アーチェリー用サプリメントが登場

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昨年、アーチェリー用サングラスが登場しましたが…ちなみに青レンズの新型は昨日メーカーから発送されるという連絡がありました…アメリカではアーチェリー市場が毎年成長していて、多くのメーカーが新商品を投入してきます。

966967_337612483031097_1268530905_o(↑ジェークのフェイスブックより)
そこに新しいメーカーJBNが参入。サプリメントのメーカーです。ジェークと、レオ・ワイルドが愛用しているとのことです。上の写真は上海ワールドカップの時のものですが…さすがに持っていき過ぎではないかと。

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ということなので、海外サプリメーカーでも、ドーピングに引っかかる危険性はないでしょう(保証はできませんが)。コンディショニングなどいろいろな種類が提案されていますが、アーチェリー競技用時(と本番に近い環境での練習時)には、このボディフュエルエリートがお勧めだそうです。

取り扱いは…輸入にはいろいろな手続きが必要なので…メーカーのサポート次第でしょうか。個人輸入なら、簡単に手に入るかもしれません。

JBNサプリメント
http://www.jbn.com/cart/


もしもの時のためのストリンガーの使い方

ストリンガーの安全なポジション

先日の東京都の試合で事故がありました。東京都アーチェリー協会の事故報告によれば、使用法に問題があっただけではなく、ストリンガーにもほつれがあったそうです。

もちろん、正しく使用していただくのは大前提ですが、上記のようなポジションで使用することで、もしも問題が起きた時でも身体へのリスクを最小限にできます。

参考になれば幸いです。


FLEXのアーチェリーレース(組みひも)

DSC_0218FLEXからアーチェリーレースが入荷しました。組みひもです。

DSC_0217ベースはただの靴紐ですが、そこに黄/赤/青/黒/白の5色のターゲットカラーが編み込まれています。

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120cm x 1cmでサイズが合えば、普通に靴紐として使用することも可能です。ほかにも日常生活で使用できると思います。


アーチェリー用としてはスリングを作るためのひもとして販売します。簡単に自作できます。

上がリストスリングの作り方、下がフィンガースリングの作り方です。参考にしてください。


“BOLDODUCとSF”の取り扱い開始

IMG_20140505_160615SFアーチェリーのラインナップでWIN&WIN/SFと表示して販売しているものは、WIN&WINが製造している商品です。これまで、基本的にWIN&WIN/SFの商品をWIN&WINから仕入れてきましたが、SFの商品ラインナップに拡大に伴って、別のメーカーがOEM製造する商品も増えてきています。

例えば、FLEXがSFブランドの弦を製造してますが、FLEXとは長年取引しているので、これは取り扱う予定はないです。アメリカの光学メーカーとコラボした双眼鏡やフィールドスコープもありますが、弊社では直接光学メーカーと取引があるので取り扱ってきませんでした。

今回入荷したのは、自分が知る限りではアーチェリー業界では実績のない繊維メーカーがSFのために開発したファブリックタイプのアームガードです。フランスのBoldoducというメーカーがSFのために製造しています。
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サイズはボーニングのものに比べてワンサイズ小さい表記になっています。

WIN&WIN/SFではなく、BOLDODUC/SF A2 アームガードとして販売を開始します。WIN&WIN以外のメーカーが作る商品の場合、できる限り製造元の表記もするよう心がけます。


Precision Archery Reticlesのリングシールが入荷しました。

 

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リングシールとは言いますが、外径1.9センチの方はもはやマスクレベルの大きさですね。

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エイミングの補助としてドットシールやファイバーピン、リングシールなどが存在しますが、いずれを選ぶかは射手次第です。

ファイバーピンやドットで「X」を隠して狙うか、リングシールで「X」を囲んで狙うか。

的を狙う心理状態は人それぞれどころか、同じ人間でも状況によってはかなり変わります。

そういった状況下でも一定したエイミングをもたらせるようにピンやドット、あるいはリングを選びます。

ただ、こればかりは試してみないと分からない部分が大半を占めるので、コレ!と言った方程式が無いだけに困りもんです。

そんな中、今年の初め辺りから海外で流行の兆しを見せ始め、国内でもちらほら装着している選手も現れ始めた「Precision Archery Reticles(プレシジョンアーチェリー・レティクル)」から上記のリングシール(ミディアムサイズ)が入荷しました。

コンセプトはズバリ「心安らかに狙う!」

的紙のほとんどを隠して、中心部分のゴールド(9/10点エリア)しか見えなくするので、他のエリア(赤から外側)が見える事による心の負担(ストレス)を少なくする効果が期待できます。言い換えるとゴールドに対しての意識(集中力)が増す、とも言えますね。

反面、風の強い場面でエイムオフを強いられる場合は、さすがにキツイかもしれません。選択を間違わないように。

 

