先日、自分がアーチェリーをはじめるはるか以前からあった原糸メーカーのブローネルが生産を終了しましたが、昨日、こちらも老舗のポンドスケールメーカーのFeather Riverが生産を終えるとのことです。ただ、ブローネルと違い、いつか再生産するかもしれないという情報もありますが、デジタルポンドスケールの低価格化(10年前はピークを測る機能があるものが2万円台だったのが、今は1万円を切ります)の流れを見ると、もうアナログ式の再生産はないかもしれません。弊社でも在庫限りです。
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Ryo
(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。
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