FITA ワールドカップ ステージ1 ダイジェスト



これは、ダイジェスト版です。
アーチェリー・ワールド・カップ 2011年 ステージ1
完全版はこれまでの実績だと4日後くらいにYoutubeのチャンネルにアップされます。
コンパウンドの男女、リカーブの男子に、それぞれアメリカ選手が決勝に進出しています。コーチが変わっただけで、ここまで違うんですね~。来年のオリンピックでどれだけの成果を残せるか、楽しみですね。
(追記)
ちなみに、ワールドカップが始まる前の世界ランキングは
1 Dong-Hyun IM Korea
2 Brady ELLISON USA
3 Marco GALIAZZO Italy
4 Michele FRANGILLI Italy
でした。


今年も始まりました~GW中はステージ1


今年シーズンもいよいよ世界戦が始まりました。
GW中はワールドカップのステージ1です。今週末に日本では世界選手権の選考会があるので、日本選手の参加はありません。男子、女子ともに常連のトップアーチャーが上位にいます。
0_51.jpg

個人的にはこの弓いいなぁ~と思ったりしましたが(ビデオの51秒あたり)、2011年に入って、選手も使用している道具を変更してきています。
詳細は下記でご覧下さい。新しい所では、現世界記録保持者のKim Woojin選手が、使用していたハンドルをSAMICKのマスターズから、マスターズMAXハンドルに変更しています。マスターズMAXは5月の始めから、生産が始まっています。韓国内でのプロトタイプのテストの結果は良好で、選手の間では移行が進むようです。4回発売が延期された難産のゼノテックハンドルは結局は、飛び越されそうです。
また、KAYAのリムを使用していたフランジィーリが、K7に行かずに、V-perfのままで世界インドアに出ていたと書きましたが、ワールドカップではさらにさらに、昔のリムに戻っています。
著書に道具は新しいければいいというものではないと書いた通りの選択でしょうか。なんと、シナジーリム(WINの2004-2005頃のリム)を使用!!
検討祈ります。
FITA Photo Gallery » WorldCups » WorldCup2011 » Stage 1 – Porec (CRO)
http://www.worldarchery.org/UserFiles/Image/FITA_Photo_Gallery/WorldCups/WorldCup2011/01_Porec/index.html


タイで行われているアジアグランプリで日本が女子団体で優勝!!

女子団体優勝おめでとうございます。
タイで行われているアジア・グランプリで日本女子チームが決勝で中国を1点差で破って優勝しました。
男子団体は準決勝でフランスに敗れ、三位決定戦でカザフスタンに勝ち三位でした。
詳細結果もFITAのホームページ(←試合結果のPDFに直リンクしています)にアップされました。
個人決勝戦の月曜日です。
試合の写真は大会主催側のページにも、FITAのページも、雑誌アーチェリーにも写真提供をしている写真家のDean Albergaのページにもまだアップされていませんでしたが、Vegas2011の写真は既にアップされていました。Vegas2011では日本から参戦された選手の皆様も写っています。
Dean Albergaさんのページ(携帯からのアクセスでは表示されないかもしれません)
http://dutchtarget.smugmug.com/


2010広州アジアパラアーチェリー選手権 女子コンパウンドオープン決勝戦


昨年12月に行われた広州アジアパラアーチェリー選手権の女子コンパウンドオープン決勝戦の様子がFITAの動画配信ページにアップされました。
韓国のYu Sun Deok選手と日本の永野美穂選手との決勝戦です。男子の方もそろそろアップされるかと思います。


Nimes インドアトーナメントの方がアップされました

(携帯電話からアクセスの場合、動画はご覧になれません)
Fivicsの2011年のカタログをアップしましたので、ご確認下さい。90MBもあるのでダウンロードには若干時間がかかります。
Fivics Archery 2011 カタログ(PDF)
http://archery-shop.jp/catalog/fivics_2011.pdf

