新素材:8190のオーダーについて

 今月より新たに、最新素材「8190 Xtreme」による完成弦のオーダーも開始し、
今年度のアウトドアシーズン開始に向けストリング・ケーブル類のご注文も本格化してきました(^・^)

そこで、今回はご注文の際にお聞きする色見本をドバっとご紹介します♪

まずはこちらをご覧ください。
ウイナーズチョイス社のホームページでご覧いただけます、マテリアルの色見本です。

現在、最もポピュラーな原糸として「452X」がありますよね。
その次に、「8125」とありますが、今月より受付開始した「8190 Xtreme」が今後のスタンダードマテリアルとして受注していくとの事だそうです。(ウイナーズチョイス社のアナウンス)
なので、今後ご注文の際は念のためどのマテリアルでご希望かをお知らせくださいね。

さて、この「8190」の特長なんですが、ダイニーマの原糸「SK-90」を使い、従来のどのマテリアルよりも15%強度が上がりました。
また、なじみが早く、伸びがあまり無い為に正確性が向上し、サービングがほどけにくいのがウリだそうです。
全天候型で耐久性がアップし、寿命が延びる・・・との評価も出ています。
約2年ほど前からヨットのロープなどにもこのマテリアルが採用されており、紫外線や海水など、強度以外のタフさが求められる過酷な状況下でも耐えうるその品質が、そのうたい文句を証明させていますね。

ご注文の時はマテリアルの指定の他に、色を2色まで決めていただきます。もちろん単色でもOKです。価格は同じです。ただ3色以上の時は追加料金が発生しますのでご確認くださいね。

ではもう一度色見本表をご覧ください。

色の指定に際し、実はマテリアルにより一部対応が出来ない色があるんです。
表の中の色の名前の下に「452X ONLY」とあるものがいくつかあります。
これは読んで字のごとく452Xのみの対応です。8190/8125では用意がありません。
また、8190について現時点では、色の名前に「SPECKLD」(斑点の意味)と付くカラーは対応していません。先々対応するのかどうかのアナウンスはまだありませんが、現在はソリッドカラーのみの対応となっています。

上記の点に留意頂きまして、ご注文をお願いします。
何か不明な点がありましたらお気軽にお尋ねくださいヽ(^o^)丿

どうです?
個性を出して、チョッとお洒落にに飾ってみませんか~♪


ボーニングから・・・Stripper(ストリッパー)入荷~

ボーニングからの新着商品紹介第2弾~。

簡単に羽根をはがしてくれるカッターナイフ的なもの・・・

「Stripper(ストリッパー)」が入荷しました~

何とも紛らわしいネーミングですねぇ(苦笑)

 

手順としては、、、、

必ず矢のポイント側からノック側へ向かって、一定の圧でゆっくり刃を滑らせてください。

特にカーボン矢の時は表層を「ガリっ」と行かないように注意を払って作業をして下さいね。

*刃物ですので取扱いには十分ご注意下さい。
*刃の交換はできません。
*安全にお使い頂く為に必ず正しい手順を守って下さい。

ボーニング・ストリッパーはあちぇ屋CP店で880円で販売中です~♪


ボーニング フレッチング・コンプリート・タワー

フレッチング用品の大手、ボーニングから、一度に3枚同時に貼れる、「フレッチング・コンプリート・タワー」が入荷しました!

使用方法をご案内します~

まずはセットの内容から。

*写真は組み立て済
*本体(タワー)は組み立ててもらう必要があります。

*本体裏側に取り付けるベースレバーですが、これを止めるネジ(シルバー色)が、シャフトポストの取り付けネジと「同軸」ですので、ご注意ください。

内容物

【べインアーム】
・グレー・・・0度(ストレート)。4インチまでのサイズのべインが使用可。
・赤・・・2度。4インチまでのサイズのべインが使用可。
・黒・・・3度。2.25インチまでのサイズのべインが使用可。


2度のべインアーム


【シャフトポスト】
5サイズのシャフトポストが付属しています(写真では既に1つ装着してますので4個です)
・4mm以下内径のシャフトポスト
・5mm以下内径のシャフトポスト
・6mm以下内径のシャフトポスト
・ピンノック用シャフトポスト
・外径8.6mm用(主にクロスボウ用)シャフトポスト

注意】接着式ノック(ノック側がテーパー状)のアルミシャフトには利用できません。


写真はスーパーノック用ブッシュの時の使用イメージ(6mm)

写真はピンノック用の時の使用イメージ(ピンノック用シャフトポスト)


