EASTON プロツアーサングラスが入荷しました。

SONY DSC
SONY DSC
小物が新規入荷。いつか入荷するといわれていたプロツアーサングラスがついに入荷しました。イーストンのアパレル同様、継続的に生産されるものではなく、外注で年に一回まとめて作って、在庫が終わり次第終了のものです。

SONY DSC
SONY DSC
フレームとレンズにイーストンのロゴがあります。競技上のパフォーマンスを高めるような高価なレンズを使用したものではなく、一般的なサングラスです。

以前のモデルではキャリングケースが付属していたと記憶しているのですが、今回のものは付属していません。お客様のほうで用意する必要があります。


TECONからX10用のヘビーポイントが入荷しました。

SONY DSCSONY DSCイタリアのTECON社からイタリア製のX10ヘビーポイントが入荷しました。老舗のポイントメーカーで、こちらの設計に合わせてポイントを製造するメーカーです。

今回はX10のステンレスポイントをベースに考えました。X10よりも安いところを目指しても仕方ないので、より原価が高くても高性能なものにしました。ポイントの頭はX10のものよりも10gr重くしました。その関係で長さが4mm長くなったので、そのまま交換すると矢の長さは4mm長くなります。そして、X10のものよりも1段階多い4段階調整にしました。

製造上は5段階でも、6段階でも製造することは可能ですが、それだけシャフトの中に入るインサートが長くなるので、ポイントの取り外しの難易度が上がり、加熱のし過ぎでシャフトにダメージを与える可能性が増します。また長すぎるインサートはスパインへの影響も高く、シャフトの修正力も落とします。

ですので、今回はインサートを短くするためにもポイントを10gr重く設計し、インサートはX10よりも1段階だけ多い4段階にとどめました。インサート部分は140grのノーカットで使用する場合は、イーストンのもの(ノーカット120gr)と比べ7mm長いですが、同じ120grで使用する場合には、インサートが逆に16mm短くなります。

x10_tecon_point_chart
110/120grはイーストンの推奨範囲内のポイントの重さです。130grはイーストンのステンレスではありませんが、高比重のタングステンポイントではラインナップにある重さです。140grはイーストン推奨範囲内から外れ、130grと比べると0.5%ハイFOCに、120grと比べると1.5%ハイFOCとなります。

x10_tecon_point_energy_chart
また、FOCを上げた時、矢も重くなるので矢速もわずかに低下します。その詳細は上のチャートにまとめましたのでご確認ください。簡単に書くと、10gr矢が重くなると矢速が1%低下します。逆に、矢が重くなることによって、弓の効率性が向上するので、発射されたときに矢が持つ運動エネルギーは向上します(単位はft-Lbs)ので、ポンドが低い事によって1%矢速が遅い矢と比べると、サイトは落ちません。また、運動エネルギーが高いことは風に対しての抵抗量が向上することを意味します。


【小ネタ】矢の重心 – FOCの謎

2014年から、リカーブの70m、コンパウンドは50mがメインの競技距離になります。それに伴い、推薦する矢の重心位置(FOC)変更する方がいいのではないかという話をずっとメーカーとしています。今月末にはX10用のヘビーポイントを製作する予定です。

さて、その話の中で出たのですが、FOCの定義は2つあります。これを混合すると、話がかみ合わなくなる可能性があります。

ちょっと気になって調べたら、日本語で正しく解説しているサイトがゼロだったので、正しい情報をここにまとめます。

FOCはあくまでも比較のための数値にすぎないので、絶対的に正しいFOCの計算方法というものは存在しません。プロショップじゃなく、個人なら毎回同じ計算方法を使っていればよいのです。しかし、他者とコミュニケーションする時、相手が使用している計算方法を確認しないと、正しく相手の話を理解できない可能性があります。精確性を期したい人は相手の計算方法を確認することをお勧めします。

読者の皆さんはどちらの計算方法で使用していますか?

