SURE-LOCから新作レストが入荷

シュアロックから久しぶりの入荷です。
今回はなんとレストです。その名は「RHYTHM(リズム)」

重さ49グラム、結構軽めのレストです。マウントブラケット部分が前後可動式のレストは各メーカーいくつか存在しますが、リズムはそのフレームにカーボンロッドを採用。軽量化の役割を果たしています。

目盛りはレーザーエッチング加工によりスッキリと見やすい仕上がり。
前後のスライド幅は約35ミリ。

このレスト、ユニークなのが左右両用設計。
エレベーションブロックを上下逆さまに付け直し、ウィンデージブロックに差し込むバーを反対側から挿し直すだけで左用にスイッチします。

ブレードは専用のものが用意されます。

先端の幅は一般的なスタンダード・ナローの約5.5ミリ。厚さは.008、.010、.012が1枚ずつ付属します。現在のところはワイドブレードの話はありません。

気を付けたいのが他社のブレード。
同じような2つ穴ですが、ベストランチャーブレードは規格があいません、幅が少しだけ広いのです。ご注意を。


ちょっと強引ですがこんな方法も。

もし予備がすぐに準備できないときはこんな方法もアリかもしれません。

コンパウンドレストの包装って大ぶりなブリスターパックや化粧箱に入っていたりしますが、リズムはパッと見は何かの文具用品的な雰囲気を感じます。
お店の陳列でレストコーナーに並べても一瞬レストとは認識できなそうです(苦笑

カラーは黒だけ在庫しますが他に赤、青、オレンジ、緑が存在します。
取寄せ対応とさせていただきます。納期確認は店舗までご連絡ください。

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正直、調整の手軽さや再現性はイマイチありませんが、レストとしての役目は十二分に果たしてくれる内容だと思います。

シュアロックレスト「RHYTHM(リズム)」は店舗およびオンラインショップで販売中です。


キャッシュレス支払いで5%還元

今月からの消費税増税にともない「キャッシュレス・ポイント還元事業」がスタートしました。
JPアーチェリー大久保店ではスマホキャッシュレス決済「PayPay」を採用しております。

このPayPay利用時におけるポイント還元を行うサービスがいよいよ(やっと)明日10月21日からスタートいたします。
還元率は5%です。


まだ店頭POPキット等が届いていないので見てわかる告知は出来ていませんが、10月21日から始まることは既に決まっていますので店舗ご利用の際はぜひPayPayでお得にお買い物をしちゃいましょう!


キネティックが新型のCNCハンドルSovren(ソヴレン)を発表、ちょっと使ってみたい。

キネティックが2020年モデルとして新しいCNCハンドルSovren(ソヴレン)を発表しました。仕様はちょっと独特で、6061(1230g)を使用したモデルと7075(1290g)の両方が生産されます。自分の求める感覚によって同じ設計で、ハンドルの素材を選択できるのはなかなかユニークです。

6061は若干柔らかい素材で、素材自身も振動を吸収しますので、柔らかい感覚です。また、スタビライザーを装着できないベアボウでは、こちらの方が体への負担が少なく人気です。アメリカやヨーロッパのメーカーが好んで使用しています。

一方、7075は非常に硬い素材ですので、自身はあまり振動を吸収しませんが、ソリッドな感じで安定した感覚となります。その分体に負荷がかかりますが、スタビライザーなどでチューニングすれば、解消できる問題です。韓国メーカーが良く上位モデルに使用しています。重さの違いはカタログ値で60g、価格で6,000円程度になる見込みです。

弊社では上位モデルは基本販売していますが、低価格モデルでは多くをカバーしていません。一番の理由はそれほど大きな差がなく、お客様に違いを聞かれたときに、物によっては、見ためかな(?)程度の説明しかできないので、販売する価値のある特徴があるモデルと、WNSブランド(旧SF)の長い販売実績があり、品質が安定しているモデルに絞っています。

こちらのハンドルでは、最近ホイットなどで採用されているリムポケットに重量と長さを持たせる設計と、ウィンが上位モデルなどで採用しているリムが飛び出さない安全な構造を取り入れ、かつ、まだ決まっていませんが、3万円前後で販売できる低価格のハンドルです。最近発表された低価格ハンドルの中では、なかなか期待できるモデルではないかと思います。また、個人的にもホイットの最近の設計のシューティング感を使ってみたかったので、自分用に買うか悩んでます。

2週間後の入荷見込みです。実物確認後販売開始したいと思います。


【店舗限定】アウトレットコーナー始めました

本社倉庫には大して日の目を浴びる事もなく埋もれている用品がいくつかあります。
それらをアウトレット品として店頭限定で販売することにしました。
*「在庫一掃」と言う見方もなくはないです。

