2つのコンパウンドボウケースが入荷

Fivics(ファイビックス)から「ATTACK(アタック)シリーズ」のコンパウンドボウケース「イージーCPボウケース」
そして、そのFivicsにおけるKrossen(クロッセン)ブランドからは「Hyper(ハイパー)」シリーズより「ハイパーソフトCPケース」がそれぞれ入荷しました。

これらのボウケース、実はFivicsの2016年度版カタログで既に掲載がされていましたが今回の入荷が初めての入荷となりました。
cp%e3%83%9c%e3%82%a6%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b9fivics
左が「ATTACK(アタック)シリーズ」のコンパウンドボウケース「イージーCPボウケース」
右が「Hyper(ハイパー)」シリーズより「ハイパーソフトCPケース」

どちらも外寸幅は114センチとなっています。
内寸も共に112センチ。
収まるCPボウは、カムの上面からカムの下面まででこのサイズ以内のボウがおおむね収納できます。
お求めの際は自身の弓の長さを計測してくださいね。

まずはファイビックス・イージーCPボウケース。
【サイズ】
・外寸
縦:42センチ
横:114センチ
奥行:10センチ(ポケット部含まず)

・内寸
縦:40センチ
横:112センチ
奥行:8センチ

・アローポケット部
縦:14センチ
横:101センチ
マチ:7センチ

・重さ:2.7kg

たくさんの収納ポケットと厚さ約3センチほどもある肉厚内装フォームでできています。
手提げ、肩掛け、背負いの3Wayタイプ。
20161116_174933inshot_20161120_131411

ふた側
20161116_174958
ポケットは4か所。

底側
20161116_175003
底側には弓を仮止めするベルクロテープが6本、固定ベルトが2か所となります。

背面
20161116_174810
最近のボウケースのトレンド?になりつつある背負いに対応。写真はショルダーベルトを出した様子です。

このイージーCPボウケース。
内装フォームが肉厚なので弓を保護してくれるという意味では安心な造りになっていますが、反面この肉厚が邪魔になり、収納力で考えると意外にやや厳しいものがあるかもしれません。

また、外装底には当て板(ゴム板)がありません。
20161116_175401
少し心細いかも。

 

次にクロッセン・ハイパーソフトCPケース。
【サイズ】
・外寸
縦:40センチ
横:114センチ
奥行:10センチ(ポケット部含まず)

・内寸
縦:38センチ
横:112センチ
奥行:8センチ

・アローポケット部
縦:17センチ
横:91センチ
マチ:7センチ

・重さ:2.3kg

手提げ、背負いの2Wayタイプ。肩掛けベルトは付属していません。
外側には中サイズのポケットとアローポケットの2つ。
20161116_175210

内装フォームは約1センチ程度。一般的な厚さになっています。
20161116_175237
底側にベルクロテープが6本付属しますが、先のボウケースにあったような固定ベルトはありません。
20161116_175248
固定ベルトはありませんが、こちらにはカムカップが2個付きます。
20161116_175243

もちろんこのボウケースも背負い対応。写真はベルトを出した様子です。
20161116_175331

こちらのケースには底当て板(ゴム板)があります。
20161116_175305
どうしてアタックの方には無いのか、、、不思議です。

Fivics”アタック”イージーCPボウケースKrossenn”ハイパー”ソフトCPケースはともに店舗およびオンラインショップで絶賛販売中ですヽ(^o^)丿


TROPHY TAKER 新型レストのスタンダードモデルがやっと入荷

今年1月のATAで発表され、4月から販売が開始されたTrophy Taker(トロフィーテイカー)の新型レスト「スプリングスチール・プロ」。
これの左用とスタンダードモデルの入荷が5月のはずがやっと今週入荷しました。
ただし、スタンダードモデルの左用は来年2月の予定となっています。もうちょっとお待ちください。

シンプルな造りで、かつ、堅牢性に優れたレストで定評のトロフィーテイカーレスト。
今回入荷したのは軽量化された本体と、たやすい調整方法で人気のプロモデルのスタンダード版です。

ttss2rest

これでやっと2モデルが揃いました。

まずはプロモデル。

20161120_115535

マイクロクリック式になっていて、ロックネジを少し緩めてノブ(つまみ)を回して上下左右の調整を行います。
このノブはクリック感を伴うので回転の感覚をつかみやすくなっています。
20161120_115753

