デカット(DECUT)の低価格ベアボウ向けRHINOハンドルが入荷しました。

着々とベアボウストアの商品が充実していっていますが、本日はデカットの3万円を切るベアボウ向けに設計された専用RHINO(ライノー)ハンドルの入荷です。ご覧の通り、ハンドルの下に厚みを持たせて、標準で1,760gのボトムヘビー設計になっています。


ホイットが新しくベアボウに参入した時に、大口径のウェイトが装着できないという問題がありましたが、こちらのハンドルはブッシングより後方に丸みを持っているので、どの口径のウェイトでも装着可能です。



さらに50gが1つと100gのウェイトが2つ付属していて、ハンドル内部に装着することで、250gグリップの下部にウェイトを追加できます。別売りでさらに増やすことも可能です。

もちろんセンター調整も可能です。ウィンなどで採用している一般的な方式です。特に欠点はなく、価格も安いので、デカット初のベアボウ用ハンドルとしては、なかなかの完成度ではないかと思います。クリッカープレートとおまけ程度のレストが付属します。ハンドルカバーはないです。黒のみ在庫します。

DECUT RHINO ハンドル


考えることが同じ!本日はFIVICSのFORNIX14シリーズが入荷しました。

昨日、渋谷アーチェリーさんが新宿から撤退し、自社ビルで再オープンするというニュースが伝わってきましてびっくりです。店舗の移転は珍しいことではないと思いますが、約1か月前の5月8日の私の記事で、弊社ではコロナ後に、固定費削減のため、事務所だけではなく、店舗も賃貸から自社所有に切り替えるという”弊社の”方針をアナウンスしましたが、当然、当時は渋谷アーチェリーさんの動向は伝わっていませんが、コロナショックから約3か月でさっそく自主物件への移転を決めるのはさすがです。

知る限りでは大手ではハスコさんも、アサヒ弓具さんも自社所有の店舗だと思いますので、これからは業界ではコストカットの方向に向かうのかもしれませんね。家賃を払っていては厳しい事業になるかもしれません。ただ、国からは6か月分の家賃補助が出るとのことですので、その期間中に私たちも方向性だけではなく、具体策を見出していきたいと思います。弊社含め、2021年にはアーチェリー業界は大きく変化するかもしれませんね。

アーチェリーショップとコロナと今後の展望について。


本日はFIVICSの最新モデルFORNIX14スタビライザシリーズが届きました。トレンドの14mmロッドで、剛性確保のため、エクステンダーだけは18mmに設定されています。

10年以上レビューを書いてきましたが、正直これ以上書くのが…2020年シーズンに向けて開発され、出荷は先月開始と聞いていますが、当然4月から国際試合は存在せず、実績はありません。また、練習の状の多くも再開したばかり、弊社でもスタッフが使用する予定となっていますが、そちらもいつ、練習・試合があるのか先週時点のヒアリングでは未定とのことで、ほぼ使用感を聞ける人もいません。ちなみに私が使っている練習場は再開もしていません。

ということで、まずは、興味あって欲しい方向けに販売します。使用開始した関係者や、国際大会でデビューしたら、また、記事にしたいと思います申し訳ございません。

対応するPX1500ディスクウェイトの2オンスだけ在庫切れですが、2週間ほどで補充予定です。よろしくお願いします。

FIVICS FORNIX 14 シリーズ スタビライザー


アバロン(AVALON)スコープサイトピン 0.19″ / 0.29″ 比較

昨日届いたアバロンの新しい0.29″のファイバーのものとの比較です。違いが…ね。

Titanファイバーサイトピンなど、2000年代はファイバーを直接取り付けるものが多く、耐久性の問題から、0.29″(0.3″)や0.39″(0.4″)が一般的なサイズでしたが、AAE、アバロンやアクセルなど近年のサイトピンはファイバーをチューブの中に入れることによって、より細い0.19″(0.2″)サイズのファイバーを使用しています。

違いは光量と言われていますが、明ければよいというものでもありません。ということで、部屋の照明を消して、段ボールの中に入れて、極端に光がない状況においての比較です。ただ、通常の外での練習・試合でここまで光量がない状況はあまりないと思います。

