【夏季休暇】会計事務について。

店舗の夏季休暇は終わっていますが、弊社の会計を担当しているスタッフが15日までお盆休みを取っています。業務としては入金確認、領収書の発行が16日以降となりますので、宜しくお願い致します。

スポル品川行ってきました。8月中は基本初心者をメインのお客様として、1エンド3本5メートルで30分1,500円(すべてレンタル無料)、ペースにもよると思いますが、6エンド(18本)というフォーマットでした。

9月からは長距離も開放する予定とのことでしたが、まだ具体的には決まっていない感じでした。

弓の設定…どこかのプロショップが関わっているとは思いますが、あまり評価できません。もしかしたら、運営施設側からの情報提供が少なかったのかもしれませんが、弓を販売するのであれば、もう少しちゃんとやってほしかったです。

使用しているのはそもそもウィンドウの狭いポラリス。初心者に射たせるのであれば、やはり近距離でしょう。今回設定されていたのは5m。もちろん、距離が近いほどサイトピンは上がります。それに対して、提供したプロショップはなぜか渋谷のデュアルクリックSの9インチを提供し、エクステンダーを出した状態で使用しています。

ウィンドウが狭い、距離が近い、エクステンダーが長い。この設定、どうなるかといえば、サイトピンが上がりすぎて、ウィンドウの中に入りません。サイトピンを正しい位置にセットする隠れてしまいます。自分はギリギリ見える位置で4時の5点を狙う感じでした。

そもそもポラリスにデュアルクリックという組み合わせ自体、どういった意図で選択されたのかわかりませんが、エクステンダーの短いものをなぜ提案しなかったのだろうかと。アーチェリー業界では、ポラリスのような木製でウィンドウを広く取れない弓には短いエクステンダーのサイトを選択するが常識だと(私は)思います。

ホームページの件は先日記事にして、連絡した結果差し替えられましたが、なんと来館カードも禁止されているコンパウンドを(笑)

もしや、デザイナーはコンパウンドアーチャーだな?


ホームページ誰が作った…スポル品川。

品川に色んなスポーツ体験ができる「スポル品川」という施設が昨日オープンしました。

アーチェリー体験もできるというので、どんな感じか見てみたのですが…これ本当にアーチェリー分かるスタッフが運営しているのでしょうか(笑)コンパウンド禁止なのに、写真の子…禁止行為おもっいきりしてるけど。

アーチェリーやってみたいと言われたとき、あまり気軽に連れていけるところなかったのですが、友人にアーチェリーを体験させるには良い施設ではないでしょうか。

スポル品川 | アーチェリー

*運営会社には差し替えたほうが良いと連絡済みです。

【追記】
8月11日13時時点で問題ない画像に差し替えられていることを確認しました。


テープタブ、日本は10月まで使えなかった(-_-;)

(Joha選手のタブ)

途中まで書いて気が付きました…全ア連では2016-2017年の競技規則の適応を9月まで延長したんだった…。

BOOK 4 Chapter 22.3.8.1. Marks or lines may be added directly to the tab or on a tape placed on the face of the tab.
(グーグル翻訳 : マークまたは線は、タブまたはタブの面に配置されたテープに直接追加することができます。)

上の写真のタブですが、無地のメーカーのタブにテープを貼って目盛りとして使用しています。これは今年に追加されたルールで、国内でまだ適応されけている古いルールでは、読み取り方によっては禁止されている行為です。

なので、この記事10月以降に延期します。


シャフトの真直度が悪かったら!