マウントバーはネジ穴幅が約37ミリもあるのでトルクチューニングがしやすくなっています。
20161120_115447
20161120_115414

重さは約60グラム
Spot Hoggの代表的なレスト「EDGE(エッジ)」が約130グラムなので半分以下の重さになっています。

次にスタンダードモデル

20161119_173720

スタンダードモデルはあいにくマイクロクリック調整ができません。
その代わり、少ない部品構成でできており、折れたりなどの破損がない限りはほぼ故障はありません。
また安価な価格設定になっています。

そしてこれまでのスタンダードモデルと違う箇所が1点あります。
ブレードの寝かせ角度の調整が可能になったこと。

これまでのスタンダードモデル(廃版)、マイクロクリックモデル(廃版)には、ブレードの寝かせ角度の調整はできませんでした。
プロモデルのみでした。
ところが新作レストではプロモデルはもちろん、スタンダードモデルも角度調整が可能になったので、これまで本体を斜めにして取り付けていた方もいたと思いますが、もうその必要はなくなりました。

丸いロゴの下の六角ネジ2本を緩めて角度の調整を行います。(プロモデル/スタンダードモデル共通)
20161119_173813

レストバーの反対側には目安となる目盛りがあります。(プロモデル/スタンダードモデル共通)
20161119_173903

スタンダードモデルのマウントバーのネジ穴も横長になり幅広い調整が可能です。
ネジ穴幅は約30ミリとなっています。
20161119_173913

こちらの重さも約60グラム
大変軽い仕上がりになっています。

プロモデルとスタンダードモデルの並べた写真をご覧いただきましょう。
20161120_11571820161120_115607

初心者~中級者向けに、安価で堅牢、さらに軽量。絶対的おすすめのレストとしてスタンダードモデルを。

そして軽量かつ微細なチュニングが必要になってくる上級者向けにはプロモデルを。

トロフィーテイカー スプリングスチールレスト(プロ/スタンダード)は、店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^o^)丿


PRIME by G5 2017 ONE-V2 STX

G5プライムの2017年モデルターゲットボウ「ONE-V2 STX」・・・今回バージョン2となり、これまで販売されていた「MXシリーズ」がなくなり「STX」に統一、そしてハンドルの再設計と材料変更による剛性のアップ、Flexis-AR(ケーブルガイド)にダンパーゴムの装備、リアブッシングの追加などと言ったマイナーチェンジを行っての登場です。
大久保店には36インチモデルが届きました。
20161114_110023
20161114_110037

入荷品の色は黒ですが、カラバリ自体は全部で7色。
one-v2
ストリングヨークの連結パーツもハンドルカラーに合わせられています。

ハンドルの素材は「82X」という昨年登場の高強度アルミニウム合金が採用され、ハンドル剛性が約10%アップとなりました。
20161114_121829

Flexis-AR(ケーブルガイド)に追加装備されたダンパーゴム
20161114_121740

さらに1か所追加されたリアブッシング(5/16インチ)
20161114_133031

カムは引き続き、PCSカムが用意され、タイプA、B、Cと3つの引き尺カバーと特性を持ったカムでの提供です。
*写真はCカムです(装着モジュールは#1。これは27.5インチを意味します。例えば#2なら27.0インチ、#3なら26.5インチとなります)
20161114_123444

36インチモデルの場合はこちらを参照ください。
stx36

39インチモデルの場合はこちらを参照ください。
stx39

ONE-V2に搭載されるPCSカムは、先代から引き継がれている「リムストップタイプ」か「ケーブルストップタイプ」かを付属パーツの交換で選べることができる設計になっています。

ケーブルストップにする場合
inshot_20161114_132636
ケーブルストップにする場合(工場出荷時状態)はペグをパラレルカムの内側に取り付けます。

 

 

リムストップにする場合
inshot_20161114_132900
リムストップにする場合はペグをパラレルカムの外側に取り付けます。
*ペグは納品時、グリップ近くに結んである商品タグと一緒にぶら下がっていますので見落とさないようにお願いします。
20161114_133653

ケーブルストップは六角なべネジだけで止めますが、リムストップの時は反対側にナットが存在しますので、パラレルカムの内側に切ってある溝にナットをはめて外側からペグを取り付けてください。