現在はミディアムサイズのみの取り扱いです。

レンズ倍率と引き尺とで照らし合わせたサイズのチャートは商品ページをご覧ください。


舘林の2014年モデル TX-1200 アーチェリーケースが入荷しました。

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舘林の2014年モデル TX-1200 アーチェリーケースが入荷しました。2013年モデルもまだわずかに残っていますが、黒・赤・青などのメインの色は軒並み在庫がなくなってしまっていたので、助かりました。

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どちらも左がTX1200で、右がTX900です。お客様からの要望で、キャスターは座りやすいフラットタイプに変更しました。また、キャスターは砂地でも問題なく使用できる強化型のキャスターに変更されました。それに伴って価格が1000円ほど高くなりましたが、納得していただける新型ケースに仕上がったかと思います。

写真が新色のクロスカーボンです。これとは別に紫も新色として登場です。

本日より販売開始します。


世界ターゲット選手権 1959


先週、1959年の世界ターゲット選手権の記録動画がアーチェリーTVにアップされましたが、和弓でのシューティングの映像がありました。7分50秒あたりからです。

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確定結果を見ると日本人選手の点数はないので、試合に参加したのではなく、デモンストレーションだけでの参加だったようです。


新規代理店契約(契約したのだいぶ前…) CX(カーボンエクスプレス)

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(↑写真は2007年世界ターゲット選手権個人優勝のディトマ)

具体的には忘れましたが、3年くらい前からCXとは話をしてきました。実は大事なところがテスト結果待ちなのですが、お客様からの要望が多いので4月後半の予定でリカーブ用のシャフトX-TremeとSSTの販売開始を始めます。

さて、お客様には商品を理解して購入してほしいので、まずは決着のついていない話の方を先にします。リカーブシャフトは昨年からテストしているのですが、この問題は起きていません。コンパウンドの話です。

一般的にコンパウンドの矢はリカーブの矢よりもエネルギーを持ち、威力があります。日本では的に畳(Straw Target)を使うことが多いと思いますが、これを貫通することも多いです。それを防ぐために、一部の射場では防矢マットを使用していますが、これは問題ありません。しかし、防矢ネットがなく、貫通して後ろの脚に当たったりするとポイントが破損するケースがたまに起こります。

ナノ・プロでは非常に高弾性の46Tハイモジュラスカーボンを使ってシャフトを製造しています。公表はされていませんが、X10シリーズAは20Tのカーボンを使用しているといわれています。

この46Tカーボン素材は非常に硬く、そして、その特徴としてX10やACEのように使用しているとスパインが落ちてくる(シャフトごとのスパインさが生じる)ことがありません。そして、アルミとカーボンをすり合わせて組み合わせていないので、精度が高く、1ダースの中にはずれ矢がないのも特徴です。ここまで書くといい話ばかりなのですが、この46Tハイモジュラスカーボンにステンレスポイントを装着して、非常に硬いものに矢を当ててしまうとシャフトが、ステンレスのポイントを根本から折ってしまうのです。

まぁ…的を貫通して脚に当てて矢が壊れても、それはアーチャー問題とも言えますが、しかし、柔らかいカーボンを使用しているシャフトの場合、こんなことにはなりません(X10だと…逆にシャフトのほうにひびがはいりますが…)。せっかく、長く使えることを売りにしているのですから、シャフトだけではなく、あらゆるパーツが長く使えなければ意味がないでしょう。

最初にこの現象をメーカーに報告した時、返信は…日本の環境が悪い…というものでした。

正式に確認はしていませんが、メーカーいわく、畳(Straw Target)はWA(世界アーチェリー連盟)によって使用することは不適切とされており、世界選手権・ワールドカップなどの世界大会では、フォームターゲットの使用を義務付ける規則が存在するといわれました。

確かに…世界大会で藁の的にうっているのはフォームターゲットが一般的になった21世紀からは見てない気もしますが…しかし、問題の核心はそこではなく、日本の練習環境の問題では話が前進しないので、解決に向けて話し合いをしてきましたが、CX側の最終的な回答は、原因はシャフトの高弾力性能にあるが(また、X10よりも細いのも原因の一つかと)、ポイント側をそれに耐えられる性能があるものにするというものでした。

そして、A1工具鋼(ツールスチール)ポイントというものが開発され、CXではタングステンポイントもありますが、多くのトップアーチャーがこの高性能ポイント(タングステンよりは安い)を使用しています。詳細に聞いた話は最後に。

ということで、CXの本格的な取り扱いはこの工具鋼ポイントのテストが完了にしてからにしようと思っていましたが、お客様からの要望が多いので、現在テスト結果待ちの工具鋼ポイントとは関係がないリカーブ用のシャフトの販売をできるだけ早くに開始できるよう努力しています。

