エルジンガー選手も新しくオニキス(ONYX)を採用。オランダ選手権で優勝!

(dutchtargetより)
先日、エリートのブロスタップのチャンス選手(昨日のランカスタークラシックで3位)がシュルードのオニキス(ONYX)スタビライザーにスイッチしたことが発表されましたが、今月、プライムのプロスタッフのピーター・エルジンガー選手もFUSEのXテーパーから、オニキスにスイッチしました。昨日のオランダ室内選手権も制しました。

もちろん、弊社で販売してる他のXテーパーやビースティンガーのロッドも高性能でよいものですが、自分が見つけ出した弊社の独自製品で先立って高い評価を与えたもの(昨年4月)が、その後、プロ選手からも高い評価を受けることほどレビューのやりがいを感じることはないですね。まぁ、もうそろそろ他社でも買えるようになるかもしれませんが。自分も新しいスタビライザー買おうかなー。


ランスターアーチェリークラシック2017でDEE WILDEがシニア部門で優勝。

アメリカで今週末行われているランカスターアーチェリークラシック2017の60歳プラスのディー・ワイルド(DEE WILDE)選手が優勝しました。97年の世界選手権で優勝したトップアーチャーで、ローガン&レオ・ワイルド選手の父親でもあります。ローガン選手もベスト8に残っています。プロ部門の決勝は今夜です。


決勝の様子を見ると、正直フォームがすごく安定しているとはいいがたいものの、それであの当たりはさすがとしか言えないですね。おめでとうございます。審判がラリーワイズさんですね。

リカーブでは、1/8で最近話題のジェーク選手が、ブレイディ・エリソン選手に敗れ敗退しました。

この試合が終われば、次は最終戦のベガスシュートとなります。


【訂正】ニーム・インドア2017、決勝ラウンドはじまる

昨日、予選がすべて終了し、決勝ラウンドが始まりました。

なかなか波乱のあるトーナメントになり、予選で世界新記録を出したエリソン選手がシュートオフの末に、ジンヘク選手に敗れました。また、女子リカーブでは予選は上位10名のうち、8名が韓国選手で独占する勢いでしたが、最終ラウンドに残った4名のうちでは1名だけとなってしまいました。予選ラウンドと決勝トーナメントとでは、また、違う戦略が必要なのかもしれないですね。

男子コンパウンドでは、マシューズに移籍したジェシー選手が594点で10位、ブラックイーグル使用のアレックス選手591点で24位、決勝は昨年インタビューに応じていただいたPSEのハンセン選手XSウィングの開発者であるデヤン選手。共同開発者のエリソン選手も3位決定戦に進出したのですごいですね。

女子コンパウンドは、24位通過のデンマークのタニア選手と2位通過で順当に勝ち上がってきたナタリア選手との戦いとなります。

最終ラウンドは今晩の夜です。

【訂正】 WAのリストに誤りがあり、コンパウンド部門のみ、決勝進出選手と3位決定戦進出の選手が間違っておりました。申し訳ございませんでした。15時公開、19時ごろに誤りに気付き、いったん取り下げて再公開しました。


エリソン選手、2か月でインドア世界記録を再更新 599点。

(Nimes 2017 Adrian Boyer © より)

前回の世界新から2か月、エリソン選手が再び世界記録を更新し、599点としました。

写真を見る限り、使用している弓は前回の記録から変わっていないようで、プロディジーシステムを改造して使用しています。この改造版の方をホイットが標準搭載してくれるといいんですけどね。。。


ジェーク・カミンスキー選手がホイット(HOYT)からウィン(WIN&WIN)に、弓は未定

2017年シーズン、アメリカのオリンピックメダリスト、ジェーク・カミンスキー選手がホイット(HOYT)からウィン(WIN&WIN)に代わることが発表されました。現在はINNO AXT & WIAWIS フォームを使用して調整しているとのことですが、2017年の新型ハンドル・リムはまだ届いていないらしく、届き次第テストの結果によっては、新モデルの方を使うかもしれないとのことで、正式にはまだ使用する弓は決まっていないようです。

プロディジーが発表されたときは、そのチューニング方法から、必要性までかなりホイット(HOYT)を擁護する感じのコメントをしていたのですが、それがウィンにうつったは結構衝撃的なことです。