まず、正しいというか古くからあり、ATA規格というアーチェリービジネスに関わる人たちの団体が作成し、アメリカのJIS規格に相当するASTM規格にも定められている計算方法は、片方は当然ノック溝ですが、もう片方はポイントシステムによって異なります。通常のポイント(インサートポイント)の場合は、カット面までですが、特殊なポイントの場合…

ATA規格でこの部分を定めている項目を読むと、

archery_foc

(意訳)
2.1.2.1 交換可能のインサートポイントシステム、またそれに類するシャフトの先端に取り付けるアダプターやポイントを使用する場合、カット面までを矢の長さとする。
2.1.2.2. シャフトの前面がテーパー状、また直径が削られている場合、シャフトの直径が最も大きい地点までを矢の長さとする。
2.1.2.3. アウトサートを使用する場合、アウトサートの最も後方の位置から3/4”(19mm)の位置を矢の長さとする。
2.1.2.4. 一般的なポイントが付いている凹型ソケットの場合、ソケットの後方までを矢の長さとする。

ということになっています。メーカーはこのように計算しています。ちなみに、標準的なFOCは9%であり、この数値を境に、FOCが高い・低いと呼びます。

そして、もう一つは正式な定義が存在すると聞いたことはないのですが、矢の長さをポイント先までとして、ノック先までを矢の長さとする人もいるし、ノック溝までを矢の長さとする人もいます。このやり方は正式なものではないですが、個人的に使う分には全く問題はありません。

20140211(↑ イーストンのソフト)
ただ、いつもこのやり方を使っている人がメーカーなどが作ったアプリやサイトで計算する場合、アプリのロジックとは違う計測方法をしていることは知っておく必要があると思います。

皆さんはどちらの計算方法で使用しますか?


新しいファットボーイ入荷しました。

SONY DSC
バレンタインの14日と連絡があった2014年モデルとして新しくなったイーストン(EASTON)のファットボーイ(FATBOY)が、ちょっと早めに到着しました。スーパーノック、Gノックタイプともに代理店に豊富に在庫があるとのことですので販売を開始します。

JqgMkdjo-2864-112
また、古い方のファットボーイは340のスーパーノックタイプのみ在庫が残っており、特価で販売しております。

また、在庫にまだ上がっていませんが、Axcel / Tru Ballの荷物も到着しています。これから処理します。


レジャー向けの弓の取り扱いを開始します。

601147_672451599455986_1400722023_n

世界的にヒットした「ハンガーゲーム」シリーズなどの影響もあり、レジャー向けの弓の市場が大きく拡大しています。イーストンも今年からラインナップに弓を加えました。

poster
これまでも初心者用の弓は取扱いをしてきましたが、それらはあくまでも「上達するための練習」をする前提での初心者アーチャーに向けて開発されている弓であり、単純にうって楽しみたいという方向けの弓は取り扱ってきませんでした。

easton_bow_com
今回イーストンがレジャー用の弓を発売したことをきっかけとして、いくつかのレジャー用の弓の取り扱いを始めることにしました。どれも1万円以下で届いたらすぐに射てる弓です。

Barnett スポーツフライト ロングボウ - 60インチ ドローレングス 27インチまで (おおむねの適合身長 130-165cm)
EASTON リカーブボウセット - 52インチ ドローレングス 26インチまで (おおむねの適合身長 130-160cm)
Barnett リトルスー Jr. ロングボウ - 48インチ ドローレングス 26インチまで (おおむねの適合身長 130cmまで)

英才教育にいかがでしょうか!