基本的には500円1000円の2種類(いずれも税込)ですが、たまに例外もある為それらは個別に値札を貼る事にします。

BOXの中身はお店に来てのお楽しみ。
また、中身の入れ替えや補充は不定期で行います。
是非お立ち寄りくださいね。


送料無料価格の引き上げと送料の値上げについて。

消費税増税について、以前に記事にしました。そこでも書きましたが、2%の増税よりも、近年の人件費、送料、段ボール代のコストが二桁%で上昇していることが問題となっています。しかし、私たちが”商品代”の値上げをすることは、検証したとおり、私たちのお客様だけではなく、日本全国の多くのお客様に負担を強いることになります。

私たちのお客様”以外”のアーチャーに対する責任。

その点をどうすべきか、まだ悩んでいますが、送料が無料になる価格と送料負担を引き上げることで、お客様にまとめて購入していただければ、発送する個数を減らすことで、そのまま人件費、送料、段ボール代の削減につながります。

本日の午後に送料が無料となる購入価格を2500円から3000円に、3000円未満の場合の送料を420円から580円と引き上げました。ご理解いただけると幸いです。


STAN Xtinction

STANから新しいインデックストリガー(人差し指トリガー)リリーサー「Xtinction」(エクスティンクション)が入荷しました。
エクスティンクション=絶滅、なかなか刺々しいネーミングですね。
リストタイプのリリーサーです。

最大の特徴はフックとトリガーの間にシアーと言う部品を1つ介することでトリガー負荷を1/30軽減してくれる構造になっています。
極端に言うと10ポンドの弓でも80ポンドの弓でもトリガーを引く力がほとんど変わらないと言う事です。
このためトリガーの「テンション調整」と「トラベル調整」の2つが可能になっています。
*一般的なこの手のリリーサーはトラベル調整しかできません。

トラベル調整ネジ

テンション調整

繊細なトリガー操作が可能なのはターゲット競技にも向いていますので、ありがたいですね。
STAN Xtinctionは店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ


MATHEWS TRX36

マシューズ 2020年Newモデル「TRX36」のご紹介です。

TRXシリーズ初の36インチ。38や40で慣れているサイズ感からすると第一印象はコンパクト。
重さは手元の秤で4.7ポンド(約2.13kg)です。
新しくなった「C3Xカム」は、「Noカム」が「満月」なら、さしずめ「十日夜の月」。

TRXシリーズの中で最も最速の334fpsを叩き出します。

ちなみにこのC3XカムはTRX40と共通。TRX38とは異なるカムとなります。(CCTカム)
そうなると36&40と38では引き尺変更モジュールは共用できませんのでご注意を。
個人的に引き味はCCTからあまり変化を感じません。V-モジュールによってメリハリのきいたバレーとウォールになっています。

 

2019年モデルから新規採用となったエンゲージグリップは今年も標準装備。

また別売りグリップで「エンゲージサイドプレート」も用意されています。

これは標準のエンゲージグリップを外して“無垢”のグリップで使用したい時に、薄っぺたくなってしまう両サイドの厚みを補てんするプレートです。

このTRX36、眺めていて気がついた点。
まずはストリングの通り位置とハンドルの中心線の位置関係。

ハンドルの縦中心位置の目安になるリアブッシング(赤矢印)
そこにストリングの通りを重ねて視線を上に持って行くと、グリップの中心をストリングが通っていません(緑矢印)。かなり左寄りです。これはTRX7、8、38の時に比べてあえて左に寄せてきたんでしょうね。
38でペーパーテストを行うと右射ちの場合、矢が右向きに破れる結果が大勢を占めました。そこでトップハットワッシャでカム位置をフェイス面からみて目いっぱい左に寄せると解消されるケースが相次ぎました。

さらに36のカム位置を見るとなんと初めからトップハットが目いっぱい左に寄せれらている組み合わせです。

7や8、また38の入荷状態ではやや左のほぼ真ん中位置でした。
意見や要望を取り入れた結果こうなったのでしょうかね。
もちろんこのセッティングには相性があるので必要に応じて変更を。

試射はまだ行えていませんが、時間があれば真っ先に確認したい項目です。
他にもエンゲージグリップの有り・無しも試してみたいし、期待値はかなり高いです。

マシューズTRX36TRX40は絶賛販売中ですヽ(^。^)ノ


スパイダーベインから世界記録702点をマークした新型ベインが発表。

8月のパンアメリカン大会の予選で702点、世界記録を更新したエリソン選手がテストしていたスパイダーベインの1.5インチ・スーパーソフト・ハイが発表されました。2週間程度での入荷になると思います。ただし、低ポンドの方は今まで通りの1.75インチのほうが良いかもしれません。