【テフロン加工されたアルミテープ】

*貼り付けイメージ
*べインからはみ出たボンドがアームに固着するのを防いでくれます。組立時に必ず貼り付けてください。


【スペーサープレート】
6mmの厚みがあります。
*べインアームにスペーサーを入れなければ、シャフトエンドから約15mmの位置にべインを張ることになります。スペーサーを使うと約21mmぐらいの位置に貼ることが出来ます。
スペーサー使用時は長い方の黒ネジをお使い下さい。
*アームの取り付け用ネジは長短2種類あります。使用なさらない時の紛失には十分ご注意ください

*写真の位置にスペーサーを挟みます。(右の2つのアームはスペーサーなし状態)

では、実際の手順です。

ベースレバーを右に寄せます。


べインをアームの溝にはめ、ボンドを塗布します。
*写真ではわかりやすくするためアームにじかにべインを挟んでいますが、実際は付属のテフロンアルミシールを必ず貼ってから作業をしてください。


使用するシャフト径に適したポストを用い、シャフトポストにシャフトを挿します。


3枚ボンドを塗布したら、べインの貼り付け位置に注意し、アームを起こします。


スライドリング(ピンクはSサイズ、グリーンはLサイズ)の上下に注意し、上から挿し込みます。


レバーを左へ寄せる事により、3本のアームが同時に中央に寄せられます。
スライドリングをさらに下に寄せ、固定します。

*取扱説明書によりますと、瞬間接着剤で30秒ほど、フレッチタイトプラチナムで1~2分ほど固定せよ、とあります。
スライドリングで圧着するため、従来のフレッチャーよりは固定時間は短くなりましたが、ご利用になる接着剤、気温、湿度にもよりますので、適宜、時間の増減をしてください。

今までのフレッチャーですと、1枚で約10~15分かかっていましたが、1台で同時に3枚貼れ、しかも今までの半分~2/3の時間で次の矢の作業に取り掛かれるので、とても便利になりました♪

あちぇ屋本店にて、8,000円で販売中です~ヽ(^o^)丿


ストリングワックスにとって代わるか

 ウイナーズチョイス(Winner’s Choice)から、ストリングのケア用に新しいケミカルが発売され、CP店にも入荷しました。

ウェザーティマー・ストリングケアキット(Weather Tamer String KIT)なるものです。

塗布することにより、防水効果に優れ、”毛羽立ち”を防いで摩耗を遅らせ、また、弦の乾燥を防いでくれます。

チューブに入った半ねり状のペーストをストリングやケーブルに塗布し、付属のクロス(厚みのある不織布っぽいものです)で仕上げる作業になります。

「ウェザーロックテクノロジー(TM)」と呼ばれる技術で、
これまでのストリングワックスにとって代わる製品、、、と言う事でうちでも扱ってみる事にしました。

少し手に取ってみると、結構「しっとり」としていて、指の腹でネリネリしてみましたが、あまりベタつかず、むしろサラッとした感触でした。
浸透力に優れているよ~との事でしたので、少し(マッチ棒の先程度の量)紙につけてみましたが、じわ~~~と液体が広がって紙にしみこんでいくのが見て取れました。
これだと確かに弦に馴染んでいく様子が期待できますね。

内容量・・・0.5オンス(約14グラム)
付属クロス・・・6センチ角 25枚入り

価格・・・1200円で販売中です♪


日本のコンパウンド界の底上げのために・・・(昨日の東京インドアオープン 2012で)

全国各地から900人近くの参加者を集め、毎年盛大に開催される「東京インドアオープン 2012」

今回の大会に僕も日曜の午前の部に参加させて頂いたのですが、その午前の部で、衝撃にも近いまさかまさかのエントリーしたすごい人が・・・・。

その人は、なんと自衛隊体育学校の脇野智和さん!!

コンパウンドボウによる初めての試合・・・公式戦デビューだそうです。

そして気になる点数が・・・576点!!(288-288)

ちなみにこれは、後半30射の的紙です。

腰が抜けました。。。(-_-;)
一発で「レッドバッジ」獲得です。

来年の全日インドア行けるやん。。。

お話を伺うと、来月から年内いっぱい地方へ赴任されるとの事で、その期間はアーチェリーに触れる事が難しいらしく、年明けから着任するまでの間の1~2か月ぐらいの期間を使ってコンパウンドをしようという事になったそうなんです。
昨日は休日を使って個人でエントリーされたとの事でした。
練習期間は約1か月。
週3~4日、100~200射/1日

