【製作/技術協力】NHK BS-1 武井壮のパラスポーツ真剣勝負

今月3月22日日曜日、17時よりNHK BS-1にて「武井壮のパラスポーツ真剣勝負~パラアーチェリー~」が放送されます。
*リンク先では放送日が3/15(日)となっていますが、22日の日曜日で間違いありません。

先月、関東圏のNHK総合で放送された「ひるまえほっと」にてロンドンパラリンピック銀メダリスト/マット・スタッツマン選手を迎え、その凄さをご紹介しましたが、今月放送されますこの番組はその際のロケVTRをメインに、メインMCが武井壮さん、スタジオゲストとしてえなりかずきさん、ロンドン五輪・銅メダリストの蟹江美貴さん、さらに東京パラリンピックアーチェリー代表候補の宮本リオン選手と永野美穂選手、島田隆之日本代表ヘッドコーチをお迎えしてトークやアーチェリー対決!を繰り広げます。

BSなので、アンテナとチューナーがあれば日本全国でご覧いただけます。
私、山田もほんの数秒だけ映り込んでいます。

是非ご覧くださいヽ(^。^)ノ


SANLIDA TEAM-700スタビライザー

中国の新興メーカーSANLIDAからスタビライザーが届きました。
TEAM-700シリーズには3タイプのロッドが用意され、その中でCP用として「エクストラ・スティフ(ES)」を在庫する事になりました。

TEAM-700ESは昨今流行のスリムタイプ高剛性スタビ。ロッドの直径は14.3mm(実測値)

参考までにメジャーどころの数値がこちら。
*実測値
・AAE アドバンテ-X  12.6mm
・B-Stinger マイクロ-HEX 13.8mm
・ドインカー エストレモ・プラチナムHi-Mod 16mm
・アバロン インフレキシブル 15.7mm
・コンクエスト スマックダウン625  15.8mm

採用されているウエイトシステムは1/4インチ。付属ウエイトは4オンスが1個。ほかにロッドの締付レンチ「サムスプール」1本、接続ネジが5種です。

*4.7mm/7.4mm/12mm/15mm/25mm 各1個

厚めのクリア塗装が施されたグロッシーなロッド表面はカーボンメッシュ模様をより奥深く立体的に映し出しています。

在庫はロングが30インチとサイドが12インチ。他のサイズは取り寄せです。
価格と性能の両面でこれまでコスパ断トツだったアバロン・インフレキシブルにライバル登場といった感じですね。
まもなく販売開始です。


【大久保店お知らせ】近々の営業時間について

毎度大久保店をご利用いただきまことにありがとうございます。
むこう1週間の営業時間についてお知らせいたします。

1月12日(日曜)   17時閉店
1月13日(月曜・祝) 15時開店
1月15日(水曜)   14時半ごろ開店

となります。
ご利用予定の皆様におきましてはご不便をおかけ致しますがどうぞよろしくお願いいたします。


G5 PRIME BLACK 5 入荷しました

G5 PRIME から2020年Newモデル「BLACK 5」が届きました。
モジュールスライド引き尺調整方式搭載の新カムです。

入荷したスペックは右ハンドル・60lb。
色は「BOULDER GREY(ボールダーグレー)」、直訳すると巨礫の灰。
簡単に言うとセメント色です。もちろんつや消しです。

~データ~
・軸間:35インチ
・重さ:1.990kg
・ブレースハイト:6インチ
・引き尺:25.5-31インチ(0.5インチ刻み)
・ドローウエイト:60ポンド
・IBO:343fps
・レットオフ:65-90%

詳しくは後日記事にしますヽ(^。^)ノ


ELITE 2020New  REZULT(リザルト)

ELITEアーチェリーの2020年NewモデルREZULTが入荷しました。
即納モデルとして届いたのは60ポンド右ハンドル、色名は「サワーアップル」。
さながら青りんごのようです。
ちなみにポンド展開は40/50/55/60/70ポンドとなっています。