また、B3からも新作のリリーサーが届いています。ご期待ください。


スピギャ(Spiga)のレボリューションハンドルがアップグレードし、REV2に。

イタリアのスピギャ(Spiga)のレボリューションハンドルがモデルチェンジし、第二世代REV2ハンドルとして入荷しました。以前は銀をベースとしたイタリアらしい明るい色でしたが、REV2は黒を基調として落ち着いたデザインとなっています。

以前のモデルでは、ターゲットリカーブ用がまず発売され(1290g)、その後、ハンドルに組み込まれたダンピングシステムがベアボウアーチャーに注目され、ベアボウモデル(1350g)が追加して発売されましたが、子今回、この二つのモデルのハイブリッドとしてREV2が設計され、両方の良さを組み込んだとのことです。前世代のベアボウモデルの方を見ても触ってもいないので、ここに関しては、コメントできる立場にはないです。重さは2モデルの中間、1320gで製造されます。


グリップや2か所のセンターブッシング(ベアボウでの利用にも最適です)など、基本的には使用する素材は配置の見直しのみで、基本設計はすべて前モデルを踏襲しています。RH黒を在庫とします。それ以外の色は取り寄せですが、現在イタリアで生産に遅れが出ていて、赤が取り寄せに時間がかかるとのことでした。

Spigarelli REV 2 ハンドル


PEDEGOの1台3役の凄いやつ! グリップトレーナーが入荷。

今週はホイットがまとまった量の入荷でした。最新の正しい情報のアップデートを心がけていますが、現状でも、生産に大きな遅れは出ていないものの、主にアメリカを中心として、流通に遅延が生じています。ご理解いただけると幸いです。

さて、緊急事態宣言が出ましたが、情報が錯綜しています。大型のプロショップ・スポーツ用品の小売業に関しては休業要請が出ると聞いていますが、クラスターとなる可能性が低い100平米以下の小規模店(弊社店舗は73平米)に関しては、十分な対策をしたうえでの営業を認めるという報道も出ています。明日は通常通り営業しますが、その後に関しては日本国民として最大限の協力をしたいと思っています。

さて、このダイソンみたいなの分かりますか?(笑)

*スタビライザーは付属しません

そう、フランスのPEDEGO社のグリップトレーナーです!外出自粛が続く中、何か新しいトレーニングツールはないかと探していたのですが、なかなかいいです。

できることは基本的にはストレッチバンドと同じですが、多くの機能が追加されます。まずは、商品名通りグリップのトレーニングができます。左右兼用なので、グリップの形は多少異なりますが、フラットなグリップとなっていて、まっすぐ押す感覚を鍛えることができます。

バンドのストッパーがついているので、リリースした時にゴムが腕に当たることもありません。

バンドは3つ付属します。ストレッチ用の柔らかいチューブ、標準的な負荷のチューブ、筋力トレーニングとしても使用できる硬いものが付属しています。また、このゴムチューブにDループを装着することで、コンパウンドのリリーサーでのトレーニングも可能です。

グリップの反対側に5/16″のブッシングがあります。リカーブのスタビライザーや、ベアボウウェイト、または、押し手のトレーニング用にウェイトを装着することが可能です。そう、リカーブ/ベアボウ/コンパウンドとすべてのカテゴリーで利用できます。ただ、写真の通り、ブッシングが細めなので、場合によっては、SAボルトを入れたうえで装着する必要があります。

こちらがメーカーの説明ビデオですが、まぁ、フランス語でも何を言っているのかは伝わると思います。

レビュー用の少量の入荷で、販売用は2つだけですが、来週にはまとまった数が入荷しますので、売り切れた時には再入荷メール登録していただけたら幸いです。家でもトレーニングして、自粛の終了、アーチェリーの再開に備えましょう。

PEDEGO グリップトレーナー


スムーズな移行のための1本、KAP R-24ハンドル入荷しました。

お客様から相談があり、入荷しました。少し特殊なモデルですが、ニーズが合う方もいらっしゃるかと思います。

昨日、ホイットの本社が閉まると聞き、コロナの影響だとすっかり思っていましたが、そうではなく地震があったそうで、その影響でした。多くの試合が中止されていますが、製品は問題なく生産されています。ただ、飛行機のフライトが大量にキャンセルとなっているために、物流は不安定なところがあります。