*雪のため本日19時で全店の営業を終了させていただきました。自分もそろそろ帰ります。


小物が2つ入荷しました。

SONY DSC本日はちょっとだけ新商品。イーストンの新しいストリングメンテナンスキット(EASTON Dr.Doug’s ボウストリング メンテナンスキット)と、オランダSOCX社のアーチャーマフラーです。

「EAT,SLEEP,ARCHERY,REPEAT」

(食べて、寝て、アーチェリーしての繰り返し)

今夜東京は大雪らしいです。本日にぴったりの新入荷の商品ですね。


テルフォード 残りのブース

SONY DSC今回一番の目的はカーボンエクスプレス(CX)とのミーティングでした。技術担当(肩書きはプロスタッフマネージャー)のトラリス(Dietmar Trillus – 2007年世界選手権コンパウンド個人優勝、2008年ワールドカップコンパウンド個人優勝)と3時間近くミーティングでき、話すぎて、コーチングを担当している選手が決勝ラウンドに向けてのプラクティスを始める時間になり、終話しましたが良い関係が築けたかと思います。

途中、昨年のワールドカップを制したマーチン(DAMSBO Martin)も来てくれて、矢のセッティングについて語りました。

小ネタを2つ、CXのシャフトを使用しているマーチンは120grのポイントを使用しているそうです。それと、2007年のトラリス選手が世界選手権で優勝した時、プリントはNano XRでしたが、中身はNano Proのプロトタイプだったそうです。

さて、カーボンエクスプレスとの細かい話は結論までもう少し時間かかるので、また報告します。

残りのブースを一気に紹介します。

SONY DSC
まずは、Myboというメーカー。マーリンアーチェリーと中国のOEMメーカーのコラボブランドで、アクセサリーを中心に販売してきましたが、新しくハンドルを開発したそうです。ブースでは他社のハンドルの重さとの比較が掲示されており、マグネシウムを使用したRIOというハンドルは25インチ、23インチともに1,000gを切る軽量ハンドルです。

Mybo Archery
http://www.ilovemybo.com/index.html

SONY DSC付き合いが長い代理店からも見といたらといわれたので詳細に見てきましたが…写真の通り、クリッカープレートはまっすぐ付かず(少し下向き)、グリップも正しくハマっていません。無理やりねじ込んでいるだけです。話をしていて、中国に技術がないというより、気にならないんだろうなという印象です。確かにクリッカープレートがまっすぐ装着できなくても、点数には関係ないですけど…成長を見守ります。

SONY DSC
SONY DSC
次はINFITECとカーテルのブース。これがブースの良いところだと思うのですが、カタログを見て取り扱わないと決めていた商品の実物を確認したら良さげでした。

このフレッチャーは、ねじ一つで2つのポジジョンをとれるというものですが、ねじ式のものは調整しているうちにねじがばかになってきて、固定が効かなくなり、最後には横のポジションでしか使用できなくなるものばかりですが、この新しいフレッチャーでは、ねじ固定の1点固定ではなく、ペグとねじの2点固定なり、斜めポジションの場合無段階調整ではなく、45度でしか固定できませんが、ねじとペグの2点固定なので、ねじがばかになって調整が効かなくなる心配がありません。今後の取扱いを考えています。

SONY DSC
CBEの新しいサイト、自分はこのメーカーのサイトを使用しています。好きなメーカーなのですが、価格が高いのが難点。ただ、スコープのほうはリーズナブルで品質も良いので、取扱いするか迷っています。

SONY DSC
ホイットがATAで発表したリカーブ用のステルスショット。コンパウンド用と同じ構造かと思いましたが、コンパウンドよりも細かい作りになっていました。あと1-2週間で入荷するそうです。
SONY DSC
SONY DSC
ビー・スティンガー(Bee-Stinger)からもカラーウェイトとカラーダンパーが発表されました。ビー・スティンガーのウェイトはアルマイトではなく、ペイントです。まぁ、FIVICSと違い、ディスクウェイトで、アルマイトしても9割の部分は見えなかったりするので、低コストのペイントでもよいかと思います。入荷は3月の予定です。

