この記事は2019年2月12日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

PayPay 第2弾100億円キャンペーン

昨年末の「PayPay100億円キャンペーン第1弾」の記憶も新しいうちに第2弾が本日より始まりましたね。

ただ、前回のお祭り騒ぎはどこ吹く風、還元金額は前回と同じ総額100億円ですがその還元金額がだいぶおとなしくなったとネットメディアで報じられている通り、今回は穏やかなスタートとなっているようです。
キャンペーンルールについての説明はここでは割愛しますのでリンク先のPayPayキャンぺーンホームページをご確認ください。

今回キャンペーンが始まった事に伴い、あるお問い合わせがあったのでお返事した内容をここでも紹介いたします。
「店頭で取寄せ品や入荷待ち品の支払いを先にPayPayで済ませてもよいか?」と言うものでした。
キャンペーンの還元チャンスが終わってしまう前にもれなく授かろうと言う事でのご質問かと思います。

OKです。

先に代金を頂戴する行為と全く同じです。
早いうちにキャンペーンの恩恵を存分に授かってください♪

*PayPayは紐づけられた支払い方法によって利用金額の上限が設けられています。ご使用の際は条件等の確認をお忘れなく。


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Yamada

山田ヒロ - JPアーチェリープロショップ店長。主にコンパウンドを担当。元日本記録(コンパウンド70mW)保持者。 連絡先 cp_jp@archery-shop.jp
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4 thoughts on “PayPay 第2弾100億円キャンペーン

  1. PayPayはシステムの脆弱性でクレジットカードの不正使用が多発、PayPayでの使用を受けるのは、セキュリティ対策がなってない。と、お店の風評被害にもなりえるのではないかと考えます。
    安易にPayPayの使用を受けるのはいかがなものかと。従来の店舗払いや銀行振替でいいのではないかと思います。

  2. 弊社で行うセキュリティということでしょうか? Paypayで不正利用が発生した事実は把握していますが、彼らのシステム上の問題はさておき、こちらにの会社も犯罪の被害者であると考えています。私も海外と取引関係上、不正利用されたことはありますが(保険で補償されます)、VISAが加害者だとは考えていません。

    今問題となっているセブンやくら寿司のように社内に犯罪者がいるわけではないので、問題ないと考えます。

  3. JPアーチェリーさんのセキリュティやバカッターの話ではなく、お客の中には「セキリュティがザルシステムの Paypayを使うとは、セキリュティ意識がなってないけしからん」と、思われる方もいるのではないかと。それを危惧してコメント欄に書いたのですが、言葉足らずで申しあけありません。

  4. お客様がおっしゃるセキュリティとは何なのかわからないので何とも回答できません。

    >JPアーチェリーさんのセキリュティの話ではなく、

    私が経営者として責任を持たねばならないのは「JPアーチェリー」としてのセキュリティだけではないでしょうか??

    ちょっと話が分かりません。例えば、弊社で10万円の支払いをするお客様に対して、大久保駅から弊社の店舗までの間に盗まれたとしても…私たちの「セキリュティ意識がなってないけしからん」という話ですか??

    Paypayで何が発生しているのかすべてわかりませんが、一部の犯罪集団に狙われたという話は知っています。それは確かにリスクです。

    しかし、そのリスクは、振り込みであれば口座の入力を間違えるリスク、現金であれば、盗まれたり・失くすリスク同様に普遍的なものだと思いますので、気を付けてねと思います。

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