初心者が最初に使用する事の多いウッドハンドルは、基礎を身に着けるのに非常に有効ですが、競技用ハンドルに移行するときには、グリップの設計が大きく異なります。そこで相談があり、AXIOMリムなどで一式交換すればよいのですが、既存の資産(オプティモやポラリスなどのねじタイプのウッドリム)を有効に活用するために、ねじタイプのリムが使用できるダイキャストハンドル(*)を取り扱うことにしました。

*金属トハンドルでないウッドハンドルは強度的にあのような太いグリップにしか加工できないです。

貸し弓の最初のウッドハンドルと、最初に買う金属ハンドルの間にある仕様です。ニーズに合う方がいれば是非。

W&W/KAP R-24ハンドル


GilloからGT25ハンドル入荷、約30%ポンドが調整できます。

Gilloの非常にユニークな設計のGT25ハンドルが入荷しました。個人的に見て、多くのチャレンジングな要素があり、昨年11月発売だったのですが、しばらく様子見をしてました。約半年間、特にトラブルもなく評価もよいので販売を決めました。念頭にはベアボウでの使用が想定されていますが、リカーブでも楽しんめるハンドルだと思います。ただ、パーツを非常に多く使用していますので、男子のトップレベルの45ポンド以上での使用には向かないと思います。

1.ハイブリッド設計

まず、ハンドルとリムポケットで異なる素材を使用しています。ハンドルとリムポケットを別々に作ってボルトで固定するという製法は昔からありますが、自分が知る限りでは、同じハンドルでライザーに6061アルミ合金、リムポケットに7075アルミ合金を使用するという設計は初めてです。このような設計の理由としては、ベアボウではスタビライザーが使用できないので、ライザー部分をしならせて振動を吸収させようという考えがあります。しかし、一方でリムポケットには耐久性と高い剛性が求められるので、このハンドルではそれぞれに適切な素材を選択して組み上げています。

2.ILFとFormulaで共通のライザー

写真を見ていただければわかる通り、このハンドルでは同じライザーでリムポケットを交換することでILF(GP)とFormulaの両方に対応します。ただ、個人でやることは許可されていなく(改造行為・補償対象外)メーカーの工場送ることが必要なので、イタリアから遠い日本では、費用的なあまり価値のある機能ではないかもしれません。ユニークな点はMKなどのハイブリッドハンドルでは、ILFでもFormulaでも同じ弓の長さになりますが、このハンドルでは2インチ長さが変わります。

この設計の意味は、ベアボウでは同じ弓の長さの場合、ハンドルが長い方がシューティングは安定しますが、ハンドルが短い方がストリングウォーキング時の5mと50mでの差異を最小限にできます。ベアボウターゲットは2020年に始まったばかりなので実践的なノウハウではなく、理論上での話となりますが、ターゲット競技でフィールド競技よりも長いハンドルが有効かもしれません。

3.フローティングリムポケット機能

リカーブの方でも楽しめる機能としてはこの設計となります。通常のハンドルではリムボルトを上下することでポンドを調節しますが、このハンドルでは、リムポケット自身を上下(傾ける)させることでポンドを調節します。リムとリムボルトの位置関係は変化しませんので、幅広い調整が可能です。その回転幅は9回転、標準位置は一番緩めたところ(ラバーが伸び切ったポイント)から4回転締めこんだところです。+-15%のポンド調整が可能で、36ポンドのリムの場合、おおよそ30ポンドから40ポンドまで10ポンド調整が可能です。ただ、リムにおいては効率性が最も高い部分が限られていますので、そこから角度が変わるほど効率性は落ちます。ですので、効率性(大雑把に言えば=矢速)を重視する場合には有効な機能ではありません。


商品ページにこの記事を紐づけていますが、調節方法は独特です。まず、箱だしそのままでは使用できません。2つの固定ねじが付属していて、リムポケットを調整後、このねじでボルトシャフトを固定することが必要です。