SONY DSC最イーストンが新しく発表したアウトドア用品のラインアウトフィッターズ(OUTFITTERS)のバックパックとか。

SONY DSC
イギリスのメーカー(KG Archery)さんは、会っていきなり、我々のメーカーの作るリムはホイットやW&Wとは全く異次元の性能なんだぞと語り始め、なかなか面白い話をしてくれました。さすがアーチェリー発祥の地です。性能だけではなく、価格も異次元でしたので…あまり細かい話はしませんでしたが、性能はともかく、そして、競技用リカーブの世界での彼らのポジションもともかく、製造している伝統的なトラディショナルボウはなかなかの美しさでした。


製造工程のスライドショーです。

DSC02050 (2)
以上、テルフォードのブースたちでした。例年のニーム(Nimes)に比べると、イギリスのメーカーさんたちが来ていて、初めてランチテックの社長とも話しできたし、会場は広く快適でした。Bee-Stinger/Gold Tipも来ているのは意外でした。反面、Flex ArcheryやKAYA(展示のみ)、Krossen、MKコリアなど来ていないメーカーも数多くあり、ミーティングができず残念でした。

紹介した商品、早く入荷できるよう働いていきます!!


テルフォード SFとW&Wのブース

SONY DSC
昨日、日本に戻ってきました。溜まっていた仕事ほぼ処理しました。今回は時間の都合で、現地からあまり更新できず、これから少しずつ書いて行きます。まずは、2014年のカタログをアップしたウィン&ウィンとSFから。

ウィン&ウィン(WIN&WIN)とSFのブースでは新モデルのうち、2つ新しいハンドルを展示していました。どちらも、2万円以下のエントリー向けのモデルですが、良い仕上がりになっていると思います。センター調整機能は上位モデルと同じものに。ただ、塗装だけは設定された価格帯の問題でアルマイトではなく、今まで通りのペイントになっています。また、グリップの形は同じですが、ハンドルの形状の問題で、フォージド・プラスとは互換性がありません。ですので、ウッドグリップは使用できません。

SONY DSC
こちらは気になっていたウィンの新モデルのラピード。ハンドルはフルカーボンではなくカーボンとグラスの2つの素材を使用し、精度が必要とされるリムポケットをどう処理したのか気になっていましたが、ここはダイキャストで作られており、カーボン&グラスファイバーの本体に金属製のリムポケットを装着した、3つの素材を組み合わせたモデルになっています。

センター調整とリムボルトの間にあるねじを工場出荷時に測定してハンドル全体の精度を確保します(お客様のほうではいじらないでください)。

SONY DSC
過去の記事調べたらびっくりしました。なんと、ウィンがカーボンアームガードの発売を予告したのは4年も前の2010年でした。そして、ついに完成したそうで、春には販売が始まると思いますが、素材はカーボンではないそうです…。デザインとしてカーボンのパターンにしただけで、アームガード自体は通常のものと同じ素材です。まぁ、2013年にルブルネが先にカーボン素材のアームガードを発売していますので、見た目だけではなく素材にもこだわる方はこちらを。

SONY DSC
SONY DSC
色を交換して楽しめるように、アルマイトカラーリムボルトが発売される予定です。ただ、気になるのは色だけではなく、素材が通常のものと違うことです。

通常のリムボルトはステンレスですが、ステンレスをアルマイト塗装することは困難です。ですので、カラーリムボルトは銀色の部分がステンレス、金色の部分がアルミという2つの素材から構成されています。精度が必要とされる部分ですので、性能を考えると単一素材で構成されたもののほうがよい気がします。心配しているという話で、実際の精度は手にしてから判断します。
SONY DSC
SONY DSC
また、新しいダンパーとFIVICSに続き、ウィンからもアルマイトカラーウェイトが登場。設計もほぼ同じで、同じ工場で作っているのかなと思わせるほど…。それはともかく、ダンパーは現行のWTよりもやわらかいゴムを使用しており、センター用の大きいものとサイドの小さいものの2種類。