またケーブルストップのペグには決まった方向にはまるよう突起があります。裏表と向きを間違わないように取り付けましょう。
20161114_132021

G5 Primeの2017年モデル「ONE-V2 STX」は店舗およびオンラインショップにて販売中ですヽ(^o^)丿


MATHEWS Halon X Comp

2017年Mathewsの新作ターゲットボウ「Halon X Comp」が入荷しました。
今回の入荷は既にご注文頂いていた分の入荷です。
20161025_163826

20161025_163835

20161025_164146

Halon X Compは全色塗装仕上げになっています。全6色*。

*黒/赤/青/黄色/白/ストーン(グレー)

白のハンドルには白色のリム、ストーンにはストーン色のリム。
その他のハンドルカラーは黒色のリムが装着されます。

アクセル間は37インチ。
昨年登場したHalon X の35インチから2インチ伸びました。

ハンドルは新たに設計しなおされ、リフレックスカーブがなくなり、ストレートに近いハンドルとなっています。

Halon X CompとHalon X を並べてみました。
halon
ハンドルのカーブとリムの立ち上がり角度が違うのが一目瞭然ですね。

ブレースハイトはともに7インチ。アクセル間の違いと若干の重さの違い。
*カタログ値でHalon X Compが4.96ポンド、Halon X が4.94ポンドですのでグラムに換算すると約10グラムの違いです。

カタログ重量4.96ポンドは換算すると約2.249kgですが、入荷した1台を実測しましたら、5.27ポンド。換算すると2.39kgあります。
ところが実際手に持つとそんな重さを感じさせない重量バランスで、「ほんとにそんなにあるの?」という印象を受けました。

これはハンドルの設計でピボットポイントが下気味にあり、弓のセンターがバーガーホールに設定されているためで、一般的なハンドルはピボットポイントに弓のセンターを持ってきているため上部を持つことになります。

Halon X Compは全体のやや下方気味のグリップ位置になるため、手元重量が軽く感じる、と言う事になります。

20161025_163900
レットオフは75%の一択。85%も選べたHalon X とは一線を画する設計思想、と言う事でしょう。

引き味は、引き始め4~5センチは柔らかく、そこから一気にピークへと向かいます。
バレー(フルドロー)に落ちる直前に“もうひと山”抵抗を感じ、ストンと落ちます。

バレーは極めて狭く、そのため75%のレットオフですが、体感的には60%台の体感です。
当然実測~計算しましたが、ちゃんと75%です。

これはヘタをして気を抜くと、グイっと持っていかれますね。

つまり、ぎりぎりまでピークポンドを維持することが、330fpsの矢速を叩き出す原動力となっています。
引き戻しする場合は、ややツラい部類に入るでしょう。

ウォール感は上下のモジュールにあるストップで、メリハリのある感触です。

引き尺変更する場合は、別売りのモジュールを交換するだけで完了です。ボウプレスは必要としません。
このモジュールは26.0インチから32.0インチまで。0.5インチ刻みでモジュールが販売されます。

お求めの際、引き尺選定の目安としてこの弓は(ほとんどのマシューズの弓は)、トゥルードローレングス*+1-1/4インチ(1.25インチ)でお考え下さい。

*フルドローのノッキングポイントからピボットポイント(バーガーホールの中心)までの距離

例)表示:27.5インチの弓の場合、その弓のトゥルードローレングスは、26-1/4インチ(26.25インチ)になります。

ホイットをはじめ、他社の弓からの買い替えの際は注意が必要です。事前にご確認を。

グリップは「フラットバックグリップ」を採用。一般的な平らで角ばったグリップです。
20161025_182553

ハーモニックダンパーは上が「ライト」、下は「ノーマル」です。
ダンパーラバーは「3/8サイズ」が採用されています。

ケーブルガードは「リバースローラーガード」
20161025_163947
フルドローにつれ、ケーブルテンションが和らぐ方向に働く仕組みになっています。

デッドエンド(バックストップ)が標準装備。
20161025_164012

ケーブルガードバー、デッドエンドバー、グリップの側面装飾にはクロスカーボン模様で統一されています。

リアブッシング(5/16インチ)はデッドエンドの下に1箇所のみ。上側にはありません。
20161025_182525

ストリング/ケーブルにはなぜか452Xが採用されました。BCY-Xや8190Xではなく、452Xです。
20161025_163925

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

全体的に高級感漂う仕上がり・・・・と言いたいところですが、アルマイト仕上げの方が好みの私からすると、矢を番える時、誤ってポイント先を当てたり、工具をぶつけたりすると塗装被膜が欠けてしまう怖さがありますね。

