ATA 2012・・・その1

先日のエントリーから少し期間が開いてしまいましたが、何回かに分けて「見た」「聞いた」「感じた」を紹介していきます。

会場となったのがアメリカ・オハイオ州コロンバスにあるGreater Columbus Convention Center。


16,800㎡もある広大なスペースに、25の国から集まった513社にものぼるアーチェリー用品メーカーが軒を連ね、最新弓具のプロモーションを行っています。

先日のエントリーでも少し触れましたが、出展のほとんどがハンティング関連メーカー。
競技用品としてのメーカーも確かにありますが本場はやはり「狩り」がメインのようです。

そんな中、まずはSURE-LOC・ターゲットサイトの新製品「ICON」から。

サイトスコープのアクシス調整機構が、従来の製品ではスコープブロック部分に組み込まれていたのが、この新製品はエクステンションバーとエレベーションバーとの連結部分に組み込まれ、シュアロック独特のゴツい印象がガラッと変わり、かなりスマートになりました。
しかも、この方式の為スコープの左右調整(ウィンデージ)は「エレベーションバーごと」動かすことになります。
この方式を採用した理由は、従来射手は重力に対してサイトが水平状態を作り出すために押し手を捻って(あるいはカウンターバランスを装着して)いました。
これに対し、自然な押し手の角度からくる弓の傾く角度を「エレベーションバーごと」15度以内で可変調整させる事で、弓の傾きに対しサイトの水平状態を作り出すことを目的にしました。

結果、トータルでストレスフリーなシューティングポジションは腕や体の疲労を減少し、シューティング精度が保たれるのだよ!とエンジニアさんは熱く語ってくれました。


レンチで簡単に調整。

実際に手にした印象は・・・例えばSpremeサイトのようにエレベーション部分に付くスコープアセンブリが大づくりなデザインだったのに対し、「ICON」はスコープアセンブリの“クイックデタッチ機構”はそのままに、とてもシンプルでスマートな好印象を受けましたね。
その反面、エクステンションバーがかなりぶっとくなりましたが(苦笑)

価格はSpremeに対し幾分高くなる見通しとの事ですが、とても興味深い新製品です。

入荷の予定は少し先になりますが・・・(-_-;)


ATA!

 現地時間の11日、アメリカ・オハイオ州コロンバスにて行われている、最大規模のアーチェリートレードショー「ATA 2012」に行ってきました。
人生初のアメリカ本土、乗り継ぎとは言えニューヨークにも立ち寄り見るものすべてが新鮮で興奮の連続でした。

さて、そのATA。

2012年の始まりにふさわしく、各メーカー新商品のプロモーションに、
ディーラーや小売店等との商談が至る所で行われています。

見た事も聞いた事も無いようなメーカーから世界最大手のメーカーまで、
その数実に500社近く。
そして何よりも、そのほとんどがコンパウンド関係。さらにその8~9割がハンティングと言う事実。
最大のマーケットであるアメリカだからこそのATAショーと言う事です。
*いたる所がカモフラデザインだらけです(苦笑)

しかし当社は2011年8月からコンパウンドボウのプロショップを立ち上げ、国内における益々の選手の普及を目指す立場としては最大の関心事。
全力で会場を回ります。

この時期の各メーカーは昨年末発表の新製品のプロモーションや、さらに追加の新製品発表など、かなり期待が出来ます。

中でもBowtech社の新製品はいったい何か?と業界内でも関心が高かったようで、
常に大勢の人達で賑わっています。
詳しくは追ってアップしていきますが、かいつまんで言うと
New「“INSANITY”CPX」と、さらにそのロングアクセル版である「“INSANITY”CPXL」が大々的に発表されました。

注:INSANITYは“狂気”の意


ホームページを賑わした“あの鉄の棺”も鎮座しています。

パラレルリム・デザインでありながら限りなくストレートハンドルデザインで注目を集めた2011・“INVASION”CPX(軸間約31インチ)に、軸間35インチのモデルが発表されたのです。
ただこのCPXL、引き尺の対応が27.5インチから32インチと言う使い手を選ぶ結果(NewCPXは25.5インチ~30インチ)となりましたが、もしそれに合うのであれば、ターゲットシーンでもかなり戦える仕上がりとなっています。
実際に試射しましたが、ドローイングのスムースさとスピード感が見事に融合している感触を得ました。

