アバロン(AVALON)の2018年新商品、テックワンタブが入荷しました。

アバロン(AVALON)から新しく発表されたテックワン(Tec One)シリーズのタブが入荷しました。全体的なフォルムから、以前のクラシックタブ同様にファイビックス(FIVICS)のセーカータブと互換性があるのかと思ったのですが、

写真では上がセーカー1タブ用のバックスキンで、下がテックワンタブのフレームです。比較して、テックワンタブのほうがフレームが横方向に短く設計されていることがわかるかと思います。

拡大してみると、短いだけではありません。セーカータブが生命線に合わせて、若干突き出ているのに対して、テックワンタブでは完全に丸みを帯びた形になっています。

ですので、セーカータブのコードバンはそのままでは互換性がありません。装着には加工が必要になってきます。弊社含め、普通は加工されたものは返品できないので、加工を考えている方はご注意ください。

AVALON TEC ONE タブ


インフィテック(INFITEC)からフォールディングボウスタンドが入荷しました。

インフィテック(INFITEC)からフォールディングタイプのボウスタンドが入荷しました。2018年の新商品です。

このタイプの特徴は組み立てではスタンドの足を回すだけなので、構造上、スリムに設計することができることです。荷物の量をできるだけ少なくしたいタイプの方にお勧めです。

弊社では初めての取り扱いになると思いますが、弦ではなく、スタンドのグリップ力のみで弓を固定するタイプです。

2015年ごろから登場し、多少の疑問があったので取り扱いしないで見守っていましたが、4年間の実績で特に悪い評価も聞かないので、取り扱いしてみることにしました。

INFITEC フォールディングボウスタンド


キネティック(KINETIC)のスタイライズド(STYLIZED)ハンドルが入荷しました。

急速な円高でドル建てでの請求書をまとめて支払いしてしまおうと金策(*)ばかりの日々でした。いろいろと入荷しています。写真は1月末に入荷したスタイライズドハンドルと、ホイットの新しいグランプリシリーズの競技用ハンドルアレーロ(Alero)です。また、新しく追加されたWINEX2ハンドルの23インチシリーズ、および、MKコリアのXRスタビライザーなどもいっぺんに入荷しました。

*支払いに困っているという意味ではないっす(笑)

今回は、スタイライズドハンドルのレビューとなります。

フォージドタイプのハンドルですので、強度は抜群で、デザインはリムポケットがMKに近い感じですが、残りはホイットに近いイメージです。塗装はマット調のアルマイトですので、3万円のハンドルですが、安い感じは全くありません。素材も6061合金ですので、スペックだけでいえば、競技用モデルとほぼ同じです。

リムポケットのセンター調整機構はこの価格帯のモデルとしては一般的なものが搭載されています。

ホイットは今年からウッドグリップの採用をやめましたが、逆にキネティックではウッドグリップを搭載しました。また、ねじ穴の位置はホイットと互換性があり、新しいホイットのハイプフォーマンスグリップが装着できます。ただし、昔のホイットと同じ幅なので、装着にはホイットのオフセットプレートが必要です。持っていない方はその隙間に、何かをはさめば大丈夫です。ちなみに自分の一番手短にあったものでは、10円玉2枚で問題なく装着できました!

完成度の高いハンドルだと思いますし、フォージドハンドルとして、WNSに変わる選択肢にもなりえます。60g程度より重いので、高ポンドで使用する方にはこちらの方がより安定感があるように感じられるかもしれません。全色在庫します。初期入荷分は売り切れました。次回は来週の前半に入荷します。また、アレーロの初期入荷分10台もほぼなくなりました。こちらは次回に入荷はまだ決まっていません。

次回はホイットのアレーロ(ALero)のレビューです。


新生サミック(SAMICK)の新作インプレス(Impress)カーボンリムが入荷しました。

先日のアバロンハンドルは2012年頃設計のハンドルの再生産モデルでしたが、今回、新設計のカーボンリム・インプレス(Impress)が入荷しました。ちなみにそのままで来るかなーと思っていましたが、やっぱり、変更されていました。写真上が入荷したデザインで、下が予告されていたデザインです。シンプルになったのかな。