また、KAYAのSOULの2011年モデルをショップにアップしました。カーボンのグレードと使用量の増加の為、重さが旧モデルに比べ3~5g程度重くなっています。今までは軽量フルカーボンロッドとして扱ってきましたが、この重さだと…もう軽量とは呼べないかも。。中くらいです。
Nimesのアーチェリー展示会の方についていくつも記事を書きましたが、会場では「Archery World Cup Indoor Challenge」という、多くの有名選手が出場する試合が行われていました。


WIN&WIN、HOYTなどのメーカーも選手を派遣し、女子ではWINの選手が、男子ではHOYTの看板でもあるエリソンが優勝しました。動画はFITAが配信しています。

ジュニアの方では決勝にUUKHAのUX100を使用した選手が出場していましたが、やはり、メーカーのおひざ元のフランスではかなりシェアを伸ばしていました。「自国のメーカー」には贔屓になりますし。



決勝はFITAが撮影し編集した素敵なビデオがございますが、トーナメントの様子はないので、1/4で残った選手が一斉にシューティングしている画を撮ってきました。トップ選手がどのようなタイミング・リズムで3本を射つのか参考になるかと思います。交互射ちと違ってみんな結構引き戻ししてますし…。


ミケーレのパートは間違っていないです…


アジア大会男子団体決勝。うわさ通り、韓国チームでHOYTのFormulaが使用されていますね。韓国の代表がハンドルとリムのセットでHOYTの弓を使用するのは、長い間なかったはずです。先日書いたとおり、財力のないMKのリムを使っていた選手です。
今週末の江戸川オープンにブースを出させていただきます。そこで、先着20名様限定で出来たての「異端のアーチャー」の翻訳を渡そうとスタッフ一同がんばっています。
1~4章がすべて終了しています。金曜日までに残りの部分も終わる予定です。
さて、ミケーレの文書を編集していると、思わず原文を参照させずにはいられない箇所が…例えば、


Lastly, my usual answer to the usual question: “but how many twists must my string have?”
My reply is a minimum of 20 to a maximum of 40 twists, but no one will die if you have a few more or less.


(翻訳:最終稿ではありません)
最後に、普段よく聞かれる「弦は何回ねじればいいのか」という問いに対する答えを出そう。私の答えとしては、最低20回、最大でも40回だが、それより数回多かったり少なかったりしても、誰かが死ぬわけではない


And then, what about multi rod stabilizers, mercury stabilizers, swinging bars, boron, ceramic, oil weight, hydraulic systems, sand weights, marble weights, wood long rods, nuclear stabilizers, chewing gum TFC, etc etc etc…?


(翻訳:最終稿ではありません)
では、マルチロッドスタビライザーや水銀のスタビライザー、振り子のロッドやホウ素・セラミック・オイルウェイト、油圧式システム、砂のウェイト、大理石のウェイト、木製のセンターロッド、原子力スタビライザー、チューインガムのTFC等々はどうなのだろうか。
途中までは真面目に考えていました。。。振り子のロッドあたりから、知らなかったなぁ~と思い、砂のウェイトあたりから感心し、原子力スタビライザーで翻訳が間違っているのではないかと思って原文を参照しましたが、そのあとが”Chewing Gum TFC”ですから…納得。シンプルなセッティングを大事にしているのに、やたらといろいろな新製品について、試合などで意見を求められて飽き飽きしているからでしょうか。忠実に翻訳させていただきます。
あ、でも前後の文書と合わせて読んでいただければ、当り前ですが、真っ当な技術論です。
日曜日に配布する分をどう綴じるか悩んでいますが、仕事に戻ります。
ぜひ、ブースにお立ち寄りください。金曜日に翻訳稿があがり、土曜日の編集で徹夜しなければ、日曜日のブースにはいる予定です。デフォルトでは、村田と松口が居ると思いますので、宜しくお願い致します。