インターハイ予選は延期

今日は東京地区のインターハイ予選の予定だったのですが、新型インフルエンザと雨の関係で延期になりました…残念。

ということで現在は事務所で挽回中のスタッフとともに作業中です。

…ひたすらリムの検品などをしているところです。

現在、当店では1万円後半のサミックのユニバーサルカーボンリムとWIN ARCHERYのWINSTORM カーボンを扱っていますが、検品している限りでは、品質はサミックのほうが少し良いですよ。リムごとのバラつきが少ないです。

後、昨日AREからH2レストが届きました。新規の取り扱いです。

後は、DOMINOから素材についての返信があり、「4 layers of woven special textile material(4層の特別な織物生地で織られています)」だそうです…答えになってないっすよ。

織物生地の知識はあまりないので、テスト結果を待つのみですね。


メールありがとうございました。あと、SOMA。

スタッフの都合でちょっと遅れている分の仕事を日曜日に挽回するそうです。ですので、今週は日曜日も営業することになりました。

また。前回の記事でDOMINOのバックネットについて書きましたが、3名のお客様から返信がありました。テスト結果がで次第、どのような形で販売するかを決めたいと思っています。

メーカー側に具体的に使用している素材についてメールしましたが、まだ返信はありません。まぁ、1カ月くらいで返信は来るので、販売開始までにはもう少し詳しい情報が入ってくると思います。

ちなみにサイズは60cmx60cmです。(24"x24")

後、先ほどSOAMから注文の返信がありました。Sakerタブが好評なのと、全部手作り(アンカーパット、フィンガーパット、コードバンの取り付けなどの組立てが手作業)のせいで生産が大変なようです。

SOMAに在庫があるものは来週中には発送されるのではないかと思います。

前の記事で書いたSKY ARTですが、最高級のカーボン/アルミのはハイブリットシャフトの開発が難航しているようで、今年中の販売は難しいようです…来年の楽しみに取っておきましょう。

SKY ARTかSOMA ARCHERYかのシャフトが成功すれば、ターゲット・アーチェリー用品の中心は確実にアメリカからユーラシア大陸(アジア+ヨーロッパ)に移ってきますね。がんばれ~。

新しいバックネットが入荷しました。

今日から代引きができるようになりました。手数料は佐川急便側では

0~10,000円までが、315円
10,000~30,000円までが420円
それ以上は630円以上

という設定のようですが、当店のシステムの関係で、1律の手数料にする必要がありましたので、手数料は380円としました。すでに設定しましたのですぐに利用できます。

で、以前の記事で紹介したERAの防矢マットですが、こちらは記事の写真にある通り必ず前に何かを設置してうつ必要がありました。

やはり、生産が中止されてしまったプロマットのように直接うてる近射用の防矢マットの需要はかなりあり、いろいろと探していましたが、かなりそれに近いものを見つけました。

これとERA防矢マットを組み合わせれば、直接うてるマットになりそうな気がします。ただし、今シーズン中で自分はテストできる環境にないので、当店でERAを購入されたお客様でどなたかテストしていただけませんでしょうか。

テストしていただけるお客様がいらっしゃいましたらメールをください。お願いします(>< )

テストをお願いできなかった場合は、あちぇ屋で7月の後半までにはテストできる時間があると思いますので、販売は7月~8月あたりになります。

GWあけの状況

みなさん、ゴールデンウィークはいかがでしたか?

あちぇ屋のGWあけの状況を報告いたします。

税関が閉まっていた関係でいくつかの商品が通常以上に納期がかかっていますが、今週中にはスピンウィング(4月22日アメリカから出ているので…)とTitanが入荷すると思います。

メールと注文の状況を確認したところ、ある程度たまっていますが、2日程度で通常の状態に戻る感じでしょうか。

それとSOMAは現在注文中です。韓国もゴールデンウィークがあるので遅れております。今週の初めに荷物が出る予定です。

サミックのアスリートハンドルが全部売れてしまいました…こちらは来週に次回便が来る予定です。

EASTONのシャフトも結構なくなってしまいましたが、こちらはこれから注文を出しますので、在庫があるスパインは来週の後半あたりに入荷します。

では、仕事に戻ります~。

GW中にはこんなのを見てました、アーチェリーの原点・ロングボウの作り方です。


弓道に見習うこと

弓道(弓具用品)業界には全日本弓道具協会という団体があります。

加盟会員は35店。全国のアーチェリーショップより少し少ないくらいです。ホームページを見ると、加盟会員が「楽天市場に出店しました」というリリースが出ているので、ネットショップや通販店も会員として受け入れているようです。