低価格のウッドカーボンリムでは、すでに3代目で長い実績を持つプレミアムカーボンを販売していますが、今回、ウッドコアの評価が非常に高かったサミックであることと、この価格帯で韓国製であることから、取り扱いをすることとしました。取り寄せするとどの程度かかるか不明なので、当分は在庫サイズのみで販売していきます。

取り寄せしている最上位モデルは来年の春ごろの出荷開始と聞いています。

SAMICK Impress カーボンリム


行ってきました - 『プロジェクト 桜』純国産アーチェリーの復活

本日行われたシンポジウムに行ってきました。…が、なんかもう失敗が見えていますね。というよりも志がないというか。。。。

本人たちがどれだけ自覚しているのか謎ですが、始めるきっかけはホイットの弓の仕上げが雑だったからみたいです。

ということなので、恐らく出来上がるものは、GMXのジオメトリーをパクった、国産ならではの丁寧な仕上げの弓に設計者のアイデアを込めたものになるかと思います。

肝心の弓。会場に弓展示していましたが(写真撮影禁止…だろうね)、まず、センターショット合っていません、ずれがあまりにもひどいので、リム側の問題ではなく、ハンドル自体がねじれています。さらに、サイドウィンドウもまっすぐ削れていません。そのためにセンターロッドとサイトエクステンションが平行になっていません(センターロッドブックングがまっすぐ入っていないのが原因かもしれませんが)。

試作品だとは言っていましたが…レベルが低すぎて絶句です(会場に来ていたNHKのディレクターは絶賛してましたが)。

プロジェクト自体は

・経済産業省 関東経済産業局 地域経済課長 金融連携推進室長
・東京都中小企業振興公社 企画課特命担当課長
・江戸川区 生活振興部 参事

まぁ、お上の事業みたいなので、どーなるのか。

質疑応答で言おうかと思っていましたが、会場がそんな雰囲気ではなかったので、言いませんでしたが…センターショットも出ていない弓を「純国産!!」って言われると私は残念です(ちなみにリムボルトホイットのを流用)。2018年度に完成品が出るとのことでした。楽しみです。

ただ一点、グリップの出来は良かったです!!

国産グリップなどできたらいいなと思った一日でした。


アクセル(AXCEL)より高価ですがユニークな機能を持つカーブプロ(CURVE PRO)サイトピンが入荷しました。

アクセル(AXCEL)よりユニークな機能を持つカーブプロ(CURVE PRO)サイトピンが入荷しました。どれだけニーズがあるか不明なので少数の入荷です。

基本的にはタイタン(Titan)やシュルード(SHREWD)と同じ、多様なオプションを持つサイトピンキットとなっていて、レンズの穴の大きさのみが固定です。赤と緑の違いですが、どっちも入っていて、赤は付属サイトピンが赤2つと緑1つ、緑は付属サイトピンが緑2つと赤1つという違いだけです。


ここまでは8,000円ほどのシュルードなどとほぼ変わりありませんので、これだけであれば、フレックスサイトピンで十分だと思いますが、カーブプロの一番の特徴は120度ほどのファイバーに入る光をコントロールするフードがついていて、これを太陽の方向に回すことでファイバーを暗くでき、その反対側に回すことでファイバーの明るさを最大化できることです。

シュルードでもフードの長さなどを変わることで同様のことは可能ですが、このサイトピンでは回転させるだけですので、5秒もあれば可能です。ファイバーの明るさのコントロールをシューティング中(シューティングラインに立ってから)という限られた時間でできるのは、現状このサイトピンだけです。

この機能にどれだけの重要性を感じるのかが、このサイトピンの評価になるかと思います。個人的にはアウトドア、インドアで明るさは違いますが、試合会場に着いて、試射の間に調整できる時間があるので、時間があれば調整可能なシュルードで十分ではないでしょうか。フィールドのようにどの明るさが必要かターゲットの前に立ってからでないと判断できない場合には、この機能が高い価値を持つ可能性があるかと思います。