先月のBow Internationalという雑誌に「Does arrow straightness really matter?」という記事が載っていました。真直度のために追加料金(精度が高い方が価格は高い)を払う意味はあるのかという内容の記事で、まぁ、結論は意味はあるというものでした。

それは経験則上みんな分かっている事かと思いますが、一点興味深かったは、精度の悪いシャフトはフレッチングに角度をつけてより回転させることで、グルーピングが向上したという内容です。

シャフトのグレード(精度)によって、羽根を変えるというのは、あまり知られていないアイデアだと思います。中古の摩耗したシャフトを手に入れた時など、試してみてはいかがでしょうか。


KSL(K&Kアーチェリー)からジェット(Jet)6ベインがテスト入荷しました。

KSL(K&Kアーチェリー)のジェット(Jet)6ベインがテスト入荷しました。8パックの少数入荷のため、価格が若干高くなっています。今後、正式に取扱いすることとなったら、若干は安くなると思いますが、それでも非常に高価なベインになります。12月頃から流通が始まっていますが、シーズンがインドアの時期なので、実績はほぼありません。今シーズンのワールドカップ(4月)が始まってから、活躍することが期待されます。


特徴としては、気流によって矢を回転させる(表面=ベインの主目的)だけではなく、その反対側を流れる気流もコントロールして、その流れで矢の安定性を高めるというものです。

開けてみてびっくりしたのは、なんと日本語マニュアルが付属しています。別に直接的な関連はない思いますが、近年いくつかのメーカーがプロショップを省いて、直接お客様と関係を繋ぐことを試みていますので、こういった動きとリンクしていそうな気がします。通常メーカーは母国語か英語のマニュアルだけ入れて、後は、販売する国のプロショップで説明してねというスタンスでしたが、今後どうなって行くでしょうか。

中身はベインとフレッチングテープとラッピングテープです。独自に熱収縮チューブタイプのものが入っています。ただ、写真の通り、小さいもので、ACE/X10/ナノエクストリーム/ナノSSTくらいまでは問題ない思いますが、ACGからはスパインによっては入らない思います。ご注意ください。通常のラッピングテープは、巻くときにテンションに注意すれば一定に巻けますが、このタイプのものはドライヤーなので、一定に巻けるのか不安な気がします(そしてそれを確認する方法もないので…)。

実績が出るまでは大量販売はしない予定です。ちょっと試してみるには高すぎる気がしますので。

KSL Jet6 ベイン


コンパウンドでACCシャフトという選択肢。

少し前ですが、ブレディン選手(braden gellenthien)が、ACCシャフトでのシューティングをテストしているとい話がありました。340番で130grでFOC13%(シミュレーション値)で使用しているようです。

コンパウンドでACCシャフトというよりも、実は私は28までしか扱ったことはなく、3-60(340番)がどんなシャフトか調べてみたら意外に面白かったです。以前に、ACプロフィールドというシャフトがあり、3年ほど生産され廃盤になったと記憶していますが、ACCの60番のシャフトの外径はACプロフィールドとほぼ同じで、自分が全日本で使用したウルトラライトともほぼ同じ中口径シャフトでした。

Ultralight PRO 400 0.291″
ACプロフィールド 380 0.281″
ACC 340 0.289″

正直、ACCがこれほど大きくなるシャフトだという意識がありませんでした。たとえば、ACGですが、670番が0.214″で、430番になっても0.229″と7%しか太くなっていません。対して、ACCは680番が0.231″で、340番では0.289″と25%も太くなります。

ACプロフィールド無きあと、2万円弱で購入できるできるACCは一つの選択肢として優秀なのかもしれません。今後、もう少し掘り下げてみたいと思います。

I thought, “why not go for a little extra diameter?” (by Braden Gellenthien)

== 少し口径の大きいのも使ってみたら?