この団体の役割は弓道普及の活動だそうです。また、歴史のページをのぞくと弓道用品の歴史について書かれています。

>昭和14年には戦争の影響で物価統制令が施行され…弓具も等級を付けられ、その価格で販売することを強いられた。

>羽に関して、弓道具協会に一括して売却され、それを組合員に配分する仕事を協会が引き受けていた。

>かけ(=タブ)の素材としては、戦前も地鹿(じしか;国内産の鹿)はほとんど使われず。中国からの輸入の鹿が使われていた。
などなどが歴史として書かれていて興味深いです。

さて、業界団体が存在することはメリットのひとつは責任の所在の見える化。

現在、競技的な事柄は全日本アーチェリー連盟をトップとする組織が判断しています。それが正しいかはともかく、判断している団体が存在していることに意味があります。不満があれば訴えればいいのです。

たとえば、ネットで「全日本アーチェリー連盟 平成21年度第1回理事会議事録」なるものが公開されていますが、誰がどんなことを言っているのか一目瞭然で、かつ、最後には責任者のサインがあります。議論の方向が自分の意見と同じかどうかは別として、誰が何を考えているのかは十分わかる資料です。

一方で、判断を下す団体がなければ、「ある人があなたのことが嫌いで、私たちも逆らえないからこうしてくれ」などということがおこり、不満があっても責任の所在はうやむやで誰を訴えることもできません。

自分が学連に所属しながらアーチェリーショップを営業していた時には、「学連の方で学生がアーチェリーショップをやるのはおかしいと言っている人がいる」という話を何度も大学の主将からも聞かされましたが、直接に言われることはなく、学連の幹部の友達に聞いても誰もそんな話は知らないという…。

この場合、関東学生アーチェリー連盟という団体があったからこそ、自分はアーチェリーができたと思っています。団体が存在したことで、「学生アーチェリーショップ店長」に処分を下すには、連盟での話し合いが必要で、その内容を議事録に残す必要があります。グレーな手段でライバル店をつぶそうとする人間にとってそれでは不都合でしょう。

もし、関東の学生アーチェリーがサークルのような議事録を必要としない緩い形で運営されていたら、書面もなく口頭で処分されていたかもしれません…
批判するのはいいことですが、匿名の裏の大物がいて、陰からいろいろな人間をつぶして行くことが続けば、業界は絶対に衰退します。

アーチェリー業界もボスが陰で話し合って決めるのではなく、関係者全員で話し合い、それを議事録に残し、それぞれの考えを形に残して責任の所在を明らかにすることが大事なのではないでしょうか。
今年、実質的にアーチェリー業界の価格カルテルは崩壊しました。

価格カルテル(価格統制)があるうちは、業界トップがみんなで違法行為をしているわけですから、その行為が議事論などで公になってしまう業界団体の立ち上げは不可能でしたが、それが違法行為がなくなった今、みんなで話し合う場の創設の可能性は増してきたのではないでしょうか。

アーチェリー市場自体は縮小していませんが、関係者の高齢化や後継者問題などの課題はたくさんあります。弓道業界に出来るのですから、アーチェリー業界だって…ねぇ。

新しいアーチェリーショップさんです。

新しいアーチェリーショップを紹介します。直接の面識はないのですが、ブログで見つけましたので。ブログのほうはお気に入りに追加しましたので、下から見に行けます。

女性の方が運営しているようでかなりかわいいらしいアーチェリーショップになっています。

商品のほうは国内の○さんが入れているようですが、当店では扱っていない商品で、お買い得だと思ったのが、エンゼルのマジェスティ弦。1cm刻みで作ってくれて、価格は送料込みで1,655円(1,575円)。マジェスティは個人的には微妙ですが、業者から見てもこの価格はかなり良心的ですよ!
2009年3月にオープンしたそうです。
いろいろと大変だと思いますが、しかし、現在、東京であっても、アーチェリーショップの運営者の高齢化は進んでいて、若い人が新しく入ってこなくてはいけない先行きが…という点では意見はおおむね一致していると思います。

