【速報】アジアグランプリ男女団体優勝!!

男女ともに団体優勝/アーチェリー

 アーチェリーのアジアグランプリ・バンコク大会は23日、バンコクで行われ、男子団体は山本博(日体大女短大教)古川高晴(近大職)菊地栄樹(デオデオ)で出場した日本が優勝した。

 女子団体も図師未希絵(広島・山陽女学園高)林勇気(堀場製作所)寺井真美(近大)で編成した日本が優勝した。

今年も日本アーチャーは強いですね☆おめでとうございます。

公式結果はこちら

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山本さんの弓がGMXになってます。

残念ながら、アジアグランプリは国際アーチェリー連盟(FITA)の主催ではなく、アジアアーチェリー連盟(AAF)の主催大会だったために、韓国と中国のナショナルチームは参加していませんが、今年の世界選手権が楽しみです。

安定しました。

金曜日に販売を開始したXtremCREST社のリムクレストの貼り方をアップしておきます。

当店でご購入のお客様には商品と共にこちらを送付しておりますので、ダウンロードしていただく必要はございません。日本国内で当店以外の取り扱いは確認できておりませんが、海外通販で購入された方は参考になるかと思います。

スタビライザースキンの貼り方は明日アップする予定です。

サーバー障害は安定しました。ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

フランスXtremCrest社の製品取扱い開始です。

フランスのXtremCrest社の商品の取り扱いを開始しました。点数アップのための商品ではありませんが、自分の弓を好みにデコレーションしたら、アーチェリーがもっと楽しくなるのではないでしょうか。


社長さんは元SEだったので、とても仲良くなりました。



北京オリンピックでも使用されましたが、こちらのクレストは北京オリンピック選手用の限定商品ですので、取扱いはありません。

貼り方は簡単なので特に説明はいらないと思います。気泡が入らないようにすればいいだけですね。サイズはほぼすべてのL/M/Sサイズのリムに適合します。Nプロさんで作っている72インチを組むためのLLリムは手元にないので適合するかは不明です。

ここだけの話、色の名前は一部勝手につけました。社長がつけた元の名前は

「moderne jaune」とか、「têtes de mort rouge」とか、「moderne bordeau」とか…

フランス語は理解できなかったので便宜上の日本名をつけました。ご了承ください。

ウェブサイトはこちらですが、オールフランス語です。

良い週末を~

アーチェリーではありませんが商品の値引き規制について

3月のシーズン開始に向けて、スピンウィングとエンドテープやファーストフライト弦などが売れ始めてきています。忙しくなってきたのであまりブログを書いている場合ではないが、昼飯前に少し。

本日のニュース。

セブンイレブンを調査=値引き制限、独禁法違反の疑い-公取委(時事通信配信)

コンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパン(東京)がフランチャイズ加盟店に対し、取引上の優位を利用し、売れ残った弁当やパンなどの値引きを制限している独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、公正取引委員会が調査を進めていることが20日、分かった。

 公取委はガイドラインで、フランチャイズ本部が加盟店に対し、賞味期限の短い商品を値下げして販売することを制限して廃棄を余儀なくさせるのは、同法が禁じる「優越的地位の乱用」に当たるとしている。

 関係者によると、同社は売れ残った商品を値引きした加盟店に対し、フランチャイズ契約打ち切りをにおわせるなどして、値引きを不当に制限した疑いが持たれている。 

→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000032-jij-soci

別にセブンだけがやっていることではないとは思いますが、見せしめでやられているのでしょう。株価が5%も下落してちょっと可哀そうですけど(><)

当店にも国内の大きなアーチェリー卸が値引きをするなという圧力がかかってきていますが(直接的にではなくメーカー経由で)、そのやり方が正しいのか考えた方がいいと思います。

歴史的にメーカー主導で、21世紀に入ってからは、巨大卸主導でアーチェリー用品の価格規制が行われてきましたが、日本のアーチャーはものすごい値段でアーチェリー用品を買わされてきましたが、もうそんな時代ではないのとか。少なくとも公取はそう思っているようです。

ちなみに、他にブログを書いているブロガーの皆さんの記事を見ると「もったいない精神」について触れているものが多いです。それもそうですね。賞味期限が少しくらいすぎていても安ければ欲しいかも…。

と昼にマクドナルドを食べながら、雑誌アーチェリーを見ていたら、ハスコさんがブログをはじめるみたいです。URLを入力してみましたが、まだ開始されていないのでリンクは貼りません。

前の記事にも書きましたが、どんな風に努力をしても中立的に表現することは難しいです。アーチェリーについてこのブログで書いていることも、当然自分の視点から見た世界です。

今までは、詳しい事を知りたければ・カタログが欲しければショップまで来てという姿勢でしたが、ハスコさん・ネクストさんはじめ、今後もいろいろなアーチェリーショップが自分たちの情報・考えをネットで発信するようになれば、お客様にとってはより便利になると思います。

