WNS/WIN&WINの2019年ラインナップ、VANTAGE-AXハンドル発表されました。

WNS/WIN&WINの2019年ラインナップが発表され、既存のラインナップは引き続き生産されますが(名称の変更あり)、新しくWNSとして初めてのオリジナル設計のバンテージ(VANTAGE)シリーズが発表されました。リムの方は位置づけがまだ不明なので決めていませんが、ハンドルの方は在庫しての取り扱いをします。

MKアーチェリーのアルファをほうふつさせるような雰囲気がありますが、ブッシングもすべて黒に統一したりと、長年人気のあるフォージドに重量を少し持たせて(1,200g)、デザインにもコストかけたハンドルとなっています。価格もフォージドより少し高いです。入荷は3月頃を予定しています。

他には、プレミアムハンドルのカラーラインナップ以外、大きな変更はないです…まぶしい!!

WIN&WIN/WNS Archery 2019 カタログ(11MB)


ホイットのフォーミュラーXがついに四勝目、リカーブ男子。

ホイットのフォーミュラーXがついに四勝目、リカーブ男子ですごいですね。なによりも、ただすごく強い選手が使ったからではなく、四戦ともにべつべつのアーチャーが、それぞれに改良されたフォーミュラーXを”無改造”で使用して、優勝しています。

ホイットのフォーミュラーXが三勝目、リカーブ男子。

今のところ全勝です。2月8日のベガスが最終戦です。

女子コンパウンドでは、ドイツのJanine Meissner選手が優勝しました。国際大会では初めての優勝ではないかと思います。それにしても、めっちゃくちゃ長いシャフト使ってますね。ベインが恐らく約4インチなので、ピボットからは8インチほどあるでしょうか。


決勝での149点は見事です。ぜひ、動画でご確認ください。


バットウィング(Batwing)ベインってどうすっかね。

現在、フランスニームでは、インドアワールドシリーズの第4戦ニームが開催されています。一時話題になったものの、あまり採用されなかったので、私の方でもテストをしたこともないのですが、ニームでエリソン選手が、バットウィング(Batwing)ベインという、2段になっているベインを使用しているようです。スコアは593点。

今シーズンはもう終わりますので、来年度のシーズンにテストしてみようかなと思います。


アバロン(AVALON)のST-01販売終了し、TEC ONE XTRA-STIFFを新規取り扱いします。

アバロン(AVALON)のST-01販売終了し、TEC ONE XTRA-STIFFを新規取り扱いします。アバロンのラインの中では価格が少し高いですが、剛性は段違いです。コンパウンドでも使用できる数少ない低価格ロッドです。また、コンパウンド向けに32インチ/15インチも製造されています(販売はリカーブ店のみです)。

在庫のST-01は特価品に追加しました。

*サイドロッドが奇数なので、1本新規仕入れ予定です。

【特価品】ST-01

【新商品】TEC ONE 18mm XTRA-STIFF


初コンパウンドはPRIME CT-9です。

年も明けて2週間、国際物流が動き始め、プライムの2019年新モデル CT-9がアメリカから届きました。両方とも行き先は決まっております(*’ω’*)

プライム(PRIME)が2019年ターゲットボウ Logic CT9を発表しました。

金曜日にはPSEの入荷が予定されています(新モデルはなし)。


FIVICS 2019年はほぼ同じラインナップです。

FIVICS 2019年のカタログが届きました。トップページで2018年のストーリーを説明していますが、メンバーを見るとやはりイタリアでは絶大な人気があるようですね。

肝心のラインナップですが、微調整(アップグレード)が多く、新商品はあまりありません。新商品の目玉は新開発のFIVE-Xというシャフトのようです。価格はX10とほぼ同じ価格帯ですが、現在の弊社の取り扱っているシャフト全体のバランスを見、取り扱いはしません。

弊社としてはアップグレードした1500Dスタビライザーを扱うか現在検討していますが、それ以外では取扱商品を変更する予定はないです。

FIVICS 2019 カタログ(PDF 12MB)


ドライショットに対応したベアボウ用ドロップアウェイレストが入荷しました。


昨年に発売されアメリカのベアボウアーチャーの間で人気となっているZniperベアボウレストが入荷しました。磁石の力で矢を支え、発射時のドライショットのテンションを利用したドロップアウェイタイプのレストです。リカーブでは使用できません(メインの機能が稼働しません)。

ベアボウをやって事のない方向けにドライショットとは何かについて少し。リカーブでは多少のズレがあるものの、矢は最も引かれた場所に位置しています。そのために発射時にすぐに上の弦と下の弦によって引っ張られ、まっすぐ矢は飛び出していきます。

対して、写真のようにベアボウでは最も引っ張られた場所に矢はなく、1-2cm程度前方にあります。そのために発射にはすぐに上の弦は矢を押しす力が働きますが、下の弦はリリースされても、矢より後方にあるので、弦が矢に追いつくまでは矢に力を伝えることができません。この下の弦がある時間働かない(力を矢に伝えない)現象をドライショットといいます。

この現象は、ノックの上方への移動、およびその後は下の弦が追いつき、元に戻るので、レストのバーを下に押すテンションが発生します。このレストはそのテンションを利用してバーを下げて矢のクリアランスを確保します。リカーブではこのテンションが発生しないので、このレストが機能しないわけです。

Zniper ベアボウレスト


GASボウストリングスが主要メーカーで初めてBCY-X99を採用。

ワールドカップ2018ファイナルで優勝したKris Schaff選手など、多くのトップ選手に機械製の完成弦を提供しているGASボウストリングスが主要メーカーで初めてBCY-X99を採用した、Ghost XV(ゴースト XV)シリーズを発表しました。

ウィナーズチョイス、BCY-Xでの受注停止に。

11月にウィナーズがBCY-XからX99には移行しないと書きましたが、今後新しい選択肢としてはGASボウストリングスが選択できるようです。取扱いするかは価格が出てから検討します。


Win&Winコンパウンド、2019年はシュートスルーGriffin-Xを発表。

Win&WinのコンパウンドラインナップがATA 2019で、初めてのシュートスルーモデル、Griffin-X(グリフィン-X)を発表しました。

今年のリカーブ側でも開発の中心となったグラファイトカーボンを使用した、Xサポーター・ケージという構造を、ボウテックのファナティックのようにボルト固定で採用し、振動の20%の低減を達成しているとのことです。

ワンポイントでカーボンが入っているのはかっこいいとは思いますが、2018年もトップアーチャーに採用されなかったターゲットモデルの現状の改良点が、振動の低減にあるのかは疑問です。2019年、国際大会で実績を上げることはできるのでしょうか。弊社としてはまずは中国メーカーの方を見てみようと思っています。


ハンティング用ですが、イーストンもVXT同様のテーパーシャフトT64 FMJを発表しました。

現在、アメリカではATA2019が開催されていて、新商品が次々に発表されています。イーストンは2019年のカタログを発表済みですが、そこにはないビクトリーVXTのようなテーパーシャフトT64 FMJを発表しました。

ビクトリー(VICTORY) VXTの詳細が出ました。

内径が6mmから4mmにかけてテーパーしていくのですが、最近、イーストンではなぜか、ハンティング側で表記をミリに変更してきています。T(テーパー) 6mm から 4mmのFMJで「T64 FMJ」とそのままですね。