ワールドカップインドア2017-2018 ステージ2 バンコク 進行中です。

現在、バンコクで行われているワールドカップインドア・ステージ2に、弊社の翻訳・通訳担当で、2014年にWA国際ジャッジライセンスを取得した塩飽が。スコアリングを担当しているのかな?ちなみに右の中野さんも高校の先輩です(塩飽は高校の後輩)。

頑張って仕事してください(笑)


インドアは…練習しましょう!

1年半ぶりに公式試合に出場してきました。来年のフィールドに目標を定めて、最近練習をして調整してきたのですが、まぁ、調子も悪くなく、直前にセッティングだけインドアに仕様にすればなんとかなる程度に考えていたのですが…終わりました。

三つ目的を射つことになるのですが、上が一番上の的、下が一番下の的。上の的は通常の練習(50m)の感覚とあまり変わりく、ぼちぼちの結果となりましたが、下の的は感覚が全くつかめず、ご覧のひどい有様に…。

インドアの練習します!!ごめんなさい。


【ビアンキ】振動除去機能の視える化。

先日、ビアンキ(自転車のフレーム)の新しい素材「カウンターヴェイル」のプロモーションビデオで面白いものがありました。

この素材は「振動を最大80%減少させる効果」があるとのことですが、素材に一定の振動を与えて、そこにピンポン玉を接触させることで振動(振幅が小さいということでしょうか)の少なさをアピールしていて、アーチェリーで多く用いられる波形よりよっぽどわかりやすく、伝えられているように思います。

スタビライザーなどのレビューにも採用出来たらなと思います(発射時の200G近い振動とその後連続する5G前後の2つの振動があるので現実的には難しいと思いますけど)。。。


アバロン(AVALON)からモジュラータイプのダンパーが発表されました。

バロン(AVALON)から新しくモジュラータイプのダンパーが発表されました。


また、これまではアッパーロッドの1種としてモジュラータイプのダンパーを販売してきましたが、モジュラーダンパー(本来はハンティング用)の運用が一般的には上下両方に装着することになっている状況から、アッパーロッドの亜種ではなく、新しいカテゴリーとして、モジュラーダンパーを作り、独立させることとしました。

スタビライザー >> モジュラーダンパー


勝てない最後の一射/2018年のルール変更について。

スマホ画面われたので本日機種変しましたところ、旧スマホより、書き忘れていたネタがいくつか出てきたので、ここで。

まずは2018年に変更されるルールです。WA(世界アーチェリー連盟)での変更ですが、全日本アーチェリー連盟もそれに沿うようルール変更が進むと思います。

大きなところでは2点です。

1.勝てないときは射たなくてよい(*)。

*(原文) During matchplay in all disciplines, an athlete or team will no longer be forced to shoot their final arrow if unable to win the match – although it would be down to that athlete or team to make the decision.

つまり、リカーブで4-4であと1セットで負けるとき、相手が先に3本で30点を出してしまい、自分がその時点で19点だった場合は射つ必要がないとのことです。コンパウンドの場合も、最終エンドで相手が150点を射った場合、自分がその時点で139点以下なら射つ必要がないとのことです。ただ、射つ必要がないというだけで、射ちたいならどーぞという感じのようです。

2.シュートオフの1回目はリカーブ10点、コンパウンドXなら引き分け(*)。

*(原文) If both recurve athletes shoot a 10 or compound athletes shoot an X10 with their shoot-off arrow, a second tiebreaker arrow will be shot – with the winner of the second tiebreaker decided on which arrow lands closest to the middle of the target.

現状、全ア連では、「個人戦のとき i.得点による1射のシュートオフを行う。 ii.同点の場合、中心に近い矢により決定する。」とされていて、1射目から的に近い矢で勝敗を決しますが、今後は、1射目がリカーブ10点で同点、コンパウンドがXで同点の場合は、測定をせず同点として、2射目から距離の測定をすることとなるようです。

シュートオフの調整はともかく、勝てないなら射たなくて良いっというのは大きな変更のように思います。国内でも近いうちに適応されるはずです。

また、ホットな話題で、パラ競技のシューティング時間で20秒から30秒となります(*)。

*(原文) Other accepted bylaws included increasing the time allowed for individual alternate shooting in para archery competition from 20 to 30 seconds.