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CXのシャフトがイーストンのシャフトよりも評価されているポイントは、シャフトがそれぞれのスパインで個別に最適な設計がされていることです。そのため、標準設計がとらわれず、シャフトをより細く、軽く設計することができます。

その反面、評価されていないのは…イーストンのように全スパインで共通の部品を使用できないことで、まさに販売店泣かせです。

上は、XtremeシャフトはSSTシャフトに対応するバイターアウトノックのサイズ表ですが…X10なら1種類で済むところが、4種類も用意しなければいけないとか…まぁ、そういったところで販売開始の準備に手間取っているのが現状です…でも、いいシャフトなので頑張ります。

下記が、Nano Proを使用しているコンパウンドのトップアーチャーに聞いたセッティングです。

ディトマ・トリラス – Dietmar Trillus

・世界ターゲット選手権 2007年 コンパウンド個人優勝
・ワールドカップ 2008年 コンパウンド個人優勝

アウトドアセッティング

弓: PSE Dominator Max ME Cams 59ポンド
ドローレングス: 30インチ
シャフト: CX Nano-Pro 350
シャフトレングス: 28.5インチ
ノック: バイター ピンノック ハンター
ベイン: フレッチフレックス FFS-187
ポイント: 工具鋼 ポイント #3 110gr

インドアセッティング A

弓: PSE Dominator Max ME Cams 59ポンド
ドローレングス: 30インチ
シャフト: CX CXL Pro 350
シャフトレングス: 29インチ
ノック: CX ブッシング with CX Launchpad ノック
ベイン: フレッチフレックス FFS-360
ポイント: CX ピンポイント 180gr

インドアセッティング B

弓: PSE Dominator Max ME Cams 59ポンド
ドローレングス: 30インチ
シャフト: CX X-Buster 350
シャフトレングス: 29インチ
ノック: CX ブッシング with CX Launchpad ノック
ベイン: フレッチフレックス FFS-360
ポイント: CX ピンポイント 192gr

クリストファ・パーキンス – Christopher Perkins

・世界ターゲット選手権 2011年 コンパウンド個人優勝
・世界ユースターゲット選手権 2011年 コンパウンド個人優勝

アウトドアセッティング

弓: PSE Dominator Max ME Cams 57ポンド
ドローレングス: 29.75インチ
シャフト: CX Nano-Pro 400
シャフトレングス: 27.25インチ
ノック: バイター ピンノック ハンター
ベイン: フレッチフレックス FFS-187
ポイント: 工具鋼 ポイント #3 100gr

インドアセッティング

弓: PSE Dominator Max ME Cams 59.5ポンド
ドローレングス: 29.75インチ
シャフト: CX CXL Pro 350
シャフトレングス: 28.5インチ
ノック: CX ブッシング with CX Launchpad ノック
ベイン: フレッチフレックス FFS-360
ポイント: CX ピンポイント 180gr

マーティン・ダスボ – Martin Damsbo

・世界ターゲット選手権 2013年 コンパウンド団体優勝
・ワールドカップ 2013年 コンパウンド個人優勝

アウトドアセッティング
< 弓: Mathews Apex 8 59ポンド ドローレングス: 29.2インチ シャフト: CX Nano-Pro 450 シャフトレングス: 28.25インチ(ノック溝からシャフトエンドまで) ノック: バイター ピンノック ハンター ベイン: - ポイント: 工具鋼 ポイント 120gr インドアセッティング 弓: Mathews Apex 8 59ポンド ドローレングス: 30インチ シャフト: CX CXL Pro 350 シャフトレングス: 30インチ ノック: バイター ハンター 23-808ノック ベイン: - ポイント: ピンポイント 160gr


2つ、ちょっとした新商品

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今週の金曜日が祝日なので、新商品のいくつかは来週の月曜日の入荷になってしまいました。ちょっとしたもので入荷したのは、JVDのフィールドターゲットデザインの傘、それと、W&W限定カラーのネオンイエローのイノマックス(INNO MAX)ハンドルです。

それと、SFアーチェリーの2014年モデルのプレミアム+ハンドルが入荷しましたが、こちらのレビューは明日書きます。


【業界ニュース】やっぱりMartin Archeryが面白くなりそうです。

martin業界内のニュースで、当分はお客様には関係ないですが、2015年には何か起こるかもしれません。

先日「マーチン(Martin)アーチェリーが再生に向けて再スタート」という記事を書きましたが、先ほど挨拶があり、その最初にステップとして、PSEアーチェリーの営業部長(営業部門のバイスプレジデント)だったランス(Lance Irving)が、マーチンアーチェリーに移籍しました。

新生マーチンアーチェリーでわくわくするような商品の開発を主導するそうです。結果が商品として発表されるのは2015-2016年あたりになると思いますので、気長にご期待ください。