・・・このように、注目の新商品だけでも書くこといっぱいで大変です(苦笑)
まずはテンション上がりまくりの1日を終え、アタマを冷やしてこの記事を書いています。

早く寝ないと(現在夜中の2時!)、明日6時半起きなので下手したらぶっ倒れるかも、ですが、帰りの飛行機で回復したいと思います(笑)


ごあいさつ。

 2011年8月に産声をあげたJPアーチェリー“コンパウンド”もはや5か月が経ち、沢山の皆様の支えにより無事新年を迎える事が出来ました。

本当にありがとうございます

さて、大久保店、年始は本日よりオープンです。

店長はあれやこれやと家族サービスに勤しんでいましたが、皆さまはどんなお正月を過ごされたのでしょうか。
初射ちはお済ですか?
まだですか?

寒い日が続きます。練習前や試合前は充分なウォーミングアップを行い、決してけがの無いように心がけましょうね(^_-)

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さっそく今週末は全国各地で試合がある模様です。

大久保店店長は、7日8日愛知県で行われる中日インドアにブース出店の為、お店を留守に致します。

店舗は7日(土曜日)をお休みさせて頂き、8日(日曜日)は商品の受け渡しのみのご対応をさせて頂きます。

ご来店を予定されていらっしゃるお客様におきましては不便をお掛け致しますが、
何卒ご容赦くださいませ。。。<m(__)m>

どうぞ本年もJPアーチェリーコンパウンド・大久保店を宜しくお願い致します!!


いよいよ、WIN&WINからコンパウンドボウが!

 先日ドイツで行われた大きなインドア試合に、WIN&WINがブースをだし、
そこで噂されていたWinのNewコンパウドボウが披露されたようです。
ちなみにオールカーボンハンドルです。

ただし、情報が写真のみ。。。
と言う事で、現状ではその写真からしか読み取るしかありません。ご勘弁を・・・。

これまでもたらされた情報では、カーボンテック社に提供していたカーボンハンドルのテクノロジーを自社ブランドで発売するということと、発表時期は年明けのATAではないかと言う事でした。
しかも、まずハンティングモデルを出し、来年夏ごろにターゲットモデルをと言う事だったのですが、写真を見るとどうやらターゲットモデルのように見えます。

色は4色。
マットブラック

ブルー
オレンジ

手前の列のハンドルは奥側のハンドルよりも見て明らかに軸間が長いです。
写真のスケールにもよりますが、手前の長い方は36~7インチ、奥側の方が33インチぐらいのように見えます。

カムデザインを見れば、1.5カム、あるいはPSEなどにあるハイブリッドカムのようですね。

全体的な印象としては、かなりMathewsボウに近い印象を受けます(苦笑)
リムポケット近くにあるエンブレムって、まさかまさか“ハーモニックダンパー”的なものじゃないですよね?!

まずはヨーロッパで先行発売される模様で、日本での取り扱いは未定とのことです。(これは数か月前の情報です)

いずれにせよ、年明けのアメリカオハイオ州で行われる、ATA(アーチェリー見本市)で確認してきます。

追記
後ろのバナーを見ると、どうやら矢も出すようですね。名前は「Atrax」?!


KAYAコンパクトボウプレス、レビュー。

あらたに入荷した「KAYAコンパクト・ボウプレス」
写真を見ていただきながら、使用感や注意点を案内していきましょう。

まずは外観。

伽耶弓(KAYA archery)ってロゴが、なかなかオリエンタルチックです(笑)
重さはキャリーバッグ込みで、約5.2kg。
バッグの底辺は約109センチ。
高さは持ち手抜きで30センチです。

では、開けてみます。

ショルダーストラップがついています。
ちなみに紙の説明書は無いです。。。
バッグの生地には約5mmほどのウレタンが仕込まれているので、“布きれ”だけのチープな印象は受けません。
メインシャフトとなるバーは長さが105センチ。
リムを“抱え込む”アーム部分が35センチです。上の写真ではアームを中央に折りたたんで収納しています。
設置した時の高さは約12センチになります。