ショップ運営は指針は「可愛くてお洒落なアーチェリー用品を広める」ことだそうです。期待しています。がんばってください。

ハスコアーチェリーさんも出ましたね。

少し発見が遅れましたが、ハスコアーチェリーさんの価格表もできましたね。直接のリンクもマナーが悪いので、一応トップページにリンクしておきました。

うん…とりあえずアップした感じですね。HTML版とPDF版の両方があるのですが、同じ商品で価格が違っていたりしています(ex スーパーレスト)。また、同一商品でもカタログ中で違う値段になっていたりしています(ex PDF版の12ページと35ページのハンターレストの価格)。シプヤアーチェリーさんが値下げを突然出したために、調整が間に合わなかったのでしょう…担当者の方、お気持ちお察しします。

まぁ、そんな突っ込みをするための熟読したわけではなく、西の最大手ショップの全体の価格傾向を知りたくて読ませていただきました。価格について感じた事は書かないでおきましょう。
ひとつ感じたのは日本のスタビライザー市場におけるカーテル(CARTEL)の存在感の低下です。スタビライザーに関して言えば、当店では練習用モデルとしてカーテルのスタビライザーを取り扱っておりますが、性能・精度を求めてはいけません。カーテルがなければ、1万円の弓に1万円のサイトを取り付けるというバカげたことになってしまいかねませんので、必要なアーチェリーメーカーであることは確かですが、競技者のためのメーカーではありません。

しかし、今までは他のメーカーの商品の価格があまりにも高く設定されていたために、競技用でも仕方なくカーテルのスタビライザーを買うという需要が毎年ある程度はあったのですが、一流メーカーの価格が下がってきたことで、最近存在感が薄くなってきているのでしょうか。

WIN&WINのHMCスタビライザーが8,800円が買えるのに、同価格帯のカーテルのスタビライザーを選択する人はいないでしょう。(当店では扱っていませんが、カーテルの1万円台のスタビライザーも存在します)
「悪貨は良貨を駆逐する」の逆の現象が起きつつあるのかなと感じています。
ちなみに、カーテルでもTゲージやウェイトの品質はなかなかですよ。

それと、SAMICKのスタビライザーが入荷しました。これからアップします。

今と昔。あちぇ屋の存在意義について。

本日の午後に一度システムをとめて、入金先などを法人側に移行します。

それに伴い、あちぇ屋のポリシーを書き変えました。

かなり長時間煮詰めた文書ですが、へたくそですみません…

自分の現在の認識として、業界の体質改善が始まったことで、あちぇ屋の役割が終わったこと、今度はあちぇ屋が変わらなければいけないことを入れたらこんな感じになりました。

下にはあちぇ屋創設当初のポリシー(存在意義)を貼っておきます。前からアーチェリー業界にかかわってきましたが、この2年間で業界にさらに深入りしたことで変わった思いがあれば、変わらずむしろさらに深まった思いもあります。

いろいろな人間がいて、いろいろと思いがあるのでしょうが、あちぇ屋以前にはアーチェリー用品については雄弁でも、アーチェリー業界については沈黙する方が多かったように思います(ショップの悪口という意味ではなく、業界のあり方についてという意味で)。

お客様の意識が変われば、大手代理店だって変わります。お客様があってのアーチェリーショップです。これからもアーチェリー業界のあり方について、もっと多く語り考えていきましょうよ。

(引用)

*当店はネットショップです。高額なアーチェリー用品は適切にチューニングをされていないと性能を発揮できません。初心者の方には道具の知識が身につくまでは、通販ではなく店舗での購入することをお勧めします。
 長年日本のアーチェリー業界のぼったくり体質に対して批判してきましたが、一向に改善が見られなかったために、2007年よりうるさいアウトサイダーではなく、いちアーチェリー業者として内側から業界の体質改善を推し進めてきました。

 あちぇ屋は一貫してアーチェリー用品を適切な価格で販売することにより、お客様のご支持をいただき急成長を遂げました。

 同時に競合店も一部ではぼったくり体質を改め、2008年~2009年にかけて業界全体の価格は適切な価格まで低下してまいりました。

 当店でアーチェリー用品を安く販売することにより、業界に反省を即す意味ではあちぇ屋の役割が終わったと考えています。

 そこで、2009年4月9日をもちまして、あちぇ屋を株式会社JPアーチェリー(屋号をJPアーチェリー あちぇ屋)として、事業領域・ミッションを再定義し事業を再スタートすることとしました。

