ウィン&ウィンの新型ハンドルRADICAL-PRO(ラジカル・プロ)思ったよりも安いです。

早くも価格表届きました。まずハンドルですが、2009年のTF-Apecs以来10年ぶりのこのデザインで、大幅に高価格なモデルとして出るのかなと思っていましたが、安いとは言いませんが高くはないです。現行の最上位モデルとほぼ同じ価格で販売できそうです。

この設計についてですが、個人的には前モデルと同じ「好きな人は好き、好まない人は使わない」になるのではないかと思います。自分も使用したことがありますが、メーカーの言っている振動の減少は間違いなく感じられると思います。その一方弓が手元に残りにくく、大人しいがゆえに、フィードバックを得にくいという感覚がありました。RADICAL-PROでは、前モデルと違い、素材に近年ウィンが採用を積極的に進め、かつ、うまく行っているカーボングラファイト素材を使用しているので、より大人しい弓になっていると予想できますが、基本的な個性は変わらないでしょう。


スペックとしては25インチ、1300gで7色での展開になります。クリッカープレート部分のカーボンはクリッカー音をよりクリアになるための加工のようです。センターサスペンションがブリッジ部分に入っているので、触ってみないと何とも言えませんが、思ったよりも、重心が的側にある設定になっているかもしれません。入荷時期は確定していません。


参考までに前モデルの写真載せておきます(WIN&WINアーチェリー カタログ 2010)


ブラックイーグル(Black Eagle)が新しい3.2mm径のカーボンシャフトRevelationを発表。

ブラックイーグル(Black Eagle)が2020年の新しいシャフトとして、3.2mm径のカーボンシャフトRevelationを発表しました。James Lutz選手がワールドカップファイナルでテストしていたシャフトですね。スペックとしてはなかなか魅力的ですが、同じ3.2mm径でスペックが似通っているスカイロンのパラゴンと比較して、圧倒的に優れているポイントをなかなか見つけることができませんでした。

さらにシャフト価格は約倍の3万円前後になり、ポイントなどの部品もイーストンのX10よりも高価で、完成矢でACEよりは高くなります。500番で7GPI(パラゴン6.9GPI)、48トンカーボンといったこともなく、バレルシャフト加工、複合スパイン加工なども施されていないのに、この価格(コスト)になった理由が推測できません。今後コスト削減に成功すればよいのですが(それか合理的なハイコストな理由がわかれば)。

ブラックイーグル(Black Eagle)使用のJames Lutz選手、新しいシャフトをテスト中か?!


現在、イーストンのACEと同価格帯ではFIVE-Xを販売していますが、実績があってこそ、それなりに売れています。今回のブラックイーグルのシャフトに関しては、現状何とも評価しがたいところです。価格が半分以下のX-Impactを中心に2020年も行こうと考えています。新しいシャフトは取り寄せでは取り扱い可能です。プロコンプくらいの値段なら売れると思うのですが、


WIN&WIN(ウィン&ウィン)が2020年モデルを一部発表。

ウィンの2020年モデルの一部写真が公表されました。新しいハンドルとリムが出るようです。また、恐らく例年通り、インドア時期に発表、出荷は年明けからとかなりのタイムラグがあるので、急がず、価格情報などが揃ってから詳細の記事にしたいと思います。

それにしても、ウィンはこのデザインにこだわりがありますね。

【追記】現在ウィン(英語)のホームページが403エラー(閲覧禁止でサーバー落ちではない)になっていて、アップデート中だと思われます。


B3アーチェリー取り扱い開始します。

Braden Gellenthien選手が使用を開始したB3アーチェリーの取り扱い開始します。在庫モデルは使用しているインフィニティとレンジャーの2モデルです。他のモデルは取り寄せとなります。在庫品届いていますので、レビューは近日中に。

B3 アーチェリー - JPアーチェリー


エリート(ELITE)2020年モデルRezult(リザルト)でカム調整機能を搭載。

1日、エリート(ELITE)の2020年モデルが2つ発表され、ターゲット用としてはATA37.75インチのRezult(リザルト)が発表されました。PSE/Bowtech/Mathews(オプション)などが近年導入してきたカムの位置を変えることでチューニングするシステムをエリートも導入しました。

他社の特許の都合か、こちらはリムをねじっていくシステムです。ちなみにリカーブではリムがねじれることは不具合を意味しますが、コンパウンドでは、ケーブルが片側にある弓では、リムがねじれることは通常起きていることですので、問題とはなりません(プライムはねじれが少ないことをメリットとして宣伝してはいます)。このシステムをより安定したものにするためによりワイドのリムにアップグレードされました。また、バーサ(Versa)カムシステムによって、モジュール交換無しでドローレングスを調整できます。