エリソン選手がパンアメリカン大会の予選で702点の世界新を。

ということで、本日はこれにて帰宅させていただきます。


トレーニング映像システムを統合する。

(Bow International 125号の記事)
低価格化に伴い、多くの場所で動画を導入したしたトレーニングが取り入れられるようになっています。私は高校時代にカメラで撮った動画を家でチェックしてフォームの改善に役立て、国体チームに選ばれたときだと思いますが、その場でフォームを確認できる遅延システムを体験し、その時は10万円以上したので、自分用に導入はできませんでした。また、韓国の指導の現場ダートフィッシュという分析ソフトが導入されていますが、こちらもかなり高価で使用したことはありません。

ダートフィッシュ
http://www.dartfish.co.jp/

あれから20年近く経ち、多くのものがデジタル化され、現在では動画撮影はスマホ、遅延システムは無料のアプリ(*アンドロイド)、画像の分析は無料のKINOVEAで行えるようになりました。自分も会社の射場(近射8m)でトレーニングに5年近く使用しています。非常に効率的です。ただ、動画撮影と遅延システムはどちらもスマホなのですが、シングルタスクのため、同時にできません。また、動画の分析はスマホではできず、PCが必要で、動画の引継ぎが面倒です。

今回はこのシステムを1つに統合しようと思います。4-5年前にも、会社で使っているシステムの統合を考えていましたが、非常に高価でした。この何年かで機械の性能が向上し、価格は低下したので、再度の挑戦です。今なら、5万円ほどでできると思います。

*遅カメ (遅延再生カメラ)

Kinoveaの0.8.23登場で日本語メニューサポート開始


ベースとなるのはKinoveaなので、Windowsベースのタブレットしか選択肢はありません。ただ、タブレットについているカメラは角度を調整できないので、タブレットの角度とカメラの角度を自由に設定したいので、カメラは外付けのものを接続しての使用が良いかと思います。処理能力を考えると動画の解像度を落とせば、少し前のタブレットで十分なので、Surface pro 4(2016年後頃のエントリーモデル)を中古で39,800円で購入しました。USB(Web)カメラはもともとあったもので、いくらで買ったか思い出せませんが、3,000円程度で購入できます。

本日、テストとして、カメラからの動画の取り込み、それを10秒の遅延表示でさらに動画の記録という処理を行いました。限りなく本番環境に近い運用だと思います。

Core m3/メモリ4GB で 640×480収録 でCPU負荷35%でメモリ 900MB and 1280×720収録 で CPU 60%の同900MBでした。Kinoveaは2ソースの入力記録に対応していますが、現状4万円程度のタブレットでは、2ソースの場合は640×480までが限界のようです(もう一つカメラ届いたら試してみます)。最新モデル(surface pro 6 12万円)なら、フルHDで処理できそうですが、実用性とコスパを考えると、この選択で良かったかなと思います。

続く。


ボウテック(Bowtech)の2020年モデルが発表されました。スペシャリスト復活!

予定通り、ボウテック(Bowtech)の2020年モデルが本日発表されました。2モデルですが、どちらも聞いた名前ですね(笑)。


まずは、往年のスペシャリストがスペシャリストⅡとして復活します。現在のメダリストをベースとして、グリップに新しい設計を取り入れています。2020年の両モデルに搭載されているクラッチパフォーマンスグリップ(Clutch Performance Grip)は1/4″角度の違うグリップに交換できます。色のオプションが必要かわかりませんが、4色から、ハンドルも9色から選択できます。後半、スペシャリストはプラップオプスの1色しかなかったと思うので、色の選択肢は圧倒的に増えています。40ポンドモデルも選択できます。

また、現在のReckoning(レコニング)に搭載されているダンパーもついてきます。価格はまだ決めていませんが、メダリストより1万円くらい高い、9万円前後になると思います。スペシャリストが11万円でしたので、エリートのビクトリーのように過去に実績があるモデルを、復刻して、コストパフォーマンスの良い実績ある競技用モデルとして追加しました。

もう一つはレコニング38。2019年に発表されたレコニングの38インチモデルとなります。グリップが調整できます。ただ、引き尺が27インチからとなっているので、使用できる人が限られますね。

完璧なスペックですね、ボウテックのハイスピードターゲットReckoning。

ということで、時差の関係でまだ価格が来ていませんが、来週くらいにはカートに追加します。どちらも既存のモデルをベースとしているので、入荷には長くかからないと思います。在庫の予定はどちらもないです。