この練習量で、こんな点数が出せるなんて、、、、orz

言うまでもありませんが、ものすごいセンスの持ち主です。
アタマが上がりません。

本腰いれてコンパウンドするわけではないとの事ですが、本気出せば一気にトップへ上り詰める事も不可能ではありません。

言い換えれば、脇野さんに限らず、リカーブから本気で転向される選手がこれから続々と出てくると、日本のコンパウンド選手層の底上げが一気に加速します。
世界に通用する選手が輩出され、今まで日本では叶わなかった世界戦コンパウンド種目の選手派遣や団体戦の編成、ひいては競技人口の増加へとつながるのではないでしょうか。
そうなって欲しいです。

業界の立場で言うと、とてもとてもうれしい出来事です。
僕個人(選手として)の立場としては、ますます肩身がせまくなる思いですが(苦笑)


ATA 2012・・・その4

その3でご紹介したSpot Hogg。
ここ最近、小振りで細身なデザインのリリーサーをいくつか発表してきましたが、2012年は小振りながらも4本掛けが新たにラインナップされた、Newリリーサー「Whipper Snapper」についてです。

写真は“オープンジョー・タイプ”3本掛けの「Whipper Snapper」
*「ジョー」とはアゴの意味です

デザインが2種類、オープンジョータイプとクローズジョータイプの2種類。
そしてそれぞれに3本掛けと4本掛けのタイプがあり、計4種類のラインナップとなります。


写真で指を指している箇所が、クローズジョーモデルのフック部分。
フックの上部分が前に張り出しているのがお分かり頂けるかと思います。
そして左下に置いてあるものがオープンジョーモデルです。

違いとしてはコッキング~フックの操作後、ジョー部分が完全に閉じる事によってDループが抜ける事がありません。
一方、オープンジョーはその名の通り上に張り出す部分が無くオープン状態なので、コッキング操作後にDループへ引っ掛ける事で、たやすいローディングが叶います。
・・・が、完全には閉じない角度になるのでクローズジョーモデルとはまた違う注意が必要です。
それぞれどちらを選ぶかはシューターのスタイルや好みによりますので、お好きな方をお選びくださいね。

そして、なんといってもその特徴は、現行モデルのサタデーナイトスペシャルでも採用されている独自のコッキング・トリガースタイル。
この方式が新しいモデルにも採用されました。

が、、、

指でパチンッとはじくようにトリガーを持ち上げるこの方式がさらに進化したんです。
現行のモデルは指など手動でフックを閉じてローディング(フックをロック)していたものが、今回採用された新しいメカニズムではフックが自動的に“立ち上がる”ので、ローディングが非常に簡単になったんです。

ただ、自動的になったという事は、シアーやそれ相当の部品によって作動するわけですから解放速度(反応速度)の低下が懸念されたのですが、そのあたりを担当者に聞くと、「問題ない、充分すぎるぐらいにテストを重ねた」との事。

ホンマかいな~(苦笑)*心の声

当店への入荷は再来週の予定。クローズジョーモデルの3本掛けと4本掛けが入荷する予定です。
お楽しみに♪
*価格は追ってお知らせします~


ATA 2012・・・Bowtech “INSANITY”CPXが本日入荷!

SCARY…Accurate
DEADLY…Quiet
FEATHER…Light
BLAZING…Fast

だいぶ意訳ですが、、、

恐ろしいまでに…正確で
驚くほど…静かで
羽毛のように…軽く
燃え上がる炎のように…速い

本日入荷した、“INSANITY”CPXのうたい文句です。

ATA 2012でそのベールを脱いだBowtechのNewモデル “INSANITY”CPX。
(32インチモデル)


鉄の棺の上にディスプレイされています。

会場で僕はそのラインナップである、“INSANITY”CPXL(35インチモデル)を試射してきましたが、

本日入荷したこの“INSANITY”CPXも同じく新しくなったオーバードライブバイナリカムを搭載。

大きく張り出したカムデザインが、スムーズかつハイスピードを実現し、メリハリの利いたウォールで、シューターを驚かせてくれます。

また、パラレルリムデザインながらストレートに近い安定感抜群のハンドルデザイン。

新たにダンパーを装備し、フルドロー時のハンドルトルクを大幅に軽減してくれる「FLX GUARD」ももちろん搭載。

盛りだくさんの内容で、日本上陸です。

本日入荷した即納モデル、“INSANITY”CPXのスペックは・・・
・アクセル間:32インチ
・ドローウエイト:60ポンド
・ブレースハイト:6インチ
・右ハンドル
・色:ブラックオプス(つや消し黒)
・引き尺:25.5~30インチ
・レットオフ:80%
・重さ:1.95kg
・IBO/ATA Speed:355fps

即納モデル価格: 92,000円
*通常オーダー価格は、94,000円*

ちなみにまだ入荷していませんが、35インチモデルの“INSANITY”CPXLのスペックは・・・
・アクセル間:35インチ
・ピークドローウエイト 50・60・70・80ポンド
・ブレースハイト:7インチ
・引き尺:27.5~32インチ
・レットオフ:80%
・重さ:1.995kg
・IBO/ATA Speed:340fps

価格:96,000円
*即納モデルの入荷は現在の所未定です。

大注目の1台です!


