっつり1日、射ちたい人には物足りないと思いますし、翌日が仕事の人にとっては、体が疲れず午後の時間に休養もとれるので、試合に出場するハードルはかなり下がったと思います。ぜひ、皆さん試合に出ましょう!!

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ちなみに点数は、339-343で682点でした。今年の基準から言うと、全日に申し込むことを許可される程度の点数…リカーブの感覚だと1240~50点あたりの感じですね。50mラウンドは今年からなので、今年は何点で申請すれば全日に出られるか全くの不明ですが…まずは690点あたりを目指して頑張ります。

微風で天候もよく点数の出やすい試合だったと思います。試合に出場された皆さんお疲れ様でした。

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あ、あと試合会場でたまたま出会った後輩に「とりあえずゴールドバッジを目指しています」と言われましたが、バッジのカラーは変更されており、ゴールドバッジはちょっとうまい人が取れるものではなく、相当うまい人(以前のシングル1350点相当)で取れるものに変更されているのでご注意ください。以前のゴールドに相当するのはブルーです。