キム・ウージン選手ついてにエピック(Epik)に移行し、Prize for Precision(正確賞)を受賞。

長年GMXを愛用していたキム・ウージン選手がついてに同じHOYTのエピック(Epik)に移行しましたね。そして、ステージ賞のPrize for Precision(正確賞)を受賞しました。この賞はどれだけ高いパーセンテージで10点を獲得したかで判断されます。

アーチェリーは正確性を競うスポーツですが、以前のターゲットアーチェリーは総合してどれだけ高い得点を得たかで勝ち負けを判断していました。しかし近年リカーブではどれだけ10点を獲得したかで勝ち負けを判断するセットシステムに変更されています。簡単に言えば、以前の決勝では1本でもMを射ったら終わりでしたが、今のセットシステムではよりアグレッシブに、ミスをしてもより多く10点を得った選手が勝つようになっています(世界大会決勝レベルではです)。

それに合わせて、表彰も10点のレート数に変更されたのだと思います。今回、キム選手は69%というレートで受賞しました(試合ではリカーブ個人で3位でした)。ちなみに、2位は優勝したエリソン選手で66%です。

次回のワールドカップは上海でGW明けです。なかなかの早いペースですが、世界選手権もあったりとスケジュールが詰まっているためでしょう。

また、キム選手が新しいMKのZESTリムを使用していますが、世界的にMKのリムの売り上げが落ちいているために、弊社レベルではなく、大量に在庫を抱える代理店レベルで、こちらのリムを在庫するかまだ確定していません。そのために取り寄せはできますが、代理店も在庫を持たないとなると、2-3か月レベルの長期となるので、どうするか迷っている(代理店の判断を待っている)ところです。


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Ryo

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山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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