スタン(Stan) 2021 と ハンセン選手とCX。

スタンの2021年のカタログが出ました。ブラックシリーズなどいくつかの商品が削除されました。廃盤のもので在庫があるものは特価品に追加しました。

新規に上記のハンセン選手がテストしているトリガーレスタイプのリリーサーが追加されますが、カロタグによると、2021年中ごろの予定だそうです。

また、ハンセン選手が使用しているシャフトもCX(カーボンエクスプレス)からイーストンにしましたが、CXが方向を転換したのが原因のようです。

低価格シャフトのイーストンがX10/ACE以下の競技用シャフトの多くを廃盤にしましたが、CXは2021年に上位シャフトの価格の値下げを行いました。おおよそいち価格帯で、X10と同価格帯のNano X-tremeがACEと同じ価格帯に、ACEと同じ価格帯だったSSTが(旧)ACGと同じ価格帯になります。弊社でも価格の改正を行いました。2021年のターゲット向け新シャフトの提供はないとのことです。


2021年CXTと色の変更。

WINの2021年モデルのCXTの販売を開始します。センター調節機構がブレース時ミスっても、リムが抜けない安全なものになっています。価格は少し安くなります(円高のため)。ATF-Xの2021年の新色も入荷します。

ホイットも入荷が始まりましたが、発表にはなかったのですが、XCEEDのカラーバリエーション変更となります。2021年はティールと銀が廃盤となり、新しくピンクが追加されます。Xiではさらに、金と緑とオレンジが削除され、6色となります。よろしくお願いします。


これはもうアーチェリーではないですね…最新クロスボウRAVIN R500E

ユニークなクロスボウを製作するRAVINから初速500fpsの最新モデルR500Eが発表されました。初速だけではなく、その運動エネルギーは222 FT/LBSに達し、ウェキペディアによれば、日本の警察が使用している拳銃とほぼ同じ威力があります。

さらに新しく12Vバッテリーによるモーターコッキング機能が搭載されていて、ボタン一つでドローイング(コッキング)できるので、アーチェリーの特徴の一つである、弓を自身で引く必要すらなくなります。取りう使う予定ないですが、これはもう弓ですないっすよね。。成人に関しては国内規制はないので、だれでも買えてしまいます(少しの英語能力とクレジットカードが必須ですが)。


FIVICS 2021年カタログと共に発表。

先週末にファイビックス(fivics)の2021年ラインが出ました。今年の発表としては珍しく、カタログと商品が同時発表です(例えば、10月のホイットの2021カタログはまだ出ていないです)。

ハンドルは新しくタイタン-NXが登場します。アルゴン-Xは以降の上位モデルのハンドルは取り扱いをするつもりです。現在、納期連絡待ちです。デザインはちょっとWINEXっぽいですね。

リムでは同じタイタン-NXとアルゴン-Xのリムにアップグレードされるとのことです。タイタン-EXシリーズはリム・ハンドルともに継続です。今年、ホイットが上位リムの1モデル化、ウィンが複数モデルの上位リムを数値での性能評価を出してくる中で、FIVICSの3モデルの違いはなかなか分かりにくいものになっています。リムの取り扱いは今年も見送ります。

スタビライザー・ダンパー・ウェイトラインでの変更は特になく、弊社で取り扱いするものに関しても変更はありません。ただ、PX1500ウェイト(ブラック)が値下げとなりました。

2020年のカタログにも載っていたTENFIXタブですが、昨年中には見ませんでした。私の周りだけかもしれませんが、2020年中に納品されたショップがあったでしょうか。すぐにコロナに入ってしまったこともあり、2021年中には出荷されることを願っています。発注はずっとかけてはいます。

アクセサリーではチェストガードの販売を終了します。明日、在庫を整理し、在庫品は特価品に追加して販売を終了します。今後は、アバロンとイーストンの2アイテムとなります。

評価が分かれるというか、年齢とかによって違ってくるのでしょうか。シューズプロテクターが上記のようなポップなデザインに変更されました。私(36歳)は前の方が良いと思いますが、学生さんとかは新しい方が好きでしょうか。旧デザインにも支持はあると思うので、旧デザインの在庫少し増やしておきました。在庫がある限り、両方販売します。

KROSSEN(クロッセン)も新商品はありませんが、取り扱いしているクイーバーの緑色が廃盤となりました。新しく黄色が追加されます。

まだ、新商品はどれも納期が来ていません。以上、よろしくお願いします。


店舗の閉店20分繰り上げを実施します。

1都3県に緊急事態宣言が発令されました。それに伴い、閉店作業なども含め、店舗を確実8時に閉店するため、閉店時間を20分繰り上げ、緊急事態宣言が発令されている間、7時40分閉店とさせていただきます。