2020年のNewモデルから新たに採用されたカムシステム「VERSA MOD SYSTEM」と「ASYM TRI-TRACK CAMS」
引き尺の調整幅は7インチととても広く、モジュールを移動させることにより24インチ~31インチの間で0.5インチ刻みで調整可能となっています。
(カタログでは1/4インチずつ変化できるとありますがその辺は後述します)
この弓は、フルドローの止め方が「ケーブルストップ」と「リムストップ」、いずれかの選択になっていますが、どちらを選ぶかでレットオフのパーセンテージ変化幅とモジュールが示す引き尺数値とは異なる引き尺になる面白い設計になっています。
これを文章で詳しく説明するととてもとてもややこしいのでザックリと言いますと、ケーブルストップ仕様にした時は4段階のレットオフ調整幅、リムストップにした時は5段階の調整幅になります。
そうなってくるとカタログなどに書かれているモジュール番号が示す引き尺の数値は意味をなさず、組み合わせによっては1インチ以上も変わってきます。
ましてレットオフが70%~90%の間で変化するので、今までこのような難しくややこしい調整をされてこられた方にとっては手軽にいろんな組み合わせの設定が簡単に確認できるのはとても魅力的に映るのではないでしょうか。

 
ケーブルストップ時の最大レットオフ位置(左)と最小レットオフ位置(右)
*レットオフ値が小さくなると言う事は引き尺が僅かに短くなるという関係性となっています。その変化する値が1/4インチと言う風になっています。

リムストップペグはここ(黄丸)にねじ止めされます。
そしてリムストップペグはぐるっと回ってここ(赤丸)に当たって止まります。

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スッキリとしたグリップです。


個人的にはこのリムダンパー好きです。自社ロゴが入っているダンパーはここ最近はあまり見かけませんので。


S2Sケーブルガイドバー
角度調整を付けることでケーブルテンションによるトルクの発生とライザーの“たわみ”を共に軽減してれるガイドバーです。

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と、ここまで書いていて、大事なことを忘れていました。
2020年モデルからカムモジュール方式と同様にリムポケット周りにも新機構を採用した事です。
「S.E.T.テクノロジー」
リムポケットの支え位置を変化させることで簡単にカムの姿勢をボウプレス不要で微調整することが可能となります。矢飛びに大きく関わってくる大事な部分ですね。
最近ではPSEのLASシステム、マシューズのTopHatワッシャー、Bowtechのデッドロックなどが同様の目的で採用されています。調整方法は「SET」のロゴがあるすぐ下(上)のフェイス面にあるナベネジ(ロックネジの役割)を少し緩めてから、サイド面のナベネジを「TAIL RT」もしくは「TAIL LT」側へ回すことでリムポケットを左右にずらしてくれます。

多くの方がてこずっていたペーパーチューニングがこれで簡単に行えるのはとてもありがたいですね。

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私個人的には玄人向けボウしかラインナップになかったEliteが“やっとこさ”おススメしやすい弓を出してくれたな、と思ったのが正直な感想です。
2020年をどんな弓で勝負するかまだ決まっていない方は十分検討に値するモデルではないでしょうか。


キャッシュレス支払いで5%還元

今月からの消費税増税にともない「キャッシュレス・ポイント還元事業」がスタートしました。
JPアーチェリー大久保店ではスマホキャッシュレス決済「PayPay」を採用しております。

このPayPay利用時におけるポイント還元を行うサービスがいよいよ2019年10月21日からスタートいたします。
還元率は5%です。


まだ店頭POPキット等が届いていないので見てわかる告知は出来ていませんが、10月21日から始まることは既に決まっていますので店舗ご利用の際はぜひPayPayでお得にお買い物をしちゃいましょう!


