AVALON MAXX Vバーはコンパウンド用でした。

月曜日に入荷してMAXXシリーズ、シングルバーはコンパウンド、Vバーはリカーブかなと思って判断しましたが、両方コンパウンド用です。

判断した理由は二つで、1つ目にはかなり重いこと、SAボルト入れて240gもあります。一般的なリカーブ用Vバー100gほどです。もう一つは、対応するロッドの径ですが、受け側のデタッチの径は24.5mm(内径13.5mm)もありますので、14mm-16mm径のロッドと接合すると接する部分がかなり少なくなります。

以上の理由により、Vバーもコンパウンド店に追加しました。もちろんリカーブで使用できない理由はあるわけではありません。よろしくお願いいたします。

AVALON Tec-X MAXX Vバー - JPアーチェリー


アバロン(AVALON)の防水ズームスコープと防水双眼鏡が入荷しました。

2020年、満を持して販売開始します。新しいズームスコープと双眼鏡です。

最近スマホの調子があまりよくないのですが、3年使ったものの性能に全く不満がありません。何なら同じ機種に買い替えるかもしれません。以前、自分が学生の頃はお金に余裕があれば、最近機種に買い替えていました。それは性能に不満、あるいは1-2年もするとスマホ(携帯)の性能がアプリに追いつかなくなるからです。しかし、今ではそう感じることは全くありません。パソコンもSSDに交換はしましたが、それ以外はいじらず、もう5年使っています。

同じく感じていたのが、ズームスコープと双眼鏡でした。2011年から台湾製の高性能のズームスコープを1000台以上販売してきましたが、その性能に全く不満はありませんでした。お客様からも性能が不十分という意見をいただいたことはありません。さらに、90mが競技としてほぼ採用されなくなったことで、ズームスコープに求められる性能はむしろ低下しています。

そこから10年も技術は進歩しているわけですから、当然同じ値段であれば、もっと高い性能のスコープを購入することができる(より明るい対物レンズなど)わけですが、そうではなく、全く同じ性能(スペック上)で、より低価格のスコープを取り扱うこととしました。


対物レンズの大きさは同じ60mm、20-60倍ズーム(前モデルは18-54倍)、防水(窒素ガス)仕様となっています。スペックでは何も進化していませんが、進化したのは価格です。前モデルは16,800円でしたが、アバロンのズームスコープはこの性能で7,800円です!!他社のスコープとぜひ比べてみてください。自信あります(笑)在庫があれば、あるいは事前に予約いただければ、店舗でお試しできます。

*台湾製→中国製となります

性能で進歩できない(その必要がない)のであれば、価格で時代の進歩を実感していただけます。ちなみに三脚の取り扱いは辞めました。いいものもあるのですが、お客様の手元に届くまでの三脚の原価は2/3以上は送料で、どう頑張っても、アマゾンやヨドバシカメラさんには敵いません。スコープと違い、アーチェリー用(適切な倍率・サイズ・防水機能など)の三脚はないので、カメラ用の三脚で十分です。そちらから適切な価格で買ってください。


双眼鏡も取り扱いします。こちらは10mm x 42mmと、フィールド競技使用するのには一般的なスペックになっていますが、弊社で販売している同じ性能(スペック上)の双眼鏡の価格の半分以下です。レンズに使用されているコーティングの品質などには違いがありますが、そこにどれだけの価値を見出すかは人それぞれですので、選択肢となれば幸いです。

少数入荷ですが次回便でまとまった数の入荷を予定しています。ズームスコープは本店(リカーブ店)、双眼鏡はコンパウンド店で販売します。

AVALON 防水ズームスコープ

AVALON Classic-42 双眼鏡


様々なシューターを受け入れてくれる「EMBER(エンバー)」が入荷~Elite 2020年モデル

2020年Newモデル「EMBER(エンバー)」の登場です。
初級者から中級者向けの幅広いセッティングに対応してくれる設計になっています。


アルミケージライザー、アルミリムポケット、高品質ウイナーズチョイス製ストリング、ベアリング装着カム、リムダンパーが装着されています。

◆カムシステム 2カムドライブ
◆引き尺 15インチから29インチ(05インチ刻み)
◆ポンド 10ポンドから60ポンド(引き尺によって範囲は異なります*)
◆重さ 1.63kg(3.6lb)
◆アクセル間 31.25インチ(±1/8インチ)
◆ブレースハイト 6.25インチ(±1/8インチ)

カラバリは、黒(ニンジャブラック)、青(コバルトブルー)、ティール(ラグナティール)の3つ。
*カモフラも存在しますが、割愛します。

10ポンドから60ポンドとなっていますが、設定する引き尺によって範囲が異なります。
例えば、引き尺を最短15インチにした場合は、設定範囲は最大38ポンドで最小は10ポンドに。
反対に最長29インチにした場合は、最大60ポンドで最少は30ポンドとなります。
詳しくはこちらの表をご覧ください。(マニュアルより抜粋・一部加筆)