では具体的に。

Twitterで簡単に伝えましたが、軸間約40インチあるHoyt・ヴァンテージエリートやMathews・MR5(軸間33インチ)、さらにMission・メナス(軸間31インチ)でも使用することができます。
今回はHoyt・カーボンエレメント(軸間32インチ)でやってみましょう。

しっかりとした頑丈な机の上か、床で作業を行いましょう。
その際、写真向かって右、ちょうど僕の左腕で隠れてしまっていますが、このアームがずりずり・・・とメインシャフトに沿って、向かって左側へ動くので、あらかじめそれを踏まえた設置をしてくださいね。

商品紹介のホームページ動画などで使用方法を案内しているので、本文はそちらをご覧いただくとして、、、、

作業前の注意点その1。

アームの先端バー(直立している2本の棒)の間にリムを通すんですが、その際カムに近い方・・・指でさした先なんですがバーとカムの間を1~2インチ(オンラインマニュアルによる)離しなさいととあります。
言われてみればそうですね。
バーが内側へ移動してリムを絞るわけですから隙間を作っておかないと、です。

注意点その2

上の写真、2本のバーに通したリムの下側(バーの受側)に右上がりで隙間が出来ていますよね。
これ、だめです。
絶対やっちゃいけません。
下の写真のとおりにピッタリとおいてくださいね。

じゃ、絞っていきましょう。

僕が左手で握っている白いところをしっかりと握り、ハンドルをぐりぐりと回します。
このハンドルが若干曲者です。
持ち手の全長が5センチしかありません!!
僕の手では小さいのです!
もう少し太く長く設計してくれよぅ。。。

充分に絞ったら・・・

写真のように弦がたるんでいるのがお分かりいただけすでしょうか。
これだけ弛めばピープの交換などは楽チンですね♪
ストリング・ケーブル類の交換も適宜絞って作業を行いましょう。

で、作業を終えもとに戻す手順に入るわけですが、下の写真のストリング。
ま、ストリングだけでなく他のケーブル類もそうですが、
ちゃんとケーブルトラック・ストリングトラックに弦がそれぞれきっちりハマっているかを必ず確認しながら作業をしてください!

では、その他の情報を。
下の写真は、アームを抱えるバーの先端のアップです。
リムを挟むにあたり、おそらく「傷がいくんじゃね?」と思いましたよね?
はい、もし、むき出しの金属棒だったなら傷確定です。
が、ご安心下さい。
製品のバーにはご覧のとおり厚さ約1mmほどのビニール系と思われるチューブが仕込んであります。

いーや、これでも不安だ!とおっしゃるのであれば、DIYなどで手に入る相当のチューブやゴムホース!?で補強するなども良いかもしれません。ただし、あくまでも案ですので。。。
その辺は宜しくお願いしますね。

その他、バーの直径13mm。バー同士の距離、約6.5センチ。

最後に、このコンパクトボウプレスでできる事として、おおむね軸間33インチ以下なら、リム外し、リムポケット分解まで行けました。
反対に、軸間が40インチとちょっとあるヴァンテージエリートでは、ケーブル交換、カム交換まではなんら問題なくおこなえますが、リム交換、リムポケット分解はできませんでした。
メインシャフトが開ききってしまってそこから展開しないからです。
これは、当店で先に取り扱っている「ポータブルボウプレス」と同じことが言えます。

つまりパラレルリム、バーティカルリム、どちらにおいても、ケーブル交換、カム交換は問題なく行えます。
その先はめったに施すことのない作業ですので、マイナス評価にはならないと判断します。

ちなみにオンラインマニュアルには「過度なパラレルリムボウには使用しないでね」とありました。
念のためにお伝えしておきますね。

本格的に分解整備まで見据えていらっしゃる方は、ぜひプロ仕様をお求め頂きたいと思います。

個人でお求め頂く価格としては少しお高いかもしれませんが、プロ仕様までは用がなく、されどチーム・クラブに1台は欲しい!と言うニーズにバッチリ応えてくれるんじゃあないでしょうか。

この「KAYAコンパクトボウプレス(¥34,000円)」は、あちぇ屋CPにて取り扱っています!


