足で射る男!~アーチェリー マット・スタッツマン~ 超人たちのパラリンピック

10月28日(土曜日)の午前0時00分~午前0時50分にアメリカのマット・スタッツマン選手を取り上げた番組がNHK BS1にて放送されます。後日、NHK G(1チャンネル)でも放送予定です。


実験の監修を私が、マット選手の対戦選手を坂本が、番組のナレーションを山田がそれぞれ担当しました。

ナレーションを担当した山田はもう出来上がりを見ているかもですが、自分はまだ見ていないので、いい感じの仕上がりになっていると期待しています。

超人たちのパラリンピック – NHK


【業界誌】アーチェリー商品の偽造問題…

アーチェリービジネスの業界誌である、インサイドアーチェリーがアーチェリー商品の偽造問題について取り上げています(無料で電子版読めます)。

パクったとか、似ているとか、そういう問題はこれまでもありましたが、明らかな違法行為である偽造(トレードマーク含めて丸っとパクる)商品が出回る時代というのは…いやな時代ですね。日本ではそういうものはほぼ出回っていないと感じていますが、eBay/アマゾン/アリババなどの英語サイトでは多く出回っているようです。自分がアーチェリービジネスを始めた時には、こん問題はなかったんですけどね…日本でも個人輸入してさばく人が出てきたら面倒な事になりそうです。

記事を書くにあたって確認しましたが、偽造品の多くはより大きなハンティング市場のほうで、ターゲットアーチェリーはあんまり狙われていませんが。非専業の海外通販サイトにはご注意ください。


インカレ・ターゲット/フィールド二冠祝勝会!!

弊社、大久保店スタッフの岸がインカレターゲット(全日本学生アーチェリー個人選手権大会)とインカレフィールド(全日本学生フィールドアーチェリー選手権大会)の両方で優勝したとのことで、昨日祝勝会を行いました。二冠おめでとうございます!!全日ターゲットが近いので、ソフトドリンク率が高かった(笑)

来週末の全日ターゲットにも出場しますので、結果を出していただきたいですね。また、11月より大久保店に新人のスタッフが入る予定です(昨日面接しました)。よろしくお願いします。

いつもの場所で集合写真!(いったのは焼肉だけです)

がんばろ!


PSE 2018年モデル パフォーム-X 3D 入荷しました!


即納用に発注していたPSEの2018年モデルのパフォーム(Perform)-X 3Dが届きました。結構いい感じの弓です。

週末にレビュー記事が上がる予定で、大久保店で感触を確認いただけます。

*代理店向け発表の時に発注したもので、正式発表後に注文をいただいた弓は11月からの納品予定です。

【即納】PSE Perform-X 3D


アバロン(AVALON)のシャフトの柔らかいスパインを入荷しました。

お客様の要望により、アバロンのユース向けスパイン1500-2000番台の取り扱いを開始しました。

好評のアバロンテックワンシャフトですが、現状1300番までしかスパインがなく、低ポンド、ショートドローのお客様に対応できていませんでしたので、精度は異なります(+-0.005)が、1500/1800/2000番のアバロン・クラシック(CLASSIC)シャフトを仕入れました。

同様のスパインがあるインスパイアより若干高い手程度なのですが、要望のあったお客様のほとんどが指導者の方でしたので、加工サービス対象から外すかわりに価格を安く設定しました。

AVALON CLASSIC シャフト

テックワンでも2000番があったらよい思うのですが、柔らかいスパインのシャフトを高精度で作るのはなかなか難しいようです。


JPアーチェリー 2017 夏季休業について

先日お知らせしたとおり、今年度は店舗は3日から11日まで夏季休暇をいただいております。通販は8日より12日までインターハイブース出店のため、休みをいただきます。

私は事務業務の整理などをするために期間中も出勤するので、7月のサイバー攻撃による出荷遅延によって全く更新できなかったこちらのサイトの更新業務などをする予定です。ネタは結構貯まっているのですが…。

よろしくお願いします。

JPアーチェリー 山口


【続報】TNT/FEDEXサイバー攻撃について

昨日時点で問題の整理が完了しましたので、まずはこちらでお知らせします。個別対応はこれより行います。

まず、TNTのネットワークですが、通関部分に問題が起こりました。現在問題は解消しています。ただ、システムが復旧したものの、攻撃を受けていた期間のデータの復元に問題が起きているようです。

結論としては、6月末から7月初旬に発送された荷物が現在も遅延しており、その後(弊社の場合は7月10日発送分より)に発送された荷物は逆に順調に届いていて、後から発送された荷物が先に届いている状態です。