スッキリとしたグリップ。

幅は17ミリ。ロゴ入りサイドプレートも含めると20ミリとなっています。

引き尺調整には「T15」の星形レンチ(トルクス)を用意します。
ボウプレスは必要ありません。

①のネジを緩め、②のネジは取り外します。


この写真(反対面)では「5」を指しています(25インチ)

設定したいモジュールポジション(数字)にマークを合わせ、②のネジを穴がマッチする箇所に取り付けます。
*設定する引き尺ポジションによっては①のネジを外して別の穴へ留め直す必要があります。
*0.5インチのポジションの場合も数字と数字の間にマークを合わせると、マッチする穴が存在するので留めたあと、マークがキチンと目当ての引き尺ポジションになっているかどうか確認しましょう。
*①と②のネジは可能な限り遠い位置に取り付けます。
*上下必ず同じポジション(数字)にしてください。

付属のリムストップパーツを上下のカムへ取り付けるとケーブルストップからリムストップへ変更できます。
伸びしろが一切ないガッチガチのハードウォールが好みの方はこのセッティングが良いでしょう。

こちらのパーツを

この穴へ取り付けます。

取付自体は簡単なのですが引き尺設定(微調整)がやや面倒で、ドローボード(ドローイングマシーン)があればとても簡単に設置できるのですが、無い場合は誰か協力を仰ぐ方が良いでしょう。
でないと一人で行うとたぶん終わらないと思います。
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初級者から中級者向け、その後上級モデルへ移行するにもスムースに移行できるターゲット向けおすすめモデルが登場したことはとても喜ばしい限りです。

ELITE EMBER(エンバー) は店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ


SCOTT LONGHORN PRO MICROが入荷

SCOTT(スコット)の新作リリーサー「LONGHORN PRO MICRO」の紹介です。
幾つかある「ロングホーン」シリーズの一つとなります。

「マイクロ」と聞いて最初はロングホーンプロアドバンテージの小さい版かなと思いましたが、それにはちゃんと「ミニ」が存在しますので違いました。
「マイクロ」とはムーン調整を指します。これまでは再現性の乏しいムーン調整の設計でしたが、マイクロは六角レンチで再現性の高い微調整のきく機構が取り入れられました。
サイズ展開はMサイズとLサイズのみ。Sサイズはラインナップにありません。
ボディーは真鍮(ブラス)製。重さはMサイズで136グラム。一般的なブラスモデルの重さですね。(Lサイズは未計測)
2つのムーンが付属します。クリッカー音の有る無しとクリッカーが鳴ってから発射までのタイミングの早い遅いです。
音ありの早い(スモール)は装着済み。残りの2個が袋に入っています。目印は側面のドット刻み。

通常思いつくのはだいたい、ファスト/スローかなと思うのですがスコットはスモールとラージと言う独特の設定。
言わんとする事は分かるのですが、ね。

ムーンの調整はボディー背面(下写真赤マル)から1/16インチ六角手レンチでアクセス。これはムーン調整をするマイクロ調整ネジのロックネジの役割です。これを1回転程緩め・・・

Aが指すマイクロネジを.050インチレンチで回すことでムーンのタイミングを微調整できます。時計回りで早くなり、反時計回りで遅くなります。

調整が終わりましたら背面のネジを締めつけて完了です。

ただ、このムーンを交換するのがやや面倒です。背面ネジを緩めるとヒンジの軸を抜くことが出来るのですが、抜いた後に注意が必要です。
ヒンジを外してその後のムーンを抜くときに、次の写真で示すAのバネがピヨーーンと飛び出してしまう可能性がとても高いのです。紛失率、結構高めです。

中が透けて見えるゴミ袋など、袋を用意してその中で作業をすることを強くお勧めします。
更にムーンが挟まっている箇所に薄いワッシャが両サイドにあります。これは外すときは紛失にだけ気を付ければよいのですが、一転、組み立てるときに中々ワッシャが挟まらず、挟まったとて今度はヒンジの軸を通すのに結構手こずります。
かなりの確率でキイィィィィィ!!と気持ちがやさぐれますが、落ち着いて冷静に作業をしましょう。
ただし、嫌になって「もぉ!ワッシャなしでいいや!」とサジを投げるのだけはおやめください。ムーンが正しい位置に収まらず正常に作動しなくなります。ご注意を。

どうしても「音無しが良い」と言う方は別にして、デフォルトのムーン(スモール)でおそらく問題なく使用できるのではないかと思います。
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SCOTT「LONGHORN PRO MICRO」は店舗およびオンラインショップで販売中です(‘◇’)ゞ