年末年始モード突入!

 Xmasが終わり、街並みはお正月ムードに移りつつありますね。

コンパウンドアーチェリーのさらなる普及を目指し、2011年8月に産声を上げたJPアーチェリー・コンパウンド大久保店も沢山の皆様に支えられ、はや5か月が経ちました。

年内の営業は今日を含めあと3日。
28日水曜日までです。

2012年1月の営業は、やや変則で行います。

28日 通常営業13:00~20:00
29日 年末お休み
・・
1月3日 年始お休み
1月4日 通常営業13:00~20:00
1月5日 定休日
1月6日 定休日
1月7日~8日 中日インドア・ブース出店
1月9日 通常営業13:00~20:00
1月10日 13:00~16:00
1月11日~13日 アメリカ出張(ATA)
1月14日 通常営業・・・
となります。

ご利用予定の皆さま、1月前半は変則営業となりますが、
どうぞご理解賜りますよう宜しくお願い致します<m(__)m>。。。


9色まで増えました♪

 10月に新発売となった、バイター「ピンノック・ハンター」
ピン仕様のシャフトに用いるノックとしてバイター社が満を持して?送り出したものですが、
現時点で9色まで増えました。

以下の通り。。。
・白
・パープル
・赤
・クリアオレンジ
・ネオンイエロー
・緑
・ダークグリーン
・青
・ダークブルー

で、写真です。

この中で、白とネオンイエローの2つ以外が“半透明”です。

しかし、緑って、、、これ、緑なの?w

重さは、イーストン・ピンノックの2.6グレインに比べ、バイターのこれは5.2グレイン。
倍の重さですね。

そして背の高さは約4ミリ、バイターが高いです。
こんな感じ。

僕はこのバイターの体積の大きさが気に入っています。
理由は2つ。
的面を望遠鏡で確認するとき、この体積のおかげで光を多く取り込むため、膨張して見えるので視認性が高いんです。
そして、ストリングに番えるときの“こつんっ”ってハマる感じが好きなんですw
イーストン・ノックの“パチッ”って感じがどうも・・・・(苦笑)

と言う事で?w

バイター・ピンノックハンターは1ダース、¥1,300円にて好評発売中です♪


あなどるなかれ

 まずはこのCPボウセットをご覧ください


ボウ本体に、矢が3本、センタースタビ、サイドロッド、ボウスタンド、さらにボウケースも含めて、まずは気になるお値段から、、、、

・・・・¥3,800円!!

え?!

と、思いましたねそこの貴方。

実は・・・

ミニCPボウセット、なんです(^_-)

内容は・・・

【ボウスペック】
・引き尺13インチ
・DW 5.5ポンド
・軸間 19-5/8インチ
・ブレースハイト5インチ

【アクセサリー類】
・センタースタビ 6.5インチ
・サイドロッド 5インチ
・ボウスタンド 高さ 31センチ
・付属矢13.5インチ(ノック溝からカット面まで)

ちなみに、DWや引き尺の調整はできません。。。

んで、実際にうってみると・・・・・

・・・・ちっちゃ(+o+)

でも、ちゃんとうてます!!
畳は硬くて刺さりませんでしたが(苦笑)、ダンボールだと刺さります♪

カーテル・ミニCPボウセット。

ちょっとした息抜きに、、、、

インテリアに、、、

ネタに、、、、、

Xmasも近い事ですし、おひとつ、どうですか?(^◇^)


イーストン、フィールドクイーバー入荷

2012年のイーストンNewモデル、フィールドクイーバーが入荷しました。
色は4色。
緑、グレー、青、赤。

赤は入ってすぐ出てしまったので、雰囲気だけトーナメントクイーバーで。

色合い的に若干メタリックな仕上がりになっています。

ん~、イマイチ分かんにくいなぁ。。。ごめんなさい。。。

イーストン・フィールドクイーバー(¥5,800円)はあちぇ屋CPにて発売中です♪