先日、NHKの取材のときに、マット・スタッツマン選手が予選ではトップの成績でも、トーナメントには弱いのはなぜかといった話題が出た時に、個人的にこのような回答しました。彼のような射ち方では20秒/1射は結構厳しいと思われます。矢をつがえる時間が違うので、時間との戦いがより厳しいです。今後、30秒になることで彼のような選手には有利になるのではないかと推測します(パラ競技のみです)。

参考:https://worldarchery.org/news/154298/executive-board-confirms-alcohol-ban-pre-congress-meeting


改良版のAIR(GONEXO)ハンドル入荷しました。

先日発表された使用制限リミットがなくなった、改良版のAIR(GONEXO)ハンドルが入荷しました。今後、これを取扱いします。選択できる色が限られているのは、この新しいハンドルで現在生産され、在庫がある色のみを表示しているからです。1月の後半には全色利用できる予定です。

また、メーカーの依頼で(完売しました)生産が終了されたコア・エア(AIR)ハンドルも黒・白6台ずつ仕入れました。売り切り特価で提供しますので、低ポンドで使用の方はこちらで十分だと思います。ご検討いただければ幸いです。エアは在庫限りで、これまでのような取り寄せではありません。全部在庫していますので、店舗でも常時引き取り出来ます。


【終了しました】X-SPOTのボウスケールが…4か月ぶりくらいに入荷しました。

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【更新】
2012年より扱ってきましたこちらのボウスケールですが、同価格で2016年に発売されたDECUTのボウスケール、および2017年に発売されたラストチャンスのボウスケールのほうが高性能であると判断しましたので、販売を終了することとしました。


(下記、2013年に書かれた記事)

最近このボウスケールを販売するプロショップが少しずつ増えている気がします。イーストンのボウスケールの在庫が軒並み切れてきたからかなと思っていますが、弊社はディーラーとして、他社よりも安く仕入れている(と思っている)のですが、その分在庫が一度なくなると、補充されるまでにものすごい時間がかかって…悩みどころです。

今回も4か月ほど在庫切れでした。申し訳ございません。
今回は50台入荷していますので、1年間くらいは在庫が持つはずです。また在庫切らさないよう頑張ります。
それと、HOYTのミドルグリップですが、残り少なくなってきました。これまでのGMXに搭載されていたグリップです。生産が終了しているので、当店では今の在庫が終わればもう入荷はありません。必要な方はお早めに。


いかがでしたか? マット・スタッツマン選手の特集番組。

昨日の深夜放送されたマット・スタッツマン選手の特集番組「足で射る男!~アーチェリー マット・スタッツマン~」はいかがでしたか?

個人的には完成度の高い良い番組だったのではないかと思います。今後良い番組を作って欲しいです。

また、弊社の3人が番組にかかわっていますので、何か疑問点がありましたら、コメントください。

ちなみに次回の再放送は BS1 11月25日(土曜日)午後0時00分~午後0時50分  です。


【再放送/NHK総合】足で射る男!~アーチェリー マット・スタッツマン~

スケジュール出ました。19日深夜(20日の早朝?)、NHK総合で「足で射る男!~アーチェリー マット・スタッツマン~」が再放送されます。前回はBSでしたので、地上波初です。

NHK総合 11月20日(月曜日)午前0時10分~午前1時00分 「足で射る男!~アーチェリー マット・スタッツマン~」

マット・スタッツマン選手の凄さ・ユニークさを科学的に分析するという内容となっていて、一般アーチャーも得ることの多い内容ではないかと思います。

写真に写っているのはモーションキャプチャーですが、今回使用したのは1000fps以上で測定できるという高性能ののもので、矢にもテープ(測定箇所)を貼って、矢の飛びをキャプチャーするという工夫もしました。

私の方で担当者の方々と4度ミーティングして、東京工業大学の後輩川口にも協力をしてもらい、坂本が比較対象として実際の測定に参加し、山田がナレーションをしています。アーチェリーについての論文をいくつか書いている西薗秀嗣教授がデータ分析を行っています。

一般視聴者向けの番組ではあると思いますが、アーチャーの皆様が見ても違和感のない内容になっているかと思いますので、ぜひ、ご覧ください。


ジェシー・クレイトン(Jesse Clayton)選手のインドアセッティングは。

先日はステファンハンセン選手が自分のセッティングをアップしていましたが、今度はジェシー・クレイトン(Jesse Clayton)選手が自身のインドアセッティングをアップしました。

昔なら、噂で聞いたり、雑アの若干不十分な情報(それカット面なの?それ実質ポンド?/表示?など)から推測するしかなかったのですが、いい時代になりましたね。このようにより正しい情報が流通しやすくなったことは、選手の技術の上達にも貢献していると思います。

弓 – TRX 38 / ドローレングス 28.75″ / 57.5ポンド / ホールディング 22ポンド / 実質レットオフ 62%
レスト – AAE freak show rest / .010″ short Standard Blade
スタビライザー – Easton Z flex 30” 24 oz / 12” 20 oz
矢 – 2315 カット面 30インチ / 200 grain ポイント / スーパー3Dノック / AAE HY-40 ベイン(2018年新商品)
リリーサー - TRU Ball Fulkrum flex / abyss flex (コンディションによって)
サイト – Axcel Sights carbon achieve 4x lens
双眼鏡 – 12×50 (BX3 Leupold Optics*)

*終売

参考になれば幸いです。

なおHY-40はハイブリッドベインという名称のベインで、エリートベイン(EP)とマックスベイン(PM)の両方の特徴を持つという意味のようです。年内に入るか確認中です。在庫はHY-40のみの予定です。