【アマゾン読み放題で無料】基本から応用まで アーチェリー 上達のポイント50 コツがわかる本

知っている人には常識なのかもしれませんが、会員だったのに、全然別の検索で知りました。山本博さんが2014年に書き、2019年に再出版されたアーチェリーのシューティング技術について書かれた(チューニングに関してはほぼ触れられていません)本が、アマゾンアルティメット(読み放題)で読めるようになっています。

登録していない方は1か月無料で登録できるようです(宣伝っぽいw)

基本から応用まで アーチェリー 上達のポイント50 (コツがわかる本!)


Easton2020インドアラインにX23/X27の新色追加。

イーストンの2020年インドアラインナップにRX7についで、X23の先端が黒となった2色バージョン(ブラック/シルバー)が追加されました。スペックは同じですが価格は少し高くなっています。入荷は9月の中旬を予定しています。

EASTON X23 B/Sシャフト

また、正式にPSEからPhenom XTシリーズの2019年での生産終了がアナウンスされました。後継モデルはATAが結構違いますが、Centrix SDです。在庫のPhenom XTは特価品に追加しましたので、スペックが合う方はぜひ。

【即納】PSE Phenom XT-MD


ターゲットアーチェリー・パンアメリカン大会2020よりベアボウ部門を追加です。

(USA Archey FBより 2018 全米ターゲット選手権)

全世界で近年人気となっていて、弊社でも昨年の6月から本格的に取り組みを始めたベアボウカテゴリーですが、昨年のワールドカップでのインドア部門の追加に続き、パンアメリカ(南北アメリカ大陸)大会、日本でいえば、アジア大会に、ターゲットベアボウ部門が2020年より新設されることが決定しました。フォーマットは50mで122cm的となります。

ですので、現状ベアボウの開発は、

フィールド – 世界選手権レベル
インドア - 2018より ワールドカップレベル
ターゲット – 2020より 大陸大会レベル(Continental event level)

となります。ちなみに全米ターゲット選手権のフォーマットも50mw/122cm的となっております。今後、このフォーマットがスタンダードになっていくものと思われます。


【追記あり】韓国が逆に日本を、いつから?!

(北朝鮮のKang Un Ju選手)

【追記】中央日報日本語版によれば、

韓国政府が日本を「ホワイト国」(安全保障友好国)から除外する措置を留保した。

とのことです。当面、影響はないものと思われます。

引用元 韓国政府、ホワイト国から日本排除を延期…日本産石炭灰輸入は規制

(追記ここまで)

昨日の予告通り、本日の深夜にPSEの2020が発表されましたが、朝起きてびっくり。韓国が日本をいわゆるホワイト国から除外とのこと…私たちは法律に従うだけの立場ですが、調べてもどのニュースにもいつからが書かれていません。


(自国と世界の安全保障の ための輸出管理 と 16 項貨物・キャッチオール規制対象品目表 より)
ニュースでは扱われていませんが、実はアーチェリー用品(HSコード9606)も規制対象になっています。具体的には、ポラリスのような木の弓は関係ないと思いますが、炭素繊維などを使用している商品が対象なのだと思います。

弊社は韓国への輸出はないので日本側の措置に対しては特に準備はしていませんが、韓国からの輸入はあるので、今後どうなっていくのか。

まぁ、私は数えきれないほど「外国為替及び外国貿易法の北朝鮮・イラン関連規制に該当しません。」という項目にサインしてきましたが、それでも北朝鮮の選手は日本の商品を使っているのでやりようにあるのでしょうけど。役所動いていないので月曜日以降いろいろと確認します。


正しい筋トレにご注意を。

書き直しの記事です。一度、正確性を重視して書いたらものすごく長文でわかりにくい記事になったので、正確性を無視した、わかりやすいバージョンに書き直しました。ご理解ください。

先日「ダンベル何キロ持てる」というアニメを見ました。筋トレコメディアニメなので、本気にする人は多くないと思いますが、やたらと「正しいフォーム」を前面に出してくるのが気になりました。

ボディビルダーの筋肉は使えないという話を聞いたことがある人は多いと思います。しかし、筋肉は筋肉です。「使える筋肉」と「使えない筋肉」があるわけではありません。誰でも筋トレして身につく筋肉は同じです。「使える筋肉」と「使えない筋肉」の違いは、正しいフォームを身につけているかです。

では、筋トレにおける正しいフォームとはなにか。筋トレとは筋肉を鍛えること=筋肉に負荷をかけることです。そのために、筋トレにおける正しいフォームとは、筋肉に負荷がよりかかる動作ということになります。そのフォームが身についてしまうことが、いわゆる「使えない筋肉」が身につくということです。

