ドライショットに対応したベアボウ用ドロップアウェイレストが入荷しました。


昨年に発売されアメリカのベアボウアーチャーの間で人気となっているZniperベアボウレストが入荷しました。磁石の力で矢を支え、発射時のドライショットのテンションを利用したドロップアウェイタイプのレストです。リカーブでは使用できません(メインの機能が稼働しません)。

ベアボウをやって事のない方向けにドライショットとは何かについて少し。リカーブでは多少のズレがあるものの、矢は最も引かれた場所に位置しています。そのために発射時にすぐに上の弦と下の弦によって引っ張られ、まっすぐ矢は飛び出していきます。

対して、写真のようにベアボウでは最も引っ張られた場所に矢はなく、1-2cm程度前方にあります。そのために発射にはすぐに上の弦は矢を押しす力が働きますが、下の弦はリリースされても、矢より後方にあるので、弦が矢に追いつくまでは矢に力を伝えることができません。この下の弦がある時間働かない(力を矢に伝えない)現象をドライショットといいます。

この現象は、ノックの上方への移動、およびその後は下の弦が追いつき、元に戻るので、レストのバーを下に押すテンションが発生します。このレストはそのテンションを利用してバーを下げて矢のクリアランスを確保します。リカーブではこのテンションが発生しないので、このレストが機能しないわけです。

Zniper ベアボウレスト


ローマでベアボウインドア競技が行われています。

本日店舗は休みをいただいています。

ベアボウ人気の高まりを受けて、WAはローマでインドア競技にベアボウカテゴリーを追加しています。出場者はリカーブ男子97名、コンパウンド男子103名、ベアボウ61名という状況です。これほどの選手が参加すればカテゴリーとしては成立します。来年はニームにも追加されるかもしれませんね(スペース的に無理かもしれないという気もしますが)

ちなみにロングボウ部門は28名です。いつか挑戦してみたいですが、日本には試合が存在しないですからね…。

これまで、リカーブ、コンパウンドでは何人もの世界大会で優勝したアーチャーにインタビューしていますが、ベアボウでは真鯛ので、2019-2020シーズン頃を目標に話を聞いてみたいと思います。


(東京)テープタブ、使用できる日がさらに伸びーーる。

以前に10月から使用開始できると書きましたが、どうやら、それは全ア連レベルでの話であり、東京含め、都道府県レベルでの使用開始は、個々に判断されるようで、東京都では、来年の4月まで使えないようです。

テープタブ、日本は10月まで使えなかった(-_-;)

それにしても、ベアボウ界では大きな変更で、8月の時点で、ルールに精通しているわけではない一業者に過ぎない私でも把握していた変更が、「翻訳漏れ」って。。。ベアボウに詳しい人一人もいない??

一方で、WAはベアボウ部門の拡大には積極的で、従来はフィールド部門しかなかったベアボウカテゴリーを、今年からインドア部門にも導入します。2週間後のローマ・アーチェリー・トロフィーからです。


テープタブ、日本は10月まで使えなかった(-_-;)

(Joha選手のタブ)

途中まで書いて気が付きました…全ア連では2016-2017年の競技規則の適応を9月まで延長したんだった…。

BOOK 4 Chapter 22.3.8.1. Marks or lines may be added directly to the tab or on a tape placed on the face of the tab.
(グーグル翻訳 : マークまたは線は、タブまたはタブの面に配置されたテープに直接追加することができます。)

上の写真のタブですが、無地のメーカーのタブにテープを貼って目盛りとして使用しています。これは今年に追加されたルールで、国内でまだ適応されけている古いルールでは、読み取り方によっては禁止されている行為です。

なので、この記事10月以降に延期します。


YOSTライトベアボウタブが入荷しました。

YOSTライトベアボウタブが入荷しました。リカーブ選手がベアボウをやってみるときに、ほとんどすべての道具がそのまま使えますが、タブのみ専門のものが必要かと思います。こちらが現在生産されている目盛り付きプレートタブでは一番安いものかと思います。気軽にベアボウ挑戦してみてください!

(フェイスブックより)

ちなみに、目盛りが見にくい場合、ラインの長さにばらつきがないようきれいに塗れば公式戦で使用できるとのことです(アメリカの公式戦の場合)。

YOST ライトタブ | リカーブ店


成長するベアボウ競技。

(USAアーチェリーより)

ベアボウ競技を始めてから、ベアボウのコミュニティにかかわることが多くなりましたが、アメリカやヨーロッパではベアボウ競技が大きく成長しているようです。競技人口も大きく増加しているとのこと。

それに伴い、例えば、アメリカでは2014年ごろからベアボウカテゴリーがナショナルターゲット(全日本ターゲット選手権に相当)に追加され、122cm的の50mwラウンドで競技されています。そして、先日ASA(3Dアーチェリーの競技団体)が、2019年より、ベアボウカテゴリーを競技に追加すると発表しています。

今年から始まるインドアワールドシリーズでも試験的にベアボウカテゴリーが追加されています(ファイナルには進出できません)。

日本でも盛り上げていきたいです(まず俺が上達しないと…)!


2018年からワールドカップインドアがワールドシリーズに。

昨年まで行われていたワールドカップインドアのフォーマットが変更されることが発表されました。今年の予選はルクセンブルク、マカオ、イタリア、韓国、フランスの5試合となり、その中でインドアファイナルに進出する選手が決定します。

また、新しくアマチュアランキングが導入され、参加した選手はすべてがランキングされるとのことです。バンコクステージがなくなりましたが、韓国とマカオが追加されたので、去年よりも参加しやすくなっているでしょうか。

ちなみに現時点でマカオが往復36,000円、ソウルが25,000円です(いずれも金曜到着、月曜帰国)。マカオではベアボウオープンもあるので出ようかな。

世界大会に出る


慎重にベアボウのタブをトリミングする。

今日は雨なので、タブのトリミングの準備を。ベアボウのタブは通常大きめのコードバン1枚で納品されます。ベアボウでは人差し指がアンカーポイントとなるので、指が唇につくように切ります。

さらに、好みに応じて指の間に切れ目を入れて、指が個別に動くようになど工夫をしていきます。ただ、当然切り過ぎたらもとには戻せません。コードバンは非常に高価なものですので、切る勇気がありません(笑)

ということで、今回は、15mmの牛革とバックスキンを生地屋(今回は新宿オカダヤ)で購入し、タブのプレートの形に合わせて切り、加工します。ねじ穴をあけるパンチャーはあった方が便利ですが、ナイフなどでも代用はできると思います。

牛革 1040円(8枚取れます)
バックスキン 560円(30枚程度とれます)
パンチャー 1000円くらい

3000円弱で8回実験ができます。実際作った感じ、今回購入した革は2-3回の練習には耐えられそうです。これでベストなトリミングを確定させてから、実際のコードバンを切れば、失敗する可能性はほぼゼロになります。これで遠慮なく切れます!

参考記事 BB世界の住人達 その3 ”手とタブ”


フィールドコース行ってきました。


初めてのフィールドコースを回ってみました。点数は118-131/249点(4射を3射換算)。2度も2/2/2/1を射ってしまい。全日の予選通過点は270点程度なので、足りなすぎます。反省すること大量です。

ただ、今週末に試合があるので、サイトを変えないために今週はいじらずこのまま試合に臨みます。晴れてくれ。

次はタブについて考えていきます。

*測定には Dioptra™ – a camera tool(アンドロイド) を使用しています。