また、弊社では先週分より運送会社を子のTNTから親のフェデックス(Fedex)に切り替えをし、現在は順調に届いている状態です。

以上、取り急ぎご報告させていただきます。お待たせをし申し訳ございません。

また、運送であれば、弊社持ちで便をチャーターする・運送会社に優先させるよう交渉ができるのですが、今回のトラブルが通関にかかる作業(東京税関は課税額を決定するかなりお堅い機関)のため…正直、交渉できる状況ではないです。申し訳ございません。


下記 TNT の公式発表です

お客様のご理解とご協力に心より感謝いたします。現在、世界中のすべてのTNTのデポ、ハブ、施設は営業中および稼動中であり、遅延分の解消に尽力しております。ほとんどのTNTサービスは現在利用可能です。TNTは、引き続き、全サービスの再開と、基幹システムの復旧に向けて、全力で取り組んでまいります。復旧の取り組みは、TNTの情報システムおよび運用の整合性を保つため、綿密な手続きに則って進められています。一部のお客様におかれましては、引き続き、サービスの遅延、およびお荷物情報へのアクセスに遅延が生じる可能性があります。


【TNT/FEDEX】入荷の遅れ・案内について

弊社で輸入業務を委託しているTNT(フェデックスの子会社)がサイバー攻撃を受け、システムがダウンしています。その関係で一部の商品について輸送中なので間もなく入荷はしますが、一体いつ入荷するのか案内できない状況となっております。

復旧のめどは今のところ立っていないとのことですが、荷物は動き続けているようです。申し訳ございません。

米フェデックス:傘下TNTにサイバー攻撃、グローバル業務で障害

【追記】
木曜日到着予定の荷物は金曜日には到着しましたが、7月1日現在追跡システムはまだ回復していません。

【追記】
7月4日現在回復していません。


簡単に適正価格のプロショップを見分ける方法を。

この時期、一式の見積もりが依頼が多く届きます。ありがとうございます。それと同じくらい、他社で見積もりを取ったお客様から、本当にそれが適正価格なのか、20万円以上の見積もりが出されたが、本当にアーチェリー用品の価格はそんなに高いのかというという問い合わせが届きます。

これは難しい問題です。なぜなら、それぞれのアーチェリーショップにはその店主の考えがあり、私の意見・見解を押し付けて、それは高すぎると言ってしまっても、一歩間違えれば、弊社の営業活動になってしまいかねません。また、私の意見が正しいとも限らないうえ、はじめてお話しする方に私の意見が正しい伝わるとも限らないので、見積もりの弓具の部分に関して、私の方で意見することはほぼありません。

ただ、一点そのプロショップが良心的かを見分ける方法はあります。それは、見積もりにのっている「ボウスタンド」と「クイーバー」の価格です。前にも書いたように最初に購入するハンドル・リム・スタビライザー・サイトなどの商品に関して、何が適切かという意見は多くあります。高いものを薦めてくるからと言って、そのプロショップが良心的ではないとは全く言えません。納得いかないのであれば、店主とよく話をすることです。

しかし、そうではない商品もあります。それが「ボウスタンド」と「クイーバー」です。弊社でも高価格のクイーバーやボウスタンドを販売していますし、それぞれにはその価格に見合う性能があると考えていますが、この2つの商品に限って言えば、初心者が最初のセットを購入するときに高いものを見積もりに入れてくる理由は全くないと考えています。

この2つの商品に限っては、初心者に高い商品を薦める適正な理由が存在するとは全く考えていませんし、そのような主張を聞いたこともないです(*)。

*デザインなどのこだわりであなたが高いものを自分で選択するのは自由です。また、ターゲット競技のリカーブ選手を想定した記事です。たとえば、あなたが最初からベアボウでフィールド競技をすると決めてお店に行ったとすると高くなる理由は存在します。

そのプロショップで取り扱いしていないメーカーだから高くなったという可能性が残ります。たとえば、弊社のテックワンシャフトは他社には卸していませんので、他のプロショップでV1グレードのシャフトで見積もりを取ったら高くなってしまうのは、仕方ないことです。

しかし、この点も低価格の「ボウスタンド」と「クイーバー」ではクリアしています。上の写真左はFIVICSのクイーバーです。FIVICSは日本中の多くのプロショップで仕入れ可能なメーカーだと考えています。

写真右は弊社ではアバロンのものに変更しましたが、以前は同じ価格でウィン(KAP)のものを取扱いしていて、このメーカーも日本中のほぼすべてのプロショップで仕入れ可能な商品になっていることは間違いないです。

1.高価格の商品を最初に薦める理由が存在しない
2.低価格の商品は多くのプロショップで仕入れ可能である

以上、2つの理由から、「ボウスタンド」と「クイーバー」の見積もりがやたらと高い(*)プロショップは、私として良心的と考えることはできません。学校指定などがなく、違う店にできるのであればした方がよいでしょう。悩んでいる方の参考になれば幸いです。

*弊社の場合、2つ合わせて3,680円(税込・送料込み)です。