取り回しには注意が必要そうです。

2カムシステムやリムといった「動力源」は、ハンティングボウで培った、いかにもマシューズらしスパルタンな印象を受けます。

安定感抜群のワンカム「コンクエスト4」、対して、攻めに攻めた2カムの「Halon X Comp」

ともに純ターゲットモデルとして、ユーザーにとっては嬉しい選択肢かと思います。

2017 Mathews New Target Bow 「Halon X Comp」 ご注文をお待ちしておりますヽ(^o^)丿

 


SCOTT(スコット) SIGMA(シグマ)

発表から結構な時間がかかりましたがやっとのことでスコット・エクサスの後継モデルとして新作リリーサー「SIGMA(シグマ)」が届きました。*トリガー式リリーサーです

20161022_145212

20161022_14475620161022_144815

440ステンレスをボディーに採用したこのリリーサーですが、重さは86グラム。

カーターの代表的なリリーサー「ターゲット3」と同じ重さとなっています。

特徴はそのデザイン。先に発売されたトリガーレスリリーサー「Halo(ヘイロウ)」と同じく人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインが採用されています。

20161022_14500720161022_145019

20161022_145033

とてもスリムで、しっくりとした握り心地になっています。

テンション調整(トリガーの押圧)とトラベル調整(作動するまでのトリガー移動量)が可能。サムレバーは広範囲の位置で好みのポジションが設定できます。

20161022_14504720161022_145101

コッキングレバーはやや硬め。しかしTruBallのアブソリュート360やST360のような押しづらいレイアウトではなく、自然な位置になるのでさほど気にはならないか思います。

Scott/SIGMAリリーサーは店舗および、あちぇ屋CP(オンライン)にて好評発売中ですヽ(^o^)丿

 

 


チューブピープを作ってみよう

当店ではチューブピープ「Peep’n Tom」を販売しておりますが、スペシャリティーからの新商品は、既にお持ちのスペシャリティーピープをチューブピープに改造できるキット「スペシャリティー・ピープシェード」が発売されました。
20160716_174506

今回の内容は、その取りつけ(装着方法)を沢山の写真と共にご紹介します。

【重要】
チューブピープの作成には、温度設定ができるオーブンか、ライターなどの火気が必要です。

まずお手持ちのスペシャリティーピープをご用意ください。
20160716_174611
ピープインサートは外しておいてくださいね。

キットに付属しているツールに差し込んでセットします。
20160716_17471120160716_174731
写真のようにネジが切ってある方(インサートを入れる側)を下にしてさします。

20160716_175042
次にもう1本のツールをさして・・・・・

20160716_174814
こんな感じにセットします。

余談ですが、スペシャリティーのピープハウジングの下側に“ドット”が打ってあります。
20160716_175210
このドットが目側の下に来るんですが、写真の通り1個と2個でそれぞれが何度かを示しています。

確認です。
20160716_175248
この写真のようにハウジングをセットしてください。

次にシュリンクチューブを差し込みます。
20160716_175904
20160716_17485420160716_174919

差し込むときの注意点が2つ。
・いっぱい下までシュリンクをかぶせる事。
・あとで出来上がったチューブピープをストリングに挟む際、ストリングが通るハウジングの溝がどこに来るのかを認識すること
上記2点に留意してシュリンクを差し込んでください。

さて、ここからが本番です。
キットの説明書≪Step3≫で、シュリンクチューブをセットしたものを250度のオーブンで5分焼きます。(温める?)とあります。
250度と言う温度の指定がありますが、上限下限が特に記されていません。
失敗を避けるためにも250度の設定ができるオーブンで作業を行いましょう。
説明書では、「もしくはライターの火であぶりましょう」ともあります。

ここではライターの火であぶってみます。
20160716_180257
火の当て方を探ってみると遠火だとは指が火傷します。トングでつかんであぶっても見ましたがライターでは火力が弱く中々収縮しません。

と言う事で結果的に・・・
20160716_180430
火柱の“根っこ”あたりで、1カ所に連続して火を当てないようにしつつチューブを回しながら素早くサササッとあぶります。

かといって欲張るとこうなります。。。。orz
20160716_180554

もちろん、このシュリンクだけ(4個入)の販売もあります。あわせてどうぞ。

程よく収縮したら作業をやめて、あとはしっかり冷やします。
20160716_180610
あぶった直後はシュリンクも柔らかい状態なので、ツールを引き抜くのは十分冷ましてからにしてください。でないと形がおかしくなり崩れてしまいますからね。

