昨日、ボウテックから4モデルが新規に発表されましたが、ターゲットに適しているものとしては、市場で最軽量1,495g(3.3lbs)のカーボンハンドル Carbon Zionでしょうか。
登場以来、ボウテックは基本的にはハンドルのデザインは大きく変更せずに、機能の向上に努めてきました。3世代目では下部にダンパーを搭載し、今度のZionではドローイングの感覚を2段階調整できるフリップディスクシステムから、3段階調整のパワーシフトシステムの搭載に変更されました。
出荷は12月を予定しています。
Bowtech Carbon Zion – JPアーチェリー
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Ryo
(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。
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