特に地方にいるお客様は、東京・大阪にいる選手と同レベルの情報が入手出来るようになるのではないでしょうか。アーチェリー業界はいい方向に進歩と思いました。

では。


昨日のフォロー記事。一点追加。

a-rchery.comさんの方で昨日の記事についてフォロー記事をアップしてくれています。

史料がたっぷりあるような歴史問題についても、人によって意見がかなり別れるのですから、史料がほぼ存在しない(アーチェリー雑誌くらいでしょうか)アーチェリーの歴史はもっとそれぞれの立場からのものになっているのでしょうが、でも、面白いですね。記事ありがとうございます。

まだ、アウドドアのシーズンも始まっていませんし(東京都は3月後半から)、お時間がある方はぜひ。

また、読者の方からもメールをいただいていますが、ブログには載せないでねとのことでしたので、転載はしません。こちらもメールありがとうございます。
自分の発注ミスで梱包用の資材が足りなくなり、先ほど、近くの100円ショップに買いに行ったのですが、前の人も、その前の人も事務用品を買って領収書をもらってました…みんなでがんばって不況を乗り越えましょう!

一点追加。

(引用)
>知らない昔のことなら、言わなくていいです。

すこし気になりました。

昔、高校時代に経済についてのメルマガを書いたいたことがあります。読者は300人くらいでした。今では、高校生ごときに世界経済が語れるとは思っていないし、見直すと間違っているところ多数…。

でも、それでいいと思います。このメルマガの最初の号に社会学の祖で教育学者でもあるジンメルさんの言葉を載せました。

一般に若者が主張する内容は正しくない。しかし、若者がそれを主張するそのこと自体は正しい
という言葉です。6年経った今でも同じ思いです。アーチェリーについて語る時も、先輩のほうがたいてい正しいでしょう。しかし、だからといって「言わない」という選択肢が正しいとはあまり思いません。

今回も記事にしなければ、オリジナルはAGFだと一生勘違いしていたでしょうし…。

今の日本の迷走も若者が言わな過ぎるからではないかな…。

アーチェリーの歴史問題を学ぶ。

こちらのブログからもリンクを張っていますが、最近ネクストさんのブログが更新され始め、なかなか興味深い話が。

性能の話ならわかるのですが、自分の場合はアーチェリーを始めたのが21世紀なもので、歴史的な話にはなかなかついていけないと日々感じています。

AGFを取り扱い始めた時、ここのメーカーのラインナップにサファリというサイトがあるのですが、エンゼルのサイトパクったなと思っていて、某アーチェリー歴○○年のアーチャーさんに話をしたら、どうもAGFのほうが先(30年前にはすでにAGFは日本で販売されていたみたい)で、エンゼルが真似したのだとか。(もちろん真似したのはAGFの現行モデルではないですよ。念のため)

ともかく昔すぎてわからんが、歴史的にいえば、アメリカがヨーロッパ(発祥の地ですからね)のマネして、日本がアメリカのマネして、韓国が日本のマネして、中国が韓国のマネをしていると思っていればたぶん間違いないのかな…。そして、WIN&WINもサミックもそうですが、10~20年くらい他社のコピーで資金を蓄えて、自社のオリジナルモデルを開発するという流れなのでしょう。オリジナルの技術はたいてい失敗しますから、成功するまでなどでも挑戦するための資金力がないとやれません。

ちなみに、ここだけの話ですが、SOMAが他社のコピー作らずに(現在は一部がOEM)、最初から自社のユニークなアーチェリー用品を出してこられたのは、おもちゃの弓(仕入れてません)が、日本でいうイオンのような超大型スーパーに1,000ロッド単位で売れたから。それで稼いだ資金で、たっぷり失敗しながら、自社のオリジナル商品を最初から作れたのです。

そんなSOMA Archeryは立派だと思いますし、YAMAHAはもちろん最初から潤沢な資金があったでしょうし。

でも、10年以上も他社のコピーばかり作ってると言われながらも、コツコツとお金を貯めて、やっと自社技術に挑戦する会社も嫌いじゃない。おやじが町工場をやっていたが、町工場は昔はみんなコピー品を作っていた。それでお金を貯めて、温めていた技術に挑戦するための新しい機械を買っていたのだと。ということで、自分としてはそんな会社も応援したい。
話を戻せば、そう、歴史は苦手なんです。そういう話を、ぜひとも先輩方に語ってもらいたいですね。何人ものベテランアーチャーさんがブログを書いていますから楽しみです。学びましょう。
遅めの朝ご飯を食べてきます~

ERA防矢マットが入荷しました。使用について。

ショップにもアップしましたが、ERAから防矢マットが入荷しました。アーチェリー用防矢ネットを4重にして縫ったものです。隅がループ状になっていて、取り付けが簡単です。キャリングバッグ付き。

あくまでも防矢マットです。用途はターゲットの一番後ろに設置して、貫通矢を防いだり、矢が脚や貫通して後ろの壁に当たるのを防ぎます。

ですので、直接射つのはお勧めできませんが、直接射つ場合は固定せず、ある程度ゆとりを持って設置してください。貫通の心配は40ポンドの場合10,000程度までは大丈夫のようですが、直接射つと矢が跳ね返ってくる心配があるので必ず前には何か置いてください。