【大まかな外径による分類】
極細 X10など 0.211″(410番)
小口径 ACG 0.229″(430番)/ Pierce 0.229″(400番) / 3DHV 0.227″(400番)
中口径 ACC 0.289″(340番) / Ultralight PRO 0.291″(400番)
大口径 X23 0.357″(391スパイン 2314) / X-Buster 0.360″(400番)

*外径情報はすべてArchersAdvantage.comより


アーチェリーシューズを選ぶ

アーチェリーシューズの選び方2015年11月の記事です。インドアシーズンに一度考えてみてはいかがでしょうか。


全日本ターゲットも終わり、これからいよいよインドアの季節です。インドアはもちろん非常の興味深い競技フォーマットでもありますが、来シーズンのターゲットに向けて射形・道具を見直す時期でもあります。

今年のインドアでは新しいシューズを考えているのですが、アーチェリーに使用するシューズはどのように選んでいるでしょうか。以前、アーチェリー向けシューズというものが販売されたことがあると聞きますが、それらはおそらく限定された状況向けだったと思います。すべての人に当てはまる理想的なアーチェリー用のシューズは存在しません。

上の写真は自分も参加した2014年のインドアワールドカップのバンコクです。シューズの写真は決勝に残ったトップ選手だけを集めたものです。全く同じシューティングラインでもトップ選手の中でシューズに対する考え方が違うのがわかるかと思います。

射場ごとの地面の違いとアーチェリーシューズ次にシューティングラインの違いです。上の写真は3つとも自分がよく参加する試合のシューティングラインですが、上から横浜の富岡、静岡のヤマハリゾート、東京の小金井です。全然違うことがわかるかと思います。それぞれの射場に合った選択が存在するのでしょうが、すべての射場に合わせてシューズを変えることもまた別の問題を引き起こすので、よく使用する射場と大きな試合で使用する射場との間で、妥協点を見つける必要があるでしょう、

シューズを選ぶときに不安定なものをあえて選ぶ人はいないでしょう。求めるものが安定性であるのは間違いないですが、どの靴が安定するのかは、人と場所によって変わります。結局どのシューズがベストなのかではなく、自分に合った、射場に合ったシューズを考えることが大切です。

その前にこちらの記事を読んでみることをお勧めします。内容はアディダスがロンドンオリンピックのために提供したシューズの一覧ですが、同じシューズでも競技によって求められる性能・設計がどれだけ違うかわかると思います。

【アディダス: 2012 年ロンドンオリンピックフットウェア】 (PDF – 1.1MB)

アーチェリー用シューズの一番の主流はアメリカチームのコーチ、リー・キーシクさんがお勧めしているのは、スケートボード用のシューズです。しかし、一言でスケートボードシューズと言っても、さらにその中で選び方があります。

SKATE SHOES スケートシューズの選び方
http://www.nollieskateboarding.com/skateshoe/

ナイキSBポールロドリゲス9エリートフラッシュシューティングラインが安定している場所(体育館や整備されたコンクリート)には接地面が広いこのシューズが最も合っていますが、ソール(靴底)が厚く、硬い、平坦なので、そこを嫌うアーチャーもいます。また、トレッドが少ないことも特徴ですが、自分はそのほうが好きです。上の写真はナイキ SB ポール ロドリゲス 9 エリート フラッシュです。

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つぎに韓国チームが採用しているのが、スケートシューズと逆の設計ともいえるウォーキングシューズ。それらはしっとりと足にフィットするように作られています。そのサポート巻を好むアーチャーもいます。また、多くのウォーキングシューズは、スケートシューズと違い防水性があるので、雨の試合でも安心して使用できます。韓国チームがアメリカチームと逆のタイプのシューズを採用しているのは何とも興味深いです。

kolonsport写真のジンヘク選手が使用しているのはKolonsportという韓国メーカーのウォーキングシューズです(efx5772)。日本で購入することは難しいようです。

SHG550_main足場があまり良くないときには、しっかりと地面にグリップするためにはゴルフシューズという選択肢もあります。通気性がよく、軽量で、ソールにグリップがあり、防水です。写真はブリッジストンのゼロ・スパイク バイター。