冷めたところで出来上がったチューブピープの取り付けです。
20160716_183300

説明書では「取り付けたらピープハウジングの中央の溝を利用してぐるっと必ず縛りつけてください」とあります。
こんな感じです。
20160716_183755
一般的なピープ上下の縛りつけは特に必要なさそうですが、気になる方は念のために行っても良いかと思います。

縛りつけ方の判りやすい動画がスペシャリティーのYoutubeチャンネルにありますので併せてごらんください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先に発売開始をした「Peep’n Tom」と比較してみましょう。
20160716_184035

今回のチューブピープの出来上がり長さが16ミリ。
20160716_182617

対して、「Peep’n Tom」は約19ミリ。
20160716_184902
約3ミリの差があります。

次に重さです。
20160716_185107
約12グレインです。
一方の「Peep’n Tom」は約11.3グレイン。
ほぼほぼ変わりませんが、一体物と言う事で、やや「Peep’n Tom」の方に軽さの軍配が上がりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
がっつりチューブピープで行くぞ!!って方は「Peep’n Tom」がお勧めですが、気軽にチューブピープにしてみたい!と言う方はこちらの方がいいですね。

スペシャリティー・ピープシェードは店舗およびあちぇ屋CPで販売中です(^o^)丿


SHREWD Essentialの入荷とオプション類いろいろ

SHREWD(シュリュード)のミニマグスコープ(29mm)に続き、Essential(エッセンシャル)スコープが入荷、さらに豊富なサンシェード類も入荷しました。
シュルードShrewdスコープレオワイルド
レオ・ワイルド選手(アメリカ)が使用し、注目を集めているエッセンシャル・スコープ。
エッセンシャルと聞いて初めはシャンプー?!と思いましたが、実はその意味は「必要不可欠」。
なるほど確かに必要不可欠ですね。
内径が約29mmのスコープです。
20160713_182035
肉抜きされ、軽量化とともに非常に明るいスコープハウジングとなっています。

先だって入荷したミニマグスコープ(29mm)。
20160629_181028
こちらも内径約29mmながらハウジングは肉厚で大ぶりな印象を受けます。

レンズはリングに内臓式のキャップタイプになっていて、このレンズは、エッセンシャルとミニマグ共通で装着できます。
20160629_181146
レンズを使用する場合、、、といってもほとんどの方はレンズを装着して使用されていますが、カーテルスコープやシブヤスコープなどのレンズとリングが別物になっているタイプとは違い、シュアロックやアバロンスコープなどの方式で採用されているのと同じタイプになります。
なのでまずこのレンズ入りリングとスコープ本体のセットで構築するのが前提となります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こちらは光ファイバー用チューブキット。
SHREWD
ミニマグ用のチューブキットです。エッセンシャルには装着できません。
こんな感じで取り付けます。
SHREWD2

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シュリュードはサンシェードが豊富に用意されています。
スコープの前側(的側)用、後ろ側(フェイス側)用で様々です。

特に前側用サンシェードは「レンズ入りリング」“ありき”で装着します。つまりレンズ入りリングが無いとこれらの前側サンシェードは装着できませんのでご承知おきくださいね。

前側サンシェード・ロング(ミニマグ、エッセンシャル共通)
20160713_181917

20160713_182720
*取り付けイメージ

後ろ側サンシェード・ロング(ミニマグのみ)
20160713_182217

20160713_182938
*取り付けイメージ

後ろ側サンシェード(エッセンシャル用)
20160713_181942
さて、このエッセンシャル用後ろ側サンシェードですが、実はこのサンシェードだけではエッセンシャルには取り付けられないんです。
前側サンシェードが必要なんです。
こんな感じです。
20160713_182533
前側サンシェードで、この後ろ側をとめる、ということになるんです。
これはエッセンシャルの本体後ろ側にねじが切っていないからなんです。独特ですね。

最後に、、、、ミニマグに前後両方のサンシェードを装着しました。
20160713_182755

どうです、もはや一般的なコンパウンド用スコープの範疇を超えていませんかね(笑)

シュリュード/エッセンシャル・スコープ、その他サンシェード類はもう間もなく販売開始です。
しばしお待ちを!


