リムの保証状況についての更新(11月前半までの集計分)

昨日のブログで、いろいろと書きたいことがあった気がしますが…と書いたのですが、思い出しました。
リムの故障率の情報公開について
http://jparchery.blog62.fc2.com/blog-entry-296.html
これを更新する予定でした。ちょっと、家にデータが入ったUSBメモリーを持って帰ってしまったので、現在、原本のエクセルがありませんが、この2ヶ月でさらに20本程度のリムを販売しました。
アップしました。

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以上です。


HOYTの2010年はGMX値下げなどなど

HOYTの2010のカタログは1ヵ月前に出ましたが、本日、GMXのフュージョンレッドなどの2010年モデルが入荷しました。フュージョンレッドはやっぱりなかなかいい色ですね。F3の取り寄せのリムなども本日半数ほど入荷し、フォーミュラハンドルのメーカー出荷も順調のようです。

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GMXの価格改定がありましたので、当店でも価格を値下げしました。新しい価格は59,500円です。他店でもそろそろ新しい価格が出るかと思います。他店でご購入をお考えの方は少し待つことをお勧めします。
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いろいろと書きたいことがあった気がしますが…。サミックとHOYTの価格改定はもう出ましたので、あとはWINさんの動向が気になりますね。INNOリムを特価で放出しています。理由はいろいろ察してください。一般公表はまだ先のようなので。
月曜日はお休みです。


2010EASTON ARROWについて

どんどん2010のリリースが出ます。コンパウンドメーカーはほぼ出そろったようです。さて、2010年のイーストンのカタログが今週発表されました。週末に引っ越しがあるのでまったく熟読していませんが、ポイントは
・イーストンのX10用ブレークオフポイントがモデルチェンジ。
 グレイン数が90~110grが100~120grになります。
・ACナビの後続シャフトACGが新発売。
 ナビ同様にACEと共通の部品が使え、スパインが広がりました(610~1500)

ACG Aluminum Carbon Gold_2010

・スタビライザー系は変更なし
・クィーバーはライトクィーバーという簡易版が登場
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・チェストガードが発売されます(ただし…あまり恰好よくないかと)
・アローラップも新色が発売

という感じでしょうか。カタログはイーストンのホームページからダウンロードではますが、400MBもあるので、あちぇ屋のサーバーにもアップしておきます。細かいところはぜひご自身でお確認ください。PDFです。
EASTON ARCHERY 2010(カタログのみ/19MB)
http://archery-shop.jp/catalog/2010TargetCatalog.pdf
EASTON 2010(商品の写真なども入っているフルバージョン/444MB)
http://www.eastonarchery.com/zip/2010-media-cd.zip


北京は寒かったです…とても

戻りました。今、ネットでショップのシステムにログインしたところ、ほぼ順調に発送作業は進んでいますが、発注が回っていなかったので、在庫切れが多い状況。すみません…週明けには改善します。

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2都市行きましたが、北京はとにかく寒かったです。到着した日に20年ぶりの大雪。朝、ホテルのカーテンを開けたら一面…最高気温3度で観光にあてようと思っていた日曜日はホテルにこもりました。
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こちらはおそらく資生堂のパクリであろうと思われる自然堂。発見の多い旅でした。


Alternative Archeryが小売価格を発表ですね。

明日からの出張の準備をしていてこんな時間になってしまいました。一つ記事をアップです。
2010年のSAMICKの出荷価格の値下げを受けて世界中のアーチェリーショップが小売価格の値下げを行っていて、自分がベンチマークとして注目していた英Alternativeの小売価格が提示されました。
SAMICK ウルトラハンドル 32,000円(360ドル)
SAMICK マスターズハンドル 36,000円(390ドル)
です。これは海外出荷向けの非課税価格ですので、消費税相当分を加えると
SAMICK ウルトラハンドル 33,600円
SAMICK マスターズハンドル 37,800円

(Alternative – http://alternativess.com/ – 2009.11.1 )
という感じの価格です。前々回のブログ記事で、
>新しく価格ではマスターズハンドルが38,000円程度で、ウルトラハンドルが34,000円程度で販売できそうなので、取り扱いを検討中です(それぞれ2万円程度の値下げ)。
と書きましたか、大体どのショップもみんな同じくらいの価格帯で考えていたようですね。日本の代理店の価格はまだ出ていませんが、どのあたりに設定してくるのでしょうか。楽しみです。
値下げになったウルトラハンドルは全色(4色)オーダーを出しました。この品質で34,000円なら、かなりコストパフォーマンスは良いです(自分が4年間も使っているハンドルですし)。38800円のエクストリームと組み合わせれば、72,800円程度で世界でも戦えるハンドルとリムが手に入ります。(というか世界のトップ選手でこの組み合わせは実際多いです)
世界のトップ選手が使う道具 = 現行品の中で一番高い道具 ≒ 20万円くらいの道具
という図式が成り立たなくなってくるかもしれません。2万円台のアスリートハンドルは日本でもオリンピックのメダリストが使用していましたし(…結局HOYTに戻りましたが)。
いろいろと2010年も楽しみです。


明日から中国へ

お世話になっております、あちぇ屋の山口です。
明日から水曜日まで4日間中国を回ってきます。
あちぇ屋の方はカレンダー通り営業します(月・水の営業で、火は休み)
一泊目はきちんとしたホテルなので、問題なくネットにつながりますが、2日目以降は怪しいです。
自分が抱えているいくつかの案件についてのメールは返信が遅れるかも知りません。ご了承ください(引き継げるものは引き継ぎました)。
通常の問い合わせメールなどはいつも通りスタッフの方から返信させていただきます。よろしくお願いいたします。