アーチェリーでいえば、同じ50回の素引きでも、次の日に筋肉痛になるフォームが正しいフォームです。筋肉に正しい負荷がかかり、筋肥大が期待できます。しかし、筋トレが目的ではなく、アーチェリーをやっている側からすれば、いかに筋肉に負担をかけずに効率よく弓を引くか、50回素引きしたならば、筋肉痛にならないほうが正しいフォームに決まっています。

すべてのスポーツに言えるかはわかりませんが、少なくとも、アーチェリーにおいては、できるだけ筋肉を使わない動作が正しいフォームになります。しかし、筋トレにおいては、できるだけ筋肉を使う動作が正しいフォームになり、目指す方向性は逆です。この点にはご注意ください。

ボディビルダーの偉い人の言葉を引用すれば、

ベンチプレスを例にお話ししましょう。ビルダーがベンチプレスを行う目的は胸の筋肉を盛ることです。(中略)アスリートがベンチプレスを行う目的は、主に相手に競り負けない体作りや競技上必要な押す力の強化。この場合、とにかくパワーを追求するのが目的なので、どの筋肉を使おうが、できるだけ重いウエイトを上げることが最優先です。関節を痛めつけるような不合理な動きではなければ、自分が最も力を発揮しやすいフォームで鍛えれば良いし、私もケガの危険性がなければ、フォームに関してそれほど細かく指導しません。

“ウエイトの筋肉”と“スポーツの筋肉”は違うってホント? 「筋肉論争」の是非 - 岡田 隆

です。


エリソン選手がパンアメリカン大会の予選で702点の世界新を。

エリソン選手がパンアメリカン大会の予選で702点をマークし、世界記録(70mw)を更新しました。自分が、アーチェリーを始めた20年前は680点台だったと記憶しているので、1年に1点くらいのペースで更新されてきていますね。エリソン選手でいえば、今年はタブを変えたくらいですが(ちょうど今日の午後便で入荷予定)、道具の性能の進化と選手の技術の進歩で今後もこのペースで、前進できるといいですね。

また、お名前を出したら迷惑かもしれないので、ここには書きませんが、先日、日本代表選手がアジアカップ台北大会でメダルを獲得、FIVICSの弓とシャフトを使用していたとのことです。FIVICSの弓はWINやホイットとほぼ同じ価格レベルなので、2019年は取り扱いしていませんが、Five-XシャフトはACEと同じ程度の価格帯で、このシャフトにX10と同様の性能が期待できるのであれば、非常に優秀といえます。シャフトに関しては少し追いかけてみたいと思います。


RX7の正体は柔らかいインドア向けシャフトでした。

EASTON(イーストン)の新しいアルミシャフトRX7の詳細が出ました。正体はテーパーをつけることで、柔らかいスパインでも大口径を実現するシャフトのようです。

RX7でのスパインはそれぞれ下記のX23(X7)シャフトに対応するそうです。

RX7 420 = X23 2315 340 (80番柔らかい)
RX7 475 = X7 2214 425 (50番柔らかい)
RX7 525 = X7 2114 506(ほぼ違わない…)

書き出してみると、RX525に関しては、今発表されているデータが正しいとすると、また、価格が届き、計算してみると、1ダースでX7より4000円高いので、どれだけの需要があるか読めないところがあります。

なので、ここではRX7シリーズではなく、420番について書きますが、インドア制限ギリギリという観点から行くと、アルミシャフトでの選択肢は、X23 2315の一択となります。つまり、自分の弓に合うスパインを選ぶのではなく、スパインありきで、そのスパインをいかにして、自分の弓に合わせるかという作業となります。

現状、インドアチューニングでは、矢をものすごく長くする、それとポイントをかなり重くすることで、スパインを相対的に下げるという方法がとられてきました。今までの結果を見るとこの方法をそれなりに成功を収めていると思います。しかし、どちらも矢が重くなるので、矢速が落ちるという副作用があります。

インドアにおいて、矢速というものを不利になるという経験策はありませんが、しかし、矢離れの早さの好みはアーチャーによってあります。このシャフトは、矢離れが速い方が好みという方にぴったりのものになると思います。

