TOKYO 2019 TEST EVENT

今日から東京の夢の島で来年のオリンピックに向けてのテストイベントが行われています。

ただ、こちらは運営のためのテストイベントですので、公開はされていません。土日にアーチェリーの体験コーナーなどブースは出るとのことですが、経験者が楽しめるレベルのものではないとのことです。

近くですが、写真で楽しみます。


キム・ウージン選手ついてにエピック(Epik)に移行し、Prize for Precision(正確賞)を受賞。

長年GMXを愛用していたキム・ウージン選手がついてに同じHOYTのエピック(Epik)に移行しましたね。そして、ステージ賞のPrize for Precision(正確賞)を受賞しました。この賞はどれだけ高いパーセンテージで10点を獲得したかで判断されます。

アーチェリーは正確性を競うスポーツですが、以前のターゲットアーチェリーは総合してどれだけ高い得点を得たかで勝ち負けを判断していました。しかし近年リカーブではどれだけ10点を獲得したかで勝ち負けを判断するセットシステムに変更されています。簡単に言えば、以前の決勝では1本でもMを射ったら終わりでしたが、今のセットシステムではよりアグレッシブに、ミスをしてもより多く10点を得った選手が勝つようになっています(世界大会決勝レベルではです)。

それに合わせて、表彰も10点のレート数に変更されたのだと思います。今回、キム選手は69%というレートで受賞しました(試合ではリカーブ個人で3位でした)。ちなみに、2位は優勝したエリソン選手で66%です。

次回のワールドカップは上海でGW明けです。なかなかの早いペースですが、世界選手権もあったりとスケジュールが詰まっているためでしょう。

また、キム選手が新しいMKのZESTリムを使用していますが、世界的にMKのリムの売り上げが落ちいているために、弊社レベルではなく、大量に在庫を抱える代理店レベルで、こちらのリムを在庫するかまだ確定していません。そのために取り寄せはできますが、代理店も在庫を持たないとなると、2-3か月レベルの長期となるので、どうするか迷っている(代理店の判断を待っている)ところです。


ワールドカップ2019 ステージ1 メデリン(MEDELLIN) 本日最終日。

現在、メデリンで今年最初のアウトドアターゲットワールドカップ、ステージ1が行われています。昨日がコンパウンド決勝で本日がリカーブ決勝です。コンパウンドではプロコンプがどのような反応を持って受け入れられるか見たかったのですが、当初インドア→アウトドアに切り替えられる2月に納品される予定が、3月後半~4月になったため、多くの選手は準備する間もなくアウトドアシーズンに突入し、使用している選手はまだいません。ただ、プロトタイプ時代から使用を続けていたBraden選手は準優勝しました。評価されるのはこれからでしょう。かなり短くカットして使用していますね。

そして、昨年から取り扱いを始めたブラックイーグルのX-Impactシャフトが、(記憶が正しければ)ワールドカップで初の優勝という実績を残しました(コンパウンド男子団体)。

また、事前には聞いていましたが、リック選手が使用するベインを変更したとのことです。今販売している「Rick Signature ベイン」からは、今後入荷する分に関して、リック選手の写真が順次削除されていくとのことですが、彼がデザインに参加したことと、お客様の混乱を避けるため、変更してくれと言われない限りは名称は現行のままで販売したいと思います。ちなみに、現在の正式名称は「Gas Pro X-Shield 2インチ Soft」で、この名前もカートには表記します。

本日深夜がリカーブの決勝となります。


超大物がベアボウカテゴリーに参戦!!

懐かしいですね(笑)

近年人気の高まっているベアボウですが、ベガスシュートで、超大物のシドニーオリンピックリカーブ個人金メダルのサイモン選手がベアボウで参戦です。ちなみに結果は497点でした。

【追記】現在、ベアボウ用のタブの開発も行っているとのことです。


ベガスシュート(ワールドシリーズファイナル)でもホイットが、惜しい。

昨日行われたインドアワールドシリーズファイナルで、これまで全勝のホイットのフォーミュラーXが完勝なるかと思いましたが…惜しい!