カラーウェイトに関してはまだ詳細は決まっていないとのことで、2014年のカタログにも掲載されていません。カラーウェイトの発売開始は春には間に合わないと思います。

SONY DSC
今回のテルフォードはミーティングが多く、あまりアーチャーの方とは話できませんでしたが、イーストンのブースに行ったら、ジェークがいました。試合のほうはあまり良い結果とはならなかったようですが、チューニングアプリのほうもよろしくです。

1512138_10152598608098136_1867918609_o
2011年から扱っているコンパウンドメーカーのエリート(Elite)は、プロショップで展示してプロモーションしているのですが、あまり販売実績は芳しくなく、代理店としてメーカーにも申し訳なく思っていたのですが、今年からトップアーチャーのレビ・モーガン(Levi MORGAN)選手がシューターとなりました。さっそく、今回のワールドカップで3位という結果を残しました。

SONY DSC
エリート(Elite)の今後の販売方針についてミーティングをしていたら、挨拶に来てくれました。かなりの高身長の方で、とても気さくな方でした。

エリートの弓は良いのですが、ホイットやボウテックのように、簡単にドローレングスの変更ができず、どうしても受注してからの発注で納品に時間がかかるので…でも、ターゲット市場のために強力な助っ人が登場したことはうれしく思います。頑張らなきゃ! ちなみに使用しているのはEnergy 35というモデルです。


イーストン(EASTON)の2014年ラインナップが正式に発表になりました。

Easton_Target_2014_Catalog

やっと、イーストンの2014年モデルが正式に発表になりました。

easton_new_2014 easton_new_2014_02新商品として、すでに発表されているアポロとX23/X27と新しいファットボーイ(FATBOY)以外では、新しいメンテナンス商品・工具・ボウケースに新商品がありますが、特記すべきものはないと思います。

easton_new_2014_03また、2014年からアウトドア商品ラインとして、アウトフィッターズ(OUTFITTERS)というものの販売が始まるそうです。これ全部、イーストンでそろいます。弊社で取り扱う予定は今のところないですが、需要があれば聞いてみます。

イーストンのターゲットカタログは弊社のサーバーからダウンロードしたほうが速いと思います。

EASTON ARCHERY TARGET 2014
https://archery.co.jp/catalog/Easton_Target_2014_Catalog.pdf

イーストンのハンティングラインとアウトドア用品カタログは直接イーストンのサーバーからダウンロードしてください。

EASTON ARCHERY HUNTING 2014
http://www.eastonhunting.com/uploads/downloads/Catalogs/Easton_Bowhunting_2014_Catalog.pdf

EASTON OUTFITTERS 2014
http://www.eastonhunting.com/uploads/downloads/Catalogs/EO_2014_Catalog.pdf

 


イーストン・ファットボーイのモデルチェンジ

fatboy2014Easton_Fatboy_Shafts

イーストンはいつ発表する予定なのでしょうか…。

2014年も10日たち、ATAが終わり、2014年商品の入荷も始まっているのに、なぜか正式にイーストンのカタログの発表がありません。そろそろだと思うのですが…。

2014年のカタログは手元にはあるのですが、説明すると特にとっておきの新商品はないです。新しく、Dr.Doug’sという弦や矢のメンテナンス消耗品のラインナップが追加され、アロープラーやTゲージが新規発売になりますが、レンチや接着剤同様、どれも他メーカーのOEMなので、新商品というわけではなく。。あ、あとはコンパウンドケースの種類が増えます。

新しいシャフトはとして、すでに販売を開始している、新しいターゲット用アポロシャフトと、X7にシルバーアルマイト処理したX23以外では、コンパウンドでインドア用として使用されているファットボーイ(Fatboy)シャフトがモデルチェンジします。

それに伴い、旧2013年モデルのファットボーイを特価で販売します。また、新しいシャフトの入荷は1月の末を予定しています。

よろしくお願いします。