ELEVATIONからクイーバーが入荷

ELEVATION(エレベーション)の新作フィールドクイーバーが入荷です。エレベーションバナー

今回の入荷は右用、3色の展開です。
20160706_181352
*ベルトは付属しません。

どれも鮮やかな色合い、、、ではなく控えめで渋い「赤」「青」「銀」となっています。
【サイズ】
・全長(高さ):47センチ
・幅:14センチ
・厚さ:7センチ(最大箇所)
・重さ:約540グラム
*アローポケットの深さ:約27センチ

手に持った印象はガッチリとしていてクニャっと折れ曲がったりする事もなく、硬めの仕上がりになっています。
裏面には腰と腿に当たる部分にエレベーションのロゴをあしらったクッションパッド。
20160706_181220

アローポケットは3分割。
メインのジッパーポケット、ペン差し、メッシュ・ジッパーポケット、他。
そして2つのD環、、、となっています。

アローポケット入り口部分にはポイントガードプレート。
20160706_181251
これは矢を収納する時、ポイント先が本体の生地をかすめることで傷めてしまう事を想定した保護目的のプレート。
カーボンテクスチャーが高級感を醸し出してくれます。

人とはちょっと違うクイーバーをお探しのあなた、ELEVATIONのフィールドクイーバーはいかがでしょうか。


Diamond Archery Egde SB-1

「早い!早すぎるぞダイアモンド2017」と言う事で、2016年モデルですらいまだに入荷しないメーカーがある中で、ダイアモンドアーチェリーbyボウテックから、「Edge SB-1」が早速届きました。

即納モデルとして右ハンドルのブラックオプス(つやなし黒)の入荷です。
20160629_112402
スペックです。
・バイナリ―2カムモデル
・アクセル間:31インチ
・ドローウエイト:7~70ポンド
・引き尺:15~30インチ(0.5インチ刻み)
・ブレースハイト:7インチ
・レットオフ:80%
・重さ:1.63kg
・IBO Speed:318fps

【付属品】
・ハンティング(3pin)サイト
・ハンティングレスト
・ピープ(3/16インチ)
・ハンティングスタビ(5インチ)
・リストスリング
・ボウマウントクイーバー(5穴)
・Dループ装着済
*矢は付属しないのでご注意を。

単体重量は約1.6kgなんですが、付属アクセサリーがドーンとついて総重量約2.1kgになります。
このサイズでは結構ずっしりと来る印象です。

入荷時点ですでにDループロープまで装着が済んでいるので、本当にあとはリリーサーと矢を用意すればすぐにシューティング出来るわけです。
あ、ピープ取り付けと引き尺調整とポンド調整、さらにサイト取りが必要ですね。(入荷時点では、26インチ、45ポンド設定です)

公式戦ルールでの使用は認められていませんが、ハンティングシーンではおなじみの光ファイバーの3ピンサイト。
そしてレストは公式戦でも使用できる、ハンティングレストです。
20160629_112435

カムは、バイナリ―2カムシステム。
ボウテックのFUELと同じカムシステムです。
ただ、番号が振ってあるだけのボウテック/FUELと違い、直にそのままの引き尺サイズがモジュールに刻まれているので、間違える事なく調整が行えるという点では大変親切な設計になっています。
20160629_113105
*ちなみにダイアモンド/プリズムは、通常の2カムシステムです。

親切ついでに面白いのが、ポンド調整の目安となる目盛りが上下のリムポケットにある設計。
20160629_113003
上下同じ回転数のリムボルト位置の調整が前提ですが、直感目視で最大ポンド位置、最弱ポンド位置を知ることができる設計は面白い試みだと思います。

ハンドル側のドットとリムポケット側のドットでその位置を知ることになります。
20160629_112947

ボウテックおよびダイアモンドアーチェリーは、初級者~中級者向けのラインナップが豊富です。
これらはゴリゴリのハンティングモデルか?と言えばそうでもなく、アクセル間は31インチ程度なので純ターゲットモデルから比べるとやや小ぶりではありますが、グリップはちゃんとフラットグリップを採用していますし、ターゲット用品(サイトやレスト、スタビなど)も問題なくちゃんと取り付けられる設計なので公式戦対応もバッチリです。

価格も低めに設定されていますし、これから始める方、クラブやチーム、協会での置き弓などにもうってつけの1台となっています。

ダイアモンドアーチェリーbyボウテック「Edge SB-1」は店舗およびあちぇ屋CPにて販売中です(^o^)丿


TruBall BLADE-PROが入荷

サラ・ロペス選手使用で注目を浴びている、TruBallの新作リリーサー「BLADE Pro(ブレード・プロ)」が入荷しました。(Mサイズ)