ATA 2012・・・その3

 当店でも人気の高い売れ筋レスト、「インフィニティー」や、小振りなデザインが女性アーチャーに人気の リリーサー「サタデーナイトスペシャル」を擁するスポットホッグから、新たなレストが発表されました。

まずは、新作レスト「THE EDGE」(エッジ)

「インフィニティー」レストでは、ランチャーレスト、スプリングテンションレスト、プロングレストと3種類のタイプに変更可能でしたが、今回発表された「エッジ」レストは、ランチャーレストのみの対応で、完全にターゲット競技に特化したモデルとなりました。

「インフィニティー」から受け継がれているロックの要らないマイクロアジャストメント機構により、エレベーション(縦の調整)とウィンデージ(水平の調整)のしやすさに加え、このエッジは、ランチャーブレードの角度をクリック式で調整できる機能を搭載しました。


らに、これまでトロフィーテイカーレストなどを使っていた皆さんはご存じの、ブレード交換の際にある「センター出し」の面倒くささから解放される目からウ
ロコ的な「セルフ・センターリング ブレードデザイン」により、装着ネジを締めだけで“真っ直ぐに”立ってくれるんです!

これって何気にう嬉しくないですか?!
個人的にはすんごくうれしーです。

簡単に、確実に実行でき、チューニングの煩わしさから少しでも解放されるこのレスト、信頼と実績のあるSpot Hoggのレストだけに、初心者の方から上級者の方まで分け隔てなく使ってもらえるレストです。

入荷は早ければ、3月ごろの見通しです(^_-)
*価格情報はちょっと待ってね<m(__)m>
追記:当店取扱いの「インフィニティー」レスト程度の価格になる見通しです。


ATA 2012・・・その2


PSEのブースにおいて2012年モデルの新作はカムが新しくなり、ワンカムがラインナップから外れた「ドミネーターPRO」と、同じくワンカムが外れた「スープラME」と言う認識でブースを訪れたのですが、来てびっくり!なんと「ドミネーター3D」が発表されてるではないですか!

しれ~と、ハンガーにかかっています。

いろんな新作モデルのレジメを手に、さっそく当社担当のPSE社・ジェイさんとのミーティングで諸元や今後の見通しを確認です。

手に持っているのは違うモデルのレジメですが、写真奥にあるのがドミネーター3Dのレジメです。
2012「ドミネーターPRO」は27インチ~31.5インチの引き尺調整範囲に60ポンドと70ポンドの2モデルしかないのですが、「3D」は26インチ~30.5インチの範囲に50ポンドと60ポンドでの対応。
アメリカでは3Dゲームも盛んで、この3Dシューター達の声にこたえる形で、「サイズダウン」と「スピードアップ」を目的とした性格も持たせたこの「3D」を送り出したとの事でした。

具体的には、アクセル間を約4インチ縮め(PRO…40インチ、3D…36-1/4インチ)、ATAレーティングのスピードでは、5fpsのスピードアップに成功しました(323fpsに対し328fps)。

ハンガーから降ろし「PRO」と「3D」を並べてみます。
左が「3D」、右が「PRO」です。
どうですか?ハンドルがググッと小さくなったのがお分かり頂けるかと思います。
最大の特徴である、完全シンメトリーハンドルデザインであるのはもちろんです。
ちなみにカムとリムは共通です。

日本のマーケットにおいては不利ともいえる27インチからしかこの「PRO」は対応しておらず、その魅力に惹かれながらも引き尺が合わず、やむを得ず選択肢から外していた方たちにとっては、この「3D」の登場はかなり大きなアドバンテージになると思います。
強いて言うなら、アクセル間36インチ台の弓の割に重い(4.8lbs)、、、という点ですね。
(アクセル間40インチ台の弓と変わりません)
その点さえクリアできれば、この上ない1台になるでしょう♪

今の所、3月から生産開始、日本にお目見えするのは4月以降との事です。
楽しみですね~(^_-)