AXCEL CURVE RX プロ サイトピン


MKコリア(MK KOREA)の新型ハンドルMK-Zハンドルが入荷しました。

2月に発表されたMKコリアの新型ハンドルMK-Zハンドルが入荷しました。高級感あるデザインで、品質も良いですが、その分価格も(小売で)9万円近くになり、高級感あるだけではなく、高級なハンドルとなっています。

アーチェリー界では珍しい試みではないかと思いますが、タグが取り付けられており、購入後にこれをはず前に、まずはハンドル全体の塗装と傷の確認が要求されます。これを外してしまうと、塗装・傷による交換が受けられなくなるようです。

リムポケットはMKのこれまでのハンドルと大きく変わらない設計です。グリップは小さめです。

写真は左からMK-Zハンドル、Alphaハンドル、MKX10ハンドルです。少しずつ小さくなっていることがわかるかと思います。新しいデザインのグリップでは手が小さくてもフィットする設計です。手が大きな方は一度実物を確認してから購入したほうが良いかもしれません。まぁ、小さい分にはパテで盛れば対応できるので、そこまで深刻な問題でもないですが。

全12色のカラーバリエーションがありますが、高価なことと、MKコリアのアルファの販売数などを考慮し、弊社では黒のみ在庫し、ほかの色は取り寄せでの対応とさせていただきます。

MKコリア MK Z ハンドル


新ブランドWNS(WINNERS)の第一便が届きました。

SFアーチェリーに代わる、新ブランドWNS(WINNERS)の第一便が届きました。殆どの到着商品は予約されたお客様向けで、在庫できるものはわずかですが、来週に第二便があるのでそこではある程度在庫に入る予定です。

ロゴが変わるだけのリムは希望する方へは新しいロゴで本日から納品が始まります。WNS(WINNERS)ブランドへ変更されるにあたり、唯一デザインが変更された新フォージドハンドルも入荷しました。

グリップやリムポケットなどで変更された点はなく、ロゴが新しくなり、また、穴の開き方が直線的なものから、曲線的なものに変更されている点で異なります。カタログ値での重さも同じです。

現在は残り1ですが、順次補充される予定ですので、お待ちいただければ幸いです。

W&W/WNS フォージドエリートα ハンドル


SVL(リムセーバー)のFW1スタビライザーが届きました。

製造が終了したモジュラースタビライザーの後続モデルとして発表されたFW1スタビライザーが届きました。

4つのパーツから構成されています。ブロードバンドダンパー部は2つのダンパーが一体で製造されているので、分割することはできません。46gのダンパーに、2つの57gウェイト(黒/直径38mm)が付属します。5/16径なので、その径の他社のウェイトも装着は可能です。

一点、付属する5/16″ねじは長くないので、ダンパー/ウェイト/ハンドルという構成しかできません。ウェイト/ダンパー/ハンドルで組みたいときにはもう1本5/16″径のねじを用意することが必要です。

本日より販売開始します。

SVL FW1 スタビライザー


ホイット(HOYT)のKSL(リー・キーシクデザイン)グリップが少数入荷しました。

ホイット(HOYT)とリー・キーシク氏が協力してデザインしたエリソン選手使用のKSLグリップが少数入荷しました。初期ロッドの問題で少数での入荷です。2-3週間後の入荷で20個(左用2個含む)、発注数の全部が入荷する予定です。

写真の右が現在のホイットハンドルに標準で搭載されているグリップですが、横からの印象と握った時の手のひらの部分のフィーリングは大きく変わらないと思います。

このグリップのユニークなデザインは親指の部分で、この部分をかなり細くデザインすることで、親指の動きがかなり制限されます。写真でも親指の部分の上が厚く盛られていることがわかるかと思います。これによって親指は水平に近い角度で固定されます。

もともとこの角度でシューティングしている、または親指の安定感を求める方には合うかと思いますが、水平よりも高め(的側に行くほど上がる)にしている方には違和感があるデザインになります。

個人的には好きですが、グリップの自由度を下げるデザインですので、標準グリップとして採用できない理由も納得です。記事を書いている間に1つ売れました。ありがとうございます。

HOYT KSLデザイン グリップ