クッションのようなものでも大丈夫ですので、跳ね返り矢の対策だけはしっかりとお願いします。矢は高いですから…。

届いた新商品(HOYT,FUSE,ERA)はほぼアップした気がします。

スピンウィングの数が減ってきていますが、補充在庫が本日出たそうです。10日くらいで着くかな。

また、ファーストフライト弦が全滅していますが、こちらは木曜日に出荷されました。こちらも10日程度で着くはずです。

WINのTF APECSはテストする時間がありません…スタッフはへリックスからGMXに換えたばかりだし…以上です。


東京インドア分のHOYT Archeryのアパレルが入荷しました…

東京インドアで販売しようと注文したものの、荷物が届いたのは東京インドアの2週間後…来年こそは間に合わせて見せます。

HOYTアーチェリーのアパレルは追加生産しません。年初に作った分を売り切ったら以上です。ですので、追加入荷できるかは不明です。

宣伝文句抜きで欲しい方はお早めにです。


到着したアーチェリー用品はほぼアップしました。


戻ったら、なぜか机の上にゼブラのサインペンの同じモデルが3本も…なぜだ。

送料の計算方法が変更されていますのでご確認ください。

納期のより一層の短縮のため、全商品をトラック便にて配送させていただきます。北海道、九州、沖縄は翌々日、それ以外の地域は翌日着になります。それにあわせ、2,500円未満の注文は380円の送料をいただきます。

当店のベストセラーであるスピンウィングを2パックで(2,560円)買えば、送料無料で佐川急便でお届けします。

入荷した既存のアーチェリー用品はアップしました。新商品の写真撮りなどは金曜日までにはやります。

問い合わせの多かった、ディンキー、WINダンパー、カーテルアッパー、ボーニング・フレッチングテープなども入荷しています。

【入荷のあったメーカー】
・オーロラ
・レジェンド
・W&W Archery
・カーテル
・タイタン
・SVL
・SHOCQ
・KAP
・バイター
・AGF
・SOMA
・FRB(ボウスケール)
・BITZENBUR
・ドインカー
・HOYT
・ボーニング
・イーストン
・FLEX STRING
・アポジー

また、WIN&WINのTF Apecsのサンプルが届いていました。パソコンを買った時みたいに大量なグッズが付属してました。WIN&WINのマウスパットとか、A1サイズのポスターとか…

詳しい情報は落ち着いてからアップしますが、取り扱う予定はございません。勉強とデータ収集のためのテスト入荷のみです。ご了承ください。


豊かな社会とは? ちょっとした感想です。

ちょっとした話。アーチェリーに関係ない話。

アーチェリー関係だと、明日仕事の引き継ぎをします。業務は普通に行っていましたが、新商品のアップのやり方は教えてなかったので、新商品をアップする業務がたまっています。

以上です。ここから、ヨーロッパの話を少し。
今回はアーチェリーだけでなく、いくつかの目的があり、ヨーロッパに少し残っていました。そちらの目的もいい結果に終わって今回のヨーロッパ訪問は大成功です。あとは17時間飛行機にのるだけ…

ポルトガルのポルトという町(Oporto)。

人口23万人の港町。日本で言うと呉市や佐世保市とおなじくらいの人口です。産業ではポートワインなどが有名でしょうか。そんな小さな地方都市が信じられないほど豊かだったのが印象的でした。

線路には自然な感じで芝生が。

駅も緑化されていて、屋根は公園になっています。

ポルトガルはけっして高税率でもなく、国民負担(租税負担+社会保障負担)は日本より20%高いくらい。そのくらいの税金でこんなにも豊かな町づくりができるなら、喜んで払います。
試合の遠征などで日本の地方都市に行くことがありますが、中心部でも元気がないように感じます。この差はなんでしょうか。

ちなみに写真のメトロ(といっても大半は地上を走るのですが…)でいちばん大きな駅。それでもこの規模の本当に小さな町。

個人的な考えですが、市場原理だけで豊かな社会づくりはできません。ケインズの「穴を掘って埋め戻す公共事業」的な「無駄」は必要なのでしょう。

その「無駄」を合理的な目的を非効率的に達成することでねん出した国(必要な一つの橋を昼寝しながら20年もかけて作るとか)と、非合理的な目的を効率的に達成することでねん出した国(橋を昼夜休まず努力して3本も作るとか)の蓄積の差なのかなと感じました。

偶然、道で工事をしているところに出会いました。たぶん、水道管の工事だったと思いますが、道路は壊さずに解体し、全部番号をふって横に置いてありました。工事が終わったら、また元に戻すのでしょう。

実に非効率的であるし、仕事も夏は昼寝(シエスタ)をしながらして、定時には帰るのでしょうが、効率的に昼夜も休まずに「熊しか通らない道路」よりも社会を豊かにするのではないでしょうか。
豊かな社会とは何かについて、いろいろと学ぶことの多かった日々だったかな。