ポンド調整のやり方も独特です。まずは黄色のねじを緩めてリムポケットが動くようにして、黒の矢印のリムボルトを回して(このとき必ず赤い矢印のねじが連動して動いていることを確認)調整し、調整後黄色のねじを締めこみ、再度に赤の矢印に上下1つずつ固定ねじを入れて固定します。ねじが多いので、使用前にはねじにゆるみがないか確認してください。

コンパウンドでは一般的なチェックですが、このホールにねじが貫通していれば安全に使用できます。ここに隙間がある場合は、ねじを緩めすぎでいるので、危険です。

色の表現はあまり得意ではないですが、塗装もちょっと変わっています。PSEのハンドルみたいな色です(表現が下手で申し訳ない)。、

GT25ですが、非常にユニークでいじるところも豊富にありますが、その分初心者の方には向かないと思います。可動部が多い分チューニング・チェックしないいけないところも多いので。

なぜか黒がカラーオプションにないので青を在庫しています。

Gillo GT25 ハンドル


マイボウ(MYBO)からWaveシリーズ二代目Wave-Xハンドルが入荷しました。

イギリスのメーカー、マイボウ(MYBO)からWaveシリーズ二代目Wave-X(R)ハンドルが入荷しました。新しいシリーズではサイズによって名称が異なり、23インチがXS、25インチがXR、27インチがXLです。競技用23インチハンドルの選択肢が増えたのはよいことかと思います。イギリスの国産で36,800円です。我が国の、メイド・イン・ジャパンにも期待しています(本日時点で価格は発表されていません)。

MYBO(マイボウ)が2020年モデルとしてWAVE-Xを発表、23インチモデルあり!

さて、初代Waveハンドルとはリムポケットやグリップなどで共通のデザインを採用していますが、フォルムは大きく変わり、一番の特徴はコンパウンドハンドルではよく見る左右対称のオフセットデザインをリカーブハンドルで採用しているところです。記憶ではPSEのハンドル以来でしょうか。少し高かったけど、軽量でいいハンドルだったと記憶しています。このハンドルも25インチで1,136gと軽量で、重量バランスも良いです(一般的なハンドルはウィンドウ側に重心が偏っている)。


キネティックのソヴレンハンドルの時にも書きましたが、このハンドルでも安全性の高いリムポケットが採用されています。価格は少し高くなりましたが、オフセットハンドルも新しいリムポケットもよいアップグレードだと思います。25インチは出荷が始まっていますが、23インチと27インチはもう少し時間がかかります。販売開始しました。

Mybo Wave-X ハンドル – JPアーチェリー

キネティック(KINETIC)の第三世代モデル、90点、いいですね。


ボーニング(Bohning)の新型のグリフィンベインが入荷しました。

本日、2つ新商品が入荷しました。まずはボーニング(Bohning)のグリフィンベインが少量テスト入荷しました。販売価格は4800円にしました。この値段でも利益がほぼ出ない価格です。正直、この価格帯のベインにどれだけの需要があるのか、予想もつかないです。Jet6ベインも当初はほぼ売れず、3000円を切ってから初めて、それなりに売れるようになりました。

売りはなんといっても小ささ。写真のFFP175と比較しても圧倒的です。それでいて、十分な回転力があります。素晴らしいです。ただ、軽量というわけではなく、1.2grとスピン45mmの0.6grの倍です。つまり、軽量ではないです。小さくて軽量で、耐久力があるのであれば、完全にどのあたりに需要があるのか把握できますが、小さく耐久力があるというだけでは、ターゲット層がなんとも…。

一点確実なのは、横風からの影響はかなり低減するということです。風の速さや方向性が安定しない試合では、かなり優位性があると思いますが、そのような試合が年間何度あるかと言われると…さらに記録会なら、別の日に点数出せばよいだけですし、100%の自信をもってお勧めできるアーチャーの具体的なイメージが正直自分の中で、定まらないです。小さいことによって、クリアランスが容易に得られるので、ベアボウのフィールド競技用とかなら良いかもですね。最新のテクノロジー、ユニークなデザイン、新しいものが好きな方にも良いかもしれません。