ご理解のほどよろしくお願いします。

JPアーチェリー 代表取締役 山口 諒


イーストンの2020年モデル在庫です。

2021年、イーストンのシャフトの多くのモデルが販売終了となりました。ポイント・ノックはまだ在庫がございますが、シャフトでは多くのスパインで在庫がなくなってきています。下記のシャフトの残り在庫です。基本、中間が売り切れており、硬い・柔らかいスパインが残っているようです。

A/C/Gシャフト – 1300/1500

A/C/Cシャフト – 560/620/1020/1150/1300/1500

カーボンワンシャフト – 1600/2000

アポロシャフト – 610/670/950/1600/1800/2000

部品ではA/C/Gポイント、アポロポイント75grのみ在庫終わりました。現在お使いのパーツのメンテナンス用の部品が必要な方はお早めに。


2021年もよろしくお願いします。

ハンセン選手がSTANに乗り換えたようです。そして、AXCELの2021年カタログが発表されました。2021年の新モデルは2月頃より順次入荷予定で、入荷後にレビューします。

昨日より今年の業務が始まりましたが、取引先と連絡をしたところ、他国も日本と同様に第3波の影響を受けており、1月中旬ごろから流通に影響が出るかもしれないとのことです。また、アメリカは1月後半に「緩め」のトランプ大統領から、バイデン大統領に政権移行するので、影響が出るかもしれません。

TRU BALL 2021 (英語)

11月に無事店舗を移転できたのは本当にいいタイミングだったと思います。今週中に緊急事態宣言が出るかもしれませんが、もともと1-2月は注文が少ない時期ですので、特に影響はないと思います。8時以降の外出自粛の要請があった場合には、8時までの営業時間を20分繰り上げる予定です。

3月からアウトドアアーチェリーはシーズンに入りし、売り上げ・それに向けて仕入れしていくのが例年ですが…3月にはもう少し穏やかな世界になっていることを願っています。

今年でJPアーチェリーは14年目、このサイトも年内には600万アクセスを超えそうです。今年もよろしくお願いします。


初配布データ ベアボウゲージです。

タブをいじっている間に作ってみました。122mmのベアボウ検査ゲージです。公式モデルがあるのかなと思って調べてみましたが、定義は+-0.5mmの誤差と結構精度が悪くても良いみたいです。

この設定で出力し、52分。3つ出力して、計測した結果は誤差+-0.2mm程度でしたので十分に実用に耐えると思います(お客様で出力される場合はお客様の環境によります)。

樹脂ですので環境によっては変形する可能性もあるので、中央に校正・確認用のドットを入れてあります。円が121.5mm – 122.5mm内であることを確認してください。

ベアボウゲージ 122mm (STLファイル)

ご自身で印刷するか、DMM.makeのような出力サービスを利用されるか、お店で、ほぼ原価で販売させていただきます。

ベアボウゲージ - JPアーチェリー


自分のタブを作る その2

タブづくり、三日目。設計はほぼ完了しましたので、最終的な完成品を出力しようとしましたが、まさかのここで1日つまづくとは。。

国内で製造されている手作り・少量生産のタブの多くは使い捨てなのはもったいないと思っていました。プレートにねじ穴を入れるだけで、使い捨てではなく、交換して長く使ってもらえるのにな…と思ってはいましたが、このねじ穴が難しいのです。軽く考えててすみません。

使用している素材はPLAという樹脂ですが、この素材は印刷して(200度)、冷めると少し縮みます。熱収縮性というらしいのですが、65mmのタブ全体で0.2mmほど縮みます。0.3%ほどなので問題ありません。

今回、一般的なサイズの2mmのねじを選択したのですが、タップを入れるための下穴は1.6mmですので、0.2mm単位での誤差は致命的です。さらに印刷の精度も0.2mm単位ですので素直に1.6mmで設計した下穴は見事に失敗しました(失敗してから考えて初めて理由が分かった…)。

そこで自分の環境を確認する意味で、全部違うサイズの下穴を設計して印刷。サイズとしては2.0mm-2.2mmで出力すると、1.6mm程度の穴になることが確認でき、この問題は解決しました。

個人で使うようとしては他のメーカーに似てても問題はないと思いますが、一応、YOSTっぽいカーブを修正し、1.6mmの下穴の出力に成功。

しかし、ここで新しい問題が。まず、仕事上タップにはかなり慣れていると思ったのですが、5/16″(7.8mm)のタップと、直径2mmのタップを厚み2.5mmの樹脂に入れていくのとでは難易度が全く違います。スタビライザーなどと違い、性能上真っすぐ切れている必要はないのですが、しかし、それにしてもまっすぐ入りません( ;∀;)

もう一点はプリンタの設定の怪。左がお試しで速く印刷したもの。右は本番用にゆっくり丁寧に印刷したもの。普通の2Dのプリンタでは常識である、ゆっくり印刷したほうがきれいに仕上がるわけではないことに絶句。。なんで…続く。