【店舗限定】アウトレットコーナー始めました

本社倉庫には大して日の目を浴びる事もなく埋もれている用品がいくつかあります。
それらをアウトレット品として店頭限定で販売することにしました。
*「在庫一掃」と言う見方もなくはないです。

基本的には500円1000円の2種類(いずれも税込)ですが、たまに例外もある為それらは個別に値札を貼る事にします。

BOXの中身はお店に来てのお楽しみ。
また、中身の入れ替えや補充は不定期で行います。
是非お立ち寄りくださいね。


もうひとつのプロの世界。


フェイスブックで松山東雲高等学校アーチェリー部さんがクラウドファンディングで合宿資金の調達を試みているというニュースがありました。6名で360万円とのことです。支援のためのリンクは下にあります。また、先週USAアーチェリーからも、ビデオセミナーの配信開始の連絡があり、1時間半で8500円です。

松山東雲高等学校アーチェリー部、アメリカの技術を学びより強く

アーチェリーのプロの世界には選手とショップとコーチの3つの世界があります。私たちはできるだけチューニングのやり方や商品情報、正しい商品の選び方などの情報を無料で発信して多くの方に知ってもらおうと思っています。私たちのようなサイトは他にもたくさんあります。また、チューニングマニュアル(9月後半に再版出ます)も1200円と、まぁ、印税・翻訳代・印刷代考えたら、プラマイゼロくらいの価格で販売しています。現在、正しいチューニングに関する世界トップレベルの情報はほぼすべて、無料、もしくは、非常に安価に入手できると思います。

対して、シューティング技術、コーチングなどの情報は、非常に限られたものしかなく、流通しているもののレベルは…まぁ、私の専門分野ではないので評価は避けておきます。

その理由は簡単で私たちは無料でチューニングなどの情報を発信しても、商品を販売することで、このコストを回収して、生活できますが、プロのコーチはその情報・知識自体が商品です。高いレベルのコーチング知識、シューティング技術についての情報を無料で発信してしまったら、飯のタネがなくなってしまいます。

私たちも何名もトップレベルの選手・コーチを招いたことがありますが、当然相場があり、プロですので一定の費用を支払いセミナーを開いてもらうわけです。私としては違う分野のプロとしてリスペクトしていますし、彼らはそれを業として行っているわけですから、請求された金額が高いと思ったことはありません。

USAアーチェリーで配信されているビデオセミナーに関して、8500円は高いというコメントをちょくちょく見ます。しかし、私たちが自らの知識や情報を無料で発信できているのは、他のところで回収ができているからであり、有用な知識や情報自体には見合う価格があるべきだと思っています。

たぶん、一番情報が流通していないベアボウのチューニングについてのマニュアルのベータ版、今月にはできるかな。。


【追記あり】韓国が逆に日本を、いつから?!

(北朝鮮のKang Un Ju選手)

【追記】中央日報日本語版によれば、

韓国政府が日本を「ホワイト国」(安全保障友好国)から除外する措置を留保した。

とのことです。当面、影響はないものと思われます。

引用元 韓国政府、ホワイト国から日本排除を延期…日本産石炭灰輸入は規制

(追記ここまで)

昨日の予告通り、本日の深夜にPSEの2020が発表されましたが、朝起きてびっくり。韓国が日本をいわゆるホワイト国から除外とのこと…私たちは法律に従うだけの立場ですが、調べてもどのニュースにもいつからが書かれていません。


(自国と世界の安全保障の ための輸出管理 と 16 項貨物・キャッチオール規制対象品目表 より)
ニュースでは扱われていませんが、実はアーチェリー用品(HSコード9606)も規制対象になっています。具体的には、ポラリスのような木の弓は関係ないと思いますが、炭素繊維などを使用している商品が対象なのだと思います。

弊社は韓国への輸出はないので日本側の措置に対しては特に準備はしていませんが、韓国からの輸入はあるので、今後どうなっていくのか。

まぁ、私は数えきれないほど「外国為替及び外国貿易法の北朝鮮・イラン関連規制に該当しません。」という項目にサインしてきましたが、それでも北朝鮮の選手は日本の商品を使っているのでやりようにあるのでしょうけど。役所動いていないので月曜日以降いろいろと確認します。