2012年ロンドンオリンピック銀メダル、2016年リオオリンピック銀メダル。2020年東京ではどのような結果が待っているでしょうか。楽しみです。

ウィンの2017年はいい感じで幕開けしましたが…新しいスタビライザーの価格すげぇ―高いっす(-_-;)


2017年はブラックイーグルか・アレックス・ウィフラー選手移籍。

2017年。ベガスシュートの最年少チャンピオンで、2016年のアメリカコンパウンドチーム代表として数々の国際大会に出場したアレックス・ウィフラー選手が、イーストンから、第5の競技用シャフトメーカーとして成長を遂げている、ブラックイーグル(Black Eagle Arrow)に移籍することが発表されました。

近年、アウトドアの世界大会で実績があるのはイーストン/ゴールドチップ/カーボンエクスプレスの3社のみで、ビクトリーがヨーロッパ大会などのレベルで実績を積み上げているという状況の中で、ビクトリーよりも先にブラックイーグルのほうが先に世界レベルで使える4社目になる可能性が急浮上です。

写真は昨年のATAのブラックイーグルのブース。結構熱気のある感じでした。まだ海外には代理店がないようで、当然ながら、インターナショナルセールスデポもないという事で、エンジニアの方と名刺交換だけしてきました。

価格は安くはありません。ビクトリーより少し高く、ゴールドチップよりは少し安く位になります。2017年注目していきたいと思います。世界大会で実績を残せば、取り扱いに向けて動くつもりです。


つま恋(全日ターゲットの開催地)は2017年4月より営業開始とのことです。

(日経新聞より)

日経新聞が本日、つま恋の譲渡先が確定したという報道を行いました。3月に譲渡を完了し、4月から営業が開始する予定です。選抜(すでに会場変更済み)は無理ですが、2017年度からの試合には間に合いそうです。

つま恋カップの開催含め今後どうなるのか見守っていくしかないですね。

ヤマハ、「つま恋」をホテル運営会社に譲渡 3月末に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HIS_X21C16A2000000/


ジェシー・ブロードウォーター選手がマシューズに移籍

マシューズから連絡がありましたが、その前に彼のフェイスブックで見てびっくりです。

2016年現在のジェシー・ブロードウォーター選手はナショナル(全米)ランキング19位で今年のワールドカップには出場していません(フィールド選手権には出場)。マシューズに移籍することで、2017年より良い成績を残してくれることに期待です。ちなみに5位のアレックス選手はマシューズからPSEに移籍です

“I’m excited to hit the tournament trail with my new Mathews TRX,” said Broadwater.

ですが、ショートアクセルを好む印象が強いジェシー選手がこのインドアシーズンには40インチアクセルのTRXを選択したのはびっくりです。

マシューズで試合に挑むジェシーを見られるのは1月3週目のワールドカップニームか、4週目のランカスタークラシックのどちらかになると思います。楽しみです。


ベルリンオープン、ビクトリーシャフトでコンパウンド女子優勝!

(Hauptstadtsport.tvより)
バンコクで週末ワールドカップ・ステージ2が行われました。2年にわたって、世界戦への参加とトップアーチャーへのインタビューの2つの目標を達成したので、今年の参加は見送っています。

同日、ドイツベルリンでは大規模のインドアトーナメント・ベルリンオープンが行われました。以前では、WIN&WINの新商品が最初に披露される試合として有名でした。ワールドカップと被ったものの、多くのトップアーチャーが出場し、男子コンパウンドではトラブルの末、ステファンハンセン選手が優勝しました(*)。

*詳しくは事情が分かりませんが、シュートオフで選手同士が差異を認め、勝敗を決めたのに審判が”タイ”判定し、再シュートオフが行われたようです。コールされなくても、審判員が距離を測定し、結果を覆す権限があるのかなどの点が問題になったようです。


その残念な事件はともかく、チーム・ビクトリーのSabine Sauter選手が女子コンパウンドで優勝しました。ビクトリーシャフトのこれまでの実績の中でも最大の結果だと思います。新しい製法でV1グレードシャフトの製造も始まります。今後のますますの活躍に期待です。

試合のダイジェスト。3分35秒あたりでハンセン選手も結果に納得いっていないような様子がうつっています。


598点、エリソン選手がX7で世界記録を更新!

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リカーブインドアでの長年の議論である矢の太さについて、597点は2001年にフランジィーリによって細い矢(ACE)で記録されましたが、それを塗り替えた598点は太い矢(X7)によって達成されました。どちらが良いのかまだまだ結論は出そうにないようです。

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