スペックですが、ATAが37.75インチと、2019年のフラッグシップ2モデルの間(37″&38.75″)のちょうど間くらいです。ブレースハイトを高めに設定したことで、エシュロン37よりはスピードが下がりますが、リザルトが325fps、エシュロン39(326fps)とビクトリーX(327fps)とはほぼ同じなので、移行はスムーズかと思います。1日に発表されたましたが、なかなか納期が出ず、お知らせできていませんでしたが、昨日、12月初旬の納品予定という連絡がありました。販売開始します。

Elite Archery REZULT | JPアーチェリー


プライム(PRIME)アーチェリーが2020年ブラック(Black)シリーズを発表。

プライム(PRIME)アーチェリーが2020年ブラック(Black)シリーズを発表し、従来のものと違い、カムやモジュールを交換せずに、ドローレングスを調整できるRotoカムシステムを導入しました。

1(ATA31インチ)/3(ATA33インチ)/5(ATA35インチ)/9(ATA39インチ)の4モデルがあり、ターゲット向けには35インチと39インチが用意されています。39インチモデルが27.5インチからにしか対応できないのが残念ですが、既存のプライムユーザーにとっては、十分に満足できるスペックかと思います。レビュー用には35インチを発注していて、間もなく入荷すると思います。

あ、でも弦交換大変そう。。


第61回全日本ターゲットアーチェリー選手権大会銅メダル祝勝会!


会社終わりの8時からだったのですが、6時に用事が入り、8時までに戻れるか微妙だったので、急遽自分が欠席してしまいました。プロショップの近所のホルモン屋でした。肉食いたかったわ。。。

次の対象試合は全日インドアですかね。

ホルモンでめ金


リムボルトとリムがどう接しているか確認してから弓をブレースしてください。

(お客様より提供の写真)

定期的に記事にしています。以前の記事はこれです。この2か月で2件同じトラブルがあったので、再度記事にします。

INNO CXTハンドルのリムボルト調整可能位置について

(間違っている状態-リムボルトの締めすぎ)
写真ではリムのコーティングに少し傷がついていますが、これはハンドルとリムが上のような状況で接した時につくものです。
(正しい状態)
リムとハンドルはどのようなメーカーの組み合わせであっても、先端で接していなければなりません。同じメーカーのリムとハンドルではめったに問題は発生しませんが、異なるメーカーを組み合わせた時に、リムボルトの位置によっては正しくない状況になるので、必ず確認してから弓をブレース(はって)ください。


AAE(アリゾナ)が簡単にトルクチューニングできるレストを発表、けどちょっと高い。

AAE/アリゾナがスタビライザーのようなクイックデタッチ式のレストを発表しました。下のベースをしっかりとハンドルに固定し、その上にレストの部分を固定することで、レストの取り外しを簡単にできるようになります。

また、この機能によって、レストとグリップのピボットポイントとの距離を変更することで、矢が受けるトルクの影響を最小限にするトルクチューニングが簡単に行えるようになります。なかなか面白い発想だと思いますが、まだ確定していないものの、恐らく弊社価格で唯一2万円を超える値段になりそうです。アリゾナのフリークショウレストは実績もある高評価のレストですので、”価格”次第ですかね。トルクチューニングも同じ弓・矢であれば、そんなに頻繁にやるチューニングでもないですし。

入荷後再度お知らせします。


イーストン(Easton)の2020年は特に大きな変化なしです。

イーストンの2020年カタログが届きました。一通り見ましたが、特に大きな変化はないようです。以下箇条書きで。

(ELITE 2.0 4717 DOUBLE BOW CASE)

-プロコンプにハンティング用として250番スパイン追加
-スーパードライブに19サイズ追加 外径は0.28″でゴールドチップのウルトラライト(400番で0.29″)とほぼ同じ太さ、GPIは若干重め
-47インチのホイールタイプのケースの生産終了 新しくソフトケースで47インチモデル登場。

気になるのはスーパードライブ19くらいで、価格はまだ来ていませんが、スーパードライブ23の価格を見ると、ウルトラライトより少し安いくらいなので、世界大会で金メダル獲得の実績もあるウルトラライトに対して、精度が少し劣り(V2グレード)、2-3千円安いだけなので、イーストン好きでない限りはウルトラライトになる気がします。おそらく、取り寄せでの取り扱いになります。

*追記* 価格届きました。予想通り、スーパードライブ23とほぼ同じです


また、プロコンプシャフトとカーボンワンシャフトのパーツ表が更新されましたけど…カーボンワンの方はプロでも覚えられないような気がする(少なくとも私には…)。チャート、パーツ対応表2020年に更新済みです。

ハンティングの方は結構新モデルでたのになぁ…。来年に期待です。

EASTON Archery 2020 Target(14MB PDF)