APEX GEAR スプリットグリップ

APEX GEARからコンパクトに折りたためるスプリットリム専用ボウスタンドが入荷しました。
「SPLIT GRIP(スプリットグリップ)」

大きさは以下の通り。


スプリットリム専用設計となっており、対応するリムの内幅は約19ミリ~約35ミリ程度となっています。重さは100グラム。
形がマシューズの「リムレッグス」にそっくりですがこちらは畳めない為に結構場所を取って不便だったりしましたが、「スプリットグリップ」ならクイーバーポケットにスポッと入るサイズとなっています。

ぜひお試しくださいヽ(^。^)ノ


AVALON スピーディープレス

アバロンから発売中のコンパウンド用ロープ式ボウプレス「スピーディープレス」にブラケットの幅違いの3サイズが追加され、全部で4種類になりました。

これまで発売されていたスタンダードはブラケットの内幅が22mm。
そして新たに追加されたミディアムが27mm、ワイドが32mm。
さらにミディアムとワイドを組み合わせたミックスとなります。

特にミックスに関しては、HOYTのHyperZTカムやZT PROプロカムに対応のロープ式がアバロン製品に無かったので、これはうれしい追加となりました。
もちろん、マシューズのHalon Xシリーズや、PSEパフォームシリーズなどの幅のリムにも、ミディアムやワイドで細やかに対応可能となりました。
ご注文前にお持ちの弓のリム内幅をご確認ください。
*ブラケットの「爪幅」は20ミリです(共通)

注)G5-PRIMEのブラックシリーズはリムの内幅が35mmもあるのでアバロンのワイドでは本当にギリギリの隙間しか残らないので使用の際は細心の注意を払って作業をして頂く事になります、ご注意ください。

AVALON スピーディープレス各種は店舗およびオンラインショップで発売中です。


フォワードオープンのリリーサーの方がリリーサーのねじれのブレに対して許容性が高いとの結果が。

リリーサーも製造しているAXCEL/TRU BALLから、リリーサーのオープン形式による違いについての検証動画がフェイスブックに公開されました。アクセルでは、ジョーの動きをサイドに開き、弦が飛び出すまで保持される方式をサイドオープン(写真右)、リリース後、弦が前方に動きながら飛び出していく方式をフォワードオープン(写真左)として定義しています。その両方で、リリーサーとDループに対する角度をねじっていくと、グルーピングにどのような影響を与えるのかという検証動画です。

上がサイド、下がフォワードです。明らかにグルーピングに大きな違いがあることがわかると思います。まぁ、それぞれの方式の物理的な原理を考えれば、このような違いが出るのは明らかです。

さて、違いがあることは実証されましたが、その意味を解釈すると違った姿となります。

実証されたこと : フォーワードオープンの方がリリーサーの傾きの差による、グルーピングへの影響を低減する

は正しいです。しかし、動画では90度ほどの差をつけてねじっていますが、初心者であっても、射ごとにこれほどの違いがある人は見たことがないです。この違いは主に引手のひじの位置の違いなどによって生じますが、初心者でもせいぜい20度ほど、トップ選手では2度もないと思います。そのため、上達すれば、そもそも差がなくなり、グルーピングに影響を与えないとも考えられます。実際、サイドオープンのカーターのターゲットシリーズは多くの実績を残しています(私も使用しています)。

では、差がある初心者、中級者にとってはどう評価すべきかという点では、考えの違いによって変わります。コーチがついている人であれば、指摘してもらえると思いますが、リリーサーに限らず、射形の違いによるブレを許容する道具の使用は、上達を阻害する一面も持ちます。

有名なところでは、金属レストなどは、レストダウンの症状があっても、高い保持力があるので、かなりわかりづらくなってしまいます。私は初心者にはスーパーレストをお勧めしますが、アームが柔らかいので、レストダウンの症状はほとんどの場合、実際にレストダウン(レストから矢が落ちる)の症状として現れ、すぐに問題に気がつくことができます。

このような問題と同じで、リリーサーのアンカーポジション(アンカーでの角度)が射ごとに違っていても、それがグルーピングに現れないことは、試合においては選手によっては、有利に働きますが、練習においては自分も問題点に気がつくことを困難にします。この部分をどう評価するかは、人それぞれですが、私としては、あるレベルに達するまでは、失敗の許容性がむしろ”低い”道具を使用する事が上達への道と考えています。

ショップでは表記はしていませんので、お客様が気になっているリリーサーの発射方式がどちらか知りたい方はお問い合わせください。


元の動画はこちらです(英語です)。


B3 Ghost トリガーレスリリーサー

B3アーチェリーから新たに入荷した2つのリリーサー、その2つ目。
「GHOST(ゴースト)」の紹介です。

真っ白なボディーが目を引くトリガーレスリリーサーです。
「テクスチャーコーティング・グリップ」と銘打たれた表面処理ですが、分かり易くいうと「ザラッとした手触りの塗装」です。