こちらでシミュレーションしたところ、2315に比べ 約20% 矢速が向上します(*)。概算ですが、リカーブでもほぼ同じくらい矢速が向上します。

*コンパウンド 59ポンド 27インチ引き X23 2315 28.5インチ 200gr vs RX7 420 27.5インチ 80gr

9月に発売予定です。まぁ、インドア向けなので、急ぐ感じではないですね。また、これに合わせて、セレトクチャートを更新しました。来年がオリンピックで多くの選手がそこに目を向けて努力しているので、リカーブでは、今シーズンはX10のようなターゲットシャフトのまま、インドアシーズンに入っていくトップ選手が多いと予想します。

EASTON RX7 シャフト

ホイットのPrevailが出荷終了しましたが、Carbon 840リムも出荷終了です…売るものがないので早く2020年モデルを発表していただきたい…。


EASTON(イーストン)が木曜日に新しい大口径アルミシャフトRX7を発表。

EASTON(イーストン)が木曜日(アメリカの水曜日の朝)に新しい大口径シャフトRX7を発表するようです。VXTのようなコンセプトだと思われますが、大口径のテーパー設計でどのようなメリットが得られるとされるのか楽しみです。ご期待ください。久々のアルミシャフトの新モデルですね。


中国メーカー、国際大会でメダルを獲得、新しい宣材が届きました。

先日ニュースで張本とダルビッシュの話を読みました。

張本氏からダルビッシュへ「無言の喝」? 「まさかのMLB情報スルー」 | J-CASTニュース

ニュースを見ただけの感想ですが、個人的には育った時代の違いを感じました。話を聞くと、パワハラという言葉が存在しない時代、先輩にはハイしか言えず、後輩に言いたい放題が正しいという教育を受けてきた時代があったと思います。対して、ダルビッシュと自分は1歳違いですが、先輩でも間違っていれば、積極的に議論をして、逆に、すぐにパワハラになる時代、立場の弱い後輩には一歩引いて優しく接するという教育をうけてきました。

それは今の本業にも影響はあると思うのですが、大きい会社には厳しく物言いをしてきましたが、新しいメーカーに対しては、将来に対する期待も込めて優しく記事を書いてきたつもりで、このようなやり方に関しては、私は違和感を持ちませんが、育った時代によっては違和感を感じるのかもしれません。

以前、Kプロさんのリカーブサイトの評価を厳しく書いたら、その評価についての議論・反対意見ではなく、評価すること自体に対して「あなたよりも先輩のメーカーに失礼」という、ちょっと返信に困るコメントがありましたが、今思えば「先輩にはハイ」という教育からくる理屈かもしれません。

さて、ということで、AVALON・SKYLON・SANLIDAのような新しいメーカーには、大前提として作っている商品の質が良いというのはありますが、よく書きがちです(笑)ご理解ください。AVALONに関しては、最近国内の大手メーカーでも取り扱いを始めたように評価はもう固まってきているように感じます。

SKYLONは来週に新しく開発されたパラゴン用のエンドキャップが入荷しますし、シャフトに関してはともかく、関係部品に関しては現在はタングステンポイント(在庫するかは未定)の開発を行っていて、その次はノックを予定しているそうです。まだまだこれから増えていきそうです。全部そろった時点で、パラゴンのエコシステムが完成した時点での再評価が必要でしょう。

コンパウンドでは1万円台のシャフトでも国際大会でメダル獲得実績があるものはいくつかありますし、パラゴンにも期待はしていますが、パラゴンは高い耐久性と精度はあっても、あくまでも単一スパインシャフトであり、私がアーチェリーを始めてからこれまでの20年近く、リカーブターゲットで単一スパインシャフトでのメダル実績はないと思いますので、難しいところがあると思います。あくまでも目指すところは最高の単一スパインストレートカーボンシャフトであることはご理解ください。

今後、複合スパインシャフトのマーケットに参入する可能性もありますが、近いうちではないでしょう。

SANLIDAですが、国際大会での実績に加え、使用している選手3名が大会で700点越えを果たしたそうです。新しい宣材写真です。近年、コンパウンドメーカーの新規参入組は少なく、リカーブで実績のあるウィンが少し前に参入し、アリオン-Xというユニークな弓を開発し、弊社でも仕入れては見ましたが、継続販売は見送るという判断をしました。今後発表の2020年の新商品によっては、再度検討します。

【即納モデル】W&W ARION-X37 

そして、もう一つの参入メーカーがこのサンリダですが、なんといっても特徴は低価格であることでしょう。700点という到達点は世界大会の予選を8位以上で突破できる点数です。これだけあれば十分世界レベルで戦える弓といえます。それでいて、9万円を切るので、価格で購入できるのはこれだけです。

SANLIDA(サンリダ) HERO X10 -コンパウンドボウ-

これからもサンリダには期待しています!