ユニークな形のため、クランプ(アダプター)を介してのフレッチングになります。クランプは2つ付属するので、3台以上のフレッチャーを持っていても、同時に貼れるのは2枚までです。また、いくつかの代理店も同じような判断からか、在庫量を多く持っていないので、色によっては取り寄せに時間がかかります。

Bohning Griffin 1インチベイン

販売しながら、どうするか考えていくことにします。


キネティック(KINETIC)の第三世代モデル、90点、いいですね。


キネティック(KINETIC)の第三世代モデルのソヴレン(SOVREN)がテスト入荷しました。いいハンドルですね。メーカーの将来に期待できます。現在6061の黒のみ在庫していますが、今後増やしていく予定です。また、現在、3万円台でもっもとお勧めできるハンドルとしてフォージドをセレトクしていますが、実績を重視する方は今後もフォージドをお勧めしますが、新デザインでお勧めできるとしたら間違いなくこれです。

まず、キネティックですが、2016年ごろに初めて登場したメーカーです。第一世代はHaloなどの鋳造低価格モデルというラインナップでした。まぁ、設計などを語る価格帯ではありませんが、塗装の品質が同価格帯では非常に高かったことを覚えています。

第二世代として独自に設計したスタイライズド(STYLIZED)を2018年に発表します。デザインはなかなか好評でしたが、オリジナル設計のリムボルトの形状が干渉し、リムによってはポンド調整幅が2回転ほどしかないのが問題になり、生産が終了しました。短命でちょっと残念なハンドルでしたね。

キネティック(KINETIC)のスタイライズド(STYLIZED)ハンドルが入荷しました。

2016年、2018年からの2020年にいよいよ独自設計で、かつ、他社のリムにもぴったりとフィットするハンドルが発表されました。

まずは、このリムポケットは私としては現状ベストな設計だと思います。1つは閉鎖型になっているので、一度ハメたリムが、抜けることはまずありません。安全です。

もしもの時のためのストリンガーの使い方

そして、さらにリムポケットの可動部がリムと接する設計になっています。これはどういうことかというと、メーカーがリムをブレースしたまま、センター調整できると言っているハンドルがありますが、個人的にはこのタイプでしかやりません。リムがハンドルと接しているタイプのハンドルで、リムをセンター調整をすると、リムとハンドルがすれるので、コーティングが剥がれたり、傷がつく可能性がありますのでお勧めできません。

しかし、このタイプであれば、リムとハンドルは接せず、センター調整パーツと一緒に動くので、傷がつく心配はなくなります。3万円台でこのタイプのリムポケットを備えているハンドルはないかと思います。

順番最後にしようと思っていましたが、リムポケットの話なので。100点といってもいいかなと思っていましたが、一点問題が。リムボルトとリムが接する限界(ポンドを下げるときの限界点)がこのあたりなのですが、ちょうど見えません(-_-;)非常に確認しずらいです。次世代モデルでは改善してほしいところで、90点とさせていただきました。



ハンドル全体としての特徴は、やはりこの厚みでしょう。写真はAL1との比較です。もっとも分厚いところでは、AL1が57mmに対して、ソヴレンでは75mmもあります。ハンドルの両端に重量と厚みを持たせることで、ねじれる方向の振動を減らし、ハンドルがより素直な挙動になることが期待されます。ホイットが上位モデルで近年取り入れていますが、3万円台でこの設計も今のハンドルが初めてではないでしょうか。

前回の反省を踏まえて、このハンドルではしっかりと4回転調整できるようにしたと言われました。こちらでテストした限りでは、間違いなく4回転は調整できますが、すべてのリムをテストしたわけではないので、商品説明では3回転半と表記しておきます。

また、ユニークな選択肢として、ハンドルの素材を6061合金と7075合金が選択できます。価格と重さが異なりますが、基本的には実質ポンドを基準に選ぶと良いと思います。35ポンドくらいまでは6061、45ポンド以上は7075、35-45ポンドはどちらでもよいかと思います。

・3万円台(6061)
・安全なリムポケット
・ブレースしたままのセンター調整が可能
・ハンドルの挙動を改善するデザイン
・ハンドルの素材を選択可

とお勧めできるポイントは多数です。いいハンドルですよ!!

KINETIC SOVREN ハンドル