ただ、キャンセルされたソウル以外すべて、Velosリムで優勝です。2019年のホイットの方向転換は大成功ですね。

ホイットのフォーミュラーXがついに四勝目、リカーブ男子。


ホイットのフォーミュラーXがついに四勝目、リカーブ男子。

ホイットのフォーミュラーXがついに四勝目、リカーブ男子ですごいですね。なによりも、ただすごく強い選手が使ったからではなく、四戦ともにべつべつのアーチャーが、それぞれに改良されたフォーミュラーXを”無改造”で使用して、優勝しています。

ホイットのフォーミュラーXが三勝目、リカーブ男子。

今のところ全勝です。2月8日のベガスが最終戦です。

女子コンパウンドでは、ドイツのJanine Meissner選手が優勝しました。国際大会では初めての優勝ではないかと思います。それにしても、めっちゃくちゃ長いシャフト使ってますね。ベインが恐らく約4インチなので、ピボットからは8インチほどあるでしょうか。


決勝での149点は見事です。ぜひ、動画でご確認ください。


バットウィング(Batwing)ベインってどうすっかね。

現在、フランスニームでは、インドアワールドシリーズの第4戦ニームが開催されています。一時話題になったものの、あまり採用されなかったので、私の方でもテストをしたこともないのですが、ニームでエリソン選手が、バットウィング(Batwing)ベインという、2段になっているベインを使用しているようです。スコアは593点。

今シーズンはもう終わりますので、来年度のシーズンにテストしてみようかなと思います。


中国コンパウンド市場はドイツOKアーチェリーが席巻していた。

いろいろと調べてみたところ、中国のコンパウンド界では、多くのトップ選手がドイツのOKアーチェリーのAbsoluteを使用していることがわかり、ちょっとびっくりです。これだけのトップ選手(女子男子とも国家記録を持っている選手など)がAbsoluteを使用しているのは現地のドイツでもあまりないです。代理店の北京尚群体育科技という会社が結構大手なのかもしれないですね。これで、中国メーカー初の競技モデルにシュートスルーハンドルが採用された理由も何となく、理解できました(笑)。

(中国アーチェリー連盟のHPより)
先日行われた(中国の)ナショナルインドア選手権の決勝では、ベスト4の3人がOKのAbsolute、残りの1名がSANLIDAのグランドマスターHREOでした。また、男子コンパウンド団体の決勝では全員がシュートスルーハンドル、中国系のコンパウンドアーチャーはめっちゃシュートスルーが好きなようです。

OKアーチェリーでは、中国向けにプロ選手の登録・報奨も行っていて、2018年は52,090人民元(約83万円)の支払いをしたようです。 データを遡ってみると、OK人気は結構以前からのもののようです。アーチェリーメーカー/OEM製造も昔から、ヨーロッパと中国は太いパイプがありますし、そのあたりの歴史はこれから勉強しないとです。来年から国産(中国産)のコンパウンドボウが発売されることで、マーケットにどんな影響が起こるでしょうか。


Braden Gellenthien選手のインドアセッティングは。

(Braden Gellenthien選手のFBより)

先週末のローマトロフィーで優勝したBraden Gellenthien選手が自身のフェイスブックにセッティングを公開したので、記事にさせていただきます。

Mathews TRX38 / 29インチ / 70V モジュール / 58lb

Easton SuperDrive23 シャフト / 27”(シャフトのみ) / 125gr points / DeepSix nocks / 4” 400 Gas Pro vanes

CBE Vertex サイト

Scott シグマリリーサー

Conquest Archery LLC 500 Pro stabilizers
– センター 30インチ 18オンス
– サイド 15インチ 16オンス

世界のトップに対して、私が批評できる立場にはありませんが、個人的な印象してはトレンドを全部つめこんでいると思います。マシューズの新しいモジュール、昨年よりターゲットラインに追加されたDeepSixノック、エルジンガー選手が開発にかかわった新しいベイン、そして、スタビライザーは今年立ち上がったばかりのブランドで、極細0.5インチカテゴリーのスタビライザー。

プロショップとしては、上記のアイテムすべてお客様に供給できることをうれしく思います!!(笑)


ホイットのフォーミュラーXが三勝目、リカーブ男子。

フォーミュラーXが絶好調です。準国際大会のJVDオープンから、初戦GTオープン、二戦目マカオオープン、三戦目ローマトロフィーと、すべて、異なる選手によって、リカーブ男子部門でフォーミュラーX(無改造)が使用されました。

インドア第二戦マカオオープンもフォーミュラーX、同じセッティングで。

WAの試合でロングボウ部門を見るの初めてかもしれません。面白いです。