2010 SAMICKの既存商品は値下げして継続

HOYTの2010に続き、SAMICKの2010の情報が届きました。新しいハンドルとリムが発表されます。新商品の価格はまだ決まっていないとのこと。
同時に既存のハンドル・リムは値下げが行われ、生産は継続するようです(マスターズは依然お知らせしたとおりモデルチェンジします)。残念なことに新発売のスタビライザー系の値下げはありません。
当店では、本日付でエクストリームリムの価格を38,800円に、アスリートハンドルの価格を28,800円に値下げしました。小売価格で2万円以下の低価格リムはほぼ卸値が変わっていないので変更していません。

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また、新しく価格ではマスターズハンドルが38,000円程度で、ウルトラハンドルが34,000円程度で販売できそうなので、取り扱いを検討中です(それぞれ2万円程度の値下げ)。


Fivics CEX5ダンパーとMK KOREAについて(雑ア)

12頃半までショップのシステムがエラーで接続できず…雑誌アーチェリーをゆっくり読んでました。
いよいよ、世界新を出したMK KOREAが発売されますね。前にも書きましたが、当分の間はエンゼルさんの独占販売です。問い合わせはエンゼルさんへお願いします。
MK KOREAの社長が元サミックの社員で色々あったとは聞きましたが、まさか、雑誌アーチェリーに「サミックではその情熱を理解されず退職」と思いっきり書いてしまうとは…久々の過激な広告ですね。
独占代理店はいろいろと苦労が多いですが、その分利幅は大きいですから。頑張ってMK KOREAをいいメーカーに育ててください。
それと、新商品広告でシブヤさんがFivicsのCEX5用ダンパーをミニV-ZEROとして販売しようとしているみたいですが…一応、注意点を。
少量入荷していますが、このダンパーはCEX5用のダンパーです。直径は23mm(最小)もあります。大口径といわれているHMCで直径は最大で20.5mmで、既存のスタビライザーにつける大幅にスタビからはみ出ます。ウェイトもCEX5用のウェイトと使用しないとかなりカッコ悪いです。

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結論、ダンパーとしてはCEX5以外にはサイズが合わず使用できないと思います(物理的には装着できますけど)。
また、CEX5は入荷が3カ月遅れています。Fivics Archery側は11月の初めだと言っていますが…3回くらい延長になっているので、今回も怪しいのではないかと。とりあえず信じてますが。
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ということで、入荷まで、あちぇ屋ではCEX5ダンパーはウェイトと交換ネジをつけて、アッパーとして販売する予定です。
システム復旧しました♪


FormulaとGMXハンドル

おはようございます。新しいFormulaRXハンドルとGMXとの比較を行いました。
結論から言いますと、変わったのはリムの接合機構だけです。

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ウィンドウ~グリップ~センターブッシングはGMXと同じです。グリップやブッシングに位置に変更はありません。GMXの基本設計を踏襲しています。
GMXのアッパーとロワーブッシュの位置に相当部分がリムの移行しましたので、ハンドルのブッシングはセンターのみです(カウンターはなくなりました)。
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リム接合部。今までの規格が65mm(リムボルトの中心からセンター調整ボルトの中心まで)だったのに対して、100mmに延長されました。54%増です。
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最後にGMXとの比較写真。とりあえず以上です。性能はうってみたいとわからないことがたくさんありますが、品質(届いた3本の仕上がりと個体差)はかなりいいです。評判の良かったGMXの基本設計を踏襲した点もショップとして安心できますし。


重力ピエロとFormulaシステム

F3リムが届きました。11時には出かけないといけないので詳しい話はのちほど。

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とりあえず、写真をアップさせていただきますが、つまりは、「支点」をチップ側に動かしてリムを安定させようということでしょうね。理論上はそうとう静かになるはずです。写真は既存のILF規格リム(T-REXリム)との比較です。
シブヤさんからも、ハスコさんからも新ハンドルのリリースが出ましたね。
日曜日に重力ピエロという映画を見ました。引用されていた、ガンジーの
見たいと思う変化にあなた自身がなりなさい
You should be the change that you want to see

という言葉が印象的でした(映画の方はいまいち…DVD出るまで待ってよかった)。
・HOYT 2010の発表と日本のショップの対応
今年のHOYTの新作発表は10/16日(アメリカ中部時間で10/16の午前0時)でした。アクセスが集中したために、サーバーは1時間でダウン。16日は金曜日の夜中。おそらく、HOYTのスタッフは自宅のパソコンから会社のサーバーにアップをしていたのか、サーバーはしばらく復旧せず。
しかし、HOYTのサーバーがダウンするまでにデータを落としたユーザーたちが世界的な掲示板(フォーラム)に写真を続々とアップ。
あちぇ屋では17日にブログにカタログをアップし、19日にはシブヤさんがカタログをページにアップ、ハスコさんは21日のブログにFormulaシステムの日本語の説明をアップ。
今までにない早さではないかと思います。いままで、日本のショップはHOYTから情報が入ってもその発表ほできるだけ先延ばしにしてきました。
来年廃番に商品、値段が下がる商品をお客さんが知る前に黙って売ってしまおう(説明してくれる店員もいましたが…)ということでしょう。自分たちの在庫処分が一段落してから、やっと、発表するという慣例がありました
が、今年はHOYTに遅れることわずか1週間。素晴らしいです。これからもがんばって下さい。