最後に汎用的な運動用シューズを選択するアーチャーも多いです。この場合、細かい定義をすることは難しいですが、細かく用途が特定されていない分、多くの射場にそれなりに適応します。選択する時によく言われるアドバイスはリラックスです。100m走のような激しいスポーツをする場合、練習用のシューズで少しきつめのものを選び、試合でもさらに人サイズ小さいものを選ぶ人もいます。かなりきついですが、より高いフィット感のためには仕方ありません。しかし、アーチェリーはそこまで激しい運動ではなく、競技時間も長いので、リラックスできるサイズ(少し大きめ)がよいでしょう。

アメリカチームと韓国チームが逆のタイプを採用していることからも、アーチェリーシューズに絶対的な正解がないことは分かっていただけると思います。ざっくり言えば、接地面の広さ(スケートシューズ)をとるか、足とのフィット感(ウォーキングシューズ)をとるか、地面とのグリップ(ゴルフシューズ)をとるか、それか汎用的な運動靴でその3つのバランスを探るかの4つの選択肢になると思います。

さて、みなさんは何を選択しますか?


【ビアンキ】振動除去機能の視える化。

先日、ビアンキ(自転車のフレーム)の新しい素材「カウンターヴェイル」のプロモーションビデオで面白いものがありました。

この素材は「振動を最大80%減少させる効果」があるとのことですが、素材に一定の振動を与えて、そこにピンポン玉を接触させることで振動(振幅が小さいということでしょうか)の少なさをアピールしていて、アーチェリーで多く用いられる波形よりよっぽどわかりやすく、伝えられているように思います。

スタビライザーなどのレビューにも採用出来たらなと思います(発射時の200G近い振動とその後連続する5G前後の2つの振動があるので現実的には難しいと思いますけど)。。。


インドア・アウトドアでの矢の長さ。

ちょうど今、インドアシャフトを新しく買おうと思っているのですが、多分Xバスターにしますが、長さ、難しいですよね。あ、でも、今シーズンからファットボーイとトライアンフにかわって、イーストンのインドア用カーボンシャフトになったスーパードライブ23にも興味が…フィールドでも使えないかなと。

以前、インタビューしたことのあるステファン・ハンセン選手がフェイスブックに現在のセッティングを投稿しました。

A little about my setup:
@psebows Perform-x 59 pound with 29” draw lenght.
@carbon.express Outdoor: nano pro RZ 25 3/4”. indoor: X-buster 28” WA rules, Tank 27, 30” NFAA rules. Soma Nock or Launchpad nock
@truball_axcel Achieve carbon sight and Abyss flex or fulkrum flex
@doinkerarchery Hero 30” front with 24oz and 12” side with 16oz
@shrewdarchery mini mag 7x .039 fiber
@aaearchery 2.0 max outdoor vanes and Freakshow arrow rest
thread-z bowstrings
@leupoldoptics binos

一番興味深いのは29インチドローの弓で、25.75インチのシャフトを使っていることでしょうか。

ただ、実際に使用できる矢の限界は26.5インチ強ですので、これはカット面での数値だと思われますので、実際の矢は27インチ程度あると思います(*)。

*プレッシャーポイントは、弓のハンドルのスロート部(ピボットポイント)から6cm後方(内側)以内の位置とする。というルールのため

対して、WAインドアは28インチの矢、ベガスルールでは30インチの矢を使用しています。どの長さで作るべきが毎回悩んでいます。すみません答えのない記事ですが、最適なシャフトの長さ考えてみてはいかがでしょうか。結構結果変わります。


PSE 2018年ターゲットカラー(CP)の展開について

PSE2018年ターゲットモデルの色展開が12色と多岐にわたります。
そのうち、どれがアルマイトでどれがペイントなのかのご質問を頂いたので、お知らせいたします。

*全12色のうち、青(BL)がスープラEXTのみの用意ですご注意を。

Pearl white(PW:パールホワイト)はペイント(塗装)で、Rose gold(RG:ローズゴールド)はパウダーコート(粉体塗装)です。
それ以外はアルマイト仕上げとなっています。

色の選択肢が多いと迷いますね(^_-)-☆