20160627_162717

「ブレード・プロ」は、ボディーが真鍮とアルミのハーフ&ハーフ構造で、色は3色の展開です。
入荷したものは「黒/ブラス」でいわば黒/金です。
他に「銀/ブラス」、「紫/ブラス」となっています。(これらは入荷待ちです、ゴメンナサイ)
サイズはMサイズとLサイズですが、Lサイズの方はまだもう少し先になります。
20160627_16171420160627_161725

20160627_16185020160627_161902
ナイフのグリップパターンを模したデザインと言う事で「ブレード」と言う名の由来になっているそうですが、私にはどっちかと言うと手りゅう弾のそれに近いと感じます。(あくまでも個人的に)
手りゅう弾

それぞれのテクスチャーは右利きの方ならブラス面、左利きの方はアルミ面が指との接触面積の多い側になります。
ではグリップ力の程はと言うと、「何も無いよりは、ある」と言う印象。
むしろ、指がかかるフィンガー・グルーヴ(縦に掘った細い溝)が滑り止め効果の高い箇所のように感じます。
20160627_162010
ちなみにこのグルーヴですが、人差し指の箇所はあえて切ってありません。
リリースの際の人差し指のわずかな動きの妨げになるから、と考えられています。

このブレードリリーサーはコッキングと同時にジョー(フック)が降りてきます。
カーターリリーサーの一部のモデルにすでに採用されている機構と同じです。
Dループを“お迎えにいって”コッキングをしてフックする、アレですね。

面白いのはコッキングの際、フックが完全に閉じた状態にならないとコッキングが掛からない(フックが閉じない)仕掛けになっている事。
20160627_16204920160627_162045
例えば紙1枚の薄さですらフックが閉じないほどの精度となっており、緻密なパーツで構成されている証です。

フックが完全に閉じた状態にないとコッキングできない仕組みは、暴発防止の面においても安心してお使いいただけますね。

リリーサーヘッド部は「細身で滑らかなヘッドデザイン」(メーカー説明を直訳w)を採用。
その名のとおり細くて滑らかな形状のフックが、Dループのトルクを最小限にとどめたリリースをもたらしてくれるようです。

20160627_16182420160627_161837

チューニング調整は、トリガーの硬さ(重さ)と作動までのトラベル(感度)の2か所。

20160627_161917

重さは上写真の上部のアジャストイモねじとすぐ脇にあるロックイモねじのワンセット。
ロックネジは1/2回転程緩めるだけで良いです。緩めすぎると脱落・紛失するかもしれないのでご注意を。
ロックネジを緩めたら、上部のアジャストネジを回します。工場出荷の状態では軽い(弱い)位置にあります。
ここから締めていくと(時計回り)トリガーは重くなっていきます。(約3回転くらい)
ただし!!締めすぎは絶対にしないでください。中に仕込まれたスプリングが破損する恐れがあります。
止まる程度でやめましょう。
重さの調整が終わったらロックネジをこちらも締め付けすぎないよう気を付けて回してください。

20160627_161937
トラベル(感度)調整も、アジャストネジとロックネジのワンセットです。
ロックネジをゆるめてアジャストネジを回します。
目安は、コッキングしてからアジャストネジをゆっくり締め回していく(時計回り)と、あるところでコッキングがパチンと戻ります。
ここの位置でコッキングできない状態になるので、そこから徐々に緩めていく(反時計回り)事でトラベルが広がり、感度が下がっていく、と言う仕組みになっています。
注意点は、コッキングができない位置に極めて近いとシアーの掛りが超浅いので、誤作動を起こしかねません。
安全な箇所まで少しづつ戻して、なおかつ好みの感度に調整しましょう。

このブレード・プロは、ブラス半分アルミ半分で構成されています。
重さは入荷したMサイズで、約140グラム。
ほどほどの重さを感じます。
20160627_163147

同じくTruBallのインクレディブル、アブソリュート360などに比べてオーソドックスなボディデザイン。
作動音はかなり静かです。従前のパチンッ!!ではなく、コツン。。。。て感じですね。

サムバーは好みの位置にセットしましょう。なんならポストを取ってサムバーとトリガーを直結してもいいかもしれません。
自然な位置に置いてスムースなリリースを心がけましょうね。

TRU BALL「BLADE PRO」は店舗およびあちぇ屋CPにて好評発売中です(^o^)丿