 1.更なる価格値下げのために、営業コストの見直し
 2.法人化による税効果を利用したコスト削減
 3.全商品をトラック便で発送することにより納期を短縮
 4.モバイルサイトから注文などの利便性の向上
 5.世界中のトップメーカーの商品の紹介

 価格ありきの安く売るアーチェリーショップではなく、固定費を削減し無駄をなくすことで、一流の商品をどこよりも安く販売できるアーチェリーショップを作っていきます。そのことにより、日本のアーチェリー元気にしていきたいと考えています。また、低価格で商品を提供し続けることで、日本のアーチェリー業界がぼったくり体質に逆戻りしないように見守っていきます。

 ネットショップにはできないことがたくさんあります。しかし、ネットショップだからこそできることもあるはずです。今後ともあちぇ屋をよろしくお願いいたします。

(旧 あちぇ屋の存在意義)

 アーチェリーをもっと広めるために道具の値段を安くしたい。その思いで新しいアーチェリーショッ
プをつくりました。価格を下げる方法のひとつがネットショップという形です。故障時に迅速な対応・
修理が必要なリム・ハンドルなどをネットで購入することはお勧めできません。何でもネットショッ
プで売ればいいとは思いません。

 リムやハンドルは適切なチューニングがなされていないと性能を発揮できません。そういったもの
は親切な店舗で相談しながら購入するべきでしょう。でも、アームガード・ウェイト・弦ワックス・
予備ノックはどうでしょう。安い店で買えば良いと思いませんか。当店ではネットショップであって
も十分にサービスを実施できる商品をどこよりも安く販売します。アクセサリー類に特化したネット
ショップです。チューニングやすり合わせが必要なハンドルやリムを販売することは顧客とメーカーの
双方にとってよい結果をもたらさないと思いますので当店では扱いません。

 日本のアーチェリー業界には競争を防ぐ仕組みがあり、それによってショップ間の価格競争が防止
され、世界的に見てあまりにも高い価格が維持されています。ハンドルやリムに関しては販売店同士の
過度な価格競争を防ぐことでサービスの品質を確保する意味合いもあるのでしょうが、ノックの価格
競争はあってしかるべきです。当店では商品を日本の業者を通さないで仕入れることによって価格を業
界団体の影響を受けることなく独自に設定しています。1月に立ち上げたばかりで商品ラインナップは
まだ決して豊富ではありませんが価格には自信があります。

 ネットショップにはできないことがたくさんあります。しかし、ネットショップだからこそできるこ
ともあるはずです。新しい私たちのショップにぜひ一度お越しになってください。
2年後にはあちぇ屋はどうなっているのでしょうか。不安でもあり、楽しみでもあります。

日本でも…

今日はアーチェリーとは関係ないちょっと残念な話。

昨日の夜に友人と飲もうと渋谷で待ち合わせをしていたのですが、ハチ公の周りでホームレス風の男性が物乞いをして回っていました。落ち合わせをしている人に手を合わせて、深々とお辞儀をして…それに対して、日本人は無視。外人のグループは片言の日本語で「ビンボウ」といって断ってました。

海外によくいくので、物乞いの人はフランスにもアメリカにも中国にもいましたが、人生初、日本で物乞いの人を見ました。衝撃的でした。日本もいよいよここまで来たんですね。

働かなくても物乞いをせずに生きていけた今までの日本の豊かさのほうが異常だという見方もできるのでしょうが、頑張らなきゃですね。


使徒侵食(EASTON Gノック)

スタッフの方から渡された検品ではじかれた使徒に侵食されたGノックだそうです…使徒って…わかる方にはわかるかな。

ノックの樹脂の中にゴミが3個ほど入ってしまっています。

どこのアーチェリーメーカーも完全なクリーンルームで商品を作っているわけではないのでこういうこともあるのでしょう。イーストンのGノックは2,000個以上は検品していますが、これは初めてのケースです。透明のものであれば、検品で落とせるのですが、白のノックとかは透明ではないので…ちょっと気になります。

EASTONのX10スタビライザーの次回入荷が6月になってしまいそうだというお知らせを先ほど受け取りました。残念。何かトラブっているのかもしれませんね。

今週末に入荷予定なのは、WIN&WINのMFダンパーと猫アローブラー(現在残り1つ)とかくらいです。