素材はアルミ。重さは46グラムと比較的軽い部類ですね。

サイズ感はトリガーレスとして標準的なサイズ。(ワンサイズでのみです)

クリッカー音有り⇔無し変更OK、Scott時代からのお馴染み機構「オートリターンフック(発射後のフックがゴムバンドで立ち上がる仕組み)」を採用。

色以外では特に目を引く要素はありませんが、その分オーソドックスで扱いやすい優等生なトリガーレスリリーサーです。

 
店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ


B3 EXIT リリーサーが入荷


B3アーチェリーから新たに2つのリリーサーを仕入れてみました。その1つ目。
「EXIT」エグジットなのかイグジットなのか発音に迷うところですが、使用方法は迷う事無くいたってシンプルなサムトリガー・リリーサー。
何がシンプルか。コッキングが無いのです。「ロック&ロード・デザイン」と呼ばれるそれはフックを指で閉じるだけでコッキング完了。あとはサムトリガーを操作するだけ。
もしフックが閉じていてもサムトリガーを握りながらリリーサーを下へ振ればフックが開きます。
ただし、シンプルがゆえに不自由もあります。
トリガーに関する調整機能がありません。
トラベル調整、センシティビティ調整が出来ません(搭載されてません)。
有るとすればサムトリガーのバーの回転角度が調節できるくらい。寝かせ角度やバーの指当たりの調整などできません。
シンプル構造なので価格が抑えられているため、サムトリガーリリーサー入門用として最初のリリーサーにはうってつけかと思いますね。
細やかなセッティングを望む人からすればお勧めできないリリーサーです。

重さは68グラム、色展開は2色で黒とガンメタ。入荷品(写真)はガンメタです。

サイズ感です。ご覧のとおり細身の持ちやすいデザインです。

是非お一つ、どうぞヽ(^。^)ノ

B3リリーサー - JPアーチェリー


Tru Ball  Go2が入荷

TruBallの新作リリーサー「Go2」が入荷しました。

Jeff Hopkinsのシグネチャーモデルです。
*Jeff Hopkins(写真中央)

引用:Facebook

トリガー式リリーサーであるGo2の最大の特徴はトリガーが一般的な親指タイプではなく、人差し指と小指がトリガーとなっており、いずれかで設定できる点。
またそれぞれのトリガーは独立したトリガー圧(硬さ)とトラベル(移動量)の調整がきく設計になっています。


人差し指側が作動するトリガーへの切替は、矢印で示した人差し指側の六角ネジ(5/64in)を止まるところまで目いっぱい反時計回りにゆるめて、もう一方の小指側の六角ネジ(5/64in)を目いっぱい時計回りへしめます
*小指トリガーにする場合はこの逆を行ってください。

絶対に守ってほしいのは、
◆力任せにいっぱいしめこんだり、ゆるめたりしない事(止まる所でサクッとやめる事)。
◆それぞれのネジの回転位置を中途半端に終えない事(止まる所までしめこむか、止まる所までゆるめるか)です。
守らないと故障の原因となり、また正しく作動しません。
守らずに故障や事故が起きても一切の責任は負えませんのでご注意ください。

それぞれのトリガーの圧(硬さ)とトラベルの調整ネジの箇所は以下の通りです。

暴発が起きないよう安全に操作できる範囲内で調整を行いましょう。
それぞれに付帯するロックネジは小さな小さなイモネジです。力任せに締めこむとネジ頭をなめてしまう恐れがあります。なめてしまうと取り出せなくなりますので力加減はほどほどにしてください。
心配な方はネジロック剤を併用するのもいいかもしれません。

付属部品です。
このGo2は中指がホール(穴)状になっている設計で、その穴径が部品交換にて選べます。装着済のグレー色のリングはMサイズで内径が22.7mm(実測値以下同じ)。
黒のリングはLサイズで24.4mm。赤はSサイズで20.8mmとなっています。

使用されるのは、.050インチサイズの小さな小さなネジです。紛失には十分注意してください。
またしめこみすぎてネジをナメないようにも注意してください。

その他、サム(親指)バーは前後にスライドできるので好みのポジションで、かつ、バーを留めるネジ穴がオフセット位置にあるので(カーター風)これまた好みの位置へ調整してください。

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手にした率直な感想です。
人差し指にせよ小指にせよ、どう使ったら良いのかはやり込んでみないとわかりません。
個人的な印象としては人差し指トリガーが反応は良かったです。
でも小指にもちょっとだけ期待が持てそうな気もします。。。
これぞ正に試してみないとどう転ぶかわからないリリーサーと言えそうです。
紹介しといてなんなんですが、構造が複雑だけに故障が起きやすくないか心配ですが、とても良くできたリリーサーだと思います。

Go2リリーサーは店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